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Full text of "MSX・FAN 1995-04月号"

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平成 7 幎 4 月 I OS 発行 第 9 卷第 2 号 通卷 85 号 MSX は アスキヌの 商暣 です。 



ENTERTAINMENT FOR USERSa 




ェ厶 ゚ス ェゥ 



 ^ 〕 ぉ魅 ラス hEJ ぀ ブフ ノン ク 6 > F 脂 i き M> a G 二 1 ンテ スト や 
さ C01 たか!/ > く おが;!^ å·š 1 玉収 凝の ぀ お^ろし \Mj なきが リン// 

ATTACK 
クリム゜ン 

M ファン • スクェア 

新 • あした は 晎れ だ. /+ 囜際化 + 同人 地䞋 工房 
+パ゜ 通 倩囜 + いろいろ 

CG ク U ã‚šã‚€ タヌの コヌナヌ 

CG コンテ ス卜 
玙芝居 S 動画 教宀 



lis vC" 


侀 -— —- ― や, « 

侀-'—' '-' --ペ :' 







特別 付録 



I |//\\| I ' 



'{Mf 撮 <tf ヌ》 (2 枚 組) 



『^Dn 〃〈リ 

グラフィックが 矎麗な RPG の 名䜜 




胃^^ |1 



ファン ダム は 量より質の 10 本収 
録。 グラフ ィ ティ はシ ナヌ ティ 
ング 2 本ず 2 人 察戊"! 本。 AV 
フォヌラムの 傑䜜 8 本 も 楜しい。 

『回 [^gA 圆匌 同』 
倢の 䞖界の フィヌルド 型 RPG 



ザ 倢お 



お 口 回 口』 
ディ スク ステヌゞ ョ ンの 名䜜が ォマケ 




『D『Dffi3 —廳 固圃犱 i 誊ヌ』 
宇宙が 舞台の りォヌ シミュレヌション 




• ファン ダム GAMES/ 『新. スヌパ䞀 倧回 

転』 『リニア』 『ならべお みる か』 『知的 予想 ゲヌ 
ム』 『DREAMEF1』 他 å…š 10 本參 ファン ダム' 
サンプル プログラム/フック を 䜿った もの 他 å…š 
21 本 ^FM 音楜 通/オリゞナル 11 曲 + 䞀般 1 曲 
參 AV フォヌラム/芏定 郹門 「鳥」 4 本 + 自由 
郹門 11 本 + 今回の 1 本 I D I /SMF プ 
レむダヌ 『ラ たび 䞀』 の 新 バヌゞョン + 曲デヌ 
倕 2 曲 + サンプル 2 曲鲁 ツヌル// DOSS 専 
甚フ アむラ + ロヌル アップ • ダりンの ための ッ 
ヌル參 同人 地䞋 工房/ 『3D CAR ACTION 
F—nanoS』 䜓隓 版 • 曰本フ アル コム 名䜜 G 
M アルバム Z 入賞 䜜品 12 曲 

參 オヌルディヌズ/ 『クリムゟン J 參 CG コン 
テス 卜/むラ ス卜 郹門 3 本 + ぬりえ 郹門 1 本 + 
朚 村 明 広 氏 描 さ 䞋ろし CG* 玙芝居 S 動画 教宀 
/オリゞナル 4 本 十 サンプル 1 本 參パ゜ 通 倩囜 
/フリヌりェア ゲヌム 特集 『SOLIDGOLF 
1』 他 å…š 5 本 ファン' グラフ ィ ティ ズ<フ 
アン ダム > シ ナヌ ティ ング 2 本 他 å…š 3 本 < A V 
フォヌラム > 傑䜜 8 本參 ォマケ /コンパむル □ 
S から 『ゞャンプ' ヒヌロヌ』 



M ファンち いよいよ 倧詰めに な 
぀お さたず ぃラ こずち あっお、 
付録 ディスクに 入れられる 限り 
倚くの もの を 収録しお いる。 そ 
れに、 FM 音楜 通で やっお いる 
ょラな コンテ ス 卜の 結果 も 発衚 
の 時期で ある。 だから、 ずはい 
わない けれど、 どの コヌナヌ も 
ほんずうに぀ ふ' ぞ ろい。 どれ も 
これち おすすめの 内容に なっお 
いる。 MSX の 歎史が 長いず い 
ラこ ずも ある だろ ラが、 みんな 
の 力量が アップし おいる こず も 
確か。 どの 投皿 䜜品 もど぀ かの 
プロより、 よっぜど 䞊で ある。 
こんなに 力の ある 人た ちがいる 
MSX の 䞖界が ほんず ろに ステ 
キ だず あらためお 思う。 今月 も 
すみからすみたで 楜しんで ね// 





画面 写真 は PC- 98 版の ものです 



スペシャル 矎少女 アド ベン チダ䞀 「原 宿 ポケベル クラブ」 參 侖界 名䜜 童話劇 å Ž 「癜雪姫」'' 

矎少女 GG 付き 「スッ トコ ゞョッキ䞀」 攀 もちろん 埩, 掻 「どしどし ふんどし」 



,/T;0 た fit 
特別 限定 パッケヌゞ 

䟡 æ Œ Â¥SSOOi 

國 察応 楗皮 MSX2Z2 + /turboR シリヌズ ■! 



1 ン ディ マガゞン 



倧女 



奜評で 






蒌き 猫ず 癜き 牝鹿 元朝 秘史 



光栄 歎史 䞉郚䜜の 䞀角 を 成す、 草原の 英雄 チン ギス • 
八 ヌン。 皀代の スケヌルず 空前絶埌の 迫力で 䞀代 
垝囜 を 築き䞊げた 男の 豪快な 侀生 を 芋事に 再珟  

熱い シミュレヌションの 傑䜜です。 



き 察応 機皮 MSX2 
き 制䜜: 光栄 



ル䞀ン マスタヌ 䞉囜 英傑 䌝 



ス ゎロ クず 䞉囜志が䞀 緒に なった、 独自の RPC 
ずにかく サむコロの 出た 目で è²   蠆 SJ; 
ィ ベン 卜ず、 最倧 4 人の 同時 ブレむが 楜しい。 



參察応 »S:MSX2 
翁 制䜜 コンパむル 



釅 



=^ ト咖 ぉ纖 




.--,—」 がキ 䞀ヮ- . . 

- ― お 代 を 珟代に B ら せる 筆 H な 戊 SSL 
。 茶噚 を 手に 密玄 を 亀わし、 鉄砲 鉄 甲 船 を 取 
■ り 沙汰す る。 顔 者になる に は 文化 を 知れ 

― 侀 i • 察応 SIS:MSX2 
ヒ 叠 制䜜 W« 



i き 狌ず S き? ti ゞンギスカン 

史䞊 空前の 䞀代 垝囜 を 築き䞊げた 英雄 ゞンギスカン。 
• 戊いに 生き、 倢に 生きた 男の « 快な 侀生 を 芋事に 
シブ サヮ' コゥブ 口 デュヌスの、 歎史的な こ 

の 䜜品。 今もっお 力 を! S じさせる 傑䜜です。 
♩ 察応) S»:MSX2 




i たに 、 



グラフ サ りルス Ver.2.0 



文 宇 フォン 卜 « 胜の 搭茉、 スクリヌンモヌド 倉曎 機 
胜 搭茉、 八' レツ 卜 倉曎 可胜 バレ ッ卜 S ペン りィン 

ドり 衚瀺 可胜な ど、 䟿利な « 胜 がた くさん 远加され 
た グラフィック ッ䞀ル の 決定版。 有料 バヌゞョン ァ 
ッブ サヌビス あり。 

肇 察応 據 çš®: MSX2 




-å·§ ロむダル ブラッド 

新 シリヌズ 「むマゞネヌション ゲヌム」 の デビュヌ 

'-. ぀ 䜜 = むシ ュメ リアず いう 架空の S 囜 を s 台に した 

. '■■ 幻想 䞖界の シミュレヌション ゲヌム だ。 あなた は 独 

―'' の ひずりず なり. 領䞻 達が 持っお いる 6 ぀の 
ァの新 王ず なれ  

察応 *Sa:MSX2 



 iS^acii^e-«»^ii 宝石 を 集め、 むシ ュメ リア CC 



^ペヌロッパ 戊線 



戊乱の ペヌロッパ。 砂塵の 圌方から 迫り 来る 黒い 車䜓 
は 1 » か眛方 か 次々 に び 蟌んで くる 情報、 時事 刻 
々ず 倉わる 戊局。 倚圩な 兵噚 や ュニッ 卜 , 

を 重芖した バラ メヌタ。 WWII シ リヌ 

• 察応 機 9:MSX2 



g 旳 芁玠 

(第 2 匟。 



m 䌊 忍 道 打倒 ä¿¡ 長 

1 ぀の ゲヌムで SLG ず RPG> 2 ぀の ゞャンルが 楜しめ 

䞀ム の 第 3 匟。 特に RPG の 芁 玫が 

を 持った キャラクタヌが 目 eg 

開。 B を 倒しお 腕 を 䞊げ 技 を 磚 



ä¿¡ 長の 野望 戊囜 矀雄 䌝 

400 䜙 名の 矀 a が 割拠 する 䞋剋䞊の 乱䞖 = 配䞋の 矜柎 

秀吉、 柎田勝 家 5 個性 豊かな æ­Šå°† 達 を 思いのたたに 
» ぀お. Kg たなびく 戊 塌ぞ' 倩䞋の 分け目の 決戊に 

挑む  光栄の 代衚䜜 長の g 望」 シリヌズの 傑䜜  




䞉囜志 11 




gtg 人 0350 䜙 名 最倧 1 1 人たで 眔 時 ブレむ 可胜。 
の マルチ シナリオ 方匏. 埋 状の JTS 虎吞 通 等の 
ナニヌクな 蚈 KgS 導入 さらに S み を « した 倖亀 ■ 
HEXK など たさに 名䜜 カシオ ベアの 向 S 実の 
BGM ち! gg に 5 

鲁 察応 機皮 MSX2 



æ°Ž 11 䌝 倩呜の 瞜ぃ 

'を S がす 奜挢 ■ 無 顆; 矎女 -.。 H 
が 描い、 S 敗 政治の 悪 を糟す 火蚈 • S 
'戊堎で、 反 » の g 雄 達が り 広げる、 i 

1 の 䞀代 掻劇。 倧人 ac の 歎史 シ ミュレ 侀 ショニ 



—二 ゚メラルド ドラゎン 

I ■■I' I \ I —-,—,—— - -ッ: n-jias 

m^^M たさしく グ D —ディアの 代衚䜜' タム リン、 ァ トル 

W"-'^^^ i シャンな どの キャラクタヌ も 倧人 Si ずなった、 欠か 

^ . ^ I す こずので きない RPG です。 耀近は PC ゚ンゞンぞ 
~^^^| の 移怍 も IS 題に- 

き 察応 瞎權: MSX2 



TAKERU  



TAKERU 事務局 

T467 名 叀屋垂 攝皱 区 苗代 町 2 番 1 号 
ブラ ザ䞀 技術 開発 センタヌ ビル 2F 



1934 幎 4 月 1 曰より、 送料/手数料が 有料に なりたした。 



栗 京 営業所 (03) 5443-4967 
倧阪 営業所 (06)258-3024 



TAKERU CLUB 䌚 員倧 募集!! 



^^Ji^*km^°^^.t y の-? はた 円 をい S だきたす: 4 .900 円 た での 方 は^ 金 500 円 を プラス— 
り. 觜楳 のこ 理解ず こ 協力の 繋. お 顔い 申し䞊げたす 実斜 曰' 94 幎 4 月 1 日より 

TAKERU の 画面の 「入䌚 J を 遞んで ネ! (幎䌚費 十 入䌚 資 1,200 円が 必芁です 

5 月 21 日より 幎䌚費が 70D 円に 改 B1 され た &た。 . . . 



琎 



FAN -ATTACK 

ク I J ムゟン (付録 ディスク *ォ 䞀ルディ 䞀ズの 攻略 
スト䞀 リ䞀 展開が はやい この RPG 。ブレ 䞀キ になり そうな 難所 を 攻略す る 



^-' PROGRAM 

27 ファン タム 

物理の 法則から 成る りォヌ シミュレヌション や 本栌 スキ䞀 シ ミュヌ 
レヌ タを 含む å…š 10 䜜品 

36 ツヌル 

D0S2 専甚 フ アむラず MSX で ロヌル アップ' ダりン を 可胜に する ツヌル を 玹介 

44 C[sil] 

' 第 8 回 マシン 語 関数の 䜜り方ず 䜿い方 

48 おもちゃの マシン 語 

第 8 回 フック を 䜿っお "可胜性" を぀ り 䞊げる 

52 今 だから 悩み を 解決しお おさたい OSiAif 寺 集 

54 ファン タム スクラム 

55 第 2 回 秋 冬 優秀 賞 発衚 

56 ファン ダム' ォブ' ザ' ィャ— '95 読者 投祚結果 発衚 

^8 æ°žä¹… 保存 MSX 資料 集 

醫 V。l.3 VRAM マップ' a 、 

20 MIDI 䞉床 笠 \ 

SMF プレむダヌ 'ラ たび 侀 ._: の 新バ䞀 ゞョン 他 䜜品の 玹な S レべ 
ルァ ッ プの ための テク 二 ッ ク \\ 

22 BASIC ピクニック \ 

ポリ ゎン のた めの 空間 座暙の 基瀎知識 . 

67 FM 音楜 通 

オリゞナル 11 本 + —般 曲 1 本 

。 ほほ 梅 麿の CG コンテ ス卜 

° 背景のう たい CG が 目立぀ 今回 は 、ラむト スタッフの 朚 村さん が ゲスト 参加 

IB 玙芝居 S 動画 教宀 

. - パ レツ 卜 操䜜に 必芁な 呜什 を 芚えよ ラ 



24 
き。 



第 12 回 自分で 遊びたい ず 思える ゲヌム を 䜜る 

AV フォヌラム 

今回のお 題 は 「鳥」 /AV フォヌラム 'ヒス 卜 リヌ 

M'FAN スクェア 

攀通0抜けお?^たす  ELFARNA 特集 ほか 

*GT フォヌラム 

* グラゞ 3X —シ ペン' むブ TSE ゜フトに 行っお きた./ 
* 新' あした は 晎れ だ./ 

• 察戊 卜 侀 ナメン 卜 第 1 1 回' ガ マック Z 

»ィ ラス 卜 コヌナヌ 

• 同人 地䞋 工房  -F-nano 2.,: 䜓隓 版 を 玹介 

• ノ K ゜通 倩囜  YOSH I X の ゲヌム 特集 

• internationalization  オランダ 補 scsi むンタ— フェむス i 入 ガむド 

• SOFT SHOP TAKERU  takeru 売れ どころ bestio 

• GMSV 

* おはなし こんにちわ぀ 

• MSX 'FANS 月 号 特別 アン ケヌ卜 集蚈 結果 
* 魔 導 物語 4 コマ マン ガ 結果 発衚/ 



"肩 INFORMATION 

64 投皿 応募 芁項 (投皿 ありがずう '応募甚玙 

90 定期 賌読のお 知らせ 

特別 付録 

★ スヌパヌ 付録 ディスク #31 



〈オヌル ディ䞀 ズ〉 『クリム * ン ダン 



'』 

〈ラむンナップ〉 ファン ダム GAMES ファン ダム-サンプル プ 
ログ ラム, FM 音楜 通 AV フォヌラム パ゜通 倩囜 ほほ 梅 磚の 
CG コンテ ス卜 玙芝居 S 動画 教宀 同人 地䞋 工房 M I □ I 䞉床 
笠 M ファン • グラフ ィ ティ ツヌル./ ォマケ 'B  COVE 
R CG GALLERY 日本 フ アル コム 名䜜 GM アルバム 



85 スヌパヌ 付録 ディスクの 䜿い方 



MSX • FAN がよく 䜿ラ マヌク や 蚘述の 解説 

鲁 媒䜓ず 音源に ぀いお 

ディスク 

[2IMSX2+ から オプションで 内蔵され るよう になった MSX — MUS I C (通称 FM 音源 に 察応しお いる 
こず を 意味し たす。 たた、 束䞋電噚から 発売に なっお いる '""FM パック J も 同様です。 

• 察応 機皮に ぀いお 

以降で 動く ゜フ卜 
€^2/2+ MSX2 以降で 動く ゜フ 卜 
CSh 十 MSX2 + 以降で 動く ゜フ卜 
タヌボ R でし か 動かない ゜フ卜 

•RAMs VRAM の 容量に ぀いお 

MSX 1 の 仕様のず き は、 RAM 容眮 によっお 動いたり、 動かなかった りする ので、 自分の MSX を チェックす 
る 必芁が ありたす。 MSX2 の䞀 郚 は VRAM が 54K なので、 その 堎合 は 泚意が 必芁です。 MSX2+ 以降の 機 
çš® は、 VRAM128K なので、 あたり 関係ありたせん。 



■>P85 の 



付 錄 
ディスク 



「ス — ディスク 嫌、 方 J m 



秊 ディスク 収録 マヌク 

この マヌクの ぀いた 蚘事に 掲茉され おいる ブ 
ログ ラ厶 ゃデ 䞀倕な ど は、 スヌパヌ 付錄 ディ 
スクに 収録され おいたす。 

• 蚘事 䞭の 䟡栌衚 蚘に ぀いお 

ずくに こずわり のない もの は、 すべお 皎 抜きで 衚蚘しお いたす。 
è­¬ 本曞に 関する お問い合わせ に぀いお 

読者の みなさたのお 問い合わせ は、 䌑 曰 をの そ' く 月曜から 金曜の 午埌 4 時 
から B 時たでの 間、 䞋蚘の 番号で 受け付け おいたす。 なお、 ゲヌムの 解答 
や ヒン卜 はい぀ さいお 答えしお おりたせん。 



a 03-3573-8604 



衚玙 CG のこずば 

Tie your shoes UP/ æž¡ 蟺 シゲキ 

春ず いえば 始た り。 始た りず いえば ク ッヒモ むすぶ' 

そうは 思いたせん か。 思っお。 



本誌 掲茉お よび 付録 ディスクに 収録した 蚘事' 写真 'プログラム 等の 無断 耇写、 耇補、 転茉 を 犁じたす。 



バック ナン バ䞀 の挪 に関するお 問い合わせ は、 1394 幎 6 — 7 月 1t$g 号よ リ埳 『ョ1# 店 むン 倕䞀 メディア 「販売郚」 S03-3573-86I3) にお 問い合わせ ください 
※埳 fs» 店ィ ン 倕ヌメ ディ ァは ilfttM 手 舞 云の ため 1 月 20 日 (月から ィぉ凡 電話番号が 次の よ う に 頞に な りたした。〒 1 05 t 京者隚 橋 卜 卜 1 6 埳間害 店: 土 ビル 5 • 



©03(3573)8604 





時 は遙か 遠い 超 未来。 圧倒的 
な 歊力 を 誇る 軍隊に よっお、 こ 
の 侖界 は 支配され おいた。 この 
軍隊 を 率いお いるの が、 凶暎な 
る統銖 「クリムゟン」。 

人々 は 平和ず 自由 を 求め、 抵 
抗を 詊みお はいるが、 こずごず 
く クリムゟンの 軍隊に よっお、 
制圧され おいた。 それでも どう 
にか、 町 を 䜜り、 城 を 築き 身 を 
守りながら 生掻 をしお いた。 

䞻人公 プレむダヌ の 父 は、 
クリム ã‚Ÿ ン に 抵抗 し た 勇敢な 戊 
± であった が、 垰らぬ 人ず な぀ 
おから 久しい。 心劎に 倒れた 母 
も、 もはや 限界に 近づいお いた。 
そしお 今日、 母の 最埌の 蚀葉 を 
胞に、 打倒 クリムゟンぞ 向けお、 

モンス 51 — 
すら W / 



旅立ちの 決心 をす るの だった。 
父 も 母 も 倱った 䞻人公の 冒険 
は、 ここから 始たる のだった。 
スタヌ 卜 地点 は タス 卜の 町に 
ある 自分の 家。 母の 最埌の 蚀葉 
を 聞く シヌンから 始たる。 少額 
のお 金 を 手に、 たず は 冒険の 準 

備を 敎える。 䞀般的な RPG ず 
違っお 町の 倖に 出おも、 いきな 
り 敵 モンスタヌ は 出お こない。 
フィヌルド を 移動す るず さに は、 
敵ず 邐遇 しないの だ。 では、 敵 



は どこに いるの かずい うず、 マ 
ップ 䞊に ある 城 や 遺跡な ど、 特 
定の 堎所 だけ。 次 ペヌゞの マツ 
プを 芋れば 䞀目瞭然 だ。 



匷倧な クリムゟン を 倒す ため 
の 第䞀歩 を、 町の 南西に ある 遺 
跡の 谷ぞ 螏み出せ./ 父ず 母の 
無念 を はらす の だ// 





なんのぞんお぀もない ã‚¿ã‚€ トル iia。 
ころ 力 、'ここでり タヌン キ 䞀を f すず 侀
 



'Vi t: す こよ わお しな:' いのち セ. おず ォ, ず かです 

モ (?:' たえに い:' おお き. もい c ず? t ぉリ たす 



こ iS'tt か):. 、は -7 リ 6/.ノニ.'ずし •' う ば. す +—:.(?' に 
しはい 亡れ おいる こ ず は し ぀お い るお し ょラ 



O すべおの 物語 は ニニから 始たる。 母の æ­» を 乗り越え、 悪しき クリムゟン を 倒す ために 立ち䞊 
がれ. ノ 旅 jlT ぀ 前に 巊に ある 宝箱 を 開け 200 ゎヌルド を 手に入れよう 




» ノ な敵モ ンス 倕䞀 の グラフ ィ 



r J^mt i OOlXL, ちなみに いちばん 右の 『 



4 



ハ くも: 



FAN*ATTACK 



侖界 は 魔 獣の ぀り 橋 を 境に し 

お、 2 ぀に わかれお いる。 ここ 
を 突砎で さるよう になる' に は、 
かなりの レベルが 必芁ず なる。 

マップ 䞊に あるす ベおの 堎所 
に、 いちど は 足 を 運 ふこず にな 
る。 なかには 䜕床か 立ち寄らな 
ければ ならない ずころち ある。 
町 や 村 は、 冒険 をす る 䞊での 重 
芁な 拠点ず なる ので、 堎所 ぐら 
いは 芚えお したおう。 

最初のう ちから 遠出 はでき る 
が、 町ず 村 以倖の 堎所に は 入ら 
ないよう にしたい。 敵に たった 
く 歯が立たない ぞ。 

4 ぀ 目の 遺跡の 谷ず、 マップ 
に 描かれお いない 村 や 城 は、 冒 
険を する うちに 明らかになっお 
いくので、 この マップ を 参考に 
堎所 を 掚理しお ほしい。 




 い M: 
 に、 ぀: 

.TT ァ' 
 い >: 
 攟に: 
 題  
 /  



S m I 



M 莈 '- 



' 茝 



で 



は 



な 芋 1 å·§ 

% ^ 䜿 

た L し—、 
1 た。 る 
頃 M 若 

私 S % 
/十 y 力、 



マップ 内 各地の 解説 



秊 タス 卜の © ^① 

±A 公が' 䜏んで いた 町。 スタヌト 
地点。 鉢 的な «を 敎え、 戊い 
の 準備 をす る 町 だ。 圓面の 目的で 
ある 5 ぀の 玉 C7>ff^ も 聞く こずが 
できる。 最初のう ち は、 傷薬 を 買 
うよりも、 の 谷ずの 埀埩 を し 

お、 宿屋 を犟 y 甚す る こずが 倚くな 
るだろう。 たた、 バド䞀 ラの 勇気 
が 手に入る。 

翁 遺跡の 谷 a=®D® 

党郚で 4 か 所に あるの だが、 あ ず 
1 ぀ は 地図に は 蚘しお いない。 怪 
し いのは 右䞊 か  itSli 内に あ る 
青い プロ ッ クが ワヌプ ボむ ン ト に 
なっお いお、 ilMJ 間 を぀な いでい 
る。 ずいう こず は、 最埌の 4 ぀ 目 
(7)itl 劳には 

 。 

• 死霊の 谷 

タストの 町 を 南に 䞋っお いくず 来 
る こずができる。 だからずいっお、 
レベル 1 で 二 こに 来る の は 無 I 
手前 C7)ii» の 谷で あ る犟 1^ レベル 
アップ SI;' 去が 䜿える く らいに は 
しおお きたい し、 タストの 町で 
装備 を 敎えおから 来る ようにした 
い。 なぜならば、 「ひず く いばば あ」 
ず 呌ばれ る 敵が 非垞 にやっかい だ 
からだ。 こい぀の 攻擎 は、 身の 毛 
もよ だ぀ 声。 この 声 を 聞いお した 
うず、 その あず 攻 3^"^^ 可胜に な 
るの た '0 回避の 方法 は、 DEX の 



倀 を 䞊げお 玠早い 動きが でき る よ 
うに すれば よい。 DEX を 䞊げる 
方法 は、 レベルアップ だけ、 ずい 
うわけ だ。 

拿 カン ドセの 町 ^® 

タス トの 町の 次に 蚪れる こずにな 
るだろう。 ずくに 重芁な こず はな 
いのお'、 メッセヌゞ を 聞いたら、 

西の iisdi の 谷に 向かうよ り、 ゚ロ 
ィァ城 を 目 た 旚そう。 » 品 を 買う 
なら、 ちょっず 我慢しお お金 をた 
めお ドヌザの 町に しょう。 

è­¬ むブ 八の 村 3^(D 

最初に 蚪れる ずきには、 村の 門 は 
閉たっお いる。 鍵が' あるず、 䞭に 
入る こずができる。 it は ある 入物 
が' 持っお いる。 歩き回っお、 'if^ 
を 集めよう。 

鲁 ゚ロ ィァ城 ぎ (D 

女性 だけが 䜏んで いる^ ここで 

5 ぀の 玉のう ち、 ひず぀に 関する 

を 聞く こず 力ぐ できる。 ずころ 
が、 ここにい る はずの むザベ ラが、 
その 玉 を 持っお 旅に 出お いるの だ。 
圌女 を 探せば、 1 ぀ 目の^ 手に 
入る ず 同時に、 仲間に もな ぀おく 
れる。 モグ ネスの 掞窟に 行っお み 
よう。 

• ドヌ サの町 3^® 

死霊の è°· を 越えれば、 ここたで は 



かんたんに 来る こず 力、' できる。 た 
わりに は liF 䞇が あるので、 冒険 äž­ 
盀で <7*^、 ずなる だろう。 

秊 山の 䞭の 宿屋 a=® 

こんな 山奥お 営業しお いる 怪しい 
宿 Mc ずころが' 䜕床 行っおも、 泊 

たらせ お くれない。 この 䞻人 は ど 
う も 人間嫌いの ようた'。 なぜ 

参 しゃべら すの 森 ⑩ 
森の 䞭に 入っお すぐのず ころに い 
るお じさんが、 この 森に ぀いお 説 
明しお くれる。 ここにい る ムヌク 

ずいう 敵に liCSK される ず、 しゃべ 
れな く なる 呪い を かけられお した 
う。 こうなる ず 町に いっおも、 ど 
こかで 人に 䌚っおも 胃 を 聞く こ 
ずが' できな く なっお したう。 ただ 
し、 宿屋の 到寞 はしお くれる。 こ 
こ の 地䞋 迷宮の 奧 にいる タン ィ䞀 
タヌに、 うらみ を^ 人物が おい 
を 解いお くれる。 

譬魔 獣の ぀り 橋 ^® 

匷力な »| 《 䜳み ぀いおいる 恐ろ し 
i^o む゚ ズム ずいう 匷い to 、'い 
るが、 そばに いる じいさんの 話 を 
聞いお から、 方法 を 考えよう。 
ここ を M できたら、 冒険 も 䞭盀 
を 抜け、 埌半ぞ ずむ かう。 

譬モグ ネスの 掞窟 

掞窟の äž­ は、 わりず 広め (7)^ に 



なっお いる。 その 奥に は 重芁な 人 
物が いる。 冒険 をす すめる に は、 
どう しおも 䌚っお おかなければ い 

けない。 この 人物 二 そ 

 

き 毒の 沌 ^® 

3 人目 C7M 䞭間に 関する 胃 を 聞 く 
二ず がで きる。 さらに 重芁な 
は、 3 、'そろった あずでな いず 
教えお もらえない。 ニニで 出珟す 
る 敵 は、 毒 を 持った ものば かり。 
どくけし か ポむズン キラ䞀 は、 必 
ず 持っお行く ようにしたい。 

参 シヌク スの町 

この 町に 来る 途䞭の 山間に、 im 

の 谷が' 芋える の だが'、 入れそう な 
堎所 は 芋圓たらない。 どうやっお 
行 く の だろ うか 町の 䞭に ある 
入れない 家 は、 冒険の 最埌の ほう 

で手に入 る 癜 ぃ鍵か''ぶ^^だ0 

翁 かみなり å±± ^⑩ 
mm?!r^"sui おいる ため、 入った ず 
たんに、 正 し い 道が わからな く な 
぀おし たう。 間違った 道 を m で 
したう ず、 倖に 戻されお したう。 
䜕床も チャレンゞしょう。 

• クリムゟン 城 
なんず、 こんなず ころに クリム ã‚Ÿ 
ン MA"^' あるで はない か/ よ し、 
いっきに かた を 

 。 ずころ か'、 
䞖の䞭 そんなに 甘く はない。 



SWT ダメ かな -」 ず 思い぀぀ 足は電 1 ぞ。 そんなず き、 私の 目に 映った のが Msx。 安い。 ® 早 (テレビに ぀なぐ だけ)。 ゲ —ム プロ グラミ 

> きる ために も M ファンの Is を 望む。 (岡山県 \ äž­ 野秀ニ æ­³) ★MSX ずっき あい 始めお はや 7 幎。 M ファン ずもども、 い぀も 心の 支えに な 

 はいなかった かもしれ たせん。 $ に 嚁 傷しお いたす。 ありがずう、 そしおお ぀かれさ た。 MSX は 氞遠な り/. ^S^/Ry U10 - 



5 



お 店で 売っお る 商品の 䞀芧衚 



䞻人公が' 旅 をす る 䞊で 欠かせ な 、 
持ち物の 数々 を、 ここに 衚で たず 
めお みた。 歊噚 や 防具 はお 店で 売 
぀お いるもの を 茉せた が'、 この ほ 
かに も お 店で は 手 に 入 らな いもの 
が、 いく぀か 存圚す る。 それら は 
自分の 力で 芋぀け 出しお ほ し い。 
歊噚 や 防具 以倖に も、 自分の 意思 



お" 䜿う こず 力、' おきる もの を、 道具 
ずしお "^頁 し、 自分の 意 m では 䜿 
うこず がで きない もの を アむテム 
ずしお 颁 した。 道具 は、 薬 以倖 

の もの を 䜿甚す る #、 MP を 消 

費す る膚 去ず しお 扱われる。 ただ 

し、 2 ぀の ワヌプ だけ は 戊闘 䞭に、 

䜿甚す る こずが' できない。 



た m 
リ た」' 


名 称 


䟡 栌 


売っお いる BJ 


短剣 


80G 


タス 卜 


銅の 剣 


120G 


タス 卜 


鋌の 厶チ 


E40G 


タス 卜 'ドヌ サ 


鉄の 斧 


400G 


タス 卜 • カン ドセ • ドヌザ 


鉄の 槍 


800G 


カン ドセ' ド䞀サ 


鋌の 剣 


1B50G 


カン ドセ' ドヌザ 'ペン 八' ン 


バ卜 ル八ン マヌ 


2800G 


むブ 八 • ペン バン 


セラミック 刀 


4980G 


シヌク ス 


勇者の 剣 


7800G 


ペン バン • シヌク ス 


炎の 剣 


8880G 


シヌク ス 





名 称 


効 果 


さず ぐす り 


䜿った 人の HP を、 少し 回埩 させ 
る。 MP はいらない。 


どくけし 


䜓に 入っお したった 毒 を 消す こず 
がで さる。 MP はいらない。 


メ ディ カル 


HP を、 最倧倀たで 完党に 回埩 さ 
せる。 


ポむズン キラヌ 


䜓内に 入った 毒 を 消す こずが でぎ 
る。 


テラヌ キラヌ 


恐怖 を 取り陀ぎ、 萜ち぀いた 気持 
ちに 戻しお くれる。 


メ デュヌ サ 


目の前に いる 敵す ベお を、 石の よ 
ラに 動け なくす る。 


スパヌク 


攻撃し ょラ ずする 敵に、 鋭い 光ず 
火花で ダメヌゞ を 䞎える。 


ファむア䞀 


すさたじい 火柱で、 敵に 倧 さな ダ 
メヌゞ を 䞎える。 


クロスファむア䞀 


すべおの 敵に 向かっお 火 球 を はな 
ち、 ダメヌゞ を 䞎える。 


デス 卜 ロむ ァ䞀 


巚倧な 炎で、 目の前に いる 敵す ベ 
おに 倧きな ダメヌゞ を 䞎える。 


シグ ナス ワヌプ 


どちらも あらかじめ セッ 卜しお お 
いた 堎所に、 ワヌプす る こずが で 
きる。 1 ぀ず ぀ 2 か 所に セッ 卜で 
さる。 

※お 店に は 売っお いたせん 


ペガサス ワヌプ 



1VJ 



名 称 


䟡 栌 


売っお し、 る 

ンしン レ ■ f*JJ 


革の 楣 


100G 


タス 卜 


革の 胞圓お 


500G 


タス 卜 • 力 ンドセ 


暫の 朚の 楣 


550G 


カン ドセ 


革の 垜子 


880G 


むブ 八 'ドヌ サ 


鎖 かたびら 


1150G 


カン ドセ • ドヌサ 


鋌の 楣 


E100G 


むブ 八' ドヌザ' ペン 

ノ 《ン 


鉄兜 


3580G 


ペン バン • シヌク ス 


鋌の 鎧 


3850G 


むブ 八' ペン バン 


勇者の 埪 


4500G 


シヌク ス 


戊士の 鎧 


7800G 


シヌク ス 



I \ ※お 店に は 売っお いたせん 



名 称 



赀い 鍵 



癜い 鍵 



青い 鍵 



緑の 鍵 



黄色の 鍵 



黒い 鍵 



バド䞀 ラの 勇気 



ラブ ノスの 正矩 



ã‚Ž ラむアの 力 



陜炎の 玉 



氎の 玉 



闇の 玉 



光の 玉 



炎の 玉 



マむク ロボ䞀 卜 



効 果 



どれ も 同じ 色の ドア を 開ける こず 
がで さる 鍵。 持っお いる だけで、 
自動的に ドア を 開けお くれる。 



川 や 湖 を æž¡ã‚‹ ずきに、 数名が 乗れ 
る サむズの ボヌ 卜になる。 



人の 真の 姿 を 写し出す 鏡。 敵が 人間 
に 化けお いるの を 芋砎る 力が ある。 



Mr- ァ しに 

いいたい 攟題 



★ 僕に ずっお M ファン は 教科曞で あり、 ファン ダム åžž s_p は 先生であった。 䞭には、 尊敬す る 人 もいた 

 。 僕 は 4 幎 も 買い 続けお いたが、 ゲ I ムを 䜜る こず をし なかった。 䜜り 始めた の は 昚幎の 二ず です。 今では かんたん 

なゲ— ム ならば 䜜れたす が、 ファン ダムに 掲茉され るに はた だ 力䞍足 

 ひ あ-.、 なぜ 4 幎間 も 䜕もし ないで いたの だろうず 悔やみ、 涙が 出お くるので す。 しかし、 MSX は 䞍滅です/ M ファンず いう 教科曞 は 生埒が いる 

かぎり 埩刊す る ものず 信じお いたす。 そのために、 MSX を 愛する 者 は M ファンが i 俊刊 する 日たで その 土台 を 厩しお はいけ ない ず 思う のです。 (長野県 \sls 智 則.^ æ­³) ★ 僕が MSX を 初めお 手に したの は、 䞭 5H のずき 



れ になな 明 䞀 

入手々 に䞍 侀 

に 。様ず は P 

手る 、こか 侀 

をな り぀る 1 

぀ず あ 立 入 

3 蚌が 圹に 

のの 果に手 1 

力 者 効 さら  

、勇で ずたい 侀 

矩 、け-぀し 1 

正が だ䌚ラ  

、ずる ずど ^ 

気 これ 物 し 

勇る 入 人る 侀 



぀に をる 所 もい 、 

5 目 力せ 、説ず お 

。 、の 倒 圚る る ぀ 。 

玉ぎ そ を 珟い い 回 だ 

宝ず 、ン 。おお き 芁 

のた れゟる ぀れ æ­© 重 

説れ た ムぁ持 さ をが 

䌝 入生リ がが 隠 地ず 

るに がク説 人に 各 こ 

わ 手 力が 䌝 、箱 。る 

䌝 郚い ける で 宝る め 

り 党な だれ 明 、あ 集 

よ をえ 者 わ 䞍ばも を 

代 玉 芋぀ いはれ 説 å ± 

叀の は 持ず 圚 ぁラ情 



FAN*ATTACK 



',3 



広くお 耇雑な ダン ゞョン や、 
ィャ らしい 卜 ラップな ど はなく, 
メ ッ セヌゞ を 芋萜ずさなければ. 
スムヌズに 進める はず だ。 

最初に もらった お金で は、 æ­Š 
噚 を 買おう。 序盀に 出お くる 敵 
の 攻撃力 はたい した こずない の 

で、 防具 は あずたわしで 0K。 
歊噚 を 買ったら、 たず は タス 
卜の 町 近くの 遺跡の 谷で レベル 
アップに はげむ。 その あずで æ­» 
霊の 谷ぞ ず 向かおう。 ここで は 
石像に 赀、 青、 癜の 石 を はめ蟌 
むず 珟れる、 地䞋 迷宮に ある èµ€ 
い 鍵 を 手に入れる こずが 目的。 
この 3 ぀の 石 は どれ も 死霊の è°· 
内の 地䞋 迷宮に あるが、 青 だけ 
は 遺跡の 谷で、 ある 人物に 䌚぀ 
おお く 必芁が ある。 

鍵 を 手に入れたら、 タス 卜の 
町に 戻り、 赀の 鍵に 察応した èµ€ 
い 扉 を 開けお みょう。 ここで、 




3 ぀の 蚌の ひず぀ バ ドヌ ラの勇 
気が 手に入る ぞ。 クリムゟン を 
倒す ために は、 この 3 ぀の 蚌ず、 
ほかに 5 ぀の 玉 を 探す こずにな 
るの だ。 

3 ぀の 蚌に はバ ドヌ ラの 勇気 
の ほかに、 ラブ ノスの 正矩、 ã‚Ž 
ラむアの 力が ある。 

5 ぀の 玉 は それぞれ、 かげろ 
ラ、 氷、 闇、 光、 炎ず 呌ばれお 
いる。 5 ぀ そろった ずき、 目に 
芋えない 力が 生たれ、 これ を 持 
぀ 者 だけが クリムゟンに 勝おる 
ずいわれ おいる。 䞡方が そろ぀ 
おから、 遺跡の è°· を 回っお みる 
ず、 新たな 展開が 埅っお いる ぞ。 

冒険 は 途侭 2 人の 仲間 を 加え、 
3 人で パヌティ を 組む こずにな 
る。 最初に 仲間になる のが ゚ロ 
ィァ 城の 女 戊士 むザベ ラ。 その 
あず コ ダヌル 城の アヌノルド 王 
子 だ。 2 人 は 重芁な アむテム を 



厂」 侀' - .' 



、 

」n; yCj-- 




持っお いるので、 早めに 仲間に 
したいず ころ。 ある 条件 を 満た 
すず 仲間に なっお くれる ぞ。 で 
も、 アヌノルドず 出䌚ろ の は、 



冒険 も 䞭盀 以降の 話。 それたで 
に むザベ ラず 2 人で、 3 ぀の 蚌 
ず 5 ぀の 玉に 関する 情報 を 集め 
おお ころ。 




ポ䞀 ト を 入手 すれば、 氎なん 力 >5& く ない。 
ポヌトで しか 行けない 堎所 も 倚数: i?:^ する 



䞊に ちらっず 芋える ifiS 亊の 谷。 こ 二ぞ 来る 
ずき は、 冒険 も 最終 Sf 皆に なっお いる ハズ 





数 か 所 は ひっかかっお したい 
そうな ずころが ある。 それら を 
ピック アップしお みた。 

最初に、 しゃべら ずの 森で 呪 
われお したった 堎合。 呪われお 
した ラず、 人ず 䌚話が できな く 
なっお したい、 メッセヌゞが 聞 
けなくな ぀おし たう の だ。 この 
呪い を 解く 方法 は ひず぀。 しゃ 
ベらず の 森に いる 「タン ィヌタ 
-J を、 倒しお ほしいず 願っお 
いる ひず を 探し、 呪い を 解いお 
もらう しかない。 

次に 遺跡の 谷。 各所に ある ヮ 
ヌプ で぀な がっお いるので、 ど 



この 遺跡の 谷に いるの かわから 
なくなる。 マッピング をしお è¿· 
わない ようにしお おこう。 ただ 
し、 序盀で は、 ぞたに ワヌプ を 
しない こず。 いきなり 匷い 敵が 
出珟す る 地域に 出お したったら、 
生きお 垰れる 保蚌 はない。 

魔 獣の ぀り 橋に いる む゚ ズ厶 
を 倒せる グラ卜 フの毒 は、 毒の 
沌の 奥に いる じいさんが 持っお 
いる。 む゚ ズ厶の そばに いる じ 
いさんず 話した あず、 アヌノ ル 
ドを ぀れお 行けば 手に入る。 

かみなり 山の 磁堎 は、 どれ を 
進んでも もずに 戻っお したうよ 



ラ だが、 1 ぀ だけ 正しい 道が あ 
る。 それ は 分かれ道が 途䞭に な 
し、 1 本道が 進むべき 道 だ。 

最埌の クリムゟン 城で は、 黒 
い 鍵で 黒い 扉 を 開けお いくず、 
人が 生 さ 倒れに なっお いる。 そ 



こで 扉に 入る 順番が わかる。 最 
埌の 扉 は 萜ず し 穎が 埅ち受けお 
いるので、 泚意す る こず。 急が 
ば 回れで 切り抜けろ。 

ワヌプ は 最埌の 城の 入口ず、 
どっかの 町に セッ 卜しよ ラ。 



職:. 




山岳地垯 を 抜ける ず あった。 こ 二 は  
䞭で は 肩透かし をく らう かもしれ ない 





露 挏 難, 




o± 個に は蜜 ぀おない 山 ここぞ は ポヌト 



Q かみなり 山お 正しい 藍 この Â¥S 
:■ '• なった ずき スペヌス キヌ を 抌せ 




こ cmj^ に 3 人 å·š 
がいる。 地䞋 を 探しお みよ" 



ノル ド シヌク スの田 䞁の 䞭に ある 癜い ドア 
にある の は察ク リム ゟン 甚の 1 顟た 



二 こ が 本圓の クリム ゟ^ だ。 5 纖ぞろ し 
で 手 ごわい ぞ 心しお かかれ/ 



Ec^ ァ、 J に 

> いたい 攟題 



\ でした。 MSX2、 ディスク ドラむブ ぀きの MSX2、 そしお、 高校に 入っお から タ— ボ R の A — ST ぞず、 ずっず MSX を 䜿い 続けお きたした。 それ は、 二の MSX . FAN があった からです。 MSX.FAN に 茉っお 

いた ファン ダムの ゲ 1/ を 打ち蟌みたくお MSX を 買った のです。 だから、 MSX . FAN が なくなったら、 僕 は ぀おい る Ijs. が なくなっお したいたす。 どんな 圢で あれ、 この 本 は 終わらせお ほしくありたせん。 

(長幫 \ns 勉. 円 æ­³) ★MSX ュ —ザ— のパヮ —が 匷いず しおも、 それが 個々 に 独立しお いお は 無力です。 ュ I ザ —どうし を぀な ぎず める メディア ずしお M ファン は 生き残っお ほしいです。 (北海 菅 is 行-^ æ­³) 




ほほ 梅 麿の 

〕G=I ン テス 

3 かり 春 たっお きたで おじ やる。 今幎 は暖 
ヒ いわれお おきながら、 やっぱり 寒くない 
たない のでお じ やる。 マロ は 寒 いのは 苊手 
りで、 あたたかく なっお きお ろれ しさ も 増 

 いる ぞょ。 さお、 今回 も 元気に CG コン 
I 卜 を 始めよう そ。 今回の 特別 ゲス卜 は、 
f 卜 スタッフの 朚 村 先生 だ そよ。 M ファン 
3 付録 ディ スクの 卜 ビラ CG でお な じみで 
やるな。 たさか 知らない ずい ラ人 はいな 
おじ やろう。 協力 ピッツ 䞀 

f 雄 €i た-」— 



この 自 厘 像ず おの C G は、 
5t± に 描きお ろしお もら぀ 
たもの だぞ よ。 CG のテ䞀 
マ は 前回の マむクロ キダ ビ 
ンの ず 同様 「«」 
でお じ やる。 の 趣 
味 は アむ ドルで おじ やった 
'"ふむ ふむ。 以䞋 は 
先生の コメント だぞ よ。 
「どんな ものにする 力 みた 
した。 アむ ドル を 描いた 事 
二 深い; はありたせん。 

コず バックの 划、' ザッ 
ニなっおしたぃたした^3_^ 
ちなみに ミン 〇ィ では あり 
たせん。 念のため」 



付 錄 
ディスク 



+P85 の 

「ス- パ- ^}8ディスクの䜿ぃん ' 



䜜品 評䟡 システム 



^^された〇6䜜品を、 ピッツ䞀 CG チ 
ヌムの 5 A* 《 Wfffi しお くれたす。 ififfi に 
は それぞれ 点数 を぀ けらん その äž­ <7M 憂 
秀 者に は、 右の 衚に 瀺した 赏金 • 赏 品が 
おくられたす。 郹門 ごずの 詳し い^は 
以䞋 (7)ii り になっお いたす。 
籍ィ ラス ト 郹門 

 審査員 1 人に ぀き、 
1〜5 点の 5 段階お iqMi したす。 iW の 
察象ず なる 項目 は: で 5 ぀ あり、 それ 

"e'timm. m^. 魅力、 背景、 衚珟力で 



す。 したが' ぀お、 むラスト 郚門の 最高 埗 

点 は 5 人 X 5 点 X 5 項目で 125 点ず なり 
たす。 目安ず しお、 100 点 liLb は プロ レべ 
ル 䞊の 実力 ず è«® 面されお いたす。 
鲁 ぬり え 郹門 

 ぬり え 郹門 は 梅 磚が 独 
自に M し、 その 䞭お" 䞊䜍 3 䜍 内に 入぀ 
た 人 は、 右の 衚に 瀺した 賞金 • 賞品 がお 
くられたす。 たた、 3 䜍 内に 入らな か぀ 
た 人で も に 掲茉され た 人 は M ファン 
ブランク ディスク 力ぐ 2 枚お くられたす。 



1 郹門 別 S 


蒙 金 




むラ ス卜 郹門 




ぬりえ 郹門 




100〜125 
POINTS 


珟 1 侇 
金 ■ 円 




€- 


猶の 
むチ オシ/ 


珟 S 千 
金 J 円 




80〜99 
POI 町 S 


珟 千 
金 円 






麵の 
二 オシ/ 


珟 千 
金 1 円 




60〜79 
POINTS 


ディスク 5 枚 






麵の 
サン オシ./ 


ディスク 3 枚 




魏 本 コヌナヌの 
䞭心人物。 リア 

ルな CG に こだわる 




のぐ りろ 粟神幎霢 
4^ たたに ショッ 
クで 24 歳に もどる 




Dr.S じ぀に;^ な 

人柄で、 たるで;! 對其 'l^i^jj 

åž« みたい な 人 




ずんがり ミ^な 顔 
だち だが、 その iffffi 
は 超 蟛口の ァ ニキ 



R E I 新しい 手法 
を ほど 二した CG を 
愛すお 11 åž‚ さ た 



むラ ス卜音 





芋おの ずおり、 背景の 描き こみが 

すごいで おじ やる。 SCREEN 
12 で ここ たお IS ける ず は、 マロ も 
おそれいった ぞょ。 ただ、 キャラ 

クタの デッサンが m だぞ よ。 ® 

䞹念に 描 さ 蟌みたした。 

^ (䜜者より 

思った ほど ケは 目立ちたせん でし 
た。 ただ、 背景 も キャラクタ も、 同じ 
ように 描いた ぀もりだった のです が、 
結局の ず こ ろ 双方お せ 月喑の 差が 出お し 
たいたした。 たた、 糞^に おいおも 合 
぀お いないず いう 感カ 吊めたせん。 さ 
らに、 ç¿» 間 力たかった せい も あ぀ 
お、 最初に 描いた 郚分ず 最埌に 描いた 
き扮 での タ ツチの 差が 気にな リ たす。 
ず、 § ^平ば かりです が、 自分で はずお 
も 気に入぀ 
おいる 䜜品 
です。 





特別 ゲス卜 • 朚 村 先生の ひずこず アドバむス 



ゲストで 迎えた 先生よ り、 二の 䜜品に 察しおの コメン ト をい 
ただいた ぞょ。 以䞋 は W 先生の コメ ン ト でお じ や る。 

「倕陜ず、 そ^*«射する;1«*^ すご 〈良く 描け おいたす: tao ^ 



今 森 は 1 歳: 




猘 



的な 色 (TM たい 方 も うたく、 雰囲 m*f 出お いたす。 ただ、 ドッ トで 
ボカし すぎた ために、 »it*f わか りづら く なっお し た ぀たのず、 
朚の 枝の 生え 方 や、 月 g の し わが 䞍 自然な のが? St; です」 

COOL CITY 

埌玉県. 出 浊 ä¿¡ 行 19 歲 (I) UJ] 




95 



こんな ç¿» あったら 

 、 ちょっず 行っお みたい ナ。 キャラクタ 

それぞれの^ tt* ぐよ く 描け おいる わ: tao たた、 この 朚の 描き 方、 
色の 眮き 方 も、 リアルに^ されお いる わ。 ® 



95 



人の いない 街 はさび しさが あふれお いる。 特に 郜䌚の オフィス 街 

は、 䌑日に もなる ず、 気 ti^^m いぐらい いなくなる。 そんな 
街 を この CG はよ く 描いお いる。 觀 もし぀ 力、 り しおいる。 ® 



蚘号の 解説 



I グラフ サ りルス 'き) バナ゜ ニック システム ディスク _F F I ッ䞀 ルティ スク 

ぶ SCREENS sTsCREENe sj^, SCREEN? SCREENS  "si 2 ' SCREEN I 2 



)DD1M 郚 囊゜ 自䜜 ツヌル その他の ッ- 

に N_, むン タレ䞀 ス モヌド 



9 






92 



去幎の 10 月 号で は 7 5 ポむントだった 「氎劖 の 生誕」 も、 4^ 「2」 
になっお 瞊 2 画面で グレヌ ド アップ。 し 力、 も 前 䜜よ り 確実に デッ 
サン も 色 䜿い もよ く なり た した。 ® 



★ P9#a 元璧 ではない か、 玍埗 かいく 出来に なった 鲁(00しじ が Y 雹 あがりの 街の; 什た さがよ く^たず 思いたす ★P IO#FOX〜 私 はふた えの 女の子 男 
10 品コメ ン 卜 も はきら いだ うたく 力 、けん/き 7K 劖の « 2 自然 画 モヌドに 負けない././ •APACHE アパッチっお いいよね〜. うん、 いい わ。 いい、 いい、 いいな"^ VISITOR 

もっずもらしい UFO を 描いお みたした 暎戟 同&^系に色を倚様するのでカラフルな絵カ<^£けなぃ 



8 



の 灰 ち よ぀ ず キッ いでお じ やる な。 あたり 灰色 
を 倚く しなくおも、 糞 など を 䜿えば: に を 衚珟 

できる ぞょ。 䞀回 やっお みお たも: flo 背景 はずおも よい 

そ" よ。 朚々 や 雲な ど、 ずおも リアルで おじ やる。 ® 




5 



今回(7)^さ皿䜜品には、 背景の き れいな も のが' 倚い わ: fac 
これ もたた、 背景の 山が よく 描け おいる わ。 ただ、 その 
前に そびえる 林 は、 もう ちょっずっお 感じ: teo もう 少し 
描き こみが ほしかった な あ。 ® 



APACHE 

長野県 DAN.DARBi 侀 # OUTSexl 



VISITOR 

神奈川県 /築地^ 郎 (^歳) @ 



動きの ある 構図 は 奜きだ。 色 䜿い も シンプル だし、 ijil^ もモ 





z 



悪魔 千里 ã‚’ç–Ÿ る〜 DELVINDUS— 

富山県 HC å·³ å·³ ES (30 歳 き' [H] 




92 



SCREEN 7 にしお この キャラクタの 倚 さ。 し 力、 も 色 をよ く;、 
り わけおい る のら。 1 コマ 1 コマよ く 芋る ず、 物 M があっお よ 
いでち。 いちばん 巊䞋の 人 は スヌパヌ マ リ 才で すか @ 



C 



もう 少し あず 少し  

栃朚県/ 372 11 (23 歳' i' GPED [H] 




91 



æ²¹ m のタ ツチで 人物 力、" 描かれお いたす: tec わざず ァラく したべ 

ンタ ツチが ずおもよ い 雰囲気 を 出しお くれおい たす。 アニメ 絵ず 

はちが う、 ちょっず 倧人 颚な CG に 芋えたす: tao ® 



82 



に〜、 かっこい いじよ 〜ん。 シンプル だけど、 銃 だけに 
は 気合 L 、のこ もった ぬり 方 をしお いる じょ 〜ん。 こ れぞ、 
ハヌ ドボむ ルドな り〜。 巊目が ちょっず ヘンに 芋える の 
はわ ざず かな ちがうなら それ は^し おるのら。 ® 



〃 



78 



もっず 動きの ある 構図が' 欲しかった な。 これ じゃたる で 
「私の 靎の 裏 を 芋お」 ずいわん ばかりの しぐさで、 傲り を 
しおいる よう に は 芋えない そ"。 女性の 鎌 もたた しかり。 
ズボンの シヮの 描き 方 はいいん だけどな。 © 



ファン ダム RPGfTM 刺 乍 fDELVINDUSj. HDELVINDUS EASY SYSTEMj を 元にした きもう 少し〜 ^GPEDj での 2 䜜品 目です。 それ た は 雄の ヌ 
䜜 Sa」 メン卜 䞀ボ R で fCG 7」 を 䜿っお 描いお たした^^ 兄 羛 こういう çµµ も 描きたす • こっち は 倏です Z 寒い からね え  き 狩人 コメント なし 零ス トリ— トフ アむト 11 

だ あ〜〃 Z 山が な〜 ん 力ぞ〜 ん かな ぞたび〜 な もんで う た く かけん./ 





こっち は 倏です/ 

愛知県 \ しらゆき 将士 郎 (SB 歲) @ @ 




戒倩 呪瞛 

愛知県 パ しらゆき 将士 郎 (S5 歳) © @ 






嚳 I 倮 KAIDEN) 電 S C R E E N 8 の 苊しみ を 知る 参 BREAKIN' 私に も 背 成が できたした きちよ ぀ず〜' 背景がない も 同然き かかっお 来なさい/某 B 誌 
12 䜜 ロロ"! スノ卜 で 描いた 装甲 少汝の リファむン 版です 參 Z Z た぀ ぷ 「この 子 はどう やっお 生きお いるの」 みやた 「さあ」 0:1 が 倜に〜 あず I 色欲し いずころ です 鋒侀 

H A N A -/ 字に぀぀ こみ を 入れないで くた' さい さ cHerirr^z 前回 はポッ だった 力 ^はいかに  䜜品 名 は ドむツ語です 





å¿« KA 旧 EN) 電 

愛知県/しらゆき 将士 郎 18 歳 '5) m] 



ちょっず 䞍釣り合いな カップル ゥ 

鹿兒 島県ノ ゚ス 倕 リヌナ 19 歳 'さ.' [H] 





油絵぀ がく たずた぀ おいお CG なのに çµµ 

の 具 をぬ リ たくった 感じが よく 衚珟され お 

いたす。 色 䜿い もい いです ね。 @ 




バむ ザ —に 写る 光 剣が よい。 技術的に はよ 

いので、 構図に 気を぀けお、 迫力の ある 動 

きを 衚珟しお ほしかった な。 ® 



■ バむク 乗りに は 支持 考か 倚い カワサキ 

H/ M の バむク。 しかも オフ 口 —ド でお じ や 

■ f P る。 気合いが 感じられる ぞょ。 ® 



昌が 倜に う぀る 頃 

栃朚県 370111 (S æ­²) S 0B @ 




぀ =ヌ_| # T なかなか 䞍気味で おじ やる が、 それだけよ 

H^f に く 描け おいる ずいう こずで おじ やる。 劙に 



立 § が 出お い f 



- 



^^/^ クラサンの男がずっおもィカスじょ-ん-," 

Mf f 髪の毛の ハむラむト も バッチ リ きたっお い 

■ if ^ る のら。 くう に か぀く いい。 @ 




i 



s 3 

è…Š 二ぎ 乙 




顯、 r 




䞀䞀 > 



未知の 生 <-s ずか、 里 星 人ず いった ィメ I 

ã‚ž がする わ。 特殊効果 を ほどこし たように、 

ぷれおぃる盎11^はなかなかぃぃゎ。 ® 



6_ 



じ぀に 幻想 的な CG です ね。 çµµ を 逆さたに 

するず 人物が 浮かび䞊がりたす。 静かな ィ 

メ _ ゞで、 きれいに 描かれお いたす。 â‘€ 




ill ^ 侀 



6 

䞁 

z 

郜 



It ゝ 



深 東 

⑩ 



づ 

f f... 

化リ 



- 



に- -Hi- 



けっこう むンパクト あるな。 点描 画な ので 

立 1 ぀かよ く 出お いる。 朚 もけ ぀こう むラ 

スト チックで 私 は 気に入った。 ® 



の K は Ig^? のに、 なぜ m は 瞊に なっお 

いるの か。 これ もこの 䞖界の 䞍思議 さが か 

もし 出す ものな のでお じ やろう か. ® 




 *1 がいいな。 服の シヮ などが おいね 

いに 描かれお いる。 ぬり 方たず たず぀ 

_ J ろ だ。 © 



す こい センスお おじ やるな 力 シカシ 

぀ず 気持ちよ く 描かれお いる ぞょ。 シ 

ン プル さがな およい ぞょ。 ® 




も 



沙挠の 少幎 

倚 玉 県 \w.— nt (^歳) © B 



䜜者 独特の i か 特城の CG なのらね。 

け ぀ 侀 1 う- 侀 の 1 を 気に入 ぀おい るビ 

ッッ ICG チ 1/ "なのであった。 ® 



猛将 

犏岡県/栌闘 家 (W æ­³) © @ 



^ ディスク マガゞンの 才 —プニ ン グをィ 

 ■ Z メ I ã‚ž しおいる のがよ くわ かる わ。 お 

fxJM ば あ ちゃんの 衚情が いい わね。 ® 



やた セ 

をみ ン 

の J コ 

う  う 

た 

ち • ぀— 

) 。 タ 

たのめ 



^ぱい ろん s> 

犏島県/ 皲川 千 鶎 (お æ­³) 








メ 

n 

春぀ がい CCD ^ 

東京郜 ..MA-od (S3 æ­³) @ @ ィ 



CG DATA LAND 



ぬり çµµ 郚門の s 幎 半 を ふりかえる' 



ぬりえ 郹門 も 今回で おしたい。 たこずに 5^ 念で 

おじ やる。 この 郹門 か èš­ された の は 92 幎の 7 
月 号。 箄 2 幎 半の 歩み は、 長かった ようで あ぀ 
ずいう 間で おじ やった。 みんなた くさん ネ 5^ し 
お くれお 本圓に ありがずうで おじ やる。 二の コ 
—ナ 䞀に 鶎しお くれた 人 は、 ずくに 女性の 読 
者が 倚かった ぞょ。 これから CG に ふれお みよ 



う ず, f 、぀た 人、 色ぬ り を勉 3 蛍しょう ず した A* ぐ 
目立っお 倚かった マロ。 最埌に ぬりえ 郚門の 1 
䜍に 茝いた 䜜品 を、 二 こに:^ iJ 茉せお みた そ "よ。 
な぀かし いのも ある マロ。 あらためお 芋お みる 
ず、 みんなう たいで おじ やるな あ。 ちなみに、 
「梅 麿の むチ オシ./」 にいち ばん 倚く 茝いた 人 

は、 mm の 雷 倧臣で おじ やる。 キニ はうたい./ 




092 幎の 7 月 号 TflfIS されたぬ りえ 䜜品 も 蚈 2 お 乍 品。 欄の 二ろ は ファン キ䞀 K ゃァ ニむ/のお 題 もあった. し、 ろい ろあった ぬりえ 咅 ISn だけど、 みんなで ワむ ワむ 盛り '぀た ネ 



梅 麿 ぬり çµµ 郹門 もこれ が 最終 
回。 最埌の ぬりえ は、 去幎の 12 
月 号で 募集 した 八 侀 ドボむ ルド 
䜜品。 最埌 だから か、 かなりの 

投皿が あった そよ。 このお 題 G 

TOKYO 2021 
、—東京郜/' 雷 倧臣 は 歳 せ un 



G は、 いたたで のように 癜地に 
黒線で 描かれた もので はなく、 
黒地に 癜 ヌキで 描かれた もので 
おじ やった。 みんない かにしお 
ぬっお きたので おじ やろう か。 




梅 の ずおも かっこよ く アレンゞ されお いるで おじ やる。 女性 
むチ オシ/ の シル゚ットに 月の クレヌタヌ を 描きい; 背景 は ia* 
来 郜垂で おじ やる。 シブ くたず たっおいお グヌ ッ. /(§) 



to 麿の 
二 オシ./ 




梅 麿の 
サン オシ./ 




矎女 VS 吞血鬌 (/./._>•) 

鹿児島県 ゚スタリ䞀 ナ (SIS © @ 



マき 



倕 ィ卜ル なし 

東京郜 姫 äžž (> æ­³) G ン @ 




元が ハ— ドボむ ルド タ ツチだった のに、 

こうい ぀た アレンゞ はた さに 予期しお 

いなかった マロ。 うたい ぞょ。 @ 



おっず、 女性が "ゥ アンパむア」 のモ 

リガン かず 思っお したった ぞょ。 胞が 

あわらで マロ 奜みで おじ やる。 m> 



14 



CG コンテ ス 卜ぞの 投皿 倧 募集/ 応募 芁項の 詳现 はお ペヌゞ 




少しず぀ 色 を 倉化させる 



や 䞀、 ども ども ども。 お 久し 

ぶりです。 2 か 月の ごぷ さたで 
した。 

ちょ 5 どこの M ファンの 仕事 
をしお いるず きに、 颚邪 を 匕い 
おし たい 線集郚に は ご迷惑 をお 
かけし たした。 ペコ ッ。 

この 本が 出る ころに は、 むン 
フル ェンザ もお さたっお いるず 
いいな。 

さお、 今回 は カラヌの CG を 
癜黒に 倉化させる テクニック を 
玹介し たす。 ちょっず ややこし 
いこず をし たすが、 完党に 理解 
しなくおも テクニック ずしお は 
䜿えたす よ。 

サンプル を 実行す るず、 おな 
じみ フレむず ピ クシ 䞀が カラヌ 
で 衚瀺され たす。 そしお だんだ 
んず 圩床 あざやか さ が 䜎く 
なっお いさ、 最埌に は 癜黒に な 
぀おし たいたす。 

この プログラムの ポ むン 卜 は、 
VRAM 䞭に たくわえられ おい 
る カラヌ パ レツ 卜の デヌタ を 取 
り 出しお きお、 その デヌタ を 元 



に 癜黒の パ レツ 卜 デヌタ を 䜜り 
出しお いる こずにありたす。 

新しい 呜什ず しお、 VPEE 
K ず COLOR が 出お さたす。 

呜什の 意味 は 右䞊の 力 コ 5 の 
通りで、 VPEEK は VRAM 
のパ レツ 卜 を 読み出す のに 䜿わ 
れ おいたす。 VRAM のァ ドレ 
スは スクリヌンモヌド によっお 
違いたす。 くわしく は MSX2 
テクニカル • 八ンド ブックな ど 
で 確かめお ください。 

さお、 今回の 玙芝居 惧楜 郚で 
は、 4 䜜品 を 採甚し たした。 䜕 
せ 応募が 倚かった もので、 思わ 
ず 嬉しくな ぀おし たっおの 倚量 
採甚です。 

しかし、 ぀いに 最埌の 投皿の 
募集に なっお したいたした。 8 
月 号の 募集の 締め切 り がだいた 
い 5 月始めになりたす ので、 今 
たでの 講矩で 芚えた 知識 を 総 動 
員しお、 䞭接を 驚かせる 玙芝居 
を 送っお ください。 これが 最埌 
の チャンスです。 くれぐれも、 
締め切 りに 遅れない ようにね。 



VRAM 䞭の カラヌ バレ ヅ卜 



SCREEN 5 の 堎合、 V R 
AM の アドレス &H 7 6 8 か 

らの 32 バむ 卜に 
カラ—/、 レツ ト 

(7X 盎が 保存され 
おいたす。 

図の よ う に- 1 
色 2 バむ トで 16 
組 あり、 蚈 32 バ 
ィ ト ずいう わけ 



です。 SCREEN 5 以倖 は V 
R A M のァ ド レスが 倉わ り た す。 



1 色の カラ䞀 パレ ッ卜 



バむ 卜 目 


□ 


R 


□ 


B 






、 3 ビット ノ 




、ビット ノ 


1 バむ 卜 目 




□ 


G 



[VPEEK] 

VRAM の 任意の ァ ドレスから 1 バむ トの デヌタ を 取り出す。 

䟋  A=VPEEK(SH768m 

VRAM の 16 進数で 7 6 8 の アドレス にある 1 バむトの デヌタ を 取 
り 出しお 倉数 A に 代入す る。 



[COLOR = (N, R G B)] 

カラヌ ノく レツ トを 任意の カラヌ パ レツ ト番号 N) ごずに、 51 2 色の な 
かから R G BC?M 目 を 指定しお 倉曎す る こ ずが' でき る。 

䟋 COLOR=(l555) 

カラ䞀 パレット 番号 1 の 色 を R (èµ€) =5、 G (緑) =5、 B (青) =5 
の 灰色に する。 





S A 


M P 4 . 


B A S 


100 


DEFINT A-Z 






1 1 


DIM RC16) > 


G C 16) B(16)  


BW( 16) 


120 


SCREEN 5 






130 


CO し OR 1 5 > 1 . 1 :CLS 




140 


SET PAGE 


 1 




150 


B し OAD "mf a 


n02.ge5".S 




160 


CO し OR=RESTORE 




170 


COPY (0,0) 


-C127.63) - 1 


TO (64.64)  3 


1 80 


FOR 1=0 TO 


1 5 




190 


V=SH7680+ 






200 


BCD = VPEEK(V) AND SHF 


210 


RCI) = CVPEEK(V) / 16 


) AND &HF 


220 


G(I) = VPEEK(V+1 ) AND 


&HF 


230 


NEXT 






240 


FOR 1=0 TO 


15 




250 


W = B( I ) 


+ RCI) + G C I 


) 


260 


BW( I ) = W 






270 


NEXT 






280 


FOR J=0 TO 


15 




290 


FOR 1=0 TO 15 




300 


IF BW(I) 


> R(I) THEN 


RCI)=R(I3+1 


310 


IF BW(I) 


< RCI) THEN 


1— 1 


520 


IF BWCI) 


> G ( I) THEN 


G(I)=G(I)+1 


530 


IF BW(I) 


く G(I) THEN 


G(I)=G(I)-1 


340 


IF BWCI) 


> B(I) THEN 


BCI)=BCI)+1 


350 


IF BW( I ) 


< BCD THEN 


B(I)=B(I)-1 


360 


COLOR- ( I 


R(I) G(I) Bm ) 


370 


NEXT 






380 


NEXT 






390 


GOTO 390 










V 



'スヌパ-付 S ディスクの S い Sj I 



""ラむク 口 キャビン 

䞭 接泰圊 



SCREENS や 7 では 色 を 衚珟す るのに パレ ッ卜を 䜿぀ 
おいる。 これ を 䞊手に 倉化させる だけで 思わぬ 効果が 埗ら 
れる。 今回 は 珟圚の パ レツ 卜から 奜 さな パレ ッ 卜ぞ だんだ 
んず 倉化 させお いく サンプルで、 その 䜿い方 を 玹介す る。 



i プロ フィ —ル 



#lf^<!^^ttマィクロキャビン .䌁画開8^䞻任。 MSX2 の r. サ I ク」 で デビ ュ—。 以埌 rFRAYK rf^ss 垂」 など を 手掛けた ブロ グラマ &ゲ— ムデザ むナ- 

最近 は 3DO のゲ 1/ ^開発に も 着手しお タ ^ な 1 せ 日 を 送っお いる。 キャビン では MSX に 1 䞀の 人 ありず いわれる ほど MSX ずの 付き合いが 深い。 



ヌ 



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かた "p 
たせ 忘 

力 もん。 さ 

し し G 
れ か た 
た し く 
せ 、 さ 
ん せん 
が぀ の 
侀 か お 
牢 く も 
i 12 し 

■"15 



䜿 



぀ 



よ 号 そ 
力、 力、 - 
぀ ら な 
た 買 ゲ 



思 始 ム 
぀め を 
おた 目 
い 䞀の 

た 曞 S'J 

tf ヌ 

お 偶 I 

か然画 
げ芋䞀 



自 た グ 
分ヌラ 



ちう 入 
のす 力 
Z ぐし 



それで は 順に プログラム を 芋 
おいぎたしょ^。 

たず 倉数の 初期蚭定 をしお い 

たす 行 1DD)。R、 G、 曰の 配列 
はパ レツ 卜 をた くわえる もので、 
BW は 癜黒の パ レツ 卜 を 入れる 
ための ものです 行 110)。 

぀ぎに グラフィック を 初期化 
したす。 おなじみの SCREE 
で、 已 LOAD で グラフ ィ 
ックを ロヌト ― ―'" - 

や 

月 
サの 

ル 



フィック は 前回ず おなじ もの を 
䜿甚しお いたすので、 衚瀺 䜍眮 

をず らしたり しお 行 170)、 ちょ 
぀ず 特殊な プログラム になっお 
いたす。 他の グラフィック を 口 
ヌド する 堎合、 行 140 ず 行 170 を 
削陀 し お いただければ Q K です 
(行 12(]〜17D)。 

さらに VPEEK で VRAM 
の アドレス SH758.0〜SH 



AFTER SCHOOL 



【A. Senna Memorial] 



Fly-Duck 青 • 29 æ­² SCREENS ■ å…š サむ ズ 



前回の C G コ ン テス ト で 芋た こ 
ずの ある CG も 混じっお いたす 力 人 
それら をう た く ビゞュアル 的に た 
ずめた、 セ ナヘの 愛が 芋える 䜜品 

です。 

セナ が' 過去 3 回 ワヌル ド チャン 
ピオ ンを 取った シ䞀 ンが '菊 S き ず 
は 思えない 実写 取り蟌み のよ う な 
質の CG で 再珟され たす。 

私 も あの 日 は 仕事お "培倜 をしお 
いたので すが'、 たたたた 息抜きに 
ァレを 芋お 驚かされた 蚘憶が あ リ 
たす。 

BGV 颚に たずた぀ おいお、 良 
い 雰囲気です。 

プロ グラムで タ䞀ポ R や:^ を 
刀及 ij しお、 PCM を 䜿っお 効果音 
を 出したり、 RAM ディスク を 䜿 

前号の CG を リンク./ 

き- - 



> お 読み蟌む 回数 を 枛らしたり; 
、ろい ろな 工倫 もありたす。 





た 

W Miirlbtini W Marll 





0®i にセ ナカ MSB 刞 を 決めた 堎面。 タ- 
R では 最埌に P C M で セナの 走行 音力 く 

こ <7M 乍 品 は、 95 幎 2 月 号の CG 
コンテスト r セナ のい ない 週末」 
を 合わせお 完党に な り た す。 前回 
の CG コンテストから、 SENN 
AO. SR 8、 SENNA 1 . S 
R8、 SCRSYS. BIN の 3 

ファむル を 今回の as: 居の デ ィ ス 

クに 移しお 実行しお 〈ださい。 



を 取り出したす (行 1B0 〜 30)。 
デヌタ は Fl、 G、 已の 配列に 分 
離しお 代入し たす。 

準備の 最終段階 ずしお R、 G ボ 
巳の デヌタ を 元に 倉化 埌の 癜黒 
の デヌタ を 䜜り出したす (行 24D 
〜27[1)。 R + G + B を 3 で 割぀ 
お 平均 化した ちの が 癜黒 デヌタ 
ずしお å·² W に 代入され たす。 

ここから が 本番です。 パ レツ 
卜 を埐々 に 倉化 させお 癜黒に し 



たす (行 28D〜38[])。 倉数 J のル 
ヌプは 倉化させる ための もの。 
15 回 ルヌプしお いたすが、 本圓 
は 7 回で 十分です。 倉数 I のル 
侀 プはパ レツ 卜の 16 色 分の ルヌ 
プ。 

6 ぀ 䞊んで いる I F 文 は、 R、 
G、 已を 各々 倉化 させお、 癜黒 
に 1 ず぀ 近づける 凊理 をしお い 
たす (行 3(]0〜35(])。 COLOR 
文はパ レツ 卜 をセッ 卜する 呜什。 



'f た 



4 



玙芝居 



にれ でい いの だ。】 



星野ぎ かそ 神柰川 県' 幎霢 䞍詳 SCREENS • 4 分の I 園 サむズ 



~^ギャグ抌し0^1^品です。 ど 
こが、 これでい いの だ。 か、 䜕が 
䜕だか わかりたせん か"、 思わず 玍 
埗しお したう 䜜品で もありたす。 
線集郚の 犏 田 氏の 匷い プッ シュ も 
あっおの 採甚です。 

箙 を 広げる 盎前に、 ちょっず 間 
をず ぀おい るの がうたい そ"。 

プログラム も シンプルで、 たい 
ぞんよ ろしい。 花 マル を あげち や 
いたす。 

実は こ (7M 乍 品、 前回の 2 月 号ぶ 



んにキ された もので、 䞀発 ギダ 
グを 茉せ る コ 䞀ナ䞀 じ や ないから 

ずいう i 里 由で、 䞀床 は 萜遞した の 
です が、 itim 圓の 犏 田 氏た ぀おの 
垌望お "今回の キ ず TO りたした。 
それで は、 線集郚の 犏 田 氏の 掚薊 
の 声 も どうぞ。 

ネ M 田 「ご぀぀〜 ええ わ。 間ず いい 
構図ず いい è¡šéš‹ ずいい、 最高。 無 
眪; SfeJfe ずいえば、 どん 〇 い 氏の 同 
人 誌 じゃけん ど、 これ は、 無 

 
ン ググ」 ないしょ だっおば 




きか 間 二え おきそう 



な 地方裁刀所の ァ才リ 



その 裁刀所の 玄関 そろそろ 裁刀長から 
刀決が 蚀い) 床され る ころ だ 




ott 喜 あふれる 猀灵 ずずもに 手に 
「無 」 の 文字 か 芋えた 



M っァ しに 

いいたい 攟題/. 



16 



M ^ g|2 〜投皿 䜜品より〜 





倉化した R、 G、 B のパ レツ 卜 
を 画面に セッ 卜したす (行 360)。 
ここ を ちょっず 工倫す るず セピ 
ァ 卜ヌン にす る こず もで きたす 
よ。 考えお みたしょう。 

あわただしい 説明に なり たし 
たが 理解で きたした で しょう 
か 7 さお、 次回 はた だ 䞍明で 
す。 ずもかく、 ラス 卜に 向けお 
の 2 回 連続の ステップ アップ 䌁 
画 を 蚈画 䞭。 お楜しみに。 



^(äž­ 接 さんず ポヌ ム ルヌム 改め 



私 は ギダ ブ=モ ブラヌ ト。 探偵 

だ。 䞭接 C7>|t# を 探っお いる。 

さお、 新しい tPg だが、 なに や 
ら 開発 期間が 延びたら しい。 この 

本が 出 る ころ に は ほほ? わ ぀おい 

るよう だか'、 倧幅な パヌゞ ョ ンァ 
ップ をしお、 より 楜し さ を アップ 
したず いう 話た'。 

遅くずも 3 月頃の に は 新し 
い 画面 写真 を 茉せる ぀もりで ある 
こず も キャッチ しおる。 発 錓 < 'è¿« 
り、 あわただしい 様子 だ。 

わかっお いる こずず いえば、 地 
圢が' テクスチャ マツ ビング された 
ポリ ゎンを 䜿っお 描かれお いる、 
芋䞋ろ し 芖点の ゲヌム だずい うこ 
ずで ある。 




【䟿所の 蝶】 



小; 睪 



京郜 • 24 æ­³ SCREENS • 4 分の I 麵 サむ ズ 



【サ ヌク n もずき タむトル 改】 



男 にあ り がちな 行動 を銳 く 突い 
た どこが だ./) 楜しい 䜜品。 人 
類の 自« ^に 譊鐘 を 鳎ら しおい 
る 䜜品で もありたす 倧ゥ ã‚œ)。 

この コヌナヌに 珍しい、 実写 取 



り 蟌み 颚の タツ チも GOOD。 単 
色 ブルヌ の 背景に、 単色 グ 
レヌ の キャラクタが'、 シュヌル 
な 䞖界に いざない たす。 ただ プロ 

グラムが' 力 技な のが' 少 し统會^0 





REDS/ å±± n 県 '22 æ­² SCREENS • å…š 画 サむ ス 

なんず、 プログラム <7M 乍り 方 を 
教えお くれる C A I (教育 ゜フ 
卜です。 䞭接 のいたら なかった ず 
二ろ を フォロヌしお くれおあっお、 
うれしかった そ'。 

䞭身に ぀いおは ずりあえず 芋お 
ください。 わかる ず 思いたす。 

これ を 䜜 るの は 倧倉 だ぀ た ず 思 
いたすが、 説明 もく わしくお 非垞 
によろ しい。 



うねうね 動く タむトル からしお、 二 
品の^さを象^しおぃる 



0±A 公 登堎 ã‚Ÿ これ はィ "^だろ う か-. 
぀ず そうだ、 そうに 違いない 




011^?にずたっおぃる*^^孑みお、 思わずに ああ。 暗い:. 暗い そ でも みんな 身に 芋 
やける,. いい キャラクタ だよ、 ホン 卜 ふ えが あるだろう。 女性に はないだ ろうが 




か 友 \ 
° だ 螯 
寮ち 王玛 
^ は が 
い 、 で 

季蜜た 
節に し 
で 数 t:。 

ね?! そ 
■ 、 +1 



ず u 

い た' is 

぀ か 》_ 
し ら、 h 

にや 薔 
過぀ å‘Œ 
ご ぱ ビ 
せり 等 
る 䌑の 
春刊 コ 
が は I 
再さナ 
び び I 
巡し で 



Q その 蝶が しずく を たき 散らしながら、 フ 0^、 数々 の 顆ラの 報い を 受ける ずきが き 
ラフラず 接 &. ピ〜 ンチッ Z た 蝶に 代わっお おしお きょ 





^9 ア、 i に 

> いたい 攟題 



17 



r . ■ 
I' ■"[ 



i ブぁ 

5a ^ る 

A す^ 
報 ふや 



自分で 遊びたい ず 思える ゲヌム を 䜜る 




匕しお さた TSE ゜フ 
卜の 䞭心人物、 『八ィ ド 
ラむド』 の 生みの芪が 
語る、 いい ゲヌム、 面 
癜い ゲヌムの 条件ず は 



䜕 か 7 



矚 



回 違う シナリオが 楜しめる、 ず 
い ラのも あるんだ けど。 マップ 

の バリ゚ヌション は、 40 億 通り 
ありたす。 それに、 この ゲヌム 
みたい に 起䌏の ある マップ は、 
䞖界で ち 初めおの スペックです 
ね。 

難易床 別に 初玚、 䞭玚、 侊箚 
ず あるんだ けど、 初玚 だず 4 時 
閏 くらいで 終わる のかな 7 こ 
れは オリゞナルの 『八 むド ラむ 
ド』 ずい぀ しょです よね。 高校 
生が 孊校から 垰っお、 倕食たで 
に ゚ンディングたで やる ずいう 
人が いたした から。 

あのね、 『八ィ ドラむ ド』 ぀ 
お、 圓時の 卜 レン ド から はかけ 
離れた 䜜り だ぀ たんです よ。 圓 
時流 行っお いたの は、 あっち 行 
぀おお じいさんの 頌み を 聞いお 
物 を 運 ふ' ずか、 そういう や぀で、 
そラ するず 確かに 狭い マップで 

iJ)SEGA/T&E SOFT 



籰ケフ 

^お 

S た 
䞄ぃ冊 
たん 近 

だ く 



プロに 聞ぐ ゲヌム 䜜りの ヒン卜 





i モ軒 

P な 

圓し、 店 
毒き 
電厶 号 

lit 

I  I 

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䜿す 、 

お •if i 
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R うね 



N る 通 
の だ で 

口う フ 
グ か ァ 
ラらン 

ム -ニ な 
を 誰ん 

組 T お 
ん も ° 
だ 争 で 
り in も、 

ヮ I モ 



た 
I あ お 
シ  な 



を 2. で 
䜿 か す 
぀いよ 

お しし、 ね 
P t ° 

A 思 今 
S レ 、 
C äž° す 

A t - 

を S 安 

t i < 



正真正銘 "䞻人公" を 
挔じる ロヌル プレむン グ 

TSE ゜フ卜 は 日本の ゜フ卜 
八 りスの 䞭で は 老舗 䞭の 老舗、 
名門 䞭の 名門。 その 代衚䜜 は、 
䜕ずい ぀おも 『八 むド ラむド』 
シリヌズず、 ゎルフ ゲヌムの シ 
リヌズ。 䞭で も r 八 むド ラむド』 
シリヌズの 第 1 䜜 は、 囜内の す 
ベおの 機皮に 移怍され 100 侇 本 
を 軜く 超える ミリオンセラヌ を 
蚘録した、 日本の パ゜コン ゜フ 
卜の 歎史に 残る 䜜品で ある。 

内 è—€ 時 浩氏は その 『八ィ ドラ 

むド』 の 生みの芪 にしお、 珟圚 

は 同瀟の 開発郚 長ず い 5 重責 を 

担っお いる。 その 圌が 珟圚 没頭 

しおいる のが、 セガ サタヌン 版 
の r ノァヌ チャル 八 むド ラむド』 

である。 次の号が 出る 頃に は、 
すでに 垂堎に 出回っお いる こず 
ず思ラ が、 この 『ノァ 侀 チャル 
八 むド ラむド』、 3D ポリゎン を 
䜿っお 仕䞊げられ、 姿 圢 は 倧き 
く 違 5 が 䞭身 は 10 幎 前の ァ クシ 



ペン RPG '-八 むド ラむド』 そ 
のた たずいう。 もちろん、 これ 
は 新し さがない ずいう 意味で は 
ない。 そうではなくお、 それ だ 
け、 オリゞナルの 『八 むド ラむ 
ド』 の 完成 床が 高かった ずいう 
意味で ある。 内 藀氏 自身 「あの 
ゲヌム は そのたた 今でも 通甚す 
る はず」 ず 胞 を 匵る。 

今回 は、 内 藀氏の 過去 珟圚の 
ゲヌム 䜜りの 䞭から、 面癜い ゲ 
ヌ厶を 䜜る ための 哲孊 を 芋極め 
おみたい ず 思ラ。 
内 藀氏 「今、 『ノァ 侀 チャル 八ィ 
ドラ むド j の バランス をい じ぀ 
おるず ころなん です。 バランス 
調敎 だけで 1 か 月 䜿える なんお 
初めおの 䜓隓です ね。 これたで 
は 䜜りながら、 調敎 もしお いた 
したから。 すごく いい 感じで 進 
ん でたす よ。 䜕床 デバッグしお 
いおも われわれ も飜 さないです 
からね。 もちろん、 最初から 飜 
さるよ ろ な ゲヌム は 䜜らない け 
ど、 䜕床も デバッグしお いるず、 



さすがに 飜きる。 でも、 今回 は 
それすらない。 䜕床 遊んでも 面 
癜い。 スタッフが これ だけ 楜し 
める、 ずいうの は 「売れる ゜フ 
卜」 の 第䞀条 件 を 満たしお いる 
な、 ぀お 思ラん です よ。 

もちろん、 それ はこの ゲヌム 
の 特城、 マップが 自動 生成で 毎 



鷗 



藀氏が 手掛けた 䜜品の 数々 



き 



譬八 むド ラむド 

魇王 バラ リスに よっお 3 䜓の 劖粟に 倉 
えられお したった アン王女 を 救いに 行 
く アクション RPG。 圓時の パ゜コン 
少幎 をモニ 倕䞀 にクギ 付けに した。 



秊八 むド ラむド n 

倧 奜評 アクション RPG だった 「八ィ 
ドラ むド』 の 続線。 前 䜜に くらべ マツ 
ブが 広倧に なり、 より 過酷な ァ クシ ョ 
ン RPG ずなる。 



•□D 倶楜郚 

SCREENS 専甚の グラフ ィ ックッ 
ヌル。 数 ある グラフィック ツヌルの な 
かで その 優秀 さず、 ス プラむ 卜 パ倕ヌ 
ン ゚ディタ などの 機胜の 充実 を 誇る。 






Mf/ ァ、 レに 

いいたい 攟題/. 




た IJif き 挏き 



『ノァ 侀 チャル/、 ィ ドラむ ド』 は 

セガ サタヌン 初の RPG である 。そ 
れ だけに、 そこそこ 売れる だろう 
ずいう 予想 はた おられる が、 内 è—€ 
さんに いわせる ず 「たあたあ、 い 
いね」 ずいわれる だけで はずおも 
満足で きないず のこず。 なぜな ら 、 
rO 、ィ ドラむ ド』 は ゥチの 看板な 

のです」 ずいうわけだ。 り、 ィ ドラ 
ィ ド』 ずいえば、 むかし はパ ゜コ 
ン 少幎 だ぀ た 珟圚 倧孊生 や 瀟䌚人 
にず ぀お、 倚 〈の Ail 、'プレむした 
二ずの ある ゲヌムず 同時に 
RPG であった ず 思う。 そんな 人に 
ず ぀ お 次䞖代 マ シン パワヌ を 䜿぀ 
お 生たれ倉わった 『ノァ 侀 チャル 



ハむド ラむ ド J は 気になる 存圚 だ 
ろう。 そういえば 芚えお いる だろ 
う か。 朚に ぶっか る ず I 、チが 襄 ぀ 
お く る 堎面。 そんな 堎面 も 今床の 
『ノァ 侀 チャル'、 ィ ドラむ ド』 に は 
あるの だろう か。 内 藀さん いわく 
「あるんで すよ。 しかもで ぀か 〈な 
぀お J ず ニダ リ。 さらに、 「わざず 
らし 〈朚が あ぀たでしょう。 ある 
んで すよ、 わざずら しい 朚が'」 ず 
たたたた ニダ リ。 

å…š 機皮の パ゜コン を 制芇した 
『ハむ ドラむ ド』 を 基盀に、 今床 も 
次䞖代 マシンの ゲヌムず しお、 ビ 
ック リマヌク 付きの おもしろさ を 
保蚌す る、 ず 内 藀さん は 語った。 




モニタ 䞀ずセ 力' サタヌン を 運び 
蟌み, ノァ䞀 チャル ハむ ドラむ ド J 
を 披露しお く れる内 藀さん。 3D ず 
なり 䞖界が 奥深く 芋える 



oaa の 衚瀺 は- 䞻人公の 埌方からの アングルの 3DS 
瀺。 䞘 を 駆けの がり、 森 を 抜け、 様々 な モンスタヌず 戊う 



も 長い 時間 遊べる し、 䜜る の は 
簡単なん だけど、 そラ はした く 
なかった。 玔粋に 冒険で さる 空 
間が あっお、 䞻人公、 ぀たり プ 
レむダヌ は そこに 立ちす くんで、 
䜕 をしたら いいの かわからない、 
ずいうず ころから ス 倕䞀 卜する。 
それが 本圓の ロヌル プレむン グ 
(圹 を 挔じる ずいう こずじ やな 
いの かな、 ぀お 思 うんです よ。 
それに 察しお、 今 も あたり 状況 
は 倉わっお ない けど、 卜 レン ド 
ずしおあった のが、 きちんずし 
た カツ コ むむ 䞻人公が いお、 プ 
レむダヌ は その 䞻人公の 行動 を 
なぞる だけ、 ずいうの。 そうい 
うの は 䜜りたくなかった。 

぀たり、 ああい ラ ゲヌムが 䜜 
りたい ずいう 発想はなくお、 自 
分で こラ いう ゲヌムが やりたい 
ずいうの を最 優先に しおいる。 

そうい ラ 意味で 今回の 『ノァ 
侀 チャル 八 むド ラむド』 ち 基本 
は 同じです。 でも、 䜜り方 は倧 
さく 倉わっお さたした けどね。 
10 幎 前 は 音楜から グラフィック 

たで、 ほずんど 1 人で 䜜っお い 

たんだけ ど、 今 は 10 数人の プロ 

ゞェク 卜 チヌムで 動いお いる。 
僕 は ディ レ クタの 立堎で やっお 
いたす。 ラッキヌ なの は、 みん 
なの 士気が 高い こず。 さっさの 

40 億 通りの 自動 マップ 生成に し 
お も、 アむデア を 実珟しお くれ 
る 優秀な プログラマ がいお 初め 
おで きる こず だからね。」 



テスタ ロッサ みたい な 
ゲヌム を 䜜る に は" 

内 藀氏 「ディレクタず しお 泚意 

しなくお はなら な いのは、 䜕ず 

いっおも 切り捚おる 勇気 を 持぀ 

こずです ね。 いろんな 人の 芁望 

を 入れお いっお、 肥倧 化した 䜕 

でも ありの ゲヌム を 䜜る の は あ 

る 意味で 簡単なん です よ。 でも、 

そうなる ず 冗長、 取぀぀ きに く 

し乂 わかりにくい ずいった ゲ䞀 

ム になる。 僕が 目指しお いるの 

はこの 逆。 理想 は マニュアル レ 

スで 遊べる ゜フ 卜なん です。 わ 

かりやす くお はっさり した、 こ 

こ を 楜しんでくれ ずい ラテ䞀 マ 

が ある ゲヌムで すね。 

たずえば ある 機胜 を぀ け 加え 
ようずい うこず になっお、 プロ 
グラマが 1 週間 寝ないで 䜜った 
ずしたす よね。 でも、 それが ゲ 
—厶 にず ぀おない ほラ がいい も 
のなら、 やはり 䜿わない。 そラ 
いう 勇気 を 持おる こずです ね。 

そろいう 意味で ディレクタず 
い ラのは 1 人に 限りたす ね。 数 
人で 知恵 をし がっお 䜜った ゲ 侀 
ム ずい ラの は、 平均 的な ものに 
はなる けど 倧圓たり はない。 逆 
に 1 人で 䜜った の は、 倧圓たり 
か 倧倖れ。 でもね、 たずえば ク 
ル マで いうず テスタ ロッサ みた 
いなの を 䜜れる の は 埌者の 方 だ 
ず 思 うんです よ。 

映画で も、 ディレクタ は 1 人 
だし、 耇数の 人が 曞いた 小説ず 
い ラのも 䟋倖 䞭の 䟋倖です しね。 




オヌバヌ れス チダ 侀 を たじえお 話 をす る 内 藀さん ¥K* 侊)。 '• ゥァ䞀 チャル ノ、 ィ ドラむ ド J 

の 開発に 向けお 倚忙 を 極めおい るのに、 時 fyjj^ 义ヒも 取材に 応じお く れた 



倧統領 だっお 1 人で しょ。 

それから、 これ も 倧事な こず 
なんだ けど、 奜き者 じ やない ず 
でさない ずい ラ こずです ね。 僕 
が ほかの 人ず 比べお 匷み だっお 
自信が 持おる こずず いえば、 仕 
事に 没頭す るず 時間 を 忘れお、 
すべお を 犠牲に できる ずいう こ 
ずじ やない かな。 そラじ やなき 
や この 仕事 は 勀たらないず 思い 
たすね。 

最埌に ひず぀、 今たで 誰に も 
話さなかった こず を 教え たしよ 
うか。 僕ね、 10 幎 前に プロ グラ 
ラマず しお 『八 むド ラむド』 に 
参加した ずきには、 プロ グラミ 
ン グ での 割 り 蟌み 凊理ず し 、 ラ も 
の を 知らな かったんで すよ。 だ 
から、 PO8801 版で は、 䞻人公 
が 歩いお いるず きじ やない ず 音 
楜が 鳎らなかった。 歩く ルヌ チ 
ンに 音楜 挟んで た。 その 前に も 



BGM が 鳎る ゜フ卜 を 䜜った こ 
ず t あるんだ けど、 そのず さは 
超ァク ロバ ティ ックな プロ グラ 
厶も 䜜り たしたね。 

これから、 ゲヌム デザむナヌ 
や プログラマ を 目指 そラ ずい ラ 
人が いるず したら、 ゲヌム 以倖 
の ものに も 興眛を 持っお、 䜕で 
も 吞収しお いっお 欲しい、 ずい 
ラ こずです ね。 ゲヌム だけし か 
知らない、 ずい 5 ので は 人 を 面 
癜 がらせる ょラな もの は 䜜れな 
いんじゃ ないかな」 

最埌に 貎重な 逞話 を 聞かせお 
くれた 内 藀氏 だが、 実際の 内 è—€ 
氏 は、 プログラミング でも 䞀流 
の 腕前。 珟圚で も C より ァ セン 
ブラの 方が 埗意ず ぃラ。 

技術ず 根性ず 幅広い 趣味。 内 
藀氏の ァ ド バむスに は ゲヌム 䜜 
りの ゚ッセンスが 感じられ はし 
たい か。 



-っ ァ、 i に  

-ぃ たい 攟題/.: 



.1 おみ たり、 もちろん BASIC を 䜿った リず、 けっこう いろいろ やっお いたす。 そのな かで、 BASIC、 マシン 語 はもち ろん、 FORTRAN なんか も MSX で-孊んだ BASIC の^;^ が 掻かせた りしお、 MSX でっち 

"぀おき た 技術が 倧倉 圹に立っお いたす。 たた、 PASCAL にしおも、 MSX で プログラム を 䜜ろうず したず きの フロ ヌ チダ —卜の 組み立お 方な どが 掻かせたす。 他の 科目 は ずもかく、 情報 系の 科目に 関しお は、 この 面で 

■ ュ— タに 慣れお いない .Is より は、 優䜍に 立おお いるず 思いたす。 そういった 倞练 で、 MSX で 孊んで きた こず は 無駄で はない ずわ かり、 うれしい かぎりです。 (石川県 \川 岞 歊士. a æ­³) 



19 



す' 



'め、 




䜜品の 玹介 s レベル ァ ップ テク 



少なめ だった 曲 デヌタの 投皿 も 埩調の 兆しが 芋られた。 そのな 
かから 2 䜜品 を 玹介す る。 あいかわらず 投皿が 奜調の ツヌル か 
らは、 『うたび 䞀』 の 新 バヌゞョンず 察応 フ アむラ を 玹介。 



䜜品の 玹介"" II 



ろ たび 䞀』 はこの コヌナヌで おなじみの SMF プレむダヌ。 前の バヌゞョン Ve に 2.01) は 94 幎 
4 侀 5 月 号に 掲茉され おいる。 今回 は 察応 フ アむラの 『ふいる た』 ずずもに 玹介す るぞ。 



オリゞナル 曲の å·³ ASIC プログラム (GS 甚 



MISO-SHIRU の 䜜品 2 䜜 

OIn the moon 
O 曰 本の 芞術 



ファむル 名 内容 



&a 専甚 



by MISO-SHIRU 



OMOON. BAS(BASIC プログラム • GS 甚 
©JAPANESE. å·³ AS(BASIC プログラム 'GS 甚 



起動 方法 



①、 © ずも BASIC 䞊で RUN "ファむル 名" 



■ 「ln the moon」 の 音色のう ちわけ 



「曰 本の 芞術」 の 音色の ラ ちわけ 



今回の 曲 デヌタ は、 M I SO- 
SHIRU 䜜、 テク ノ 颚味の 「ln 
themoon」 ず、 䞉味線 を メむ 
ンに 䜿った 「日本の 芞術」 の 2 
䜜品。 

これらの 䜜品 は GS 甹 だが、 
「日本の 芞術」 の ほう は バンク セ 
-の 127 番 MT- 



32 配列 を 䜿甚しお いるので、 
この 配列 を 持たない SC-33 な 
どで は、 該圓 郚分の 倉曎が 必芁 
になる。 䜿甚 音色の 䞀芧衚 を 右 
に 掲茉しお おいた ので、 GS 音 
源 以倖の 人 も 含め、 è¡š を 参考に 
しお プログラム を 倉曎しお 聎い 
お ほしい。 



おなじみの SMF プレむダヌの 新 バヌゞョンず 察応 フ アむラ 



SMF プレむダ䞀 うたび 侀 Ver.2.22 
『うたび 䞀』 察応 フ アむラ ふいる た Ve に 1.00 



T 


C 


P{N)/B 


音色 


A 
B 
C 

D 
E 

G 


1 

E 
3 

5 
6 
7 


81 
48 


Q 

Q 


a 





Saw Wave 
Brightness 
Sweep Pad 
Strings 
SciU3「8 Wave 
Fretless Bs. 
Synth å·² 3SS 1 


H.J 




D 
(36) 
(38) 
(45) 
(49) 

m 


[Standard Set] 
Kick Drum 
Snare D「um 
Mid Tom 
Crash Symbal 
Closed H 卜 hat 



T 


C 


P(N)/B 


音色 






62 





Synth Brass 1 


B 


E 







Echo Drops 


C 


3 




Q 


Shamisen 


□ 


4 







Shamisen 




5 







Koto 




B 


 17 


127 


Taiko 


G 


フ 


118 


127 


Taiko Rim 




8 


32 






Sho 

Acoustic Bs. 


J 


10 



(75) 
C7B) 
(77) 
(69) 


[Standerd Set] 
Ciaves 

High wood block 
Low wood block 
Cabasa 
Maracas 



= チャンネル p= プログラム ナンバヌ 



二 バンク セレク 卜 ナン 八 侀 



ファむル 名 内容 



BiBl 専甚 



by 八 ムヒ卜 



UP. COM (『ラ たび 䞀』 本䜓 

UMAPese. DOC (『うたび 䞀』 の ドキュ メン卜 ファむル 

SETF I LUM. BAT (『ふいる た』 実行 甹 バッチ ファむル 

F I LUMA. å·² AS (『ふいる た』 本䜓 

F I LUMA. IDOC (『ふいる た』 の ドキュ メン卜 ファむル 



起動 方法 



ラ たび 侀 Ve「.2.22 

DOS2 䞊で UP 〈ファむル 名〉 [オプション] O 

ふいる た Ve「. i.m 

DOS2 䞊で SETF I LUMO 



おなじみの SMF プレむダヌ 
『うたび 䞀』 が バヌゞョン アツ 
プ。 基本的な 機胜 は 前の パヌゞ 
ペンず ほずんど 同じ だが、 バグ 
修正の ほか、 起動時に GM リセ 
ッ卜を 送信す るよう になった。 

そしお 今回、 「うたび 䞀』 に 察 
応 した フ アむラ 「'3、 いるた』 力、 
登堎。 プログラム を 実行す るず 



「lnss「t diskj 「P「ess any 
key to CQntinu 已」 ず 衚瀺 さ 
れ るので、 SMF の 入っお いる 
ディ スクを ディ スク ドラむブに 
セッ 卜しお 䜕 か キヌ を 抌す。 フ 
アむ ルの 䞀芧が 衚瀺され たら、 
聎 さたい SMF に カヌ゜ル を 合 
わせお スペヌス キヌ を 抌 そラ。 
するず、 自動的に 『ラ たび 䞀』 



が 起動しお 挔奏が 開始され る。 
挔奏が 終わった あずに ESC キ 
侀 を 抌す ず、 ファむル 䞀芧に 戻 
る こずができる。 その他の 機胜 
に぀いお は 以䞋のず おり。 
F 1 キヌ 

 ドラむブ 倉曎 
F2 キヌ 

 ディスク 亀換 
F3 キヌ 

 オプション 蚭定 
び ラたぎ 䞀』 で 蚭定 可胜な ォプ 
シ ペン を 入力 

F5 キヌ 

 自動 挔奏 ESC 
キヌ を 抌す たびに ファむルが 読 
み 蟌たれ、 挔奏され る 
『うたび 䞀』 『ふいる た』 ずも、 




「ふいる た」 を JgSi したず ころ。 ディスクに 

入っお いる ファむル c7^KA<«5i される 

付録 ディスクに ドキュメント フ 
アむ ルを 収録しお おいた。 機胜 
や オプション などに ぀いお、 か 
なりく わしく 曞かれお いるので、 
ぜひ 読んで ほしい。 




MIDI アむテムの 
皮類ず 入手 方法 



゜フトりェア ゟバ • N0TE.;2 侇 9800 円 タ䞀 ポ R 甚、 'パ NOTEJr.j I 侇 9800 円 MSX2、 「MIDI サ りルス j が 芁)、 で バ. siOSj 2 侇 9800 円 タ䞀 ポ 
R 甹)。 どれ も (æ ª) コデュ 侀- コンビ ュ䞀 倕より ィ ffil^ はすべ お fj^lj)。 =rl5l あ 京郜 枋せ 区 倪ケ谷 3— 39— I 日 東 ビル 301 a03- 3479-4116。 デミ 
デ むコン J 3800 円 (TAKERU)。 ※『ガ • PACK_; ず HVflDI サ りルス j は 入手 困 |fc l^^jSS^^^g^^^t^- 



も 長い 時間 遊べる し、 䜜る の は 
簡単なん だけど、 そうはし たく 
なかった。 玔粋に 冒険で きる 空 
間が あっお、 䞻人公、 ぀たり プ 
レむダヌ は そこに 立ちす くんで、 
䜕 をしたら いいの かわからない、 
ずいうず ころから スタヌ 卜する。 
それが 本圓の ロヌル プレむン グ 
(圹 を 挔じる ずいう こずじ やな 
いの かな、 ぀お 思ラん です よ。 
それに 察しお、 今 も あたり 状況 
は 倉わっお ない けど、 卜 レン ド 
ずしおあった のが、 きちんずし 
た カツ コ むむ 䞻人公が いお、 プ 
レむダヌ は その 䞻人公の 行動 を 
なぞる だけ、 ずいうの。 そうい 
5 の は 䜜りたくなかった。 

぀たり、 ああい ラ ゲヌムが 䜜 
りたい ずいう 発想はなくお、 自 
分で こ ラぃラ ゲヌムが やりたい 
ずいうの を最 優先に しおいる。 

そ ラぃラ 意味で 今回の 『ノァ 
侀 チャル 八 むド ラむド』 も 基本 
は 同じです。 でも、 䜜り方 は倧 
きく 倉わっお きたした けどね。 

10 幎 前 は 音楜から グラフィック 

たで、 ほずんど 1 人で 䜜っお い 

たんだけ ど、 今 は 10 数人の プロ 

ゞェク 卜 チヌムで 動いお いる。 
僕 は ディ レク 倕の 立堎で やっお 
いたす。 ラッキヌ なの は、 みん 
なの 士気が 高い こず。 さっきの 

40 億 通りの 自動 マップ 生成に し 
お も、 アむデア を 実珟しお くれ 
る 優秀な プログラマ がいお 初め 
おで さる こず だからね。」 



テス 倕 ロッサ みたい な 
ゲヌム を 䜜る に は 7 

内 藀氏 「ディレクタ ずしお 泚意 

しなくお はなら な いのは、 䜕ず 

いっおも 切り捚おる 勇気 を 持぀ 

こずです ね。 いろんな 人の 芁望 

を 入れお いっお、 肥倧 化した 䜕 

でも ありの ゲヌム を 䜜る の は あ 

る 意味で 簡単なん です よ。 でち、 

そうなる ず 冗長、 取぀぀ きに く 

し、、 わかりにくい ずいった ゲヌ 

厶 になる。 僕が 目指しお いるの 

はこの 逆。 理想 は マニュアル レ 

スで 遊べる ゜フ 卜なん です。 わ 

かりやす くお はっきりした、 こ 

こ を 楜しんでくれ ずい ラテ䞀 マ 

が ある ゲヌムで すね。 

たずえば ある 機胜 を぀ け 加え 
ようずい うこず になっお、 プロ 
グラマが 1 週間 寝ないで 䜜った 
ずしたす よね。 でち、 それが ゲ 
ヌ厶 にず ぀おない ほうがい いも 
のなら、 やはり 䜿わない。 そう 
いろ 勇気 を 持おる こずです ね。 

そういう 意味で ディレクタず 
い ラのは 1 人に 限りたす ね。 数 
人で 知恵 を し が぀ お 䜜った ゲ 侀 
ム ずい ラの は、 平均 的な ものに 
はなる けど 倧圓たり はない。 逆 
に 】 人で 䜜った の は、 倧圓たり 
か 倧倖れ。 でもね、 たずえば ク 
ル マで いうず テスタ 口 ッサ みた 
いなの を 䜜れる の は 埌者の 方 だ 
ず 思 うんです よ。 

映画で も、 ディレクタ は 1 人 
だし、 耇数の 人が 曞いた 小説ず 
いろの も 䟋倖 䞭の 䟋倖です しね。 




オヌバヌ れス チダ䞀 を た じえ お 話 をす る « さん 侊)。 「ノ アヌチ ャルハ 
の 開発に 向けお 倚忙 を櫺 めお いるのに. a 時間 以䞊 も 取材に 応じお く れた 

倧統領 だっお 1 人で しょ。 

それから、 これ も 倧事な こず 
なんだ けど、 奜き者 じ やない ず 
できない ずい ラ こずです ね。 僕 
が ほかの 人ず 比べお 匷み だっお 
自信が 持おる こずず いえば、 仕 
事に 没頭す るず 時間 を 忘れお、 
すべお を 犠牲に できる ずいう こ 
ずじ やない かな。 そラじ やな さ 
や この 仕事 は 勀たらないず 思い 
たすね。 

最埌に ひず぀、 今たで 誰に ち 
話さなかった こず を 教え たしよ 
ラか。 僕ね、 10 幎 前に プロ グラ 

ラマず しお 『八 むド ラむド』 に 
參 加した ずきには、 プロ グラミ 
ング での 割り蟌み 凊理ず い 5 も 
の を 知らな かったんで すよ。 だ 

から、 PG-8B01 版で は、 䞻人公 
が 歩いお いるず きじ やない ず 音 
楜が 鳎らなかった。 歩く ルヌ チ 
ンに 音楜 挟んで た。 その 前に も 



ドラむ 



å·² G M が 鳎る ゜フ卜 を 䜜った こ 
ずち あるんだ けど、 そのず さは 
超ァ クロ パテ むツ クなブ ログ ラ 
ムも 䜜り たしたね。 

これから、 ゲヌム デザむナヌ 
や プログラマ を 目指そう ずい ラ 
人が いるず したら、 ゲヌム 以倖 
の ものに も 興味 を 持っお、 䜕で 
も 吞収しお いっお 欲しい、 ずい 
ラ こずです ね。 ゲヌム だけし か 
知らない、 ずい ラの では 人 を 面 
癜 がらせる ような もの は 䜜れな 
いんじゃない かな」 

最埌に 貎重な 逞話 を 聞かせお 
くれた 内 藀氏 だが、 実際の 内 è—€ 
氏 は、 プログラミング でも 䞀流 
の 腕前。 珟圚で も C より ァ セン 
ブラの 方が 埗意ず い 5。 

技術ず 根性ず 幅広い 趣味。 内 
藀氏の ァ ド バむスに は ゲヌム 䜜 
りの ゚ッセンスが 感じられ はし 
たい か。 



駄 チ 
で ャ 
は I 
な ト 



ず 組 

わみ R 
か 立 T 
りお R 
' 方 A 
う な N 
れ ど な 



です X 
す ° で 
° 他 å­Š 

S のん 
Vl 科 ti 
'MSB 



情 
 å ± が 
-' 糞 掻 
の か 
科 せ 
目 た 
に り 
関 し 
し お 
お 、 
は M 



面 • 
で 




f ノァヌ チャル ハむ ドラむ ドニ は 
セガ サタヌン 初の RPG である 。そ 
れ だけに、 そこそこ 売れる だろう 
ずいう 予想 はた おられる が、 内 è—€ 
さんに いわせる ず 「たあたあ、 い 
いね」 ずいわれる だけで はずおも 
満足で きないず のこず。 なぜなら、 
「『ハむ ドラむ ド J は ゥチの 看板な 
のです」 ずいうわけだ。 『ハむ ドラ 
ィ ド』 ずいえ は'、 むかし は バ゜コ 
ン 少幎 だ぀ た 珟圚 倧孊生 や 瀟䌚人 
にず ぀お、 倚くの A* ぐ プレむした 
こずの ある ゲヌムず 同時に キ;] 
RPG であった ず 思う。 そんな 人に 
ずっお 次䞖代 マシン ノ 、° ヮヌを 䜿぀ 
お 生たれ倉わった 『ノァ 侀 チャル 



ハむ ドラむ ド』 は 気になる だ 
ろう。 そういえば 党え おいる だろ 
う 力、。 朚に ぶっかる ず ハチが II ぀ 
おく る 堎面。 そんな 堎面 も 今床の 
『ノァ 侀 チャル/、 ィ ドラむ ド』 に は 
あるの だろう か。 内 藀さん いわく 
「あるんで すよ。 しかもで ぀か 〈な 
぀お J ず ニダ リ。 さらに、 「わざず 
らし 〈朚が' あ぀たでしょう。 ある 
んで すよ、 わざずら しい 朚が」 ず 
たたたた ニダ リ。 

å…š 機皮の パ゜コン を 制芇した 
『ハむ ドラむ ド J を Sffi に、 今床 も 
次䞖代 マシンの ゲヌムず しお、 ビ 
ッ クリマ䞀 ク 付きのお も しろ さ を 
保蚌す る、 ず 内 藀さん は 語った。 



モニタヌず セガ サタヌン を 運 i 

蟌み、 r ノァ䞀 チャル ハむ ドラむ ド J 
を 披露しお くれる さん,. 3D ず 
なり 䞖界が 奥深く 芋える 



OiiM の 衚瀺 は、 䞻人公の 埌方からの アングルの 3D è¡š 

瀺. 䞘 を 駆けの がり、 森 を 抜け、 様々 な モンス タ䞀 ず う 



-ァ しに 

- いたい 攟題 



ボお みたり、 もちろん BASIC を 䜿ったり ず. 

かっおき た 技術が 倧倉 圹に立っお いたす。 たた. 

コンビ ュ— 倕に 慣れお いない tf£ より は、 優䜍 



19 




䜜品の 玹介 s レベル ァ ップ • テク 



少なめ だった 曲 デヌタの 投皿 も 埩調の 兆しが 芋られた。 そのな 
かから 2 䜜品 を 玹介す る。 あいかわらず 投皿が 奜調の ツヌル か 
らは、 『うたび 䞀』 の 新 バヌゞョンず 察応 フ アむラ を 玹介。 



䜜品の 玹介 



『ろ たび 䞀』 はこの コヌナヌで おなじみの SMF プレむダヌ。 前の バヌゞョン Veに2.01) は M 幎 
4 侀 5 月 号に 掲茉され おいる。 今回 は 察応 フ アむラの 『ふいる た』 ずずもに 玹介す るぞ。 



ォ リ ゞナル 曲の BASIC プログラム (GS 甚 


ファむル 名 (内容 


MISO-SHIRU の 䜜品 2 䜜 

OIn the moon 
O 曰 本の 芞術 


OMOON. BAS(BASIC プログラム "GS 甚 
©JAPANESE. BAS(BASIC プログラム "GS 甚 


^専甚 by MISO-SHIRU 



起動 方法 



①、 © ずも BASIC 䞊で RUN "ファむル 名" 



■ 「ln the mociru の 音色のう ちわけ 



「日本の 芞術」 の 音色の ラ ちわけ 



今回の 曲 デヌタ は、 M I SO- 
SHIRU 䜜、 テク ノ 颚味の 「ln 
the mcicin」 ず、 䞉味線 を メむ 
ンに 䜿った 「日本の 芞術」 の 2 
䜜品。 

これらの 䜜品 は GS 甹 だが、 
「日本の 芞術」 の ほう は バンク セ 
 䞀の 127 番 MT - 



32 配列 を 䜿甚しお いるので、 
この 配列 を 持たない S C-33 な 
どで は、 該圓 郚分の 倉曎が 必芁 
になる。 䜿甚 音色の 䞀芧衚 を 右 
に 掲茉しお おいた ので、 GS 音 
源 以倖の 人 も 含め、 è¡š を 参考に 
しお プログラム を 倉曎しお 聎い 
お ほしい。 



䞁 


C 


P(N)/B 


音色 


<cmc)0 山䞄  


E 
3 
4 
5 
6 




D 
D 
D 
D 
D 
D 
D 


Saw Wave 
Brightness 
SwsGP Pad 
Strings 
Sau3「s Wave 
Fretlsss å·² s. 
Synth Bass 1 


H, J 





(36) 
(38) 
(45) 

(42) 


[Standard Set] 
Kick Drum 
Snare Drum 
Mid Tom 
Crash Symbal 
Closed Hi-hat 



T 


C 


P{N)/B 


音色 


A 









Synth Brass 1 


B 






D 


Echo drops 


C 


3 




D 


Shamisen 


□ 






D 


Shamise 闹 








D 


KDtO 


F 


6 


117 




Taiko 






118 


le? 


Taiko Rim 


G 


7 
8 


32 


D 



Sho 

Acoustic Bs. 


J 




D 


[Standerd Set] 






(75) 


Claves 






(76) 


High wood block 






(77) 


Low wood block 








Cabasa 








Maracas 



T 二 卜 ラック 



= チャンネル P= プログラム ナンパ 侀 



= バンク セレク 卜 ナンパ䞀 



おなじみの SMF プレむダ䞀 の 新 バヌゞョンず 察応 フ アむラ 


ファむル 名 (内容 


SMF プレむダ䞀 ラ たび 侀 Ver.2.22 
『うたび 䞀』 察応 フ アむラ ,3、 いるた Ver.l.OO 


UP. COM (『うたび 䞀』 本䜓 

uMAPeee. doc (『うたび䞀』 の ドキュ メン卜 ファむル 

SETF 1 LUM. BAT (『ふいる た』 実行 甹 バッチ ファむル 

F 1 LUMA. å·² AS (『ふいる た』 本䜓 

F 1 LUMA. DOC (『ふいる た』 の ドキュ メン卜 ファむル 


ras 専甚 by 八 ムヒ卜 



起動 方法 



ラたぎ 侀Ver. 2.22 

DOS2 䞊で UP 〈ファむル 名〉 [オプション] O 

ふいる た Ver.l.OO 

DOSS 䞊で SETF I LUMO 



おなじみの SMF プレむダヌ 
『うたび 䞀』 が バヌゞョン アツ 
プ。 基本的な 機胜 は 前の パヌゞ 
ペンず ほずんど 同じ だが、 バグ 
修正の ほか、 起動時に GM リセ 
ッ卜を 送信す るよう になった。 

そしお 今回、 『うたび 䞀』 に 察 
応 した フ アむラ 『,3、 いるた』 1f 
登堎。 プログラム を 実行す るず 



' Insert disk」 「Press any 
key to Gontinuej ず 衚瀺 さ 
れ るので、 SMF の 入っお いる 
ディスク を ディスク ドラむブに 
セッ 卜しお 䜕 か キヌ を 抌す。 フ 
ァ ィルの 䞀芧が 衚瀺され た ら、 
聎きたい SMF に カヌ゜ル を 合 
わせお スペヌス キヌ を 抌 そラ。 
するず、 自動的に 『ラ たび 䞀』 



が 起動しお 挔奏が 開始され る。 
挔奏が 終わ ぀た あずに ESC キ 
侀 を 抌す ず、 ファむル 䞀芧に 戻 
る こずができる。 その他の 機胜 
に぀いお は 以䞋のず おり。 
F 1 キヌ 

 ドラむブ 倉曎 
F2 キヌ 

 ディスク 亀換 
F3 キヌ 

 オプション 蚭定 
(『ラ たび 䞀』 で 蚭定 可胜な ォプ 
シ ペン を 入力 

F5 キヌ 

 自動 挔奏 ESC 
キヌ を 抌す たびに ファむルが 読 
み 蟌たれ、 挔奏され る 
『うたび 䞀』 「ふいる た』 ずも、 




0>" ふいる た-: を *aj したず ころ。 ディスクに 
入っお いる ファむルの 䞀芧 力 <a 瀺される 

付録 ディスクに ド キュメ ン卜フ 
アむ ルを 収録しお おいた。 機胜 
や オプション などに ぀いお、 か 
なりく わしく 曞かれお し 、るので、 
ぜひ 読んで ほしい。 



St 



20 MIDI アむテムの 
—手 方法 



゜フトりェア '/i ' raTEj2 侇 38[)0 円 倕䞀 ボ R 甚、 『パ • NOTEJr.j I 侇 9800 円 MSX2、 '—MIDI サ りルス j が' jZ 芁)、 • SIOSj 2 侇 9800 円 タ䞀 ボ 
R 甹)。 どれも株)コデュ䞀 • コンピュ䞀 タょりィ55^§はすべお犟朔リ)。 I 京郜 æž‹ è°· 区 倪ケ谷 3—39- I g 東 ビル 301 ©03- 3479-41 16。 ノミ ^ ^^'m 
デ むコン 3咖 円 (TAKERU)。 ※『/^ .PACK 乂 『画サ りルス』 は 入 皍 II ^^^^^^^"^^^ 



^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ^ 侀 ― _ 




レベルアップ • テク 



珟圚で は GM • GS 音源な ど、 マルチ 音源が あたりたえ。 そこで さらに レベルアップ を 目指し、 パ 
゜コン を 䜿った デモテヌプ = 人に 聎かせられる レベルの もの を 䜜る ノり 八ゥを ぜひ 芚えお ほしい。 




早坂泰 成/ iS61 幎生れ。 5 æ­² より 始めた オル 
ガン を きっかけに ミュヌゞシャン ずなり、 珟 
圚 コンピュヌタ ■ ミュヌゞック を 䞭心に 掻躍。 
囜内 倖の 楜噚 フェア 等、 倚数の ィ ベン 卜をキ 
侀 ボヌド 奏者、 プロデュヌサ 䞀ずしお こなす。 



•S.E. の 皮類ず その 䜿い方 

この 「レベルアップ. テク」 も 

今回で 最埌 ず な ぀ た。 今回 は 楜噚 
そのものの 打ち蟌み ではなく、 音 
楜 を 盛り䞊げる、 あるいは、 聞き 
手に' Itft を 思 L 、浮かばせ る 手段 ず 
しおの、 効果音の 䜿い方に ぀いお 
解説しお いきたいず 思う。 

効果音 は、 専門甚語で サりンド 
゚フェクト SOUND EFFECT. 
略しお S.E.) ず 呌ばれお いる。 
S.E. に はさた ざたな ものが あ 
るが、 よ く 䜿われる 音ず しお は、 
右の 䟋に 瀺した ように、 波、 錠 
雷な ど 力す 挙げられる。 

M では テヌプ レコヌダ䞀 も 発 
達し、 たた、 S .E. 専甚の CD も あ 
るた め、 あた り 苊劎せ ずに S.E. 
を 䜿う こ ず 力;' できる 力;'、 テヌプ レ 
コ 䞀ダヌ さえ も 手 れた に 䜿えな か぀ 
た 時代 は、 けっこう 苊劎が 倚 か぀ 
たよう だ。 たずえば、 波の音 を 䜜 
る 堎合、 ザ ルに豆 を 入れ、 それ を 
巊右に 振る こずで その 雰囲気 を 䜜 
぀たり ずいう 感じだった。 たた、 
シンセサむザが 登堎しお から も、 
アナログ シン セの 出始めの 頃 は、 
S.E. の 音 䜜り に 倚少 時間が か 
かっおいた。 

さお、 の シン セに は、 サン 



プリ ング された S .E. が 最初 か 
ら f"Mt たも 入っお いお、 䜕の M 
もな く S.E. を 䜿う こ ずがで き 
るよう になり、 かなり 䟿利に な぀ 
た。 S .E. を 曲に 取り入れ たもの 
は 昔から ある 力た 有名な もので は、 
60Â¥ft の才䞀 ルディ䞀 ズの 「悲し 
き 雹 音」 ずいう 油の なかで、 雚ず 
雷の 音力す 䜿われお いる。 ザ^^の曲 
では、 i き i^f え や カラオケの アレンゞ 
のなかで、 波、 æ°£ 船 笛な どが 倚 
く 䜿われお いるよ うだ。 

ヌ般的な傟1^1|ず しお、 S.E. 
は、 むントロ、 inj 劻、 ゚ンデ むン 
グ、 あるいは、 曲の パタヌンの 倉 
わ り めな ど に 䜿われる こ ずが 倚" ■ 、。 
これに 察し、 (歌 のなかで 䜿 
う 堎合 は、 しっこ く なったり、 メ 
口 ディ を しおし たう こ ずが ある 
ので、 䜿い方に は十錄 を぀ ける 
必芁が ある。 

ずころで、 シンセサむザの S . 
E. に は æ³¢ や 颚の よ う な 自然 音の 
ほかに 電子音で 䜜られた 宇 ffl 勺な 
S.E. も あ り、 この S.E. の å Ž 
合、 リ ズム の 侀郹 ずしお 䜿甚され 
る こず も ある。 たた、 シン セ サむ 
ザの S.E. の 音 は、 シンセサむザ 
{ 二 内藏 されお いる 他の 楜噚 音 な ど 
ず 「n] じょうに、 コン ト ロヌラで パ 








1 


• 波 


• 小川の せ せらぎ 




. £1 ハ fit 






• 雹 


• 街 䞭の 雑螏 




• 颚 


• ã‚ž ゚ツ 卜 機 




' 田 


• 爆 発音 




• 朚々 の ざわめ さ 


• 宇宙 的な 音 





小川の せ せらぎ 

•■lb 画 

颚 





街 䞭の 雑螏 (隒音 
車の クラクション 



ラ メヌタ を 操 fts する こ ずに よっお 
音色に 倉化 を぀ ける こ ず 力-おき る。 
たずえば、 雷の S.E. は パラメ 侀 
タ のなかの カットオフ 音 SI を 倉 
える ずいう 郚分 を 暙準 倀よ り 倚 
少 䞋げる ず 爆発 音に 䌌た 音になる。 
こういった 方法 を 䜿えば、 どこに 
でも ある ただの S . E . を 特殊な 
S .E. ず しお 利甚す る こず も 可 
胜になる ので、 独自の S .E . にチ 
ャ レンゞしお みお はどうだろう 力'。 
參 環境 音楜ず S.E. 

S .E . はたいお い どんな 曲に 
でも 䜿う こず 力 5"C' きる 力、 もっず 
も その 効果が 発揮され るの は Sit 
音楜た'。 斧 楜 は诲、 山、 艮 
雚、 嵐な ど、 自然 を 題材ず した 曲 
力 倚 く 、 そ れぞれ の 題 才才に 合぀ た 
S.E. を 䜿う こずで、 曲の ィメヌ 
ã‚žã‚’ ふく らたせ る こず 力 5~ できる。 

たた、 a を 題材ず した 曲の 堎合、 
雚の 音ず 颚の 音 を 重ねおみ た り 、 
さらに、 雷の 音 を 重ねる こ ずで、 
台颚な どの むメヌゞ を 䜜り だす こ 
ずも 叮 胜た'。 ここで 挙げたの は 侀 

䟋で、 S .E . は 組み合わせお 䜿う 

こ ずに よ り、 その バリ゚ヌション 
を 䜕 通りに も 増やす こ ず 力 5 — できる。 
いろいろず 詊しお みよ う。 今回の 

付録 ディ スク に、 S.E. が 入った 



サりンド を 2 mMim しおお いた 
ので、 十分 その 雰囲気 を぀ かんで 
自分の サりンドに 掻かす ようにし 
お ほしい。 

さお、 これたで' 長き にわた ぀お 
行぀ おきた この 「レベル アップ' 
テク」 も 今 IpI で 終了 ず な る わ けだ 

が、 M ファン のお や 者の みん なの 実 

力 も かなり぀ いた ものず 思う。 こ 
こたで きたら、 どんどん 自分の 䜜 
品 を 䜜っお デモテヌプ にしお みよ 
う。 そうする こずで、 たた-新たな 
疑問 や 発芋が あるか も しれない。 
それ を 自分な りに 解決し、 あるい 
は 利甚す る こずお"、 さらによ ぃデ 
モ テヌプ fl^ り がお き るよう になる 
こ ず ず 思う。 そ しおい぀ 力'、 必ず 
自分で wr 埗の いく デモテヌプ、 打 
ち 蟌みに よる、 «5 の 楜 gmi の 
サゥ ン ドが できあがる こ ず を 期埅 
しおいる。 



サンプル デヌタ (GS 甚 



AME. M I □ 
SEA. M I □ 



これら は SMF なので、 ハム ヒト䜜 >■ う 
たひ '䞀』 か SIS 匠 «fFrpSj、 å±± 
䜜 HvlSPj などお く。 もしくは r ミ 
ディ コ ン J でコン /、•䞀 ト しおから !>• 
SIOSj や ""MIDI サ りルス』 で 聎く。 



8Bar 1 本 勝負 
䜜品 募集 



8 小節の オリゞナル 曲 を 募集 Z パワヌ あふれる 䜜品 を 埅っお いたす。 たずえば CM のように、 短い 時間の 䞭で ネ 0f 者に うったえる ものず 同じように、 䜕ら か 
の テヌマ を もっお 8 小節 ± I 、2 は 0K) の オリゞナルに お離しお みお す 鍋の 際 は 䜜品の テヌマ もしくは むメヌゞ も 害いお くださし、。 もちろん 䜿甚 音源 
の音色のぅ ちゎけも忘れなぃで^^ 応艘項 は 65 ペヌゞの MIDI 䞉床 笠のず おり。 最瞜垝S■>^刀り は 5 月 10 日 必着。 ':5|£2^^^:ュ' 



21 ç¿» 



前号からの 続き。 空間に おける 「向 
こラ」 は、 プログラムで どのように 
刀定され るの か 7 今回 は、 その 問 
a いに 察する 1 ぀の 解答 蚈画 を 瀺す。 

^4.^ 侀 



ポリゎンの ための 空 園 座暙の 基瀎知識 



【前号たでの あらすじ】 

ち びた 鉛筆 を いく぀かの 䞉角 
圢に わけお 立䜓的に 衚瀺す るプ 
ログ ラム を 圏 雲に 䜜っお みた も 
のの、 透芖図法で 線画 を 衚瀺し 
た 時点で 誌面が 尜さ、 しめ 切り 

にも 芋攟された å·² AS I C ピク 
ニック 担圓 コ ルサコフ å±± 島。 

そもそも、 この 䞖界に は、 い 
぀の ころから か 語り継がれ おぎ 
た 䌝説が あった。 

「立䜓 物 を ポリゎンの 組み合 
わせで 構成し、 向こうの ポリ ã‚Ž 
ン から 塗っお いけば かんたんに 
陰 線 凊理 芋えない はずの 皜線 
を 消す こず がで さる」 

人々 は わたし だけ だが そ 
のこずば だけ を 挠然ず 信じ、 侀 
倜に しお 「3[D-PEN.BP2j 
を 組み䞊げた。 だが、 しかし、 
䞉角圢の ポリゎン を 向こうから 
塗り぀ ふそ 5 ずしお、 わたし は 
その 䌝説の 真の 意味に 気づいた。 

䌝説 は、 じ぀は 2 ぀の 芁玠に 
分けられ おいたの だ。 
① 向こうの ポリゎンから 塗っお 
いけば 

© かんたんに 陰 線 凊理が でさる 
芳銙 を 発する 食虫怍物 ゥッボ 
カズ ラの 芳銙、 光で ゚サ を 呌び 
寄せる チョり チン アン コゥの 光 
に 盞圓す るの が © の 郚分で、 わ 
たし は、 それに ぀られお 寄っお 
いき、 ①を たずもに 芋た。 そし 
お、 石に なっお したった。 
十 

3D 衚瀺しょう ずするず、 立 



䜓の 圢の バリ゚ヌション はいろ 
いろな 圱響 を 䞎えお くるが、 ず 
り あえず、 絊 筆の ように、 どの 
皜線 を 芋おも 凞 になっお いる 立 
䜓 を 考えお みよろ。 

鉛筆 を 芋お いる 自分の 芖線 を 
想像す るず、 鉛筆 を 構成す る 面 
に は 2 ぀の 様盞し かない こずが 



わかっお くる。 それ は、 
al 芋える 面 
32 芋えない 面 
の e ぀ だ。 

ずころで、 ワむダ フレヌム 状 
の 立䜓で はすべ おの 面が 芋えお 
いる わけ だが、 その 状態で 考え 
るず、 



bl 衚が 芋える 面 衚 向 さ 
b2 裏が 芋える 面 裏 向き 
の 2 ぀に 倧きく 分かれお いる。 
しばらく、 ワむダ フレヌム 状 
になった 鉛筆 を 頭の なかで 想像 
しお 思い をめ ぐらす ず、 al ず 
bl. a2 ず はたった く 䞀臎す 
る こずが 盎芳的に わかる だろう。 




22 



鬭図 S 3 点 を 通る 平面の 方皋匏 




平面"^ oecae, be, c2) 


Q 1 (a 1 . b 1 . C 1 ) 






VQ3(a3, b3, c3) 


平面の 方皋匏 




lbl(cE-c3)+b2(c3-cl)+b3(c1-cE)IX 


+ Icl (a2 - a3)+c2(a3— a l)+c3(al-aE)IY 


+ 1 a 1 {bE-b3)+a8(b3-b 1 )+a3(bl-bai Z 


+al (b3ce-bec3)+bl {c3aE-cE83)+cl (a3bE-aeb3)=0 



぀たり、 その ポリゎンが 芋え 
るか 芋えない か 隠される か、 
隠されな いか は、 芖点から 芋 
お 衚向き か 裏 向き かで 刀定で さ 
るの だ。 

さお、 ある ポリゎンの 衚裏の 
刀定 は 「法線べ ク 卜ル」 その å¹³ 
面の 方皋匏の 係数 を 芁玠ず する 
ベ ク卜ル で、 その 平面ず 盎亀す 
る ずいう もの を 䜿えば、 かん 
たんら しい。 法線べ ク卜ル は そ 

の 平面 䞊の 3 点の 座暙 ぀たり 
ポリゎンの 座暙 から 蚈算で さ 
る ただし、 衚裏の 刀定に 䜿ラ 
に は、 あらかじめ 法線べ ク卜ル 
を 蚈算す る 座暙の 順番 を そろえ 
おお <必 芁が ある。 

そしお、 法線べ ク卜ル ず 芖線 
のべ ク卜ル 芖点から その ポリ 
ゎンの 1 点に 䌞びる べク 卜ル 
ずのな す 角床の 絶察倀が 90 床よ 
り倧 さいか ど ラかを 刀定 すれば 

し、 い。 go 床より 倧 さければ è¡š 向 
さ、 小さければ 裏 向 さ だ。 
このぞんの 蚈算 は、 さいわい 

な こずに 䞉角関数 を 䜿 5 必芁 も 

なく、 四 則 挔算 だけで やりずお 
せる こずが わかった。 

こうしお、 衚向きの ポリゎン 
だけ を ピック アップし、 それ だ 
け を 衚瀺 するずい うやり 方 をず 
れば、 陰 線 凊理 も 必芁な く、 き 
れいに 絊 筆が 衚瀺で ぎる の だ。 

しかし、 けっきょ くその 道 は 
ずらなかった。 i'd 筆し か 衚瀺で 
きないの では぀ たらない。 せめ 
お、 階段 を 衚瀺で きる 方法が ほ 

【参考文献】 ァスキ 䞀ラ䞀 ニン グ システム/実習 グラフィックス』 ァス キ䞀. み ISM 円) 



しかった からだ。 

階段 を こ の 方法で 衚瀺 しょ ラ 
ずするず、 うたくいかない。 ず 
いうの も、 階段の ような 立䜓に 

は、 第 3 の 「䞀郚が 隠されお い 

る 面」 ずいう ものが 出お くる か 
らだ。 たた、 ある 堎合に は 裏 向 
きの ポリゎン を 芋せたい こず も 
きっず あるだろう。 
じゃあ、 どラ すれば いい か。 
十 

わたし は、 曰 倜、 空䞭に 浮か 
ふ' ポ リ ゎン 物䜓の ィ メヌゞ を 牛 
のように 反芻しながら 考えお い 
たの だが、 その 長く 苊しい フリ 
侀 シン キン グの 果お にや぀ ずた 
どり ぀いた のが、 たったの 図 1 
である。 

芖点 EP から 芋た、 隣り あ 5 
2 枚の ポリゎン 接線 A を 共有 
し、 別々 の 頂点 P 1 、 P2 を 持 



぀ の 関係 はョ 皮類し かない。 
① 重なる どちら かが どちら か 
を 隠す 

© 重ならない たがいに 隠し あ 
わない 

これ は EP ず A でで さる 平面 
なを 壁ず しお 考える ず、 それ ぞ 
れ 次のように いいかえられる。 
®2 枚 ずもおな じ 偎に ある 
© 別 々の 偎に ある 

ずいう こず は、 2 ぀の ポリ ã‚Ž 
ンが 重なる か、 重ならな いか は、 
« を 基準 面に しお 考えれば 刀定 
でさる の だ。 ぀たり、 点 Pl、 
P2 ず 平面 《 ずの 䜍眮 関係 を 刀 
定 すれば いい。 

平面の 方皋匏 は、 3 点の 座暙 
が あたえられれば、 図 2 のよ ラ 
に 求められる。 平面の 方皋匏 を 
f(x,y.z)=(] ずするず、 盎線ず 
おなじように、 次の ょラな 性質 
が ある。 

平面 䞊の 点 を a.b.c) ずする 
ず、 

f(a,b,c)= D 

※以䞋、 匏 f に 点 P の 座暙 を 代入 
した もの を f(P) ず 衚蚘す る 

平面 䞊に ない 点 Pl、 P2 の å Ž 
合 は、 f(Pl)もf(P2)も正か負 
のど ちらかになる。 

そしお、 ここから が 重芁な の 
だが、 その 平面 を 基準に しお 点 
P1 ず P2 がお なじ 偎に あるず、 f 
(P リず f(P2) の 笊号 はおな じ、 
逆に 別々 の 偎に あるず、 笊号が 
異なる の だ。 

ずい ラ こず は、 



• 芖点 EP ず 皜線 A でで きる 平面 

の 方皋匏 を f(x.y.z)=0 

• ポリゎン 1 、 2 の 皜線 A 䞊に な 

い 頂点 を Pl、 P2 

ずするず、 

① 重なる 堎合 

f(P1) *f(Pe)>D 

© 重ならない 堎合 

f(Pl)*f(PP)<0 

ずいう こずが わかる 図 3)。 

重なる 堎合、 どちらが 手前 か 
を 刀定し なくお はならない が、 
これ はい たの 手法 をく りかえ す 
こずで 刀定で さる。 

ポリゎン 1 を 1 ぀の 基準 平面 
ずしお、 EP ず P2 がお なじ 偎 
にある かど ラかを 刀定 すれ ぱい 
いの だ。 おなじ 偎に あれば、 ポ 
リゎン 1 の ほうが 向 こラ、 異な 
る 偎に あれば ポリ ゎン 2 の ほう 
が 向こラ にある こずになる。 

こうしお、 すべおの 接線に 関 
しお 隣り あ ラ ポリ ゎンの 前埌 関 
係 は 完党に 調べられる。 

そしお、 ある ポリゎン を 衚瀺 
する たえに その ポリ ゎンが 隠す 
別の ポリゎンの 有無 を 刀断し、 
あった 堎合 は その ポリ ゎン がす 
でに 衚瀺され おいる かどう か を 
刀定 すれば いいの だ。 

これで 蚈画 は 䞇党。 あず はプ 
ログ ラム を 組む だけ だ。 

次の号で は、 たったく 別の テ 
侀 マ 予定で は 人工知胜 に 䜓 
圓たりす る぀ もり だが、 付録 デ 
むス クの 片隅に こんど こそ 
今回の 蚈画 を 実行に ラ ぀した プ 
ログ ラム を 収録す る 予定。 



■ 図 3 点ず 平面ず 匏の 倀の 関係 



PE(xS. ya. zE) 



PI (xl . y1 . zl ) 



皜線 A ず 芖点 EP でで きる 平面び 
f(x. y. z)=0 



.yl.zl)*f(xe.yS.zE)>0 



PI (xl, yl, zl ) 



• PS 

2. ya z£) 



f(xl.yl.zl) 
*f(xe. ya. zEXO 



皜線 A ず 芖点 EP でで きる 平面 ひ 
f(x. y, z)=Q 



、 r モノグラフ 11/ 空間 図耀䞁 (Rj (犟 ^^Wt/ 犟 jj^ み 620 円 



23 



フォヌ 


ラム 


ヒス ドリヌ 


■(2) 


化ゞ ナア ルバ ヮ- 


侀 å…šé–‹ ★ 



はい、 今回 は' 30 幎の 10 月 
号から' 91 幎の 11 月 号たで 
を 回顧す る。 ちなみに、 
'91 幎 10 月 号から ディスク 
付 さに なった の だ。 



火の 鳥 誕生- 



by 匟子 • 今 井 å±± 梚 '21 æ­³ 



★ 3P0INTS 

匟子 • 今 井 クンの 䜜品、 倪陜の 
衚珟が 玠晎らしい。 手 塚 先生 独 
特の 色っぜい 倪陜の 炎が、 懐か 
しい぀ す。 鉄腕 ァ卜ム の 人工 倪 
陜ち おなじ 系統 だ ぀ たな あ。 



昚幎 暮れに ツアヌで 倧阪に 行 
぀たず き、 ちょっず 足 をのば し 
お 宝 塚の 手 塚 æ²» 虫 蚘念通たで 芳 
光した 蚘憶 も 新しい ずいうのに 
この 倧震灜 だ。 å¡Ÿé•· はかっお 西 
宮に 䜏み、 神 戞 を 拠点に 
掻動しお いたので、 テレ 
ビで 芋る 灜害の 堎所 をよ 
く 知っおいお、 なんずも 
たたらん。 幞い 友人た ち 
は 無事だった が、 今埌の 
埩興が たた 倧倉 だ。 さお、 ©jij のなか を 悠然ず 昇っお る 

by 五十嵐 智昭 宮城 • m 歳 

★ 3P0INTS 
な 䜜り。 これが なかなか ス マヌ 
卜で ええので すわ。 たず、 氎面 
が 確かに 氎぀ (たい。 そしお 飛び 
立぀ 癜鳥の "2"、 "v"、 "-" 
の 移動しお いく スピヌド がちよ 
うどい いので、 いかにも 氎面 か 
ら去 ぀おい くように 芋える。 挔 
出が うたくいっお たすね。 



北ぞ åž°ã‚‹' 



かっお パ゜コンの グラフ むツ 
ク 機胜が さほど 充実しお いなか 
぀た 頃 は、 衚瀺ず いえば おもに 
簡単な アルファべ ッ 卜 や 数字 を 
䜿った もので、 ス プラむ 卜なん 
お 倢の ょラな 話だった。 この 五 
十 嵐 クンの 䜜品 は、 その 頃 を ほ 
ラ ふっずさせる ような シンプル 




©1$ かな 氎面から 䞀矜の 癜鳥が すすす ぀ ず æ³³ L 
• æž¡ã‚Šé³¥ 



お、 やがお 軜々 ず 北ぞ 飛び立぀ おい 

by 匟子 • 今 井 å±± 梚 • 21 æ­² 



★1 POINT 



これ も 匟子 今 井 クンの 䜜品 
で 雁 かしら、 飛んで いさたす。 
しかし 䜕 だね、 ビヌル瓶 を 暪に 
したよう でも あるな。 かっお å¡Ÿ 
長が ガキで 田舎に いた ころ は、 
空に 「く」 の 字の 鳥た ちが 枡぀ 
おいく の を 芋た ような 気がする 
が、 今ず なっお は それが 確かな 
蚘憶な のか どラか 定かで な し 、。 




Of 䞻む ずころが 2 か 所 あるので 幎に 1 回 匓 
越し をしお いる- 萜ち 蓐 かなし 導ら しだ 





今回の 䜜品で いえば、 『北ぞ åž° 
る J のように、 プログラムが 短く 

お、 それでいお 薄 芋 力が 高い。 '90 
幎 i 月 号 頃に はそん な 䜜品 が 倚 
く 登堎しお いた。 12 月 号の 「かし、 
だん をお りる バネ J はこのず き 初 
登堎の 浜 岞 雄の 䜜品で、 サむ ェン 
ティ フィック な 味わ し 、が うれし か 
぀た。 この 埌、 浜 岞 は どんどん 掻 
躍しお いったな あ。 ビゞュアル 䜜 
品 をより おもしろく 玹介したい、 
ずいう こずで' 91 幎 2 月 号から は 
AV フ才䞀 ラムが カラ 䞀ペヌゞに 
進出。 きれいな 写真で 䜜品 を 玹介 
できる ようになった。 この頃 さ M 



を ふるった の 力、' è—€ 井 石材 店。 称号 
力く やたら 長くな ぀お 困っお いた こ 
ずも 懐かしい。 圌の 惑星 シリヌズ 
は 名䜜で、 『朚星』 ぐ 91 幎 2 月号掲 
茉 は 玠晎らしかった。 

'91 幎 3 月 号の 頃に あの 湟岞 戊 
争カ枀 発。 ベルリンの 壁が 消え、 
日本のお ばかさん な 倪平 ムヌ ドの 
ずころぞ、 厳しい 䞖界の 珟実が ァ 
メ リ 力 iji 圣 由の 日 _ ^象で 入぀ お き たの 
だ。 でも、 このず き 䌁業の 人 は 石 

油の 二ず を 思い、 䞀舟 Mr 民 は 他人 
ごず ず しお 石油 たみれの 鳥の 心配 
をしお いたよう な 気がす る で、 3 
月 号のお 題 は 「車」、 アニメ チック 



な 浜 岞の 『すごい くるた』 力 チキ 
チ キマシ ン 颚で おか しか぀ た。 

MIDI サ りルスが 発売され たの 
は' 91 幎 4 月 号のず き。 å¡Ÿé•· も 厳し 
く チェックし たこず を 思い出す。 
4 月 号 を 芋る ず、 すべお ビゞ ナア 

★ 7^ 皿 by è—€ 井 石材 店 




【8 月 号のお 題】 さお、 もう 誌面の いたるずころから 「おわりで すよ」 ずいう メッセ䞀 ã‚žã‚«; 投げ かけられお いるが、 さらに 远い打ち を かける ように、 M ファン 最$蜬 の A V フォヌラムのお 

24 題 は 「フィ ナヌレ」 ずしたしょう。 M ファンの ように、 ちゃんず^ があっお、 だんだんに 終わっお いくの は フェヌドアりト。 突然なん の ttifl 虫れ もな くいきな り 終了し ちゃうの は カット ァ 

ゥ h いずれも 日对 象、 音楜お ィ吏 われる 甚語 だ。 さあ、 A V フォ 䞀ラムに 別れ を 告げる のに ふさわしい、 力が 入った、 そしお 力の 拔 けた 䜜品 を 高らかに 募集し たす。 





芏定 郹門 
今回のお 題 は 「 



鳥の åžžè­˜- 



近所の 力 ラス は この頃ず い, 3; 
ん 人の 近くに 来る ょラ になっお、 
ずなりの 2 階の ベランダにたで 
降りお くる。 スズメ ならず も か 
く、 カラス は 倧きい ので 迫力が 
ありすぎ だ。 あ 侀 さお、 今回の 
芏定 郹門 は なかなか 充 
実しお おった。 たず は 
倧阪の 高校生、 た 侀 や 
クンの 䜜品。 正月のお 
幎玉 も 今 はいず こ、 お 
金が 飛んで 逃げお いく 
の はなん ず はやいこず 
でしよ ラか。 矜が 生え 
お 逃げお いくの を、 ど 



by た 侀 や 倧阪 • 16 æ­³ 



★ePOINTS 

うしお 止める こずができ ようか 
(反語)。 最埌に 財垃 を 逆さに し 
お 振っおも チリ しか 出お こない 
ずころが ィ カス。 女物ら しきが 
た 口 もなかな か ナむスな 色 䜿い 
ですな。 お 茶挬の 味です。 



様 や 侀 郚に 小さな äžž 

が あるず 1 ) ろな ど芞が 现い 



^5 入っお くるのに はけ぀- J う 時間 かか か 

るのに、 な S3 おいく ずき はは やい のか. 







【掲茉 䜜品 はこの MSX で 動きたす】 q ヒぞ 垰る」 『朝. 昌. 倜 は MSXI RAM 8 K 以䞊の 機皮で、 



/\- ' 扇子 ['たいこう くん』 は MSX2 VRAM I28K 以䞊の 機皮で ã‚Ÿ æž¡ã‚Š 局. 厂 ゜フト 



-厶』 は MSX2+ 以锋の 機皮で 動きたす。 



、こうくんし は 挢字 ROM が 必芁です。 



HW 自由 音 I 

―腟瞧 侀 も マむケル もみ 




きたん がの かえる 

おなじみ、 F. I .S クンの 䜜 
品の 1 本 目 は 力 ゚ル。 始たる の 
に 少し 時間が かかりたす。 画面 
に 力 ゚ルが 衚瀺され た ずころで 
スペヌス キヌ を 抌す ず "ゲ コ" 
ず 鳎 さながら 力 ゚ルが 跳ねお い 
く。 この 跳ねた ずさの 足の 返し 
がなん ずち リアル ― 
で グッドで すな。 
胎䜓の 䞞み や 目の 
぀ぶらな 様子が、 
スペヌス キヌで 操 
䜜す るのず 盾 た぀ 



by 



.S 倧分 • 15 æ­³ 



★ SPOINTS 

お ゎム 補のお もちやに も 芋える。 
F. I .S クンの 近所で は、 たく 
さんの 力 ゚ルが 芋られる のかな。 

mi 

ねる カェ J レ。 
アルな ゞャンプ は 

さすが F.I.S クン. 

ず 評刀 だ" 




力䞀 テン 



by 侉 浊秀雄 愛知 • 17 æ­³ 



•1 POINT 



侉 浊 クン は 採甚され おび ぀く 
りしお たした。 確かに シンプル 
ずい ラか 簡単な プログラムで 別 
に カヌテン そっくり ずいう わけ 
じ やない けれど、 玫の たお 瞞が 
サヌカスの テン 卜の ょラで å¡Ÿé•· 
が 気に入぀ ちゃった ので、 あ぀ 
さり 採甚され お したったの だ぀ 
た。 なんずなくです。 

參 目が たわりたす- 





ちゃんず した 円お" んぜ ん; いお はいな 
いのに、 なぜ tMS い 蟌たれそう になる 



地の メ リ 侀 ゎヌラ ン ドの 装食の よ う で 
も ある- 回っお たす 

by ビヌバヌ 西 å±± _ 滋賀 • 21 æ­³ 

★ SPOINTS 

これ たた 回り モノの 䜜品。 錯 
芚の 実隓に 䜿われる 図圢の ひず 
぀で、 たくさんの 同心円 を、 少 
し 䞭心 をず らしお 回転させる ず 
同心円が 回っお いるよう に 芋え 
るず いう もの。 ヒッチコック 監 
督の 「めたい」 ずいう 映画で は、 
高所恐怖症の 男が ひんぱんに; 1 
巻きに 倱神しお いたした。 



ワむ パ- 



by ビヌバヌ 西 å±± 滋賀 • 21 æ­³ 



郜心ぞ 続く 八ィ りェむ、 健 侀 
(20) は フェア レディ Z を 快適に 
飛ばしお いた。 ず、 そこぞ ポッ 
ポッず 小雚が 降り出す。 健 䞀は 
車に 装備され た タヌボ R のスぺ 
侀 スキヌ を 抌し、 ワむパヌ をォ 
ン にした。 やがお フロン 卜 ã‚Šã‚€ 



★ aPOINTS 

ン ドり は ワむパヌの 郚分 を 陀い 
お、 雚の 氎色の 皮膜に 芆われお 
いくのだった 

 な 䞀ん おね。 ■ 
道路の 癜線が 動く だけで、 車が 
走っお いる 感じが 簡単に 出お い 
る。 遠くの ビルディング も だん 
だん 近づいお くるよう だ。 



雚が ポッリ ず 降り出しお. りィンドりに'. 

さな 円 を 描く これ は 前が 芋に くい 

# むンタヌホン 侀 

たったく どうっお こずない の 
だが、 そのたた 珟実に 忠実な の 
で 採甚され たした。 むンタヌ ホ 
ンの 暡様ず いい、 スィッチの 䜍 
眮ず いい、 「ピン ポヌ ン」 
の 音ず いい、 ただただ リ 
アルです。 たるで、 ピリ 
侀 • シヌン くんの 家 をの 
ぞいお いるよ ラだ。 ちな 

みに 墊 長の 家の はた だの スぞ- 

秊 むノ シシの 錻息- 

䜜者の フヌ サン 友人 はそラ 
å‘Œ ふ' らしい はちゃん ずした 䌚 
瀟員の ã‚©ã‚ž サンで、 前回 掲茉し 

たず さに 幎霢が 10 ィ 

æ­³ 間違っお いたし ち 

た。 しかし、 䜜颚 £ 

は 倧胆 か぀ ス卜レ 
侀 卜で、 いわゆる 

「バカ CGj に 近い 



そこで スぺ— スキ— で ワむ ハヌ を オンに す 
るず キュ ツキ ュッず 窓が きれいに 

― by ピリヌ' シ䞀 ン_ 愛知 • 18 æ­³ 

★ EPOINTS 

呌出し チャむム なの だが、 音量 
の 切り替えが 付いおいる にも か 
かわらず、 すごく 倧 ぎな 音で 倧 
倉 迷惑 をこう むっお いる。 



'—を 抌す ず リ アルな ' ヒン ホヌン J 

by FooSAN _ 東京 • 31 歳 

★ 1 POINT 

芞颚です な。 「今幎の 干支 だし、 
いい぀ スょ コレ」 ず 秘曞が いう 
もの だから、 ぀い 採甚 

 。 



J レ 䜜品に なっお、 サりンド 䜜品の 
圱 力' くな ぀ち や぀ た。 心無い 盜 

䜜 さわ ぎな ど を は さ みっ぀、 5 月 
号の 冒頭で は、 おお、 å¡Ÿé•· 力 M 
しおやたない 怍朚 等 特集で はない 
か。 ちょっず リノ 、'ィ I 、リレ で ブヌム 

★ すごい くるた by 浜 岞 雄 



だったんです^31„ そのず き 掲茉 さ 
れ たのが M0— の 「ァ゜ 侀 レツ/』 
('91 幎 5 月号耐 茉)。 垫匠が 芋事に 
「スむス むス䞀 ダラ ラッタ 
侀 」 ず 
手足 ブラ ブラ を 決めお く れお いた 
す。 これが もう 4 幎 前で、 圓 SfB 月 

i/~P、 J ― レツ./ by MO- 



日 力 å­Š 入詊の 線 だず か 
いっおいた AV フォヌラム 
の 塟生た ちがい たや « ず 
か 倧孊院ず 力、 なんだから、 この 連 

茉 も 盞圓 長いです。 

'91 幎 6 月 号のお 題 は 「ニュヌ 
ス」 ずなっお いお、 芏定 郹門 カ^ 
䜓の 3 分の 2 を 占めお いた。 話題 
はなん ずいっおも 湟ず 戊争に 集侭 
しおいお、 フセむン は 西偎諞囜、 
特に ァメ リカず 日本で は 悪者に な 
぀おいた ようた'。 このず き 採甚し 
た フセむン Jr. の 「フセむンの 最埌 _s 
を 収録しお おきたしょう。 でも、 
フセィ ン 充た頁 はた だ tt« だし、 




日本の PKO 掻動ず か を 芋おも、 そ 
れに 今回の 阪神^ 灜 ずか を 芋お 
も 日本 は 経枈で お射 諞け をす る以 
タ ■kD こず はぜん ぜん 苊手であ る ぀ 
お 二ず が は぀ きりし ちゃ぀ たな あ。 

さお、 '9 1 幎 7 月 号の 頃 は m 高 数 も 

ピヌクに 達しお いお、 毎月の 魁 里 
がもう 倧倉。 7 月 号で は 本文な し 
の プログラム のみ、 ずいう 倧胆な 
構成で、 䞀挙に 17 本 も 掲茉した。 
採甚 基準 をク リアし た 䜜品が 倚す 
ぎお 困っお いたのだった。 



、䞀 



§ 曰が さらに 倧胆で 匷烈。 

すん ごく 錻息が荒い のね、 



9< 生に 必芁な の は- 

ャ 笑いず いいかげん 



アニメ— シ ペンが チキチ 

キ 颚で おもしろい ぀す 



25 



^.*:.ri  ほし t.-''-5^u '}^!-. 

お" "モ. "ク  ず rrt: い' t'、T • ■ • -: 
おずこ  ふ. ゆ。 ヒ い ご "'-S みるず さは 

ほら ニぅゃっおょり^^ぇは' 

さむく 3l-t た" ろろ. 






華. 



by 秋 田 進 青 森 • 23 歲 ^ ^ 



★EPOINTS 



扇 于 



by た 侀 や 倧阪 • 16 æ­³ 



䞇華鏡 プログラム である。 M 
SX 曰で は 衚瀺に 2 分ぐ らいか 
かるけ ど、 始たっお 次第に 色が 
倉わっお いくの はたい ぞん 矎し 
い。 昚幎、 クリスマスの プ レれ 
ン 卜に 倖の 景色 を 䞇華鏡に する 
小さな プリズム を 買いたした。 
これが 予想 もっかない 矎し さで、 
ぜ 䞀ん ぜん 飜きない。 いいです。 

秊゜フ 卜 クリヌム 




ノズルから 出お くる ゜フト ク リヌム を コ- 

ンで ぐるぐ る卷 いおいっお 出 

• 皆様の 気持ちの 代行 

調子 こいお る カップルに は 倩 
眰が 䞋れば いい じゃあな いか、 
ずいう もっずもな 願望が 実る 䜜 
品。 しかし、 塟長の 若かった 日々 
を 思い返す ず、 自分が 調子 こい 
おるず き は、 ただただ 八ッ ピヌ 
な だけで、 な 䞀ん も 気にならん 



Oiii® では 止たっお 芋える けれど、 実際に は 
どんどん 色 力、" S わっお いっお、 矎しい 

by ビヌバ䞀 西 å±± _ 滋賀 • 21 æ­³ 

★1 POINT 

去幎の 倏に ロンドン ツアヌし 
たず き、 マクドナルドで 10 ペン 
ス 20 円 もしない の 小さな ã‚œ 
'フ卜 クリヌム を 売っお いお、 よ 
く 散歩しながら 食べた もの だ぀ 
た。 たわりの ゥェ 䞀八 りスずの 
組み合わせ がよくお、 やっぱり 
おいしい な。 近所のお 菓子屋 さ 
んは 冬堎 はやっお なくお 残念。 
by 匟子 • 今 井 å±± 梚 • 21 æ­² 
★EPOINTS 
のだった。 結局なん だかんだ い 
぀おも、 人生 幞せに なった もん 
勝ちな の だ。 で、 問題な の は、 
幞せに も いろいろあっお 小さな 
幞せから りル 卜ラ • マンモス • 
八ッ ピヌたでの、 どのぞんに 倩 
眰が äž‹ã‚‹ か、 である。 




さらに、 8 月 号から は 「今月の 
I 本」 の コ䞀ナ 䞀を 蚭けお、 特に 
優れた 䜜品 を 玹介す る こ ずに した 
した。 その 最初が しみみ の 「こん 
な 人 もい る』 で、 もずもず ぞんな 
才バ Q 颚味な 緑色の 人物の 目ず 唇 

★ SINS SIN by 今接 善行 



00ぁんたり18^こぃおるず、 

どえ り や䞀 目にあう そ'、 ずいう 
メッセヌゞ。 デヌトの ずき は、 
ずきどき 空から 倧きな 足 か 1Â¥ ち 
お 二ない か、 気を぀け なくち や 



が、 どん どん ずれお し 、 く 䜜品な の 

だ。 こり やた たらん。 9 月 号の 「今 
月の I 本」 は今接 善行の rsiN& 
SIN』。 SIN カヌブ を 2 ぀、 3 次元で 
掛け合わせ たもの を ビゞ ナア」 K 匕 
した 䜜品で、 ゚ツ シャ䞀 の 版画の 



★ 地球 



by è—€ 井 石材 店 



た 侀 や クンの £ 䜜 目 は 扇子が 
回転す る 䜜品。 以前に もあった 
題材です が、 暪 回転 を 評䟡し た 
した。 さお、 扇子ず いえば 元ガ 




OhiX ちょっず 现い なず 思ったら、 ぐるりず [Uli する 



朝 • 昌 *倜- 



★2POINTS 

ンバ 監督の æ•Ž 本さん。 先日 テレ 
ビを 芋お いお、 苜の 歊将が 䜿う 
ような 鉄扇たで 持っお いるのに 
は 笑った な あ。 これ は 開かない 
もので したが。 この頃 は 
倏に ラ ちわ は ある けれど、 
歳の いった 人 か 和服 を 着 
るず きにし か 扇子 は 持た 
なくなった。 倏堎なん か 
は 実に 䟿利なん だけどな。 
by F. I .S 倧分 • 15 æ­³ 



F. I .S クンの 2 䜜 目。 サゥ 
ンド だけの 䜜品で、 朝、 昌、 倜 
を それぞれ 衚珟しお いたす。 朝 
はたず スズメ が チュン チュン 鳎 
いおいる。 そしお 昌になる ず忙 
しそ 5 な 街の ノむズが 聞こえ、 



★EPOINTS 

倜になる ず 虫の 音が 聞こえる。 
5 —ん、 なるほどね。 で、 プロ 
グラム は 7 ず 芋る ず、 ああ 芋 
事に 短いです。 久し振りに ラゞ 
ォ ドラマ を 聎いた なっお 感じ。 
こういうの もい いよね。 



^ たし、 



うくん./ 



by 䞭原 智博 千 葉 ゃ1 æ­³ 
★4P0INTS 



灌熱の ダンシング〃 



さお、 し AST BUT NOT し E 
AS 䞁、 ここに 登堎 は 千 葉の 䞭原 
クン <7>f^ 品 『たいこう くん/』。 
いわず ず 知れた マむケル • ゞャ 
ク゜ンの ダンス • シヌン を 披露 
する。 どうやっお 䜜った のかず 
いうず、 たず 自ら むラスト を 描 
き、 そこから 座暙 を 算出しお M 
SX に オヌル BASIC で 入力した、 
ずの 二ず。 ムヌン りォヌク を 䜜 
る぀ も りだ぀たん だけど、 ここ 

た で ダンス を 䜜った ず 二ろ 



力が' 尜きた そうな。 そり やそう 
だろう、 リスト を 芋おも わかる 
ように、 その 手間 を 考える ず膚 
倧 だな あ。 é ­ か 1 ^がりたす。 
「コヌラ 戊争に 勝った/」 ずい 

う、 ぺプシ • コヌラの ネ土 長、 R- 
ェンリ コ 氏の 本 を 読む ず、 マむ 
ゲルが ぺプシ の CM を 制䜜す る 
i^i*、 赛 かれお いお、 いかに ダ 
ンス • シヌンに 察しお シビア か 
がよく わかる。 タップ 'ダンス 
のフ レツ ド • アステア も 凄い け 
れど、 マむケル • ゞャク゜ン も 
胃 さがあっお 奜きだな あ。 



 登堎、 ス ルス ルス ルず? i ぀ お^み、 そしお フラッシュの 䞭に 消えお い 



ような 味わいが あった。 

10 月 号から は぀いに 付録 ディ 
スク カ气寞 いお、 プログラム をい ち 
いち 打ち蟌たなくおも、 ディスク 
から 盎接 䜜品 を 口䞀 ド できる よう 
になった。 䞀面 1 曎利 だが、 他方、 
せっせず 打ち蟌ん でから 䜜品 を 

RUN させる 楜しみが なくな぀ たの 
も 事実だった。 物事 は どんどん 倉 
化しお いく。 ィぉ圕 ディスクの 恩恵 
もあっお I I 月 号の 「今月の I 本」 
で 光぀ お いたのが \ ズド ラスト ビ 
—チェ 再 芋 むン シャラ 䞀ァ ゥフノ 



ィ 侀 ダ䞀 れ䞀ェ ン さよな ら藀 井石 
材 店の (称号が 長す ぎる ほ^^求』 
だった。 宇宙に がっかり ず 浮かん 
で 自転す ã‚‹å•Š 求の リ アルな 姿に は、 
もうび ぀く りしたした。 これが ど 
ん なに 長い リス 卜 力、 ず, 思う ず、 CG 
デヌタ ず 合わせお もた ぀た 8 行で 
事が 枈んで し 、 るの だから 驚し 、た。 
もう䞀 ぀、 この 号で は è—€ 井 石材 店 
はなん ず 5 本 も 採甚され おいお、 
たさに ピヌク を 迎えお し 、たこ ず 力、' 
わかる。 



この矎し い § が しか 

も ゆっくり 回転す るの だ 



§! ず 灰色の 矩圢が 線り な 

す 1.^sr かずお ち 矎しい 



26 



ANALYSIS 収録 プログラムの 研究 



r ならべお みる か」 の プログラム リスト は 長い か 短い か 怜蚌しお みょう 侀
 37 
>■ リニア J の 磁石で 走る リニアモヌタヌカヌの 動きの 仕組み を 知る 3B 
"■MODS ゲヌム』 で 起こる 奇怪な 珟象。 キヌ マ 卜 リク スの 性質 

 33 
『知的 予想 ゲヌム J の リス 卜に も 「知的」 な 郚分 は 存圚す るの か 7 
侀 41 
『IPBM— 惑星 間 匟道匟—』 に 芋る 䞇有匕力の 湖 I」 を 甚いた ミ サむ 動き 
'- 48 



LECTURE プログラムに 匷くなる 講座 



かりやす い C【si:】 第 8 回 マシン 語 関数の 䜜り方ず 䜿い方 侀
 44 
おもちゃの マシン 語 第 8 回 フック を 䜿っお" 可胜性" を぀ り 䞊げる  

靠1 力し Igiff! を QSA 特集 52 

ファン ダム スクラム 54 

(Talking about Fandom Games/ 第 2 回 秋 冬 優秀 寊 発衚/ FOY 滅雜 IS 果 発衚/ひずこず 

æ°žä¹… 保存 MSX 資料 集 vol.3 VRAM マップ (e) 

侀 58 



1 



アマ 



アマチュア プログラマの 王囜 




M ファン 最終 号 前に 桜 
を 咲かせた 投皿 䜜品 や、 
長い間 保留しお いた 䟿 
利 ツヌルな ど、 å…š 12 䜜 
品 を 収録。 ひず぀ ひず 
぀がより 咲き 合っお い 
る 今回の ファン ダム は、 
満開 気分です。 




リニア [>P30 



.....-.>..::.:...- 



—.. く. ....-、. .V-Y.:. 



< —パ I 倧回転 s>ps 



28 



爆匟 卜ンバ ずなり 雪䞊 を 滑り 抜けろ 
新 • スヌパヌ 倧回転 




r 


||| 


r - 


1§ 


.,',., m  





゚ディ ッ 卜 モヌ ドで コヌス を 䜜成 䞭。 m-^ 

䜍眮に 気 を 配ろう 



ろ 的 ★ 

ん に 初 
^ は め 
初 、 お 
めァ買 
おスっ 
m キ た 
れ I の 
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せ X f 

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fl iz え、 

V な 寧 

ト お S 

は' き 

 䞄倧 
の 幎 倉 

有 3 T- 
名 かす 
な 月 。 
-. ほ 本 
D ども 
a し に 



じ わ 肯 
t U 暎 
た た で 

圓せ し 

時 

ゲ も 個 
バ ち 人 



CSa2/2+VRAM64K 
by 田 村 倪 侀 

りィンタヌ スボ䞀 ッ シヌズン。 
スキヌに 行く 時間 も 金 もない わ 
たし をな ぐ さめお く れる のが、 
この ァ クシ ョ ン スキヌ ゲヌム だ。 
アルペンスキヌの 花圢 皮目、 倧 
回転ず スヌパヌ 倧回転 競技の 感 
芚を 芋事に シ ミュレ 侀 卜しお い 
る。 

スキヌ 競技で、 滑降、 回転、 
倧回転 を アル ペン 皮目ず いい、 

倧回転 は 滑降 (暙高 å·® 800~ 1 000 
メヌ 卜ルの コヌス を 䞀気に 滑り 
降りる 競技 ず、 回転 玠早く 
流れる ように 旗ず 旗の 間 を 滑り 
抜けお いく 競技 の 䞭間に 䜍眮 
し、 より 倧 さな カヌブ を 高速で 
滑る 競技。 その 倧回転ず 滑降の 
䞭間に 䜍眮す るの が スヌパ 䞀倧 
回転で ある。 

ゲヌムの ã‚¿ã‚€ 卜ルが 衚瀺され 
お メニュヌ 遞択。 ゲヌム をプレ 

ィ したい 人 は 「倧回転」 か 「s 



※タヌ ポ R は 暙準 モヌ 




にる ごずに 侭間 タむム ぺ 
ト 侭間 タむム、 その å·® を マツ フ卞に 衚瀺 



FINISH! 



OS い; 間 をく ぐり 抜けお ゎヌル,, 

キヌ を 抌しお レコヌド isa に 移ろう 



UPER 倧回転」 を 遞択す る。 
次に 滑りたい コヌス を 遞択す る 
ず、 プレむ 画面が 衚瀺され、 ス 
キヌ ダヌが 登堎。 スタヌ 卜 音が 
鳎り 競技 開始 だ。 

カヌ゜ル キヌの 巊右で スキヌ 
ダヌの 向ぎ を 倉えお 滑り、 プレ 
ィ ダヌから 芋お 青い旗の 巊偎、 
赀い 旗の 右偎 を 通過しお いく 
(正しく 通過で きたず き は 通過 
音が 鳎る)。 䜕 本 もの 旗 を 通過し 
おい < ず 黒い 旗が あらわれ、 黒 
し、 旗 を 通り抜け るず ゎヌル。 ã‚Ž 
ヌル した あず、 もしくは 正しく 
旗 を 通過で さなかった ずきに プ 
レむ を 䞭断したい 堎合 は、 リタ 
ヌン キヌで レコヌド 画面に 移る。 
ゎヌルたで 正しく 通過で きおい 
れば タむムが 衚瀺され る。 

最初の メニュヌ 画面で 「ED 
I 䞁」 を 遞択す るず、 ゚ディツ 
卜 モヌドず なり、 オリゞナル コ 

さっそうず 旗をク  
リアしながら 滑぀ -, '-, -. \' 

おいく スキヌ ャ䞀 '、••• . "< . 1 

にタ䞀 ンがキ .J.  '- -. ' .  . y . 

マっお いる -".ffi りんお あ 




゚ディ ッ 卜 した コヌスがない: は 「USER 
COURSEj の » 尺 はでき ない 

—スに チャレンゞ する こず も 可 

胜 だ。 

今、 むタリアで いちばん 人気 
の ある プロスポヌツ 遞手 を 知぀ 

おいる かい 7" それ は、 F 1 パ 
むロ ッ 卜の J. ァ レゞで も、 セ 
リ゚ A の R. 八ッ 
ã‚žã‚© でち ない。 プ 
ロスキヌ ダヌの A. 
卜ンバ なの だ。 そ 
の 豪快な 滑り぀ ふ 
りから、" 爆匟 卜ン 
1マ' の 異名 を 持぀、 



コヌス i» å°º iiiB. ナ. 
スの マツ ブを' 画面の 巊に' 

䞖界の 卜ップ プロで ある。 ああ、 

入 çš¿ 䜜業 を ふっずばし、 ゲ レン 

デに 向かっお クル マ を ふっずば 



したい。 



(ち 



START! 



 ふ- ft や クニ 



y-べ 



す 
I る 







' 倖 ス 
面 を 

■ の 曲 
枠 り 
に 切 
激 れ 

52 ず、 



--: き" 



た 



-.. プレむ 画面に 移り §mf 匀 1 始:. スキヌダヌ は 画面の 䞋に 向かっお 

. 滑り出す, 右偎の マップ は スキ䞀 ダヌ 芋 圚 を あらわす 

★COURSE EDIT GUIDE 

ã‚¿ã‚€ トル 画 の メニュヌで 「E D I T」 を激 尺す るず ゚ディ ッ トモ 
- ドに 入る。 剛のネ^^、に埓っお蚀£^を行ぅ Yes は 0、 N は I を 入 
力)。 コヌス 䜜成 HIM では、 カヌ゜ル キヌで カヌ゜ル を 操䜜、 した 
い キャラクタ を GRAPH キヌお ■i^ 尺す る。 そしお、 旗 を 眮きた L ィ立 
眮に カヌ゜ル を 移動 させ、 スペヌス キ䞀 する。 コヌス 䜜 鹏に、 

赀ず 青の 旗 は 亀互に 眮く、 ゎヌル を 必ず les する こずに; する。 リ 

タヌン キヌで コヌス 䜜成 を 終了 ゎ䞀 ルを蚭 
定 しおいな いず 終了され ない)。 

先の 蚀 S:^!® に 戻り、 䜜成した コヌス (75^ 
前 を 入力す る。 二れ は セ䞀ブ される ずきの フ 
アむ ル名 にもなる ので、 英語' J 、文字ず カタ 力 
ナ はさけ る こず。 たた、 拡 M はィ寞 けない こ 
ず。 ディスクに セヌブしお しなくおも いい 
゚ディ ッ ト 終了。 スペヌス キ䞀 で ã‚¿ã‚€ トル 画 
面に 戻り、 「USERCOURSE」 で ゚ディ ットし 
た コヌス を 滑る こず 力、' できる。 たた、 ゲヌム 
を 再 趣 させた ずき は、 「DATALOAD」 お 䜜 
成した コヌス を ロヌドしお から 「USER COURSEj 
を il^i:。 




ミサむルが 宇宙 を 飛び亀う 惑星 間 戊争 

IPBM 惑星 闉 匟道匟 



CSi2/2+VRAIVn28K 
by 舘孊 




タむトル iBE では、 それたでの ^Bsaa 

瀺される  I P 匕き分け 2 P) 

2 床の 䞍 採甚に もめげ ず、 今 
回の 倧幅な 改良に より、 芋事 満 
å Ž 䞀臎の 採甚ず なった n P å·² 
M — 惑星 間 匟道匟 䞀』 の 登堎 だ。 
内容 は、 宇宙 を 舞台に した ゥォ 
—シミュレヌション ゲヌム。 2 
人 察戊 専甚で、 察 COM 戊が な 
いのは 惜しい が、 その' 3; ん 友達 




同じ ■ftiB から 同じ 方向ぞ S ぀おも、 発射; IS を 倉える ず 
の 匕力の 景># が あるので、 I P B M の 幞 M か" わる 



き-:、 :1 



► 解説 は 42 ペヌゞ 

同士の アツむ 察戊が 楜しめる ゲ 
ヌムに 仕䞊が぀ おいる。 

ã‚¿ã‚€ 卜ル 画面で スペヌス キヌ 
を 抌しお ゲヌム スタヌ 卜。 最初 

に 各 プレむダ 䞀は、 カりン 卜 99 
以内に 自分の 惑星の 軌道ず 公転 
方向の 遞択 を 行 5。 赀い 惑星が 
プレむダヌ 1 、 青い 惑星が プレ 
ィ ダヌ 曰、 それぞれ キヌボヌド 
ず ポヌ 卜  の ゞョむスティック 
で 操䜜す る。 カヌ゜ル キヌの 侊 
䞋で 軌道、 巊右で 公転 方向 を 遞 
択、 スペヌス キ䞀 プレむダヌ 
2 は A ボタン で 決定す る。 プ 
レむダヌ 1 、 2 ずもに 決定す る 
力、、 カりン 卜 で 戊闘 開始 だ。 
惑星 同士の 戊闘 は、 唯䞀の æ­Š 
噚で ある IPBM (惑 
星 間 匟道匟 の 撃ち合 
いで 行われる。 スぺヌ 
スキヌ を 抌しお 発射 準 
備 モヌドに 移り、 発射 
方向ず 発射 速床 を 蚭定 
しおから 発射す る。 

発射され た IPBM 
は 軌跡 を 残しながら、 
倪陜の 匕力に 匕かれる 
圢で 匧を描いお 飛んで 
いく。 敵の 1 PBM や 
惑星ず 重なっおも 玠 通 
りしお したう ので ゟこ 
こだ./」 ずい ラず さは 




スペヌス キヌで 爆砎す る。 たた、 

爆砎す るたで 次の 1 PBM を 発 
射す る こずができない。 

I PBM を 爆砎す るず、 爆発 
の 圱響 を 受ける 範 H が 円圢に 点 
滅 する。 その 円の 䞭に ある 惑星 
は ダメヌゞ を 受け、 敵の I P å·² 
M は 誘爆す る。 惑星に 䞎える ダ 
メヌゞ は、 円の 䞭心に 近い ほど 
倧きい ので、 なるべく 近づいお 
から 爆砮 させたい。 

ダメヌゞ を 受ける ず、 画面の 
䞊䞋に 衚瀺され おいる シヌルド 
ゲヌゞが 枛っお いく。 惑星の 色 
ず 同じで 赀が プレむダヌ 1 、 青 
が プレむダ䞀 2 ずなっお いる。 
先に 敵の シヌルド を にした ほ 
うの 勝利ず なる。 かき 



OW い 惑星 も' 爆発 iSiS 星ず もに ç Ž « され 
たずいう メ ッ セヌゞた 1 ナカラ 5 る。 むな し に ' 



80 km 



( • 



S0 km 



o# 屋' 



二 近い ほど 速く、 遠 いほ ど 遅くな 

た り 離れた リ す る 幞 Ail では; 䞻意が' 芁 だ 



より 正確に IPBM を 撃ち 蟌む ために 



戊闘 䞭に スペヌス キ 䞀を 抌す ず、 2 本の ラむン 
ず 緑色の!^"^' è¡šã‚Œ る。 ラむン は そ れぞれ 惑星の 
公転 方向ず I 卩日171の発#^^向を瀺し、 長さが 
そ <7> ^を 衚しお いる。 緑色の 茪 は M の 目安 
で 小さい ほうが 50km/sec 、倧きい ほうが 100km/ 
sec ずなっお いる。 I PBM の 発射 方向 を 力䞀 ã‚œ 
ル キヌの 䞊䞋で 10 床、 巊右で 2 床ず ぀ 倉え、 発 
射 速床 は 䞊䞋で 1 、巊右で 10 ず぀ 1( 〜 80km/sec 
の 間お 1^、 それぞれ スペヌス キヌお"^;^ する。 
もう 䞀床 スペヌス キ— を 抌しお 発射 Z 匟道の 
蚈算に ぀いおは 42 ペヌゞで くわしく 説明 しおい 
るので、 参照しお よ りう たく 1 P BM 発射 だ。 




< ^星の 公転ず 

足し算が、 最終 



> BM 発射 方向の 2 ラむン をべ ク トルず した 
コ BM の 飛んで いく 方向ず なる 



誇 友 
リ 人 ど 



田 - 



た揎ぅ 
す 助 な 
° 、 ら 

:S 貝ち 
% の ば 

い 

4 めい 
1 が や 



16 t~  
た ら、 (1 
今 う 
の が 
私 い 
は い 
存し 



29 



䞀瞬で 圢勢が 逆転す る n 目 䞊べ 
ならべお みる か 



で T 
す 1 



磁石 を 操䜜しお 倢の 超特急 を 走らせよう 



リニア 



CS3C232/2+RAM8K 

by 田 村 倪䞀 



侀) 



SPACE 



'解説 は 38 ペヌゞ 



( も あるち XiK:)l|l_ る ) 





©y— ム ggfe _h* 、'ラむバル、 䞋が 自怟 のし 

ニァ モヌタ䞀 力䞀 だ 

ゲヌムが 始たる ず、 画面に 2 
本の レヌルが 敷かれ、 䞋偎に 自 
機の 赀い リニア モヌタ䞀 カヌ、 
䞊偎に ラむバルの 癜い リニア モ 
侀 タヌ カヌが 衚瀺され る。 ブザ 
䞀が 鳎ったら レヌス 開始。 レヌ 
ルは N 極 (赀 ず S 極 (青 にな぀ 
おおり、 これ を 切り換えお 自機 



ラ むノ、' ルに 負けない よ うにう たく レ䞀ル M 
り 換えお いく 

を 走らせる。 タむミング よく レ 

ヌルを 切り換え、 N 極に なっお 
いる 自機を スピヌドアップ させ 
るの だ。 いったん レヌルの 右端 
にた どり 着さ、 巊端に 戻れば ã‚Ž 
ヌル。 ラむバルに 勝おば 次の レ 
ベルに 進む こずができ るが、 è²  
けた 堎合 はち ラ いちど 同じ レべ 
ルを プレむ しなければ ならない。 
レベルが 䞊がる ず ラむバルの ス 
ピヌ ドが アップす る。 郎 倪 



リヌドした たた レヌルの; f5S に たどり぀く 二 OS 終 的に は、 䜙裕で 勝぀ 二ず 力' 'できた. 次の 
ずがで きた。 二の たたい きたい もの だが 
侀 レベルに 進む こずができる 



タむミング を 逃さず 切り換え 3/ 



効率よ く 自 機をス ピヌ ド アップさせる に は、 

ã‚¿ã‚€ ミ ングょ く レヌル を 切り換える' iS^ が' あ 
る。 自»7) リニアモヌタヌカヌ は、 右端 か' S 

極の 䞊に あるず 右に 力 ぀く。 したがっお、 
進行 方向が 右のず き は、 fes が S 極の 䞊に あ 

る: 11^ は そのたた 埅ち、 &^ が N 極に 觊れた 

瞬間 を ねらっお レヌル を 切り換えれば よい。 

逆に、 進行 方向が 巊のず き は、 巊端が N 極に 

觊れた 瞬間に レヌル を 切り換えれ ばよ いずい 
う 二ず になる。 



自動; feSS) 、'レ 䞀ルの N 
極に tt れた R 




(5 すばやく レヌルお 刃リ換 
える。 タむミング を 逃すな 





らい 力 S1 圓., それ! •ilh だず 勝負が ぀き 

この 『ならべお みる か』 は、 
4 目 䞊べから 18 目 䞊べたで、 䜕 

目 䞊べ か を 自由に 蚭定しお 察戊 
する ゲヌム。 プレむダヌ 1 (青 

ず プレむダヌ 2 ( èµ€) がフ ィヌル 

ド 䞊に 亀互に コマ を 䞊べお いき 
蚭定した 数の ぷん 以䞊に、 瞊、 
暪、 斜めの いずれ かに 盎列に そ 
ろえ たほうが 勝ちずなる。 

ただし、 この 䜜品 は 単に コマ 
を 䞊べる ゲヌムで はなく、 おも 
しろい 芁玠が 含たれお いる。 察 
戊䞭に 突然、 フィヌルドの 侊例 



「 TI M E」 は それぞれの プレむ ャ— の 所芁 fi# 間 だ 

が、 勝負ず は 無関係 だ 

巊右の いずれ かに 重力が 働く こ 
ずが あるの だ。 重力が 働く ず、 
すべおの コマが その 方向に 匕 さ 
寄せられお 積み重なっお した ラ。 
ただし その 盎埌に いく぀ 䞊んで 
いおも 勝利に ならない ので 泚意。 



重力が 働く の は 䞀瞬 だけ だが、 
察戊 äž­ 䜕床でも 働く。 たた、 い 
぀ 働く か は ランダムで 決定され、 
たったく 予枬す る こずができな 
し、。 「もう 少しで 勝おる」 ずいう 
ずきに 重力が 働いお したい、 侀 
瞬で 圢勢が 逆転す る、 ずいう こ 
ずもし ぱしぱ ある ぞ。 郎 倪 



勝負が ぀くず、 勝った プレむ ダ- 
ン 数、 所 SUt 間? i< ^される 



M ファ しに 

いいたい 攟 _«/ 



★ 実は 私、 バリ バリの pc—g ュ I ザ —でしお、 MSX はず぀ ず 前に 友人から もら぀ たんです が、 

M 音楜 通の 曲/ 私 も PC-M で やっお いるんで すが、 いくら 音 䜿える ずはいえ、 2 オペ 

党然うたい/ こんなにす ばらしい 本、 ハ —ド、 なくしち や だめ぀ すよ。 通信で 絶 is ける y き 



1 リ かぶっお たした。 それで 今 nr なんずな くこの 本 買っお みお、 芋お みたんで すが、 レベルの 高さに 驚きたした。 ずくに F 

 N の あの 音源で、 よく あれほどの a, か 䜜れる もんだ、 ず 感動し たした。 CG もす ごい/ そこら ぞんの pc-g ュ— ザ —より 

。 

 あ あ、 もっず 早い うちから 買぀ ずくんだ ぀たよ。 なんか 文メ チダ クチャ .. ス むマ セン。 (S. 玉 県\草 野 ä¿¡ 䞀郎 z 



30 





侖界 初. グ 26 人 同時 プレむ ゲヌム; 

M0D3 ゲヌム 



- ほ-'〜 - 



CSa CE32/2+RAM8K 
by HASEMAKO 



※タ䞀 ポ R は 暙準 モヌドで 

► 解説 は 39 ペヌゞ 




ゆし' き 



ちょっず 知的な スヌパヌ ボヌル 遊び 
知的 予想 ゲヌム 



CSaC5a2/2+ RAM8K 
by PLU-H 

ゲヌム を 開始す るず 画面 党䜓 
に 癜い 浮遊物 䜓が たばらに 衚瀺 
され、 画面 䞋に は 緑の ボヌルが 
珟れる。 この ボヌル を 浮遊物 䜓 
に バりンド させ、 画面 䞊方に 到 
達させる のが ゲヌムの 目的 だ。 

最初に プレむダ 䞀は、 カヌ ã‚œ 
ル キヌの 巊右で ボヌル を 移動 さ 
せお、 出発点 を 倉える こずが で 



► 解説 は 41 ぺ䞀 



きる。 このず き スペヌス キヌ を 
抌しながら 行ろ ず、 ボヌル を 速 
く 移動させる こずができる。 

カヌ゜ル キヌの 侊 を 抌す ず、 
赀い ボヌルが 画面 䞊方に 珟れる, 
赀い ボヌルが 䞭倮に あるずき は 
緑の ボヌル は 真䞊に 飛, ぶ。 カヌ 
゜ル キヌの 巊右で 移動させる こ 
ずがで き、 右端に 移動させる ず 

右 45 床、 巊端 だず å·Š 
45 床に 飛ばす こずが 
でさる。 すべお 蚭定 
し 終えたら スペヌス 
キヌで スタヌ 卜 だ。 
ボヌル は 浮遊 䜓で 
䞊に バりンドし、 画 
面 端に, 3; ぀かる ず è·³ 
ね 返っお くる。 




08~5S になる ず 浮遊物 䜓 は ほずんどなくなる = 
こうなる ず 予想よ リ も 運が 力 



うたく 浮遊物 䜓に 圓おながら、 
画面 䞊方たで 到達で きたら ク リ 
ァ。 浮遊物 䜓の 数が 枛り、 次の 
ステヌゞ ぺ 進む。 うたくいかず、 
画面 䞋に ボヌルが 消えお いっお 
したう ず ミスに なり、 5 回 ミス 
をす るず ゲヌムオヌバヌ。 å…š 10 
面をク リ ァ するず オヌル ク リ ァ 
ずなる。 かき 




き ェ 
る I 
か シ 
わ ョ 
か ン 

け は 

ど シ 



ち ク 

,、 が 
光 倧 
だ き 



ね 



た 



Q わ た し が 知的 じ やない ずいう こず なの だろ 
うか  き぀ ず 運 力 < ^いだけ それ も ィャ 



き 泣 

n け 
ば た 

M ね 

S 、 

甹 謹 

rT\ 。 



が ■ 
ほ  



こ、 き 



1% 



セ た 
す そ 



MOD ず は 陀算の 䜙り をち ず 
める 挔算子 だ。 プレむダ 䞀は A 
~Z キヌの なかから 自分が 䜿甚 
する キヌ を 遞び、 26 人たで 同時 
プレむが 可胜な 暗算 早 抌し バ卜 




ル ロむダルに 参加す る。 ゲヌム 
をす るず さは CAP キヌ を 忘れ 
ずに ON にしおおく こず。 

ルヌル はいたっお 簡単。 画面 
䞊郚に 衚瀺され る 数匏の 和が 3 
で 割り切れる ずさ、 自分 
の キヌ をい ち 早く 抌した 
人が、 数匏の 和 を その た 



た 埗点ず しお 持ち 点に 加えられ 
る。 間違いの ずき は ペナルティ 
䞀ずしお、 その 数匏の 和 を 持ち 
点から 匕かれる。 最初の プレむ 
ダヌの 持ち 点 は D 点で、 持ち 点 
が マむナス になった 人 は ゲヌム 
終了。 最初に 持ち 点が lOO を 超え 
た 人が 勝者ず なる。 かき 




1 2+6+'' 39./ プレむダヌ C が 玠早く 埗点. グ L 



人参 加す るたり お 
狭い 26 人ず なるず-' 



2 + ら + 3 + 4 + 5 + 1 + 7 + 4 + ら +1 M 1' 3 = 



KE V= C 



3 9 M 1> 3 = 



、ら ã‚¿ã‚€ トル、 数匏、 前に ポタン を 抌した 人の 結果、 
プレむダ䞀 A〜Z の 持ち 点。 暫 里され た 芋やす い in® だ 



A= 4 



E = - 1 S ' = 3 9 



OW!5 床に 向けお ポ ヌ ルを 匟たせる ず- - 

んな 感じ.. 軌跡 は 改造に よる もの 



E っァ しに 

> いたい 攟題 



\ け 歳) + 

お 今 は喑閣 

から、 ぜひ 



:MSX ずっき あ ぀ お 幎く らいになる かな。 そんな 僕に ず ぀ お CMBylT の グラテ ュ 

i か。 喑聞 のなかで は、 匱い 光で も 十分なん だ。 M ファン パ゜通 化か。 ただ 実珟で. 

- ずも 実珟しお ほしい もの だ。 (滋 Bf\ 朚 村 M 孝 • ^ii® 




侀- 



、埗 占. したいが、 

J 蚈算が ぀らい 



31 



倢の 䞭が 舞台の RPG に 必ず 熱䞭す る 

DREAMER ドマ 



あ . 1.1 ぀ ゃ5-1 る ->f- V" 
぀' ' 'お 'r:- r:: おし - 

'し --rl  ■ -- = « る 

"'- - ""- -■■■, お。 ■e.''. し r:s【i 
I し 「■ ■ ■  

ヒん S tjfc 'いめ ^?るレ31 
ひ £'-.■<■-' t '- リヌ で- づ 䞀か-' 

■ 5 お し た' 
PUSH .SPhC -K E V • 



肇 南の 塔 を 登り぀ める 

南の 塔に 捕 ら われお い る 仲間の タ 口 
スの 救出に 向かった 䞻人公。 塔の äž­ 
に は ワヌプす る; ifcrf あるので 迷い そ 
うになる。 最䞊 階 を 目指せ。 




( 特タ^ 技 を 芚えろ/぀ 

' :tr7^<Vtr^^ 9( 䞭間の タロ 




手匷い 悪倢な モンスタヌ 




オヌブ ニン グス ト䞀 リ䞀 をよ く 読んで ゲ 
侀 ムス タ 

この 䜜品 は 倢の 䞭が 舞台ず い 

う フィヌルド タむプの F1PG。 
ゲヌム 起動 埌、 初めお プレむす 
る 人 は 最初に 䞻人公の 名前 ã‚’èš­ 
定し、 ぀づきから プレむす る 人 
は セヌブ ファむル を 遞択しお ゲ 
ヌ厶 開始。 初めおの 人 は オヌブ 
ニン グス卜 侀 リヌ をよ く 読もう, 
䞻人公の ドリヌム マスタヌ は 
勇者み たいな もの。 ひさし, 3( り 
に 垰っお さた 島が、 悪倢に 䟵さ 
れ おいる こず を 老垫から 知る。 
そしお、 仲間の ドリヌム マスタ 
䞀た ちが、 悪倢 を 退治に 出お い 
぀たき り 戻らない こず を 知り、 



—ム fPlte 時の ラむク 老垫ずの 䌚話. ラむク 老垫から は 行方 ザ 月の いちばん 匱い モコ モコが 出珟- 4 方向に 察応した コマンド を iiB 尺し 
4 人の ドリヌム マスタ䞀 たちの if4 半 かり を 知る こずができる お 攻撃。 共から もらった くすり を 䜿う ず、 気力ず 技 力 ゆ I 倬 する 

仲間の 救出に 旅立぀ のだった。 



> 戊闘 時の コマンド 䞀芧 



この 䞖界で は 悪倢 =敵 であり 
モンスタヌ である。 敵 はず ころ 
構わず 出珟し、 襲い かかっお く 
る。 戊闘 モヌド は、 この 䜜者 ォ 
リゞ ナルの 各方 向 キヌ 十字 ボ 
倕ン に 察応した コマンド 入力 
方匏の 戊い コマンドの 内容 は 
戊闘 時の コマンド 䞀芧 参照)。 敵 
のなかに は 火に 匱い などの 匱点 
を 持぀ 敵 もい るので、 それに 適 



たたか ラ 


普通の 攻撃 を 行ろ 


ひっさ぀ わざ 


《炎の パンチ ' 凍る 手刀 • サンダヌ キック》 普通の 攻撃より 匷力な ダメヌゞ を 
䞎える こずができる。 より 有効な ダメヌゞ を 䞎える 必殺 技 を 遞んで 䜿おう。 
《気力の 回埩》 最倧倀の 半分の 気力 を 回埩す る。 《特殊 技》 それぞれの 倢で 効 
果が 異なる 必殺 技 を 出す。 ※これらの 必殺 技 を 䜿う ず 技 を M 消費す る。 


にげる 


敵から 1D0 パヌ セン 卜 逃げる こずが でさる 


くすり 


くすり を 䜿甚す る。 気力ず 技が 党快す る 



し た 必殺 技で 攻撃 すれば 倧ダメ 
ヌゞを 䞎える こずが 可胜 だ。 敵 
に 勝぀ ず 経隓 倀が 増え、 「気力」 
ず 「技」 の 最倧倀が 䞊がる 䞀 

般 的な 闩 PG でい うず ころの、 
気力 は 䜓力、 技 は 魔法 力に 盞圓 
する。 経隓 倀 を ある 皋床 皌いで 
から、 村 や 建物の 入口に いる 女 
性の キャラクタの ずころに 行く 
ず 防埡 力ず 攻撃力 を 匷く する こ 
ずがで さる。 歊噚 や 防具な どの 
アむテムがない この RPG では、 
これが 䞻人公 を パワヌアップ さ 
せる 唯䞀の 手段で ある。 
冒険 は 各地に 捕らわれ おいる 
仲間 を 救いな が 
ら 進んで いく。 
仲間が 捕らわれ 
おいる 堎所に は 
ボス キャラが 埅 
ち 構えお いる。 
特殊 技が 䜿えな 
いず 勝負に なら 
ない ので、 特殊 



わたしが ^ 

匷く し T さし あけたしょう 




技 を 誰かに 教えおも らおう。 

ゲヌム 䞭の セヌブ、 ロヌド は 
通垞 モヌドで りィンドり を 開け 
ぱい぀ でも 可胜。 皮類が 豊富で 
個性的な 敵ずの 戊闘 や、 仕掛け 
られ おいる 卜 ラップ は、 ゲヌム 
をより おもしろく しおいる 芁玠 
ずなっお いる。 ス卜 侀'」 侀 もた 
ずたっお おり、 仲間 を 救い出し 
おいく ず 次第に 本圓の 敵が 芋え 
おく るよう になる。 膚倧な マ 二 

ナア ルを 芁する PRG をシ ã‚šã‚€ 
プ アップし たよ ラで、 ゲヌム バ 
ランスが 非垞にい い。 奜感が 持 
おる RPG だ。 ち 



』 



參 北東の 塔で おん やわん や 

冒険 もい よいよ 埌半、 北東の 塔 
に 向かう。 塔の 䞭には 氷の 床が 
䞀面に 広がっお いる。 ツル ツル 
滑る のお' 移動に 倧 ^ 劎す る そ'。 

る <5 

äž» ッ 
人 ル 
公 ッ 
ル 




魔術垫 デザヌト モヌル 炎の 階士 ポッ コン 



南の 塔に 出 

珟。 火の玉 を 
䜿った 攻撃 を 
しおく る 




ッメを 䜿぀ 

た攻擊 で、 勇 
者 を 苊しめる。 
気力が 高い 




o 匷そう に 芋 

える 敵 だ。 あ 
の 必殺 技 を 䜿 
぀お 倒せ 



䞻人公の 気 
力 を 半枛 させ 
おいく、 や぀ 
かいな 敵 



3 



M? 二に 

いいたい 攟題 



★ 終わりたす ねえ、 ずうずう。 いっか こんな 日が 来る ず は 思っお いたけ ど、 いざず なるず 悲しい ものです。 MSX ず はたる 6 幎。 MSX . FAN ずも たる 6 幎。 私の Iw 春 は MSX ず MSX . FAN ずずもに 駆け抜けお きたし 

た。 å­Š^りに M ファン を 買っお、 MSX に 向かっお ファン ダム を 入力す る   。 これが このうえない 楜しみでした。 そろそろ、 棚の 䞊に したう 頃なん でしよう ね、 きっず。 では、 Is 郚の みなさた、 最埌たで がんば぀ おく 

ださい。 (茚城県 \ 野 村 靈. S æ­³) ★ どんな 圢だろう ず、 M ファンが ^fi する のなら、 䜕 だっお やっお やる〃 MSX は 僕の すべお だ/. (岡山県 \宀 å±± S- ■ æ­³) *4 月頃に PC-382— を 買う ぀もりで、 たす。 そこで 



©- J の 女性 キャラクタのず 

- J ろで、 経 § に応じお 防 

埡 力ず 攻 を 䞊げお くれ 



151 



今回の 䌊藀 目 茝の 䜜品 は ボヌ 
ルを吐 さ 出す カメが 䞻人公の、 
かなり 難易床が 高 そラな パズル 
ゲヌムで ある。 

ゲヌム を 開始す るず、 方県玙 
のよう な 栌子 暡様 を 背景に、 口 
侀 マ 数字が 曞かれた プロ ックが 

いく぀ も 衚瀺され る。 巊右 45 床 
の 2 方向に しか 癜い ボヌル を 発 
射で きない カメ を 移動 させお、 
ボヌル を 発射。 ボ䞀ル は ブロッ 
クに 圓たる ず 跳ね返り プロ ッ 
クの 角に ボヌルが 圓たる ず 真぀ 
すぐ 跳ね返っお くる、 画面の 倖 
に 出お したう ず 残り 発射 回数 を 
あらわす 「BALL」 の 数が 1 
枛る。 ブロック は ボヌルが 圓た 
るず、 その ブロックに 曞かれた 
数字が 1 枛り、 になる ず プロ 
ックは 消える。 

この ゲヌムの パズル 性 は、 ブ 
ロックから ブロックぞ、 うたく 
ブロック を 結 ふ' ように ボヌル を 
反射させる ずいうず ころに ある。 




STAGE 



B rt しし 侄 






—ミ 






• 




ちョ 




錞ョ 





on が I になり、 跳ね返った ポ 
ヌルは 巊の ブロ ックに 向かう 



02 回 圓おない ずいけ ない プロ 

ックに 向けお 発射 



Q たず は ステヌゞ I から プレむ。 「B A L し」 が 1 なので、 

発射お 4 ぀の ブロ ッ ク を 消さ な く お はならない 



回の ポヌル 










藝- 


,腌 










è±³ 









ブロック を 2 ぀ 消し iTIH に 
飛んで い く ポヌル 



そうしお、 すべおの ブロック を 
消す ず ステヌゞ ク リア だ。 

「已六ヒ1_」が(]になるずその 
ステヌゞ を やり 唐し ずなる。 力 
侀 ゜ル キヌの 例 を 抌しながら ボ 

ヌルを 発射す るず、 「已 ALL」 
が 枛らない 詊し 撃ち ブロック 
も 消えない ずなる ので、 これ 
で 目枬 をた おお 倱敗 を 少なく し 
よう。 ステヌゞ は 党郚で 14 ステ 
ヌゞ 甚意され おいる ぞ。 



OI だった ブロック は 消え、 さ 
らに 䞋の ブロックに 飛んで いく 



ちょっず ステ 

ヌゞが 進む ず 難 
しさが 飛躍す る。 
数 撃ちたくれば、 
たたたた ク リア 
でさる こず も あ 

るか もしれ ない Gift 初に 圓おた ブロ 
が、 それじゃお に ポヌルが 圓たる ず 二ろ 
もしろ くない。 ビリダヌド のよ 
うに ブロック を 狙いす たし、 ボ 
ヌル をしょう。 ち 





m 


豳 















NEXT 
STAGE 




O ステヌゞ 2 では、 2 回の チャンスで 5 侀 
の ブロック を 消す こずに チャレンゞ 



思う存分 撃ちたくり、 ブロック を 倒せ 

BREAKING TURTLE あず 



CS3CEa2/2+RAM16K 

by 䌊藀 目 茝 



※タヌ ポ R は 暙準 モ 



䞊の パズル ゲヌムで é ­ を 䜿い 

たくった あず は、 ブロック 厩し 
ずシ ナヌ ティング ゲヌム を ミツ 
クス させた この 䜜品で、 リフレ 
ッシュ しょう。 

ゲヌム スタヌ 卜。 画面の 侊 か 
ら プロ ッ ク 軍団が 䟵攻 しおく る。 
ブロックの 匷床 は 色に よっお 異 
なり、 だんだんず 匷床の 高い ブ 
ロックが 登堎しお くる。 その 䟵 



攻を 食い止める のが カメ。 ボヌ 

ルを 連射 させ、 匷床の 高い プロ 
ック は、 壊れる たで ボヌル を 圓 
お぀ づけろ。 カメの 䞀段 䞊の 䜍 
眮たで、 ブロックが 䟵攻しお く 
るず ゲヌムオヌバヌ ずなり スコ 
ァが 衚瀺され る。 この 䜜品 は 高 
速 モヌドで も 遊べる が、 た ふ' ん、 
ある メッセヌゞが 衚瀺され おゲ 
ヌ厶が 終了す る だろ ラ。 ち 



^ 雜 、 
、(抌し 6?«しで 遍ぉ〉 



ャ 



TS 




ブロックずの ttiiPB 台。 綠ブロ ッ;: 
いの ザコ キャラ はかん たんに 倒せる 



次々 に ブロック を 消す マゞック を 披露 

THINKING TURTLE あぜ 



I CSa £232/2+ VR AM64K 
by 䌊藀 目 茝 






o 䞭ポス レベルの èµ€ フロック 力 柄 堎し 

るず、 だんだん tlii 兄 は^ I】 になっお く 



M っァ、 レに 

いいたい 攟題 



、MSX を どうす るかず いう 問題です が、 私 は MSX を 次の パ゜コンぞの ステップず 考えお いるので、 次に 圹立぀ ような こず、 n 

魅力 は 捚お きれないので、 通信な どに 䜿っお 続けお いく぀ もりです。 倢の、 PC-98?J I, Lj での MSXH ミュレ ヌ タを めざしお 

いえたせん。 M ファンの おかげで MSX が 1 生 忘れられない 思い出ず なりたした。 SIl にあり がずう ございたした。 




W お 



ど ヌ にも 楜に できる からです しかし MSX の 

残りわず か、 自分に は 「がんばっお ください」 ずしか 




33 



最匷の パヌティヌ を 䜜成し 勝利 を぀ かめ 

FIELD BATTLE フルド バトル 



卜 侀 ナメン 卜 



たず、 「NEW TOURNAMENTj 
(トヌナメント 開始 か 「LOAD 
TOURNAMENTj (䞭断しお いる 

トヌナメント を か を ii^iCo 
「NEW TOURNAMENTj では、 最 
初に、 #*n させたい パヌティ— 2 
から S^ 1 6 たで を iHRo ゚ス ケ 
ヌプ キヌ を 抌す ずラ ン ダムお ta み 
合わせが ifct され纖 開始。 1 察 
戊 ごずに 「詊合 をす る」 か 「䞭断」 
か を 聞かれる ので、 どちら か を 遞 
がう。 




08 チヌム を #in させお i 
as* する の は どの パヌラ 



/• な お 




゚ディット 方法 は、 目的の 項目に 
カヌ゜ル を 合わせ、 スペヌス キヌ 
で 決定。 ゚スケヌプ (ESC) キヌで 

キャンセル。 䞀芧衚 か m される 

は そのな かから 名前 を 
入力す る 堎合 は、 キヌ ボ䞀 ドで奜 
きな 名前 を 入力 し リ タヌン キヌお' 
i*So なお、 や フォヌ メ むシ 
ペンの コマンド、 および、 パ䞀テ 
ィヌ ゚ディット を 終了す る Ig^ は、 
゚スケヌプ キヌで ぬけた 時点で 内 

容が (曎新 される ので ajto 
• 各 項目の 解説 

(D^— ム名 12 文字たで 入力 可胜 

(1^ ち 金 2500G。 この lEH 内で 
キャラクタ、 歊噚、 防具、 アむ テ 
ムを 賌入す る 

前 8 文字たで 入力 可胜 
®fm 戊關時 WMIj を 指瀺す る 
® キャラクタ キャラクタ 
や す る 歊噚な ど を iUR す る。 
たた、 iSS? した もの か' «St される。 
4Aife んで いるう ち、 いちばん 侊 
の キャラクタが 自動的に リヌダヌ 



になる。 リヌダヌ) ti 、'いないず ほか 
の パヌティヌず 察戊で きない 
(fy 、'ラメ䞀 タ 各 キャラクタの 胜 
力。 マむナスに なるこず はない 

dh-um キャラクタ、 歊噚、 防 



具、 アむテム、 䜜戊な どの 侀 芜 
® フォヌ メ むシ ペン どんな 隊圢 

で 戊闘 を 開始す る か を' す る 
® キャラクタ • ^の 名前 ヌ芜 
衚で 遞んで いる ものの 名前 を 衚瀺 



 い M 

に、 ぀ 

'た ァ 



Y ED I 䞁」 は 新芏に パヌ テ 
ィヌを 䜜成す る モヌドで、 
AD PARTY ED i T」 
はすで にある パヌティヌ を 曎新 
する モヌド なお、 䜜者の 䜜成 
した サンプルの パヌティヌが、 
8 ぀ 登録され おいる)。 たた、 「䞁 
OURNAMENT」 は 最倧 16 
パヌティヌたで を 勝ち抜 さ 遞で 
戊わせお いく モヌド だ。 
■FIELD BATTLE 

「FIELD 巳 ATTL 巳」 
を 遞択す るず、 パヌティ䞀 の 侀 
芧が 衚瀺され る 16 パヌティヌ 
以䞊 あるず さは、 りィンドりの 
いちばん 䞊で 侊 を 抌す か、 いち 
ばん 䞋で 例 を 抌す ず 画面が 切 り 
換わる ので、 そのな かから 2 
぀ を 遞' ぶ。 遞び 終わる ず ランダ 
厶で フィヌルド 地圢に 特に 効 
果 はない が 遞択され、 察戊が 
開始され る。 各 キャラクタ はパ 



^き f±J¥C 1 



i おでぶ ゆ I 十 3) 

( /7-" スタ-ト h . _ こモ- ド, コマ、 -に ass 
I SPAce ] ノ 



(^も- K コマ 二に' •« き 
淑 

.7 ォ -X-I" ペン I 



フォヌ X— 3 ン 




8. |- 
 ■■S" ヒ 



侀 ティヌ ゚ディ ッ 卜で 蚭定した 
䜜戊に したがっお 自動的に 動く。 
äž¡ パヌティヌ 合わせお のべ 1 人 
の キャラクタが 動く ず 1 タヌン 

ず぀ 枛っお いく。 制限の 50 タヌ 
ン 以内に 決着が ぀かない ず、 å…š 
員、 䜜戊 を 無芖しお 敵に 向か぀ 
お 突撃し、 ふ' ぀かり 合いの 戊闘 
になる。 




I 人 倒されお したったが、 M ファン チヌ 
が! をお さめる こずができた 



 し、 

 攟に 
 題 



CSa2/2+ VRAM128K 
by 荒 牧岳志 

t 



タむト ル: ノ 人" J ク で 腿 がス クロヌ 
ル する。 スペヌス キヌで ゲヌム HISS 

この ""F I ELD 已 ATT 

i' LEj は、 決められた 金額の 範 
囲 内で でさる だけ 匷い パヌティ 
'> 侀 を 䜜成し、 他の パヌティヌず 
察戊させる ずい ラゲ ヌ厶。 勝利 
:i 条件 は、 敵の リヌダヌ パヌ テ 
I ィ 䞀゚ディツ 卜 画面の いちばん 
ii 䞊の キャラクタ を 倒す こず だ。 
] ゲヌム を 開始す るず、 4 ぀の 
I 遞択肢が 衚瀺され る。 たず、 「F 
i| I ELD BATTLE」 は 2 
■ ぀の パヌティヌ を 1 察 1 で 戊わ 
 せる モヌド。 「NEW PART 



I 



f 

f, 
(i 

は 二 を I 




★ 僕の ぀おい る 店で は MSX の ゜フト はもうな い。 最>^ 本屋に MSX . FAN の 売れ残り を 芋る。 そんな MSX の 衰退 i にしみ お 感じるな か、 TAKERU はずおも 倧きな 心の 支え だ。 僕 は MSX で MIDI 

いたす。 BASIC です けど、 これで 音楜の 勉匷 をしお いきたいず 思っお いたす (僕 は 吹奏楜 郚です)。 (栃 $7 月 {s-^ æ­³) .KMSX は 䜿い぀ づける ぜ〃 M ファンが パ゜ 通に なったら モデム を 買っお 115 する〃 

すばらしい マシン を 終わらせお たたる か〃 でも、 RS-232C の 再発 H å·§ かダメ だったら 

 他の マシン を 買う だろう な 

 。 買う ずしたら、 やっぱり pc-^ か   。 寄らば 倧暹の たず. いうし な 

 。 でも MSX 



34 



き滅 

^^pi=:?^HOW TO PLAY 



は  
故  
障 ' 



だ 

か 
ん 

か 
ん 

- を 
ふ 

さ 



V 気 

%% 

す、 L 
埅 舌 



れ ァ 

あ を 
ず 出 
2 し 



國 キャラクタの パラメヌタ 

キャラクタに は 䜓力、 魔力、 
攻撃力、 知力、 防埡 力、 技量、 

玠早 さ、 運の 8 ぀の パラメ 䞀倕 
が 䞎えられ おいる。 䜓力、 魔力 
は、 それぞれの 倀が そのたた H 



P (ヒ ッ卜ポ むン 卜、 MP (マ 
ã‚ž ックポ むン 卜 になる。 攻撃 
力、 防埡 力 は 盎接 攻撃に 関する 
もので、 魔法の 嚁力、 魔法に 察 
する 防埡 力 は 知力が 関係す る。 
技量 は 呜䞭率に 関係し、 玠早 さ 



は 移動 胜力ず 回避 率に 関係す る。 
たた、 運の パラメ 䞀倕が 高い ず 
クリティカル ヒッ 卜が 出る 確率 
が 高くなる。 

歊噚 や 防具、 アむテム を 装備 
する こずにより、 キャラクタ は 



パラメ 䞀倕 を 䞊げる こずが でさ 
る。 ただし、 歊噚 や 防具に よ぀ 
お は、 装備す るず 特定の パラメ 
䞀倕が 䞋がっお したろ こず も あ 
るので 泚意しお ほしい。 

(郎 倪 



キャラクタ S 装備 


歊噚に は、 目^ ^噚ず、 ilSe たびに 2 MP を 消費す る MP が 


1 離 歊噚の 匓、 そしお 膚 4* ぐ あ になる ず 玠手での 目 寧 5 擎 になる。 
る。 匓 や 衝去 は、 タテ かョコ 匓 ゃ膚去 は、 攻!^ た 䜕 タヌン か 行 




画 キャラクタ 
























名前 


!1 段 


䜓 




I 倂 


知 


防 


f 支 


ヌ 


運 


^ 


に たっすぐ 飛んで いき、 ナナ メに 動 小 胜に なっお した぀ので、 




ã‚œ J レゞ ャ䞀 A 


370 


ご 6 


9 


19 


6 




1 / 


1 


5 


王 H^tr'J に St; ノ JIllTTr^L 、o 5S し VJ、 tj ぀ Ctjle お 7J 问 し' 


は擎 おない。 蘭 去 は 1 [IMSffl する する:^ は 気を぀けお ほしい。 




゜ルゞャヌ B 


32D 




〇 


1 7 


4 


― 

9 


14 


4 


5 


ノ ノレ ゜ャ 侀 f\ujmmmQ {3ヒ五こャ36穎レし通)バレ^-っ 




























゜ルゞャヌ C 


270 


19 


4 


15 




8 


1 3 


6 


5 


ノ/ レ ノダ —こしし l(i 取 15 ン ノノ。 iJDS; リわ g 9のし さノ ふし 1 


























モ゜ /7 




30 


ID 


18 


7 


3 


5 


3 


9 


䞄乂^ノ」 15(^3^)73、、 チ SMTDTS*^ 叩 4 ""幎' 73 め 3 リ 问^^ã‚Ÿ^" し i 




名前 


倀段 


䜓 




攻 


知 


防 


技 


玠 




特城 






ã‚œ 䞀お 侀 A 


35D 


1 a 


18 


4 


1 4 


5 


5 


1 


2 


I 鬌 ノ」、 ス U ノ J し" bra"s、 IS^^ni-XSpl^SflpJ C T3©/J , 】 今 ノリ/ J_i"Vii し' 




短剣 


60 








4 





Q 


5 


-1 





もっずも 安い 歊噚。 玠手ょり"^>\^マシな皋床 








 90 


1? 


20 




10 


3 


5 


9 




魔力 は ゜ヌサ ラヌ A よりわず かに 高し 、が、 知力 は 4 も 䜎し 、 




長剣 


1DD 


D 





a 


Q 


D 


3 


-ョ 


3 


攻撃力 は たあたあ だが、 棄早 さが E 䞋がる 






゜— C 


2B5 


ID 


10 


1 


15 


3 


5 


8 


 


知力 は å…š キャラ ク倕䞭 最高 だが、 他の パラメヌタ 力 根す ぎる 




斧 


B5 








11 








-1 


-5 


5 


攻撃力 は 最匷 だが、 玠早 さが 倧幅に 䞋がる 






S 者 


335 


15 


5 


IB 


6 


4 


17 


13 


5 


攻撃力、 技量、 玠早 さに 1 きれおい るが、 䜓力ず 防埡 力 は 䜎め 




槍 


75 





D 


6 


D 


D 


8 


- 4 


1 


裝備 するず 玠早 さが 䞋がる が、 呜䞭率 は 高くなる 






ファむタヌ 


275 


£2 




IB 


1 


14 


13 


3 


7 


攻撃ず 防埡 は 䞀流 だが、 知力 ガむ g いので IS 法に は 匱い 




杖 


65 





D 


3 




6 







D 


攻撃力 は 最䜎 だが、 防埡 力 を 倧幅に 匷化す る 






パ―ド マン 


ョ 95 


17 


6 


13 




3 




14 


4 


玠早 さに 優れ、 攻撃力 も たあたあ だが、 防埡 力 力 H 氐ぃ 




匓 


70 





D 


5 


D 


-e 


-2 


-1 





遠距離 攻擎が 可胜 だが 攻撃力 は fS い。 攻撃 埌? タヌン 行動 䞍胜 






゚ルフ 


330 




M 


B 


12 


3 


W 


12 




魔力、 知力、 玠早 さが 高め だが、 攻撃ず 防埡に 問題 あり 




長 匓 


14Q 








ID 


Q 


-4 


-3 


-4 


a 


攻撃力 は 高い が、 倀段 も 高し^ 攻擘埌 3 タヌン 行動 䞍胜 






シ ピリ アン 


1B0 


11 


6 


7 


3 


3 


3 


6 


3 


胜力 は 最䜎 ランク だが、 倀段が 安い。 捚お 駒ず しお 䜿える 力ち 




炎の 魔法 


90 


-3 


D 





8 








D 


D 


知力が 12 䞊がる が、 䜓力が 3 例 力' る。 攻擊埌 4 タヌン 行動 䞍胜 






ホビッ 卜 


£60 


10 


4 


7 


4 


4 


5 


15 


 


運 だ l^tf 1 憂れ おし ほ。 䜿う こず は あたりな し 、だろう 




雷の 魔法 


70 


-3 


D 





5 


D 


D 








知力が 吐が るが、 䜓力が 3 䞋がる。 攻撃 埌 4 タ䞀ン 行動 䞍胜 






ドワヌフ 


3P0 


88 


10 


P2 




7 


11 


3 


14 


魔力、 攻擘カ は S§ が、 知力、 防埡 力 力' ィ SIA バラン;^'' 悪い 




氎の 魔法 


50 


-3 





D 


3 








D 





知力が 7 䞊がる が、 䜓力が 3 䞋がる。 攻 撃 埌 4 タヌン 行動 䞍胜 






八ン タヌ 


265 


15 


4 


"3 


3 


3 


2P 


ID 


4 


玠 军 さが たあたあで. 技 眮が 高い。 匓 を 持たせる ずよい 




回埩の S 法 




-5 














D 


D 





有甚な 魔法 だが、 非垞に 高䟡。 䜿甚 埌 3 タヌン 行動 䞍胜 






廃 法 剣士 




21 


ID 


1 


11 


8 


14 


6 


3 


攻撃も^ 法 もで きる が、 䞭途半端。 䜿いこなす のが It しそう だ 




























ガヌゎむル 




14 




i| 


ID 




7 


10 


B 


䜕のず りえ もな し \+ ャラク 倕。 たったく 䜿えない 




國鎧 
























ゟンビ 






1 


:3 


1 


3 


4 


3 


8 


䜓力 だ 異垞に 高し 、。 アむテムで 他の パラメヌタ を 補し 、たし 、 




























リッチ䞀 


325 




2? 


4 


12 


e 


6 


4 


3 


IS 力 は 最高で 知力 も 高い。 防埡に^ 慮 すれば かなり 䜿える 




名前 


猖 段 


䜓 




攻 


知 


防 


技 




運 


特城 






A —サ 䞀力 侀 


255 




3 


19 


2 


E 


10 


B 


10 


䜓力ず 攻撃力 は あるが、 防埡 力 は 䜎い。 あたり 䜿えない 




皮の 胞 あお 


PD 


Q 


D 










D 


-1 





防埡 力が? しか 䞊がらないで 玠早 さが 1 䞋がる。 圹に立たない 






リザヌドマン 


355 


19 


6 


17 


9 


B 


16 


9 


7 


バランス はずれ おいる が、 突出した 胜力 もない 




朚の 鎧 


40 


D 


D 





D 


4 





- 1 


D 


防埡 力 を 4 䞊げる。 鎧 を 装備す るなら 最䜎 これにしたい 






はず 


1BD 


6 




1 


1 


1 




16 


1 


玠早 さの み! 1 れ おいる が、 他の パラメ䞀 タは 




鎖 かたびら 


60 





D 








6 


D 




D 


防 倒 力 は 高め だが、 玠早 さが 2 䞋がっお したう 




























胃 銅の 鎧 


80 


D 





Q 


D 


8 


D 


-2 


D 


持ち 金が あれば、 鎖 かたびらよりも こちら を 装備したい 
























韍の 鎧 


100 














ID 





-3 


D 


玠早 さが 3 䞋がっお したう が、 防埡 力 は 高い 




























□ —ブ 


60 


D 


3 


Q 


3 


1 











防埡 力 は 䜎い が、 魔力 や 知力が アップし、 玠早 さも 䞋がらない 






名前 




䜓 


m 


攻 


知 


防 


技 


m 


li 


特城 








D 


E 


a 


3 


9 


D 


-1 


D 


防埡 力が 高く 玠早 さも あたり 䞋がらな いが. 非垞に 高䟡 






䜓力の çš® 


]?0 


B 





D 














D 


䜓力 アップ。 リ䞀ダ 䞀に は tff> 持たせたい 




























魔力の çš® 


110 





4 


D 





D 





D 





魔力 アップ。 魔法 を 装備しお し ) る キャラクタに 持たせよう 




園 盟 
























力の 石 


130 



















D 





攻撃力 アップ。 权 + この アむテムの 組み合わせが おすすめ 




























亀の こラら 


90 










a 


4 


Q 








防埡 力 アップ。 できれば すべおの キャラクタに 持たせたい 




名前 




䜓 


m 


攻 


知 


防 


技 




運 


特城 






早 さの ゞュ゚ル 


15D 





D 





D 








6 


D 


玠早 さ アップ。 持ち 金に 䜙裕が ある 堎合の み 持぀ ようにしょう 




皮の 盟 


30 


D 





D 







や 


- 1 





防埡 力 アップより マむナス 面の ほう が倚 し \c 装備 は 控えたい 






幞運の 埡 g 


14D 





D 





D 











8 


運 アップ。 クリティカル ヒッ 卜の 確率が 高くなる 




朚の 盟 










D 





4 









技量 や 玠早 さ を 䞋げる ので、 防埡 力に 重点 を 園く 堎合の み 装備 






離の 石 







D 


I] 


5 











D 


知力 アップ。 魔法 攻擎 だけで なぐ S 法に ヌ rr る 防埡 力 も 䞊がる 




鉄の 盟 


80 


D 








D 


6 




や 


D 


防埡 力が 高し 、'3; ん 朚の 盟より マシ だが、 マむナス 面 も 倚し 、 



















































フォヌ メむ ゞョン 



䜍眮 を 倉曎 したい キャラクタ を 遞 
んで スペヌス キヌ を 抌し、 カヌ ã‚œ 
ル キヌで 移動 埌、 スペヌス キヌで 

新しい 堎所 を する。 ゚ス ケヌ 

プ キヌで コマンド 終了。 



トゲ、 mtb 



䜜 戊 



Mlt コマンド では、 戊闘 䞭の 目暙、 
および、 HBrai(100-60%. 60 
〜30%、 30—0%) による 具䜓的 
行動 を 指瀺で き る。 HR*< '倚い ず き 



は 敵に 突撃 させ、 危なくな ぀たら 
逃亡させる、 ずいう こず も 可胜 だ。 
なお、 た &瀺を 䞎え るず き は それ ぞ 
れの キャラクタ (7)^*^ をよ くた å·Ž 握 
する ようにしょう。 たずえば、 リ 
—ダ䞀 が谳 から 逃け HI ぀おい る ず 



きに、 リヌダヌの 盟になる ように 
た æ—š 瀺した キャラ クタの 移動 力 か' ィ氐 
すぎお リ 䞀ダ 䞀に 远い぀け ない よ 

うで は 意 サ よ い。 たた、 力 
い キャラクタ を 敵に 突擊 させ 
たり しないよ うに。 



瞧 戊闘 䞭の 目暙 



䜜戊 


内容 


リヌダヌ を 狙え぀ 


脑リ- ダ-を 狙う。 回埩 i 法 を 装備しお いるず き は 味方の' J- ダ-を 回埩す る 


リヌダヌ は 狙うな 


ステ 䞀倕 ス 画面の 䞋の ほうに いる 敵 を 狙う。 たたは 味方 を 回埩す る 


HP の 少ない やっから だ 


䜓力の 少ない 敵 を 狙う、 たたは、 䜓力の 少ない 味方 を 回埩す る 


近くに いる やっから だ 


し、 ちばん 近くに いる 敵 を 狙う、 たたは、 し) ちばん 近くに いる 味方 を 回埩す る 


醒 具䜓的 行動 


䜜戊 


内容 


ず぀げきい — — 


目暙に 向かっお 突撃す る 


射撃 移動 だ 


射撃 や 魔法 攻撃が しゃすい ょラに 移動す る 


ずんずら あ 侀侀 


敵から 逃げる 


埅機 (リヌダ— 


動かずに 埅぀。 ただし、 敵が 近くに 来たず き は 移動しお 攻撃す る 


リヌダヌ を 守れ぀ (リヌダヌ 以倖 


リ- ダ-の そばに いっお 盟ず なる。 敵が 近くに 来たず き は 移動しお 攻撃す る 



m ファ しに 

- いたい 攟題 



\ う〃 (北海 2Â¥ 拓-^ æ­³) ファン を 読む ず、 「MSX をい じりたい よ o」 ずいう 声が 自分の なかから 聞こえお きたす。 「ため 

たす。 そうするず さらに 倧きな 声で 「MSX いじらせろ J/. ァホな プログラム 打ち蟌たせろ J/. 」 ずシュ プレヒ nl ルが 。 だけ 

か 月したら 受隓が 終わる。 そうしたら 思う ぞんぶん MSX をい じっお くれ」 ずな だめる のでした。 (栃$^\霋8^^倫 . ^æ­³) 



戊 コマンド では、 戊闘 䞭の 目暙ず、 Hp た 態に よる 具 

䜓 的 行動 を 指瀺す る 




35 



ファン タム ァ ネック スツヌル 通 

- J 




ツヌル 



長い間 枩めお おいた 忘れお い 

た 7»)、DOS2 専甚 フ アむラず 
ロヌル アップ ダりン を 可胜に 
する 2 本の ツヌ 
ル 䜜品 を 玹介。 
圹立おお ね。 





付 錄 
ディスク 


r ス-バ -冊 むス クの m 、方 J m 



□OS2 専甚 フ アむラ。 CPU の モヌド 切り換え 機胜 付き 



I ロヌル アップ • ダりン 機胜 を 付け、 プログラミング を 支揎す る 



CALL MENU ver.2.0 



コ䞀ル メニ 



ESTrI 専甚 by JP3TLC 



1992 幎 7 月 号に 掲茉され た 超 
䟿利 フ アむラ 『CALL ME 
NUj が、 0〇32 専甚ず な぀ 
お 垰っお きた。 付録 ディスクに 
は、 隣り の ツヌルず いっしょに 
圧瞮しお 収録され お し 、るので 解 
凍 䜜業が 必芁。 解凍す るず、 
ROLL. å·³ AS 
CALL2. BAS 
CALLe. DOC 
CALLS. MAC 
の 4 ぀の ファむルが できる。 こ 
のフ アむラ を 䜿う に は、 
RUN" CALL. å·² AS" 
を 実行 すれば OK 。 

実行 埌、 「„MENU」 ず 入力 
する か F3 キヌ を 抌す ずフ アむ 
ル 遞択 画面が 衚瀺され る 䞋の 
写真)。 八 侀 卜 マヌクの カヌ゜ル 
を、 カヌ゜ル キヌの 䞊䞋で 移動 
させお ファむル を 遞択。 カヌ ã‚œ 



ル キヌの 巊右で GPU モヌド を 
遞択す る。 ファむル 遞択 画面の 
巊䞊に ある、 「GPU 暑」 が CP 
U モヌド を あらわす もの。 參の 
色に 応じお 以䞋の 状態 を あらわ 
す。 

癜色 4 ファむル 読み こみ äž­ 
緑色 4F180CIRAM モヌド 
(高速 モヌド 

黄色 =*F1 å·² 0〇1=101\/1 モヌド 
(暙準 モヌドず 高速 モヌドの äž­ 
間ぐ らいの 凊理 速床ず なる 
赀色 =^ZBO モヌド 暙準 モヌ 
K) 

八 侀 卜 マヌクで 指定した ファ 
ィル は、 スペヌス キヌで ロヌド、 
もしくは リタヌン キヌで 起動 さ 
せる。 さらに この フ アむラ をし 
に ドキ 
(MENU2. 
□ □C) を 読みたしょう。 



MSX Roll up down System 

ver".2.0 



ェム ゚ス ゚ック ス ロヌル アップダりン システム 



[133 CE32/2+ VRAM32K by ブヌ ダン 



ロヌル アップ • ダり 
ンず は、 衚瀺した リス 
卜 を 思うよ ラに 䞊䞋に 
スクロヌルさせる こず 
がで きる 機胜 だ。 様々 な 機皮に 
付いおいる その 機胜 を、 MSX 
でも 䜿える ょラ にす る ツヌルで 
ある。 

「ツヌル./」 の 解凍 䜜業が 終了 
した ディスクから、 
RUN" ROLL. å·³ AS" 
を 実行す る。 たず 最初に、 ロヌ 
ル アップ • ダりンに 䜿甚す るキ 
䞀の セッティング を 行ラ。 初期 
蚭定で は 以䞋の よう にセ ッ テキ 
ング されお いる。 

ROLL UP<- [CTRL] + [Z] 
ROLL DOWN-) [CTRL] + [Q] 
SELECT =4、 [SELECT] OR [CTRL] + 
[X] 

CANCEL^ [CTRL] + [@] 




OO 侊 はフ アむ å°º iH®:. ファむル 名の 右に 曎新 日、 フ 
アむ ルの 倧きさ  I キロバむト 未' S は 切り 䞊け: を あらわ 
、る。 右 は 暙準 モヌド 蚭定に したず き-. 秊カ统 色 



©ROLL. BAS を 起動した ずきの、 ィ吏 
甹 キヌの セッテ むンク 

倉曎 するずぎ は 蚭定したい キ 

侀 そのもの を 入力。 次に セヌブ 

媒䜓 を 遞択し、 ファむル ネ䞀厶 

を 入力。 すべおの 蚭定が OK な 

らぱ、 セッティング 終了ず なり 

先に 入力した ファむル 名で マシ 

ン語 ファむル ずしお セヌブされ 

る。 この マシン 語 ファむルが 実 

行 ファむル ずなる。 起動す るず 

さは、 

å·³ LOAD" 〈実行 ファむルの フ 
アむ ル 名〉" R 

ず 入力。 するず メッセヌゞが è¡š 
瀺され、 セッティングした キヌ 
に応じお ロヌル アップ • ダりン 
機胜が 利甚で きる。 

Ol^ した 実行 フ 
アむ ルを 起動す る 
ず、 èµ°^ メッセ䞀 
ã‚žã‚«ç»­ 瀺される 

プログラム を 口 
- ド し、 途䞭の 行 
を I 行 だけ 衚瀺 

G 口— ルァ ッフさ 
せる ず、 衚瀺した 
行の 次の 行から が 
続けお 衚瀺され お 



ロヌル タりンの 
堎合 は、 画の 侊 
の ほうに、 以前の 
行が 挿入され おく 
るよう なかた ちで、 
ill® が 䞊から 䞋ぞ 
スクロヌル しおい 
くの だ 



36 



圓 ^ 者 秊12 月 号 ダッシュで 奪取 圓遞者 ^—り 侀 ふお ぀くす 雪の ç·š く 埳島県〉 た 证 æ²» 「ホ ワッツ マむケル i= く 奈良県〉 æ­Šç”° 広智 
坊キ 《京 者 » 半 「倧茪 各. := <倧赚〉 二宮 和 則 r ス䞀 パ䞀倧 i!jm_^= く 倧赚〉 ィ犱貎 雄 - スヌパ䞀 倧舊 

Tfcffe 「幻睪^|^åž‚.|= <ms 者 [5> 歊田裕 垌.' r ガれル の 塔』 = <±^m> 束原 ä¿¡ 也/ 「倉庫番 パ 䞀プ ク 卜 i= < 千葉県 > n^^m 



 —ダヌク ラブ. 1= 
湫田県 > 菊谷忠 



CPU®  CSPACE3 = LOA5 I RETURN 1 =RUtl 



CPU : 



SHSTTesssspNHHP&ese 

BMB-p&lBBBB6Bvve±±l± 



HR E 

±2 EAVT L I 

UURRR し §1 Hs TR K 

EEHHH TUCEEftoTTRA E 

NNCCCnIRNRLRCIIUEST 

IIIIIETHSOTUNEETHtl 

KKKKKPKKKKIRIRR _ loH 

siilsREHTMSOCS し nc 



EBEBEBBBEEBBEEE 

974±24±3i341267 



『ならべお みる か』 の プログラム リスト は 

長い か 短し A か 怜蚌しお みよ ラ 



CEaCEa2/2+RAM8K by PLU-H 



> 遊び 方 は 30 ペヌゞ 



ANALYSIS 



國 倉数の 意味 

A$ 盀 䞊の コマの 䞊び =^ コマ 
を 枠に 寄せる のに 䜿甚 
I ルヌプ 甹/メむン 郚分で は 
凊理 プレむダヌ 番号 
J、 K ルヌプ 甹 
L 自分の コマが 䜕個 䞊んで い 
るかの 個数 

N 勝利 条件 (䜕 目 䞊べ か 
R コマが どの 方向に 寄せられ 
るか 4 = 右、 1 = 巊、 2= 䞋、 
3 = 侊 

S スティック 入力 甹 
T タヌン 数 

T(n)、 TT(n) プレむダヌ 
n の 䜿甚 時間 それぞれの 単䜍 
は 分、 秒 

V キャラクタ コヌド 怜出 甹 
X、 Y カヌ゜ルの 座暙"^ 倀 は 
テキス 卜 座暙 

國 プログラム 解説 
• 初期蚭定 

10 画面 初期化. 乱数 初期化/ 
倉数の 型 宣蚀/ ス プラむ 卜パ倕 
ヌン 定矩/コマの キャラクタ パ 
タヌン 定矩,/ コマ、 枠の キャラ 
クタの 色 蚭定 

15 䜕 目 䞊べに する かの 数倀 入 
力/ 範囲 倖 刀定/画面 消去 
20 ゲヌム 盀 䜜成. '倉数 初期化 
• コマ 配眮 

40 プレむダヌ 切り換え /•' タヌ 
ン数 など 衚瀺/カヌ゜ルの 座暙 
初期化 

50 䜿甚 時間衚 瀺 '調敎 
60 カヌ゜ル 衚瀺 ノ' スティック 
入力 受け付け/カヌ゜ルの 移動 
蚈算 

70 コマの配眮刀定=^'【配眮す 
るなら】 コマ 衚瀺 ぀ 欠 行ぞ 【配 
眮し ないなら】 行 50 ぞ 
• コマの 䞊び 刀定 
80 暪 方向の コマの 䞊びの 刀定 
= '【目的の 個数なら】 行 300 ぞ 



90 瞊 方向の コマの 䞊びの 刀定 
4 【目的の 個数なら】 行 30D ぞ 
100 右䞋が りの 斜め 方向の コ 

マの 䞊びの 刀定 【目的の 個数 

なら】 行 300 ぞ 

110 巊䞋が りの 斜め 方向の コ 

マの 䞊びの 刀定 【目的の 個数 

なら】 行 300 ぞ 

120 タヌン 数 曎新 • '八プ ニン 
グ 刀定 【八プ ニンクなら】 コマ 
を 寄せる 方向 蚭定 '分岐 【八プ 
ニンクで なければ】 行 40 ぞ 
• 巊右 枠に コマ を 寄せる 
130 暪 1 列 ごずに コマの 䞊び 
を 文字列に 取り出す※ 空 マス は 
無芖す る 

140 コマ を 消す/方向 刀定 ゆ 
【巊 寄せなら】 コマの 列 を å·Š 枠 寄 
せで 衚瀺/行 40 ぞ 【右 寄せな 
ら】 コマの 列 を 右 枠 寄せで 衚瀺 
/行 40 ぞ 

• 侊例 枠に コマ を 寄せる 

150 瞊 1 列 ごずに コマの 䞊び 
を 文字列に 取り出す※ 空 マス は 
無芖す る 

160 コマ を 消す/' コマの 列 を 
侊 たたは 䞋に 寄せで 衚瀺/行 40 
ぞ 

170 未䜿甚 行※ 行 160 ずほ ほ' お 



なじ 内容の 凊理 だが 実行され る 
こず はない 
• ゲヌム 終了 

300 画面 初期化/勝者 など è¡š 
瀺/ ス ティ ック 入力 埅ち.'' 'もう 
䞀床 RUN する 



POINT 



參行 15 の 入力の 侊限 倀 

行 15 で 人力 を 受け付け おいる 勝 
利 条件の Mi に は 䞊限が 蚭けられ 
おいない。 INPUT 文お' ^ さ 
れるメ ッセ䞀 ゞには入カ^圏のたミ 
瀺 をしお、 ある 䞍 リ おの 侊限 も 蚭け 
たほうが よい。 
拿 関係 挔算 

プ ログ ラム の Mji 斀に あ る 関係れ は 
!  は、 ほ ず ん どが 䜙蚈な 蚈算 を 仲 
う 圢に なっお いる。 

たずえば 行 10 の キャラクタ パタ 
—ン 定矩に 䜿われお いる 匏 は、 
— 1 2 6 * (IMOD 7 > ) 
ずいう 圢で è¡š ゆきお" きる。 

それから、 行 40 の 最初に ある プ 
レむダ䞀 り 換えで は、 

ずいう、 もっず 単玔な ェば" 十分な 
ので、 これ は 芚えお おく ず 䟿利で 
ある。 



この 匏の 導き出し 方 は、 倉数の 
取る き: (倉数 I では 1 ず 2) を^ 
し、 そこから 倉数の 倀 を 匕けば よ 
いた" けた"。 たずえば"^ 数 B を 3 ず 
7 で 切り換える のなら、 
B 二 3 + 7) — B 
぀たり、 
B - 1 - B 

ずいう 匏で' お 乂 できる の だ。 
• 䌌た 内容の 凊理 を たずめる 

f-f80 〜 L10 は、, il^H る 力- 以倖 は 
おなじ 内容の Jt^t 理で、 蚈 12 行 ぶん 
もの リスト になっお いる。 

これ は、 配列 倉数 を 䜿うな どす 
る ず 1 ぀の 行の 1 っの^^䞄ぉに た ず 
める こず が 可胜た"。 

たた、 行 130〜140 ず、 行 150〜 
160r" は コマ を 枠に 寄せる' 迅理を 行 
぀おい る 力す、 これ も 行 150〜160 の 
iy^: 瑰 のよ うに、 M I D $ I 乂:] 数 を 䜿 
えば、 1 ぀の 凊 に た ずめられる。 

行 170 の 実行され ない 行 を兑る 
ず、 もず も ず 4 ぀だった iti!; 理を 2 
぀に た ずめた 圢跡ず も 忍 われる 力 i'、 
も う 1 ぀ 煮詰めお ほしかった ずこ 
ろ だ。 

(MORO) 



NARABETE . FD4 



10 SCREEN!. 0.RND{-TI ME ):WIDTH31 :C0L0R15' 

1,l:KEYOFF:DEFINTA-Z:SPRITE$(0)="p'}'9*)p": 

FORI=0TO7:VPOKE824+I  126*( 1+(IMOD7=0) ) :V 

P0KEa32+I . 126>( 1 + ( iriOD7 = 0) ) : N E XT : VP0KEa2 

04.80:VPOKE8205. 1 28  VPOKE8206 - 170 

1 5 IN PUT" なになら ぞ :N: IFN<4THENCLS:G0T01 5E し 

SECLS 

20 F0RI = 1Ta21 : LOCATE! . I : PRI NTSTR I NG I ( 2 1 - 
"p" ) :NEXT :FORI=2TO20 :L0CATE2. I : PRINTS PC ( 
19) :NEXT:T=0:I=2 

40 1 = 1-1 - (1 = 1 )»*2 : L0CATE23.4: PRINT"TURN"T 
: し 0CATE23 1 : PRINT-PLAYER"I = し 0CATE24, 16 
PRINT"TIME'' :TIME = TT(I)«6a:X=12:Y=1 1 
50 LQCATE22.18:PRINTT(I)":"TT(I) :TT( I )=T 
IMEÂ¥60: IFTIME>3600THENTIME=0 :TT( I) =0 :T( I 



S0 PUTSPRITE0, 
: IFST 議) < =X づ S 
t(S=5)«(Y<20)- 



:S=STICK(I- 
33w(X<21 ) : Y 
□RJ=0TO100: 



70 IFSTRIGd-l ) ANDVPEEK(6U4 + X+Y«32)=32T 

HENVP0KE6144+X+Y^32, T02+IELSE50 

80 L=0:FORJ=-N+1TON-1 : I FVPE EK ( 6 1 44+X+ J + Y 

+t32)=ia2+ITHENL=L+1:IFL=NTHEN300ELSENEXT 

ELSEL = :NEXT 

90 L = : F0RJ = -N + 1T0N-1 : I FVPE E K ( 6 1 44 + ) + ( Y + 
J)t«32) = 102+ITHENL = L + 1 :IFL = NTHEN300E し SENE 
XTELSE し =0 :NE;<T 



FVPEEK(6U4 + X + J + 
: IF し = NTHEN300E し S 



FVPEEK(6U4 + X-J + 
: IF い NTHEN300E し S 



HENR = 
SE40 



100 L=0:FORJ=-N+1TON- 
(Y + J)t*32) = 102 + ITHENL = 
ENEXTE し SEL=0:NEXT 
110 L=0:FORJ=-N+1TDN- 
( Y + J ) w:52) =102 + ITHEN し = L+1 
ENEXTELSEL=0:NEXT 
120 T = T + 1 : IFRNDt 1 )»♊ 
ONRGOTOT30.130.150. 
130 F0RJ = 2T02a :A$ = ''"  FQRK = 3T021  V = VPEEK( 
6U4 + K + J**32)  IFV=1 03ORV=104THENA$ = AI + CHR 
$CV) :NEXTELSENEXT 

140 L0CATE2. J :PRINTSTRIN6$(19.32):IFR=1T 
HENL0CATE2. J ; PRI NTA$ : N E XT : GC1T(H0 ELSE LOCA 
TE21 -し EN(A$) . J;PRINTA$:NEXT:GOTD40 
150 F0RK=3T021 ;A$="" : FORJ=2TO20 : V=VPEEK ( 
6U4 + K + JW32) :IFV=103ORV=104THENAI = A$ + CHR 
$(V)  NEXTELSENEXT 

160 FORJ=2TO20 :L0CATEK-1 - J :PRINT" " :NEXT 
:F0RJ=2T01+LEN(AS) 侄 OCATEK - 1 J+(19 - LEN(A 
$n«(1 + (R = 3)):PRINTMID$(A$.J-1.1):NEXTJ. 
K:GOTO40 

170 FORJ=2TO20 : LOCATE K-1 . J : PRINT" "NEXT 
:F0RJ=2T01+ し EN(A$) :L0CATEK-1 .J+(20-LEN(A 
I))«(1+CR=3)):PRINTMID$(A$.J-1.1):NEXTJ. 
K: GOTO40 

300 SCREEN1 = し OCATE9,5:PRINrPLAYER'TWIN 
":L0CATE12,9:PRINT"TURN''T:L0CATE813 = PRI 
NT" 1 P TIME-K 1 ) " : "TT( 1 )  LOCATE 6 . 1 7 : PR I NT 
"2P TIME"T(2)":''TT(2):FORI=0TO1:I=STICKC 
01 :NEXT: RUN 



曞12 月 号 ダッシ 

良 県〉 宮田恵 矎/ 



ュで 奪取 圓遞者 
「ブラむ 䞋卷敊 封ぬ 



く 岡山県 >æ³¢& ノ 『フレむ MSX.2J®」= <^iM^> mi^m^y 「フレむ タ 䞀ポ R)t© å°ž く奈 



<mm> 吉岡淳 



37 




★ M ファン をパ゜ 通の サ— ビスで 提䟛ず いうのに は 倧反察です。 なぜかず いうず、 パ゜通 を するずい うこず は、 電話料 金 も かかる し、 モテ厶 も 買わなくお はいけ ないし、 芪に も 盞談し なけれ はいけ ないし 金力 P 力っお した 

いたす。 こんなの では、 1^ 庇した くおも tfK できたせん。 もっず ほかの こず はで きないので しょうか サ ヌ クルの なかで M ファン を 続けおも らうず か、 なんずか ならない のでし ようか ずにかく、 バ゜ 通お はやらないで 

くださ ハ。 倧 _p< 察です。 S 幎 -Hyip の M ファンよ かったです。 でも、 この 文 を 曞いお いるず き はた だ、 ディスク は 解凍しお いたせん。 本 を ひずずお リ 読んだ だけです。 M ファン なんずか 続けお/ (新 1\ å±± 田 雄 I . け æ­³) 



n 



リニア』 の 磁石で 走る リニアモヌタヌカヌの 



動 さの 仕組み を 知る 




■ • 



CSaCSa2/2+RAM8K by 田 村 倪 侀 



► 遊び 方 は 30 ペヌゞ 



ANALYSIS 



圍 倉数の 意味 

• ス プラむ 卜 座暙 

E ラむバルの X 座暙 

V ラむバルの 速床 

X プレむダヌの X 座暙 

F プレむダヌの 速床 

G 磁力に よる プレむダヌの 加 



• その他の 倉数 

A プレむダヌの 移動 先 刀定 甹 
/折り返し 堎所 刀定 甹 
已、 C 磁石の 色 切り換え 甹 
I ルヌプ 甹 
L レベル 

M プレむダヌの 折り返し 数 
N ラむバルの 折り返し 数 
P 画面の どちらで 折り返した 
かの フラグ ==> D = 巊端、 侀 1 = 
右麵 

Q、 S 卜 リガ 䞀入 力 甹 4 Q は 

前回の 入力 倀の 保存 甹 



國ス プラむ 卜 

• 定矩 パタヌン 

リニアモヌタヌカヌ 
• 衚瀺 ス プラむ 卜 面 

プレむダヌ 

1 ラむバル 

■ プログラム 解説 
1 初期蚭定 

參 画面の 色 蚭定 參 画面 モヌ ド、 

ス プラむ 卜 サむズ 蚭定 攀1 行に 
衚瀺す る 文字 数 蚭定 參 ファンク 
シ ペン キヌの 衚瀺 犁止 參 リニア 
モヌタヌカヌの スプ ラむ 卜パ倕 
ヌン 定矩 鲁 ラむバルず プレむダ 
䞀の レヌル 衚瀺 參プ レむダヌの 
レヌル 䞊に 磁石 を 配眮す る參 レ 
侀 ルの色 蚭定 參 レベル 初期化 參 
ラむバルの 速床 初期化 

2 ゲヌム 開始 

肇 レベル 衚瀺 參プ レむダヌの X 

座暙 蚭定 參プ レむダヌの 速床 èš­ 
定攀 ラむバルの X 座暙 蚭定 鲁プ 

レむダヌず ラむバルの 折り返し 



LINEAR .FD4 



1 CO し 0R151 ,1 = SCREEN 1 , 1  W I DTH30  KE YOFF  S 
PRITE$(0) =CHR$( 24 )+""•■"□": FORI = 8T0USTE 
P6: LOCATE0 . I : PRINTSTRING$(60 - ) :IMEXT:F 
ORI=0TO27: し 0CATE1+I 14:PRINTMID$("5 ネ"  (I 
Â¥2AND1 ) +1 , 1 ) :NEXT:VP0KE8218.238: L=1 : V=3 

2 LOCATE" 4:PRINT" し EVE じ' し: :X = 8:F = 3:E = 8: 
M=0:N=0:P=0:B=68:C=102:VPOKE8216.B:VPOKE 
8217.C:PUTSPRITE0, (X,99) , 6 > : PUTSPRITE1  
CE.51 ) . 15.0: PLAY"S0M9000O5L8CR2CR2CR2O6C 
04 し 32" : FORI=0TO2200:NEXT 

3 Q=S:S=STRIG(0) : IF(SIMPQ)=0THENSWAPB.C: 
VP0KE8216,B: VP0KE8217,C:PLAY"C" 

4 G=. 1 : IF XÂ¥16-(B=102)AND1 THEN G=-G 

5 F = F + G:F = F-SGN(F)**.02:A = X + F: IFA<80RA>23 
2THENF=-F:A=A>232: IFP< >ATHENP=A : M=M+1 :PL 
AY"C" 

6 X=X+F : PUTSPRITE0 . (X.99) .6,0: IFE+V<80RE 
+V>232THENV=-V:N=N+1 : PLAY"C" 

7 E=E+V: PUTSPRITE1 , (E,51 ) . 1 5 . : IFM<2ANDN 
<2THEN3ELSEIFM=2THENP し AY"06 し 16CDECEG" :L= 
L+1 : V=ABS( V) + .2ELSEPLAY"04L8EDCEDC" 

8 Q=S:S=STRIG(0) : IFSIMPQORPLAY(0)THEN8EL 
SE2 



数 初期化 攀 折り返し 刀定 甚フラ 
グ 初期化 參 磁石の 色 甹 倉数 蚭定 
參 磁石の 色 蚭定 • プレむダヌの 

リニアモヌタヌカヌ 衚瀺 肇 ラむ 
バルの リニアモヌタヌカヌ 衚瀺 
肇 効果音 • 時間 埅ち 

3 磁石 切り換え 
參 前回の 卜 リ ガヌ 入力 倀の 保存 
參卜リ ガヌ 入力 受け付け 參 磁石 
の 色 切り換え 刀定 = ^【前回 入力 
がな く 今回 入力が あれば 磁石 を 
切り換える】 磁石の 色 入れ換え 
/磁石の 色 蚭定/効果音 
4 磁力 蚭定 

攀 磁力に よる 加速床 蚭定 參 磁力 

の 向 さ 刀定 = 〉 【プレむダヌの リ 
ニァ モヌタヌカヌの 巊偎が 青い 
磁石の 䞊なら】 加速床 を å·Š 向 さ 



5 プレむダヌ 移動 

攀 プレむダヌの 速床蚈 算參 æ‘©æ“Š 

抵抗 '3; ん 枛速 參プ レむダヌの 移 
動 先 蚈算 参 折り返し 刀定 =^ 【レ 
ヌルの 端に 到達したら】 移動 方 
向 反転/ レヌルの 右端 かの 刀定 
挔算.' '折り返 し 堎所が 前回 ず お 



なじ かの 刀定 ゆ 【違ラ なら】 折り 
返し 刀定 甹 フラグ 蚭定/折り返 
し 数 増加/ • '効果音 
6 ラむバル 移動 
參 プレむダヌの X 座暙 蚈算 鲁プ 
レむダヌの リニアモヌタヌカヌ 
衚瀺 肇 ラむバルの 折り返し 刀定 
=0 【折り返すなら】 移動 方向 反転 
Z 折り返し 数 増加. • '効果音 
7 終了 刀定 

參 ラむバルの X 座暙 蚈算 肇 ラむ 
バルの リニアモヌタヌカヌ 衚瀺 
參 ゎヌル 刀定 '4> 【どちらも ただ 
なら】 行 3 ぞ飛ぷ 【どちら かゎ 
ヌル したなら】 プレむダヌが ã‚Ž 
ヌル した かの 刀定 【そろなら】 
効果音/レベル 曎新..'' 'ラむバル 
の 速床 曎新 【違ろ なら 効果音 
B リ プレむ 

參 前回の 卜 リ ガヌ 入力 倀の 保存 
參卜 リガ 䞀入 力 受け付け 參リプ 
レむ 刀定 =:' 【前回 入力が なく 今 
回 入力が あり、 か぀ 挔奏が 終了 
しおいれば) 行 2 ぞ 飛ぶ 【その 
他なら】 行 S を 繰り返す 



■ 図 1 リニア モヌ 倕 䞀力 䞀の 動く 方向 




リ ニァ モヌタヌカヌ は 磁石で 芆 
われお いる。 磁石 はおな じ 極 同士 
では 反発し 合い、 違う 極 同士で は 
匓 I き 付け 合う。 そ 》1± 質 を 利甚し 
お、 進行方向の磁石を青し^^石に 
切り換えお いけば、 リニア モ䞀タ 
䞀力䞀 は 動く のた'。 



さお プログラム では、 1 ぀の 刀 

定匏で こ (7>tt 質 を 衚珟しお いる。 
リ ニァず レヌルずの æ­žç³» は、 䞊の 
写真の 4 通りが ある。 それらの å Ž 
合での 倉 SW^^l! り う る 倀 を «S ^し 
おおいた ので、 刀定 匏に ftA しお 
考えお みお ほしい 



38 



圓遞者 
発衚 



月 号 ダッシュで 奪取 圓遞者 r マむクロ キャビン 袋 A.:= く 北海 ii> 川 浪尚貎 く ±奇 玉 県 > å±± 圱 恵 子 <m^M> 小川 朋圊' å±± 例 加 P く 愛 矢 nm〉 ç±³ å±± 貎 志 
「マむク。 キャビン 袋 8—:= <^Li> 熊^ 芋 < ^手 県 > 菊 地 幞 子 く 琩玉県 > å¹³ äž­ 1^ <^m> g 良 志 <犟 頃 å±± 県〉 倉 田^ 『マむクロ キャビン 袋 
'j= <wm> æ±  田克圊 く å°± 県 > 小山: ^1 く: m« 県〉 黒赚 ぀' 喂チ壮 侀g は぀- 俊 æ²» 



POINT 



• I リニアの 移動す るし ぐみ 

ゲヌムの リ ニァ モヌタ䞀 力䞀 は 
赀し 、磁石で M われお いるず 忍぀ お 
いたた' きたい。 磁石 はおな じ 極 同 
士を 近付ける ず 反発し、 違う 極 同 
士 では 匕き 忖け 合う 性 を 持぀ お 

いる。 ぀た り; い 磁石お' お" きおい 
る リニア モヌタ䞀 カヌ は、 青い 磁 
石に 近付こう ずする ように 0) 力く、 
ずいう わけた"。 

これ をフ 。ログ ラムで 衚珟しお い 
る 郚分が 行 4 の I F 文 だ。 



この I F 文 はかなり ダむ゚ツ ト 
されお いるが:、 リニア モ䞀 タヌ 力 
—のね- fif ドの (^æš™ ず 磁石の 色の 関 
係から、 おず 巊の どちらに 磁力が 
働く か を 刀別しお いる。 

リ. 二 ァモ䞀 タ— 力䞀 の [お措き を 16 

で 割 ぀ た 商 力 5 た 数 力 '偶数 力 '。そし 
お 倉数 B で 衚される 磁石の 色カ嘖 
(68) か èµ€ 102) か。 蚈 4 ぀の å Ž 1^ め 
関係 を、 前 ペヌゞの 図 1 にポ しお 
おくので 参考に しお ほしい。 
像 改造 法  完璧な 動きの'」 ニァ 

行 3 の I F 文の 条 䜜 匏 を、 
I F XÂ¥ 1 6 — B 二 1 (1 2)— 



PAND 1 THEN〜 

に 倉] il する ず、 ■ ^な莎 きをす る 

リ ニァモ 䞀タヌ 力䞀 が 兄ら れる。 

自 ijf 殺 i になる 力'、 どんな 感じで 

磁石 を 切り換えれ ばよ いかの 参考 

になる 力' も しれない。 

参 改造 法  ゎヌルたでの 距離 

䜜者の 手玙に、 リニアの 改造' ほミ 
力; 蚘さ れお 、たのお た 救 しおお く。 

行 7 の 最初の I F 文の 条件 匏に 
䜿わ れ おいる 数赃 「 2 」 を、 任意の 
数 P: に 倉曎す るず、 走行距離 を 倉 
曎 できる ずいう もの だ。 

たずえば、 



I FM く 4ANDN く 4THEN 
ずするず、 レヌル を 2 埀埩す る ず 
ゎヌルになる。 詊しお みよ う。 

(MORO) 




CSaCSa2/2+RAM8K by HASEMAKO 



遊び 方 は 31 ペヌゞ 



ANALYSIS 



園 倉数の 意味 

• 配列 倉数 

M(n) 問題の 匏の n 番目の 数 

字 

S(n) 各 プレむダ 䞀の スコア 
甹 は 〜 5 で、 それぞれ A 
~Z に 察応 



• その他の 倉数 
I ルヌプ 甹 

K - 入力され た 文字の 刀定 • è¡š 
ホ甚 

M 問題の 匏の 数字の 数 

N 問題の 匏の 合蚈 倀 

R 乱数 初期化 甹 

S その 出題での スコア 蚈算 甹 



M0D3 



, FD4 



1 C し EAR200:[>EFINTA - Z:DIMS(25) :R = RND (- TIM 
E) :KEYOFF:COLOR15,0-0:SCREEN1 :WIDTH32 

2 L0CATE9. 1 : PRINT'TIOD 3 ケ、、 -厶"  L0CATE22  4 
 PRINT"MOD 3 = ぀ P し Ar'T160 し 32V140CEG" 

3 IF PLAY(0)ORINKEY$< >"" THEN 3 ELSE K = - 
33:G0SUB 9: し OCATE 0,4:PRINT SPC(21 ) :M=0: 
N=0 : FOR I=0TO1+RND(1 )w4:G0SUB 7:NEXT 

4 IF TIME>90 THEN GOSUB 7 : GOTO 4 

5 K = ASC(INKEY$ + " ")-65:IF K く麵 K>25 THEN 
4 ELSE IF S(K) く THEN 4 

6 G0SUB1 0:S=N + N»2w(NMOD3>0) : S ( K ) =S ( K ) +S : 
G0SUB9: IFS<0THEN4ELSEPLAY"O5CEG" : IFS(K)< 
100THEN3ELSELOCATE9> 1 : PRINT" WINNER IS "C 
HR$(K + 65)" に' P し AY"o:5CEGCEGOC2" :FORI = 0TO 
: I = INKEY$< >""IMPPLAY(0) : NEXT: GOT0 1 

7 IF M=1 THEN GOSUB 10:RETURN 3 

8 PLAY"06C" :M(ri) =RND( 1 )»9+1 -.LOCATE 1 +Mw2 
-(M = 0) ,4:PRINT RIGHT$("+" + HEX$(M(M) ) , 1 +S 
GN(M) ) :N = N + M(M) :M = M+1 : TIME = : RETURN 

9 LOCATES. 7:PRINT"KEY= "CHR$(K+65) :FORI= 
0TO25:LOCATE2+(IMOD4)*8. 10+ (I¥4)<«2: PRINT 
CHR$(I+65)lJSING"=##^r:Sm :NEXT: RETURN 

10 LOCATE 197:PRINTUSING"^## MOD 3 = #"1 
N;NM0D3:RETURN 



•】£ 月 号 ダッシュで 奪取 圓遞者 グェ クシ ング袋 A.'= <ms 者 B> 
ェ クシ ング袋 B」= 〈栃朚県〉 高朚 登 志 男 く 神奈川県〉 加 è—€ 健䞀 
^« m 竹 è¿« IS ラ 〈青 森 环> 高 橋 忍 <-stm> 臌 井文圊 内 田 t 



麗 プログラム 解説 
1 初期蚭定 

暑 文字 領域 確保 攀 倉数 を æ•Žæ•° 型 

に 宣蚀 參各 プレむダヌの 埗点 甹 
の 配列 倉数 宣蚀 參 乱数 初期化 攀 

ファンク ショ ン キヌの 衚瀺 犁止 

肇 画面の 色 蚭定 參 画面 モヌ ド を 

スクリヌン 1 に 初期化 參1 行に 

衚瀺で さる 文字 数 蚭定 

2 ゲヌム 開始 

參倕 ィ卜ル など 衚瀺 參 効果音 

肇 効果音の 挔奏 終了 埅ちず キヌ 
バッファ ク リア 肇 入力され た 文 
字 甹 倉数 初期化 參各 プレむダヌ 

のスコ ァ 衚瀺 《 行 g を 呌び出す 
參 問題の 消去 參 問題の 匏の 数字 

の 個数 初期化 參 問題の 匏の 合蚈 
倀 初期化 鲁 出題 甹 ルヌプ 開始 

行 7 の 問題 曎新 サブ 呌び出 レ © 

出題 甹 ルヌプ 閉じ 

4 時間 刀定 

參 時間 刀定 =^ 【䞀定 時間 経過し 

たら】 行 7 の 問題 曎新 サブ 呌び 
出し/行 4 ぞ 飛 zS; 
5 入力 刀定 

• キヌ入力 受け付け • 入力され 

た 文字が 有効 かどう かの 刀定 =!> 
【入力され た 文字が アルファべ 

ッ 卜の 倧文字で なければ】 行 4 
ぞ飛ぷ 【アルファべ ッ 卜の 倧 
文字なら】 その プレむダヌの ス 
コア 刀定 => 【ス コアが D 未満な 




ら】 行 4 ぞ飛ぷ 
B 正吊 刀定 

參 蚈算 結果の 衚瀺 ※行 1 D を 呌び 
出す 參 スコア 蚈算※ 正解なら プ 
ラス、 䞍正 解なら マむナスの 倀 
になる 參 答えた プレむダヌの ス 
コ ァ 蚈算 參ス コ ァ 衚瀺 參 正解 だ 
぀た かの 刀定 => 【䞍正 解なら】 行 
4 ぞ 飛/ ヌ 【正解なら】 効果音/' 
終了 刀定う 【100 点 未満なら】 行 

3 ぞ 飛 ふ' noo 点 以䞊なら】 勝 
者 衚瀺/ 効果音 ノ キヌ入力ず 効 
果 音の 挔奏 終了 埅ち/行 1 ぞ 飛 

'3; 

7 問題 曎新 サブ 
肇 問題に 衚瀺した 数字が ID たで 
いった か 刀定 >^ 【10 なら】 蚈算 結 
果の 衚瀺※ 行 10 を 呌び出す/行 
3 ぞ もどる 

B 問題 曎新 サブの 続き 

肇 効果音 參 問題の 匏に 加える 数 

字の 蚭定 參 問題の 匏に 加える 数 
字の 衚瀺 參 数字の 合蚈 倀 蚈算 參 

数字の 個数 曎新 參 タむマヌ 倉数 
初期化 參 もずの 凊理に もどる 
9 スコア 衚瀺 サブ 
參 入力され た 文字の 衚瀺 參スコ 
ァ 衚瀺 甹 ルヌプ 開始 各 プレむ 
ダヌの スコア 衚瀺 © 衚瀺 甹 ルヌ 
プ 閉じ 參 もずの 凊理に もどる 
10 蚈算 結果 衚瀺 サブ 

參 挔算 結果 を 衚瀺す る參 もずの 

凊理に もどる 




äž­ å±± 孝 広 く 愛 spm〉 井䞊 博 登 <»tsm> 児 玉 ä¿¡ <s 島 県 > 本山 友 則 く 埳島県〉 倧 mi 享志 -- 
く 静岡県 > 石山 瀌 子 < 岡山県〉 侉 è°· 和 也 く 犏岡県〉 諫山貎 由/ 『ェク シンク' 袋に! = 〈北海 j" 
 '酔 茝䞀 



:=:CREEr-4S  I'EFINTA-Z  し 䞉 
LOCATES - 
FORI=0TO10 
R=PEEKc;&HFEE5+I> 

PR I NT R I GHT* (: " 000000© ■' +E I N* ( A , 3 > 
NEXT : GOTO20 



POINT 



參 キヌ マ 卜 I J クスの 性質 

26 人 もの 倚人数 プレむ を 可胜に 
しおいる の は、 基本的に ワンキヌ 
ゲヌムの 延長に あるから だ。 それ 
ぞれの プレむダ䞀 に 察応す る アル 
フ アベ ッ 卜 の 倧文字の 入力 を 刀別 
しお ^ ( 理 しおいる。 

ずころ 力-:、 このよ うな フ。 ログ ラ 
ムを 制䜜す る 堎合、 MSX のキ䞀 
マ ト リ タスの 性質 を 考慮し ない ず 
ひどい 目にあう こ ずが ある。 圓然 
こ の 䜜品の 䜜者 も そ れを 考慮 しお、 
「キヌ マトリクスの 蚱す 限り」 ずい 
う䞀 文 を 加えお きおいた。 

キ 䞀マ 卜 リ タスの' I'M 化ず は、 い 
く ぀かの キ 䞀力 掞 時に 抌された ず 
きに、 抌しおい ない キ䞀 たで 抌さ 
れ たこ ずになる å Ž f> が ある ずいう 
ものた"。 ためしに ゲヌム 䞭に 力䞀 
゜ル キ䞀 を 4 ぀ず も 抌 し た 状態で、 
䜕 か 1 ぀の 文字で 答えお みよ う。 
文字に よっお は 抌しおも いない キ 
䞀たで' ネ 甲され たこず になり、 パッ 
ず スコア 力' ひ 倉化す るだろう。 

キヌ マ 卜 リク ス ず、 どのよ う な 



状況お こ の 珟象 力  起こる かに぀ い 
お は、 䞋図 を 参考に しお ほしい。 
• 入力され た 文字の 扱い 

行 5 で 入力され た 文字 は、 倉数 
K によっお 文字コヌド 侀 6 5 の 数倀 
で 管理 さ れ おいる。 わ ざ わ ざ 数倀 
に 倉換しお いるの は、 スコア 甚の 
酉 å·± 列 倉数の 添字に する ためだ。 

だが、 行 10 や 行 6 では、 それ を 
たた 文字に 倉換し 盎しお g しお 
いる。 このような堎合に は、 入力 
された 文字 を、 いちど 文字 型の 倉 
数に 受け取぀ おから 数倀 化する ず 
よい。 具 M 勺に いう ず、 
I $= I NKEY$ 
のようにしお、 そのの ち ASC 関 
数に かける の だ。 そしお ç¿»' くの 郚 
分お" は I $ を 䜿っお 教 すれば、 
わざわざ CHR $ 関数で 文字に 倉 
換し す 必芁 もなくなる。 

秊 配列 倉数 M(n) の 圹割 

行 8 にある 配列 倉数] V[(n) は、 

そ の f^r 割か ら 単玔 倉 irr" 十分 代甚 
する こず 力 3' できる。 きっず 改良 を 
重ねた 名残 だず は 思う 力、 
秊 ゲヌムオヌバヌがない 

すべおの プレむダ䞀 が 倱栌に な 



぀おも ゲ䞀 ム は 11/^ さ れ おいく。 

CTRL+STOP で プログラム 
を 䞭断し、 繗 床 RUN しお 䞋さい 
では、 ちょっず お 粗末た"。 

残っお いる プレむダヌ 数、 も し 
< は 倱栌に なった プレむダ䞀 数 を 
カりン ト し、 å…šå“¡ 倱栌に なった 時 
点で プロ グラ ム を 終了す る な り リ 

プレむす る な り の itit 理がほ しか぀ 
た。 

翁 スコア 衚瀺 サフ に぀いお 

行 9 の スコア 敷^ ブ では、 各 
プレ ィ ダヌの ス コ ァを すべお 麵 
する ようにな぀ おいる。 ゲヌム 䞭、 
入力が ずろく 感じる の は、 この 郚 
分の 景タ f が 倧きい。 

党プレ ィ ダヌの スコア を たほうす 
る 必芁が あ る の は、 ゲ䞀 ム 開始 時 
の" S 舜 だけで、 ゲ䞀 ム䞭は 答えた 
プレむ ャ䞀 の ス コ ァ のみ を £f? す 
れは 力': 足りる。 

そこで この 行に ある FOR 文ず 
NEXT 文 を 倖し、 この 行 を 呌び 
出す ずきに 倉数 I を 蚭定す るよう 
にす るず、 かなり 効果が IS める。 
倉数 I の fit [は、 倉数 K か ら かんた 
んに 導け るの お"、 |别 末の ある 人 は 



改良に チダ 1 
鲁行 8 の SGN 関数 

問題の 匏に 数字 を 远加 颠ミす る 
郚分で は、 SGN 関数 を 䜿っお 味 
の ある 凊理に しおいる。 数字の 個 
数 は 倉 icM お"' 控理 しおいる が、 始 
め は なので SGN 関数の 倀 も 
ずなり、 結 架ず しお 最初の 数字の 
お 偎に 「+」 が 付かない ように 工倫 
をしお いるの た"。 

参 MOD 3=1 に 改造す る 方法 

ゲヌムで は MOD 3 した 結-! が 
になる ずきを æ­£ 角牟ず しおいる 力た 
これ を 1 や 2 のずき に æ­£ ずなる 
ように acii する か 法 を 瀺そう。 

行 6 の 倉数 S の 蚈算 匏 を、 
S=N + N* 2 * (NMOD 3 < 
>1) 

ずすれば 1 で 正解に、 同様に、 
S=N + N* 2 * (画 0D 3 く 
2) 

ずすれば 2 で 正解になる。 1^^^31を 
おこなう 堎合に は、 行 2 の 2 ぀め 
の PR I NT 文の メ ッセ䞀 ゞも倉 
え 忘れない よ う に。 

(MORO) 



画 キヌ マ 卜 リク スの 性質 



ワヌク ゚リア 
の アドレス 


bit7 bitB bits [Dit4 bit3 b!t2 bitl bitO 


SHFBE5 


7 ― 


6 ナ 


5 ォ 


4 ― 


3 ゥ 


2 ィ 


1 ァ 


ノ 








SHFBE6 


: モ 






' ル 






9 ネ 


8 ヌ 








SHFBE? 


B 卜 








. ぀ 














SHFBES 


J  




H ― 


G 




E ク 


D ス 


C ッ 








SHFBE9 




Q 力 




ぞ 


N ャ 


M ― 














z タ 




X チ 


W キ 


V - 
䞁 






S シ 








SHF å·² EB 


:F3][F8] 


[寒] 




かな 


CAPS 




CTRL 


SHIFT 








SHF å·² EC 


RETURN 


SELECT 




STOP 


TAB 




[晎 5; 


莿 4] 








SHFBED 




1 






DEL 


INS 


CLSHOME 


S 暖 






(テンキヌ  䞋図 は A 1 GT の 堎合。 機皮に より 違いが ある 


SHF å·² EE 




3 





















SHF å·³ EF 








9 


8 


7 


6 


5 























1 ケ 


力 


ホ 




ャ 


ュ 


メ 




















タ 


ノ\ 


X 


W 

キ 


V _ 


ヒ 




s , 






















[F2][F7] 


[寒] 


かな 


CAPS 




CTRL 
























SELECT 




STOP 




ESC 


[F10][F5] 


[F9][F4] 


















1 - 






― 1 DEL 




as 


SfRCE 1 

















キ䞀 マ 卜 リク スず は、 キヌボヌドに 䞊んで いる キヌの、 どの キヌが 抌されお いるか 
を 瀺した もの だ。 䞋の サンプル リス 卜 は 実際に キヌ マ 卜 リク スの 状態 を 芋る もので、 
実行す るず 長方圢に 1 ず a が 䞊ぶ。 それぞれ は 巊の 図の キヌに 察応しお いお、 1 = 
抌されお いない、 []== 抌されお いる、 ずいう 意味 だ。 さお、 この キヌ マ 卜 リク スの 
特殊な 性質ず は、 ある 3 ぀の キヌが 抌された ずき、 別の キヌ も 抌された 状態に な぀ 

おし たう ずいう もの だ。 䞊の 図で いうず、 [かな] キ䞀、 [CTRL] キ䞀、 [F5] 
キヌの 3 ぀の キヌ は、 ちょうど 長方圢の 3 頂点 をな す 圢に 䞊んで いる。 これらが ず 
もに 抌されお いる 状態に なった ずき、 長方圢の 残りの 1 頂点で ある [STOP] キ 
䞀たで 抌されお いる こずにな ぀おし たう の だ。 結果ず しお、 䞋の 写真の ように CT 
RL+STOP がか かり、 プログラムが 䞭断しお した 5。 耇数の キヌ を 同時 入力す 
る 操䜜で は、 この 性質 を 理解しお おかないず、 うたく 動䜜し なくなる ぞ。 



G 係の 堎合 は プロ グラ 

ムが 䞭断され る 



000000 

123456 



40 



『 i^m AAi 寺 ft t ^ffSl 画— 

『知的 予想 ゲヌム』 の u ノ 
「知的」 な 郚分 は 存圚す ^ 


乙 卜に ち 

5 のか 7 




C2aCS32/2+RAM8K by PLU-H 


► 遊び 方 は 31 ペヌゞ 





ANALYSIS 



画 倉数の 意味 

-ス ブラむ 卜 座暙 

X、 Y 緑 ボヌルの 座暙 
A èµ€ ボヌルの X 座暙.,/ 緑 ボ- 
ルの X 座暙 増分 
U 緑 ボヌルの äž« 座暙 増分 
• その他の 倉数 
C ボヌルの 残り 数 

I ルヌプ 甹 

L ラりンド 数䞀 1 
S 



國ス プラむ 卜 

• 定矩 パタヌン 

ボヌル 

1 浮遊物 䜓 

• 衚瀺 ス ブラむ ト面 

緑 ボヌル 

1 èµ€ ボヌル 

3-31 浮遊物 䜓 

國 プログラム 解説 
1Q 初期蚭定 

參 画面 モヌド、 ス プラむ 卜 サむ 
ズ 蚭定お よび キヌ ク リ ック 音の 
消去※ 乱数 初期化 を 含む 參 1 行 
に 衚瀺す る 文字 数 蚭定 参画 面の 
色 蚭定 參 ファンク ショ ン キヌの 
衚瀺 犁止 參 倉数 を 単粟床 実数 型 
に 宣蚀 參 ボヌルず 浮遊物 䜓の ス 
プラむ 卜 パタヌン 定矩 參 ボヌル 
の 残り 数 蚭定 鲁ス プラむ 卜 衝突 
時の 割り蟌み 先 指定 . 
20 浮遊物 䜓 配眮 
參 浮遊物 䜓 配眮 甹 ルヌプ 開始 
浮遊物 䜓の ス プラむ 卜 衚瀺 ©配 
眮 甹 ルヌプ 閉じ 參緑 ボヌルず èµ€ 

ボヌルの X 座暙 蚭定 

30 緑 ボヌル 配眮 

參 スティック 入力 受け付け 攀緑 

ボヌルの äž« 座暙 蚭定 參緑 ボヌル 
の X 座暙 蚈算 參緑 ボヌルの スプ 
ラむ 卜 衚瀺 參ス ティ ック 入力 倀 

による 分岐※ ス ティ ック 入力が 

侊 キヌの 堎合の み 行 41] ぞ 飛ぶ 參 



行 30 ぞ飛ぷ 

40 èµ€ ボヌル 配眮 

鲁 スティック 入力 受け付け 參赀 

ボヌルの X 座暙 蚈算 參赀 ボヌル 
のス プラむ 卜 衚瀺 參 やり盎す か 
どうかの 刀定 =^ 、【ス ティ ック入 
力が 例 キヌの 堎合 はやり 盎し】 
行 30 ぞ 飛' 3; 【そラ でなければ】 
スタヌ 卜 刀定 H> 【スペヌス キヌ 
が 抌されお いれば スタヌ 卜】 行 
50 ぞ 飛, 3( 【ただなら】 行 40 ぞ 飛 
/3n 

50 èµ€ ボヌル 消去 

參赀 ボヌルの ス プラむ 卜 消去 拳 

緑 ボヌルの X 座暙 増分 蚈算 參緑 
ボヌルの äž« 座暙 増分 蚭定 
60 緑 ボヌル 移動 
參緑 ボヌルの äž« 座暙 増分 曎新 參 
緑 ボヌルの äž« 座暙、 X 座暙 蚈算 
參緑 ボヌルの 衚瀺 參ス プラむ 卜 
衝突 時の 割り蟌み 蚱可 參ク リア 
刀定 【緑 ボヌルが 画面 䞊端に 
到達したら ク リ ァ】 行 70 ぞ 飛, 3; 
【ク リ ァ でなければ】 ミス 刀定 
【緑 ボヌルが 䞋に 萜ちたら 5 ス】 
行 8D ぞ飛ぷ 【ミスで なければ】 
巊右 端での はね 返り 刀定 ゆ 【は 
ね 返るなら】 緑 ボヌルの X 座暙 
増分 反転/行 B0 ぞ 飛, 3; 【はね 
返らないなら 行 6D ぞ 飛' 3; 
70 ク リア 凊理 
參 画面 初期化 參 メッセヌゞ 衚瀺 
攀 時間 埅ち 肇 ラりンド 数 増加 參 
オヌル ク リア 刀定 【オヌル ク 
リアなら】 メッセヌゞ 衚瀺/行 
B5 ぞ飛ぷ 【ただなら】 メッセ 侀 



ã‚ž 消去/行 20 ぞ飛ぷ 
80 ミス 凊理 

參 画面 初期化 參メ ッ セヌゞ 衚瀺 
攀 時間 埅ち 攀メ ッ セヌゞ 消去 • 

残り ボヌル 数 枛算 參 ゲヌム ォヌ 

バヌ 刀定 =〉 【残り ボヌル 数が 
なら ゲヌムオヌバヌ) 成瞟衚 瀺 
Z 次 行ぞ 【ただなら】 行 20 ぞ 飛 

ふ 

85 リ プレむ 

參 スペヌス キヌ入力 埅ち※ 入力 
が あれば もう 䞀床 RUN する 
90 割り蟌み サブ 
參ス プラむ 卜 衝突 時の 割り蟌み 
犁止 參 カヌ゜ル キヌの 状態 刀定 

H> 【䞋 キヌが 抌されお いれば】 も 
ずの 凊理に もどる 【抌されお 
いなければ】 緑 ボヌルの äž« 座暙 
増分 蚭定/もずの 凊理に もどる 



行 30 ず 行 40、 行 70 ず 行 80 は、 侀 
芋 するずよ く ffil おいる。 も しこの 
プロ グラ ム リスト を 打ち蟌む 堎合 
に は、 そのず ころ を ふたえお おく 
ず 入力 力': 楜になる だろう。 
參 座暙 蚈算ず 調敎の タむミング 

行 30 にある、 ç·£ ボヌルの Xft æš™ 
蚈算で は、 S 係 挔算 を 含んで 座暙 
力; 範囲 倖にな ら ないよう に 厚 æ•Ž を 
しおいる。 しかし スペヌス キヌが 
抌されお いるず き は 移き fi が 倚く 
なる ようにな぀ おいる ため、 堎合 
によっお は緣 ボヌルの) M 暙カ 屈 
倖にな ぀おし たう こ ずが ある。 

た ず えば 緑 ボヌルの Xffi 暙が 249 



のずき に スぺヌ ス キヌ を 抌 し な 力' 
ら右キ 䞀を 抌す ず、 緑 ボヌルの X 
ffi 暙が 257 にな ぀おし たい、 ボヌル 
力 å·Š さ耑に SS^ されお したう。 この 
状態で èµ€ ボヌル を 右方 に 寄せお 
スタヌト するず、 ボヌル 力 f 劙な 動 
きをす る こ ずになる。 

たあ、 たいした こ ずで はない の 
だが、 « ボヌル K 眮 時の X 座暙の 
よ う に 倉則 的な -JiJj きをさせる 堎合 
に は、 酾 祚 蚈算の あずに Pfi をお 
こ な うほう 力 5 たも 雜 なのお; えおお 

參行 30 の ON〜GOTO 文 

侊 キヌ 力 5 抌された ずきに だけ 別 
の 行ぞ ゞャ ンプ させる 力-法 ずしお 
ON〜GOTO 文 を 䜿っお いる 力;、 
この やり方 はお も しろい。 

ただこの 堎合に 関しお は、 
IF SO 1 THEN 3 
ずする ほう 力  えく お わかりやすい。 
ほ 力' に も 行 40 の 末尟の I F 文な 
ど、' 刀定 を 逆に すれば、 ただ リス 
卜が 節玄で きる だろう。 
•SCREEN 文 

行 70 ず 行 80 の ifi 初に ある SCR 
E E N 文の 目 的 は、 画 Ifti モヌ ド を 
倉曎す る こずで はなく、 画面に è¡š 
瀺さ れた 文字 ずス プラむ ト を ifi す 
こずに ある。 モヌドの み を 指 
定 した 堎合、 スプ ラむト パタヌン 
はず く に 初期化 されない こず を 利 
甚した うたい やり方た'。 

(MORO) 



CHITEKI . FD4 



10 SCREEN 1 0,RND (- TIME)  WIDTHSB  COLOR 1 5 . 
li1:KEYOFF:DEFSNGA-Z:SPRITES(0 ) ="xhhhtJx" 
:SPRITES(1 )="iUiU" :C = 5 :0NSPRITEG0SUB9I3 
20 FORI=20TO16B)STEPL ノ 2 + 5:PUTSPRITEI/5 - 1  
(RNDd )»248.I) , ,1 :NEXT:X=1Z5:A=124 
30 S=STICK(0) :Y=184:X=X+( (S=3)»(X<25 0)-( 
S = 7)»(X>a) ))»(-STRIG(e)»6 + 2) :PUTSPRITE0- ( 
X, 䞫 . 3:QNSGOTO«-0:GOTO3a 

40 S=STICK(0) :A=A+( (S=3)»(A<250)-(S=7)»( 
A>0nH2:PUTSPRITE1.(A.0) . 6 . : IFS = 5G0T03B 
ELSEIFSTRIG (0)GaTQ50ELSE4-0 



50 PUTSPRITE1 , 



3 . -32) :A=(A-124)Â¥2:U=-12 
<=X+A/10:PUTSPRITE0. (X.Y) 
.3:SPRITEQN: IFY< 1GOTO70ELSEIFY>184GQTO80 
ELSEIFX< 1ORX>250THENA=-A:GOTO60ELSE60 
70 SCREEN 1 : し 0CATE12 1 d : PR I NT な LEAR" : FORI 
= 0TO1500:NEXT:L = L + 1 : I F L = 1 0TH EN LOCATE 1 ' 1 
2 (PRINT" ALL CLE AR" : G0T085 E LS ECLS : GOTO20 
80 SCREEN1 : LOCATE 1 , 1 B : PR I NT" LOS E BALL" : 
F0RI=BT01 500 :NEXT:CLS:C=C-1 : IFC=0THENLOC 
ATE12i 1 : PRINT"END R"L+1 ELSE20 
85 IFSTRIG(0)THENRUNELSE85 
90 SPRITEaFF:IFSTICK(a)=5THENRETURNELSEU 
=-10:RETURN 




S 匟道匟 䞀』 に 芋る 



『IPBM - 

䞇有 S 力の 法則 を 甚いた 5 ザむルの 動き 



CE32/2+ VRAMIEBK by 舘孊 



'遊び 方 は 29 ペヌゞ 



POINT 



華 打ち䞊げ 時の 速床ず 方向 

『I PBM —惑星 間匹道 匟 䞀』 
は、 恒星 (倪陜 に察する 惑星 (芁 
塞) の 運動 を 1^; ネ!^ 理 レベルで は 
あ る 力り 力' な り 窗にシ ミュレ䞀 卜 

しおいる ので、 iiiifi 〈せお 景を 解説 
しおみ よう。 ただし、 惑星の 連動 
に぀いお は あらかじめ M 間 ご ず 
の ず 䜍眮 を 蚀 1- 算 しおお いお、 
メむン プログラム では デヌタ を 読 

み 蟌んで し 、 る だ ( ナ な ので、 こ こ で 
は ミサむルの 運動に ぀いお 芋お い 
く こずにする。 

たず、 打ち 䞊け '時に ミサむルが 
飛んで t 、 く 方向 ず 速床に ぀いおは、 
図 1 を 芋お ほしい。 惑星の 瞬間 的 
な 速床べ ク トル (惑 > ^の 瞬間 的な 進 
行方 向ず iM) ず 打ち䞊げの 速床べ 
ク ト ル を 合成 し た も のが、 実際の 
ミサむルの 速床べ ク トルになる わ 
けた'。 そしお、 打ち䞊げ 埌 はこれ 
に 倪陜の 匕力 力 5' 加わっお 実際の 軌 
道 力': 决 たっお く る。 

•t 秒 埌の 速床ず 䜍眮 

t 秒 埌の ミ サ ィ ルの 速床 ず 䜍眮 
を 知 るに は、 初期 䜍 眮 ず 初速 ず 加 
速床が わか぀ おいな ければ な ら な 
い。 そこで、 初期 䜍眮 を y、 初速 



を Vo、 加速床 を a ずするず、 加速 

床が 化 しなけ れば t 秒 埌の ii^ 
は、 

V 0+ a t 
になる。 

加速床ず いうの は、 1 秒 間に 増 
加す る iM のこず だから、 これ は 
明らかだろう。 

t 秒' 埌の 䜍-さ; を 知る ために は t 
秒 間の 移動 距離 を 求め、 これ を 初 
期 䜍眮 に加え れ ばし 、 レ 、。 移動 距離 
は t 秒 問の 平均 速床 を 求めお こ れ 
に P き 間 t を 力 'ければ' 求められる。 
加 iM が 䞀定な ら iilt の グラフ は 
i£ 線になる から、 平均 速床 は 初速 
ず 終 速の 和 を 2 お 割^れ 、い 図 2 
参照)。 終 速 はすで に 求めた 速床 
Vo+a t だから 平均 it/ 变は、 

(V 。十 V 。十 a t )/2 
= Vo+a t/2 
移動 距離 は、 

(v。+a t/2 ) t 
= Vot +a t V2 
t 秒 埌の 䜍眮 は、 
y + v。t +a t ã‚Ÿ 2 

Oh の 蚀-卜 算は、 1 次元 空間぀ た 
り 1 赎の 運動の 堎合 だから、 2 
次元 空間に 拡匵する ために は、 そ 
れぞれ の 芁因 を X 成分ず Y 成分に 
分けお、 それぞれ に぀いお 同様に 
考えれば いい 図 3 参照)。 ぀た 



■ 図 1 打ち䞊げ 時に ミサむルが 飛んで いく 方向 

ミサむルが 実際に 飛んで いく 方向 
\ 平行四蟺圢 

サむ ルの 打ち䞊げ 方向 
惑星の (瞬簡 的な) 移動 方向 




り、 初期 䜍眮 を Xa> Yd). 初速 を 

(v。x v。y)、 加速床 を ax a,.) 
ずする ず、 t 犟少 埌の iES(Vx Vy) 
は、 

Vy=Voy+ayt 
t 秒 埌の 䜍眮 x y) は、 
x = Xo+Voxt + a,t V2 
y 二 yo+Voyt+a"2Z2 

ただし、 この 蚈算に は 加速床 力; 茇 
化しない ずいう 仮定 力 含たれお い 
た。 しかし、 倪陜に 察する ミ サむ 
ルの運 ijj では、 加速床 は 䞀定で は 
ない。 倪陜ず ミサむルずの 距離に 
よっお 倀が 倉化す るし、 加速床の 
方向 も 絶えず 倉化す る。 ぀た り、 
厳密にいえば、 この 公匏 を 倪陜に 
察する ミサむルの 逆 動に 適甚す る 
の は 誀りな の だ'。 

ず も あれ、 『I PBM〜』 の プロ 
ダラ ムでこ の 蚈 募 を 行な ぀おい る 
郚分 を 芋お みよ う。 

『I PBM〜』 では ミサむルの 䜍 
眮 を X(I) Y(U) 、速床 を D 
X(I) DY(I))、 加 itJt を 䞀 
GX_GY)、 1 回の 凊理に 盞圓 
する 時間 を 䞁ず しおいる。 䜍眮ず 
itl^ に぀いお は、 蚈算 前の 倀が 初 
期 䜍眮 ず 初速に あた り 、 蚈 募 埌の 
倀が T 秒 埌の 䜍眮 ず 速床た'。 行 
3140 が 速床の 蚈算で、 行 3120〜 
3130 が 䜍眮の 蚈算た"。 䞊の 匏ず 比 
ベお みれば わかる ように、 䜍眮の 
蚈: が 異なっお いる。 



■ 図 2 加速床が 䞀定のず さの 
速床の 倉化ず 平均 速床 



• 加速床の 蚈算 

さお、 加速床 はどう やっお 蚀 ナ 算 
する か を 考えお みよ う。 

ニュヌトンの 䞇有 匓 I 力の 法則に 

よ nU'、 2 ぀の の 質量 を ma ( ミ 

サむ ル ず mb (倪陜)、 è¡¡ 本の 䞭心 

間 距離 を r、 䞇有匕力 定数 を G、 

匕力に よっお ミサむルに 加わる 加 

jtiS を a ずする ず、 

m^a =Gmamb/r 2 

したがっお、 
a 二 GmbZr2 

加速床 ベタ ト ルが X 軞 ず なす 角 を 
《ずすれば (図 4 参照)、 
a —、二 (jHibCos タ/ r 2 
a y 二 LrmbSin タ Z r ^ 

ずころで、 行 3210 は ミサむル を 
ç¿» 々す る ために、 MK S 座暙 (m. 
k g '秒 を 基本単䜍 ず す る 座暙系 
を グラフ ィ ック厂 坐暙に 倉換しお い 
る 郚分 だが、 X 座暙に 128^ Y 座暙 
に 106 を 加えお いる こ ずから、 この 
プログラム では、 原点 を 画面 䞭倮、 
いいかえる ず 倪陜の 䞭心に 眮いお 
いる こ ずがわ かる。 ちなみに、 倉 
数 SC は 瞮尺ず いうか、 im に 察 
応 する ドッ 卜 数 だ。 

図 4 で、 9 を TS 5^90 お' はな 
く 18(rSeS27{r(- 180°^ タ S — 
90° ず 考えおも おなじ ずしおい るの 
は、 匕力に よる 加速床 ベクトルが 
垞に 倪陜の 䞭心぀ た り 原点に 向か 
぀おい る からだ。 加速床べ ク ト ル 
や 速床べ ク 卜 ルの X 成分 • Y 成分 
を 䞉角関数に よ ぀ お 求め る 堎合、 
I 図 3 䜍眮 や 速床 を X 成分ず 

äž« 成分に 分ける 




42 



■ 図 4 加速床べ ク卜ル の 分野 




ay=asin0 



► リスト 1 List 2990-3300{iPBM. FD4 から 



べク トルの 始点を 原点に 眮いた å Ž 
合ヒ X 軞ず なす 角 を e ずおく ず、 侉 

角 関数の 笊号 を 求める のに、 mm 
圆に よ ぀ お å Ž"^" > け する 必芁が な 

い。 ただし、 これ は ば'、 こ 

こで は å Ž "^けす る ず 匏が 簡単に 
なる ので 'å Ž も" > け する が、 このず 

き ax や ay の 1^ を 考慮す る 必芁 
がない ずいう メ リ ッ ト 力-; 生じる。 

も う 䞀床、 図 4 を 兄おも らいた 
い。 原点に 倪陜の 䞭心が ある わけ 
だから、 r はたた ミサむルの 原点 
力' らの 距離 を 衚わす こずになる。 
したがっお、 

I cos^ I =x。/r 

I sine I 二 y。/r 
匓 I 力に よる 加; iM べク トル は、 

垞に 原点に 向 力めお いるから、 Xo さ 
のず き 90°^ タ ^270° に な り、 
cos タ SO 。 したがっお、 
cos タ =— XoZ r 

のず き䞀 90°^ 6^90° だか 
ら cos(9^0。 したがっお、 
cose= — x。Zr 個 5 参照》 

同様に 考える ず、 y 。き のずき 
に は 180°^タ^360° に な る 力 ら 
sin タ SO 。 したがっお、 

YoS のずき 0。^ タ S18(r だから 
sm(9 き 0。 したがっお、 
sin0=— yo/r 《図 6 参照》 

IdJoJ> ft 、二 

cos(9= — Xo/ r 
sin6> 二— y。Zr 
ずなる のお'、 



a x= — GnibX oX r 。 
ay 二 — Gmby。/r3 

実際の プロ ダラムで は、 初期化 
郚分 (行 430〜440) で Grrib を 蚈算 
し 倉数 GG)、 リスト 1 の 行 
3060〜 309()r 加速床 を 求めお い 
る。 侭間 倉数 GT は 䞊の 匏で は r 2 
に 盞圓し、 侭間 倉数 GW は Gmb/ 
r3 に、 GX ず GY は䞀 a—x ず䞀 ay 
に 盞圓す る。 ちなみに、 GW の 蚈 
算は 少し 簡単に できる。 

• 補足 

ミ サむ ルの加 iiit が T 秒 間 倉化 
しない こ ず を ィ反定 しおいる こ ず は 
すでに 曞いた 力 i'、 では、 こう した 
仮定 をし ない 堎合、 どう すれば い 
いかず いう ず、 4 麯 を 求める に 
は埮分^^^^^を解かなければな ら 
ない らしい。 Hi 锁? を 求めない 方 
法 も あるよう だが、 いずれに しお 
も 担圓者の 手に は 䜙る。 

たた、 2 ぀の 惑 >M による 匕力 や 
敵 ミサむルの 匕力 は M 芋しお いる 
わけ だが、 3 ぀! •Ih の 倩䜓の ネ 

國図 5 COSS の グラフ 



 = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = MAIN LOOP 

FOR 1=0 TO 1 

S(I) = (S(I)+ODCI)*^DT + riSCI) )MODMSCI) 
IF F1 CI)=0 THEN 3160 



2990 
5000 
3050 
3040 
3050 
3060 
3070 
3080 
3090 
3100 
3110 
3120 
3130 
3140 
3150 
3160 
3170 
3180 
3190 
3200 
321 
)*SC) 

3220 IF WY< >216 THEN PUTSPRITE 
WY-2)  13+1  1 

3230 IF P0INTCWX>WY)=3 THEN P=I :SI=I :G0 
SUB 5000 : I=SI :GOTO 3250 
3240 PSETCWX^WY)  5 

5250 PUTSPRITE 2+1 C126 + 0X(SCI) I)*tSC1 
05+OY(SCI) I)wSC) ,15+1.0 
3260 NEXT 
3270 ' 

3280 IF STRIG C0) THEN P = iGOSUB 4000:Tiri 
E = 6 

3285 IF STRIG(I) THEN P=1 :GOSUB 4000:TIM 
E = 6 

3290 IF TIME<6 THEN 3280 ELSE TIME=0 
3300 GOTO 3000 



シ、 ゝ ナり リペ ヮニ 31 し ゜ヮト A ノぞ /力 

GT=(XCI)*XCI)+Y(I)*^YCI) ) 
GW=GG^SQR(GT) / (GT^GT) 
GX = GW**XCI) :GY = GW*YCI) 

むチノぞ:^ 力 

XCI)=X(I)+DX(I)*T-6X^ThT 
YCI)=YCI)+DY(I)*T-GY^T^T 
DXCI)=DXCI)-GX*tT:DY(I)=DY(I)-GY**T 

NEXT 

ヮ ヮセィ & タマ ゥシ、 ボ 

FOR 1=0 TO 1 

IF F1 (I)=0 THEN 3250 

WX=128+INTCXCI j^SC) : WY = 1 06+ INT C Y (  



 (WX-1  



䜜甚 をす ベお- t 慮 し お- f ひ lit を 蚈算 

する 堎合、 等 加 ii) 倉 amn: 動に お 
ける 

y 二 yo+v„t + a t V2 
のよう な" iSbW を 求める こ ず は䞍 
可胜で あ る こず 力 i'tiF- 明 されお いる 
そうだ。 ずいっおも、 たったく 車九 
illf "算 力- 7 で きないず いう 意味で は 
なく、 各 倩䜓の 質量 や 初期 䜍眮な 
ど に 具 な 倀 を 指定 すればず iJ: 
を ft 算 できる ので、 コンピュヌタ 
を 甚いお こう した 蚈算な ど を f 䞁う 



コンピュヌタ 物理孊が、 'pm-^cD 
1 う] ■ 野 'ず しお 石 しおいる ずいう。 

(ANTARES) 



「ノ ぐノ コ ンお ぶ 物理 シ 
ミ ュ レ䞀シ ョ ン」 ネ申 原歊志 他' 1 992 
幎 6 月 発行 '講 蚀 炎瀟ノ 「コンビ ナヌ 
タ 物理の 䞖界」 神 原 æ­Šå¿—ä»– • 1 99 1 
幎 I 月 発行 講談瀟 



■ 図 S sins の グラフ 




g(rs0s27[r のずき 
-gc^eg 30° のずき COSS; 



sine 




18(]°^0^360 'のずき sine^O 
CrsssiBO' のずき sine さ 



43 




かりやす い c 劃 吟 䜓隓 講座 



第 8 回 



マシン 語 関数の 䜜り方ず 䜿い方 



今回 は、 C 蚀語ず マシン 語 アセンブリ 
蚀語 ずの リンクに ぀いお お話したす。 

アセンブリ 蚀語 を 
C 蚀語で 䜿ろ 理由 

せっかく、 C で プログラム を 組んで いる 

のに、 なぜ アセンブリ 蚀語が 必芁な のか。 

å·² AS I C のずき を 思い出しお ください。 



å·² AS I C だけで も ゲヌム を 䜜る こずが で 
きたした が、 シ ナヌ ティング ゲヌムの よう 
に 速く お 现かい 動き をす る ゲヌム はな かな 
か 難しい ものでした。 そういう ものに は マ 
シン 語 を 䜿い たしたね。 å·² GM みたい に 割 
り 蟌み を 䜿 5 堎合 も そ 5 でした。 

C 蚀語 も 䌌た ような ものです。 å·² AS I 
C より 速い ずはいっおも、 なめらかな シュ 
侀 ティ ング ゲヌムが 䜜れる ほどで はあり た 
せん。 それ は MSX 自䜓が あたり 高速な マ 
シンで はない こず も 原因です。 

やはり、 必芁に応じお マシン 語 ァ セン 
プリ 蚀語 の 助け を 借りた ほうがい いよう 
です。 

もずもず C 蚀語 は マシン 語に 倉換され お 
実行され る はずな のに、 マシン 語の 力 を 借 
りる ず はどうい うこず 力、、 ず 疑問 を 持぀ か 
もしれ たせん が、 ここでい ぀おい るの は自 
分で アセンブリ 蚀語で 曞いた マシン 語の こ 
ずです。 C 蚀語が コンパむル されお でぎ あ 
がる マシン 語より、 自分が アセンブリ 蚀語 
で 曞いた マシン 語の ほラ が、 効率よ く 速く 
動く のです。 

アセンブリ 蚀語に よる マシン 語 は タむレ 
ク 卜な マシン 語で、 思った ずおりに 通じる 
けれど、 C 蚀語 は 通蚳 コンパむラ を 通 
じお、 もっおたわった 衚珟に なっお いるの 
で それなりに もどかし いのです。 



耇数の ゜ヌス プログラム を 
扱ラ のが 第 1 歩 

å·² AS 1 C で マシン 語 を 䜿う ずき は、 å·² 
AS I C 郚分ず マシン 語郚 分 を 別に 䜜っお、 
已 AS I C の DATA 文な どに マシン 語デ 
䞀倕 をのせ お 実行しお いたした。 

C 蚀語で は 少し 違いたす。 C 蚀語の プロ 
グラム は、 コンパむル されお マシン 語の プ 
ログ ラムになる のです から、 C 蚀語で 曞か 
れた 郚分 も、 マシン 語の 郚分 も いっしょに 
なっお 1 ぀の コマンドになりたす。 

BAS 1 C のように DATA 文から メモ 
リに マシン 語 デヌタ を 転送す る 必芁 もた぀ 
たくありたせん。 

前回、 耇数の C 蚀語の ゜ヌス プログラム 
から 1 ぀の 実行 コマンド を 䜜る ずいう 話 を 
したした。 今回 はこれ が 基本になりたす か 
ら、 もう 䞀床 耇数の ゜ヌス プログラムのお 
玄束ず、 その実 行 コマンドの 䜜り方 を たず 
めお おきたしょう。 

䟋ず しお、 sourcel.c、 source2.c ずいう 2 ぀ 
の ゜ヌス プログラム を 䜜る 堎合の 泚意な ど 
を 図 1 に たずめたした。 

たん こ、 sourcel.c, soureeZ.c を コンノ く むリ レし 
お レ. ぀の 実行 コマンド prog.com を 䜜る ため 
の バッチ ファむルの 芁点ず、 コマンド がで 
きる たでの 流れが 図 曰です。 

耇数の ゜ヌス プログラムから 1 ぀の 実行 



國図 1 耇数の ゜ヌス プログラム を 䜜る ずきの 芁点 



他の ゜䞀 スプ a グラムから も 
䜿甚され る 倉数 ゃ閱 数に は 
static ずいう 語 を 付けお はい 
けない。 



sourcsl . C 



int va「l  

static int var 日 

VOID fund 0' 

{ 



static VOID funcSO 
{ 



倉数の 定矩の 先頭に static ず 
いう 語 を぀ ける ず、 他の ゜䞀 
ス プログラムに は 無関係な 倉 
数になる。 だから 二の ふた぀ 
の 倉数 は、 たったく 別の もの 
ず しお 极 われる。 




関数の 定矩の 先頭に static ず 
いう 語 を぀ ける ず、 他の ゜䞀 
ス プログラムに は 無 開 係な 関 
数になる。 だから 二の ふた぀ 
の 関数 は、 たったく 別の もの 
ず しお 极 われる。 



sourcB2. C 



extern int va「 1 
static int va 「ヒ 
VOID fund ():- 



static VDID func2() 
{ 

fund (): 

} 



int mainO- 
{ 

funcSO: 

} 



このように、 iKtem を 付けお 定 
矩 された 倉数 は、 他の ゜䞀 スプ 
_ 13 グラムの 倉数 を、 この ゜ヌス 
プ □ グラムで 䜿うた めの 定矩で 
ある。 この 倉数に 倀 を 代入 すれ 
ば、 他の ゜ヌス プ a グラムの 倉 
数に fit を 代入す る こ ずがで きる。 
でも 初期化 子 を 付ける こず はで 



このよ う に、 閉 数名 だけ 誉 いた 
行 プロ ト タむプず いう を 曞 

けば、 他の ゜ヌス プ £3 グラムの 

閱 数が コヌル できるようになる。 

extern ずいう 語 は 必芁ない。 

-mainO は すべおの ゜䞀 スプ 
口 グラムの 䞭に ただ ひず぀ だ 
け 存圚す るよう にしなければ 



C-Q08 

44 



纏 図 £ £ ぀の ゜ヌス プログラムで 
1 ぀の コマンド を 䜜る 



-コンパむル 甚の バッチ ファむルの 内容- 



1 S0URCE1 .C 1 


1 SOURCEe.C 1 






1 5QURCE1.REL | 


1 S0URCE2,REL | 



「レ 



ラむブラリ I 



PPOG.COM — 



閱 数の 匕数 をチ I ック。 ラむブラリび 
n 数 を 䜿っお いるので 1 in も 列挙す る 



ct source  
fpc source! lib 
eg SDtJrcel 
m8D = source I/; 
del source!. mac 
cf source? 

fpc source I sources lib 

eg sources V_ ラむ ブラ リ だけで な く .sourral の 関 数 も 
III80 =source2/E 䜿っお いるので soureel も 列挙す る。 
del source2.mac 
180 ck.sourcel,source2,dib/s,crun/s,prog,cnid/n/y/e:xmain 
—^すべおの ゜ヌス 名 を列䞟 



コマンドが 䜜れる ようにならなければ、 G 
蚀語で マシン 語 を扱ラ こず はでき たせん。 
これ は 圓然です。 なぜっお、 C 蚀語の プロ 
グラムず アセンブリ 蚀語の プログラム は、 
別々 の ファむル だからです。 

逆にい うず、 耇数の ゜ヌス プログラムが 
扱える ようになれば、 アセンブリ 蚀語の プ 
ログ ラム を 組み蟌む こず は、 そう 難しい こ 
ずではありたせん。 

なぜなら、 これから アセンブリ 蚀語で 組 
もうず しおいる の は、 C 蚀語の 関数 その も 
の だからです。 

リンカの 付いおいる 
アセンブラ しか 䜿えない 

どんな アセンブラ でもよ いわけで はあり 

たせん。 Simple ASM のよう な、 いわゆる アブ 
ã‚œ リュヌ 卜 アセンブラ は 䜿えたせん。 

そのよ ラな アセンブラ は、 たずえば 「ァ 
ドレス DOOOh から アセンブルしなさい」 ず 
いうよう に、 アドレス を 指定し なければ な 
りたせん。 今回 は、 C 蚀語の プログラムの 
䞭に アセンブリ 蚀語の プログラム を もぐり 
蟌たせる のです から、 どこの アドレスに プ 
ログ ラム を 眮く のか 決められたせん。 その 
アドレス は リンカに よっお 初めお 決定され 
たす。 ぀たり、 リンカが 付いおいる ァ セン 



ブラし か 䜿えたせん。 

でも、 だいじょう ふ。 䜿える アセンブラ 
はもう 甚意され おいたす。 C 蚀語 を コンパ 
ィル するずき にい぀ も 䜿っお いる M80 がそ 
れ です。 

どの アドレスに マシン 語が 眮かれる のか 
わからな いので 䞍安な 感じ を 持぀ 人 もい る 
でしよう。 でも 慣れお ください。 ラベル さ 
え 曞いお あれば、 リンカが 適切な アドレス 
を ラベルに 䞎えお くれたす。 

アセンブリ 蚀語で 
自由に 「関数」 を 曞く 

アセンブリ 蚀語に 䜕 を 曞く のか。 

C 蚀語で いうず ころの 関数 を 曞 さたす。 

関数ず は サブルヌチンの こずで したね。 匕 

数が あっおも なくおも いいし、 戻り 倀が あ 

぀おも なくおも かたいたせん。 ようするに、 

C 蚀語の プログラムから 呌び出される サブ 

ルヌチン を 曞く のです。 

でも、 それだけではありたせん。 ァ セン 
プリ 蚀語 はも぀ ず 自由です。 

割り蟌み 凊理の ルヌチン を 曞いおも いい 

し、 BGM の デヌタ を 眮いおも いいのです。 
割り蟌み 凊理 ルヌチン など は、 もちろん C 
蚀語の ほろ から は 呌び出されたせん よね。 
ですから、 い぀も å·² AS I C で 曞いお いる 



ように 曞けば いいのです。 具䜓的に いうず、 
レゞスタ を push しお、 必芁な 凊理 をしお pop 
しおから ret する わけです ね。 

ただ、 害 1] り 蟌みに フック を かけたり 倖し 
たりす る 郚分 は、 C 蚀語から 呌べる ように 
しおお くず 䟿利です。 

かんたんに 手に入る 
絶奜の サンプル 

さお、 関数 を アセンブリ 蚀語で 䜜る ずい 
぀おも、 どう すれば いいの かたった く 芋圓 
がっかな いず 思いたす。 

でも、 さいわいち ようどい い サンプルが 
かんたんに 手に入りたす。 MSX-C は 実行 
プログラムたで を コンパむル する たえに、 
いったん 「.mac」 ずいう 拡匵 子の 付いた ァセ 
ンブリ 蚀語の プログラムに 倉換しお いるの 
で、 コンパむル 途䞭に それ を のぞき 芋る こ 
ずがで ぎる のです。 

い぀もの hello.c で 芋お みたしょう。 これ を 
コンパむル するず、 図 3 にある ような マシ 
ン語 プログラム hdlo.mac) を 途䞭で 䜜り た 
す。 

これ は、 䞀郚分 だけ を 茉せお いるので は 
ありたせん。 hello.c から 䜜られた アセンブリ 
蚀語 郚分す ベお を 茉せお いるので す。 短い 
です ね。 

自分で 芳察した いなず 思ったら、 コンパ 
ィル する ための バッチ ファむルの 䞭に 曞か 
れ おいる del %l.mac ずいう 行 を 削陀しお 実 
行 すれば 〇K です。 拡匵 子 「.mac」 の 付いた 
ファむルが 目指す ファむルです。 

アセンブリ 蚀語に 盎されおも、 やっお い 
る こず は 単玔で ある こずが わかり たす か  

文字列 "hello.c" の 眮かれお いる アドレス 
を 指定しお、 printf ずいう サブルヌチン を å‘Œ 
んで いる だけな のです。 その アドレス を 



■ 図 3 コンパむラが 途䞭で 䜜る 

アセンブリ 蚀語 プログラム をの ぞく 

この プログラム を コンパむル するず'' 



コンパむル 途䞭の マシン 語 プログラム 



# include く stdio. h 


> 


int main ( ) 




printf ("hellc 

} 





CmS<7) 関数 名 は、 おしたい 
@ がく぀぀ く。 でも 6 文字 を 超えた 
た 削陀され る。 



 MSX-C ver 1 .2Dp (code generator) 


m は 分からなくおも、 おたじない 


のように、 ゜ヌス プ a グラムの 先頭に 


cseg 


害いお おぐ 二ず。 


 59993: defbl04, 101, 108, 108, 1 1 1, 46, 99, 0"* 


侀 :5tt?^IJ "hello. C" 


main®: Id be.  59999 \ 


〜main 関数の コンパ ィ Jl^ あ 


f push be \ 


ただの アセンブリ 蚀語の サブ 


j Id hi, 1 \^ 
ã‚Ÿ call printf 


ルヌチン だずい うの 力 やかる。 


/ pop be / 

/ ret 1 ^ — """^ ― 


侀 この ゜ヌス プログラム <7)5^ ト から 




呌ばれる」 1^ チン 名 は、 public 


public main® 


の 指定 をす る。 


extrn printf 





、プログラムの 最埌に ( 

必ず end を 害く。 



この ゜䞀ス プログラムの タ^<75 

関数 を 呌ぶ ずき は、 extrn^l:^ 
をす る。 



45 



push したり pop したりし おいる 理由 はの ちほ 
どい いたす。 

これく らいの プログラムなら、 この 蚘事 
を 読んで いるみ なさん なら、 アセンブラで 
じゅう ふ' ん曞 ける のではないです か 7 

じ぀は、 G 蚀語で 曞かれた プログラムず 
いうの は、 このように 単玔に アセンブリ 蚀 
語に 翻蚳され る ものな のです。 

C 蚀語が 俗に 「高玚な アセンブラ」 ず å‘Œ 
ばれる ゆえんです。 

぀たり、 図 3 の アセンブリ 蚀語 郚分の よ 
ラな 感じで、 自分で プログラム を 曞けば 独 
自の マシン 語 関数が でぎ あがる わけです。 

関数の 型 だけ を 抜き出した 
ニセ モノの C プログラム 

ァセ ン ブ リ 蚀語で 関数が 曞け た ずしおも、 

C 蚀語ずの 敎合性 はどうなる のでしょう 力、。 
C 蚀語の 関数に は 匕数の 型 や 戻り 倀の 型が 

あるので す。 
ァ セン ブ リ 蚀語で 曞かれた プログラムの 

声 は、 G コンパむラに は 届きたせん。 そこ 



で、 アセンブリ 蚀語で 曞かれお いる 関数の、 
型 だけ を 曞いた C 蚀語の プログラム を 䜜぀ 
お コンパむラに 䞎えたす。 この C プロ クラ 
厶 C 蚀語の プログラム によっお、 コン 
パむ ラは型 チェック を 行いたす。 

ただし、 型 だけ 抜き出した C プログラム 
ず アセンブリ 蚀語の プログラムの 型の 敎合 
性 そのもの は、 プログラマが 自分で チ ゚ツ 
ク しなければ なりたせん が。 

付録 ディスクに 入っお いる サンプル プロ 
グフ厶 の csamplb.c は、 csamplb.mac の äž­ i し 曞 
かれお いる 関数の 型 だけ を 抜き出しお 曞い 
た C プログラムです。 関数 名 だけ 曞かれお 
いお 関数の 䞭身はありたせん。 おなじく 
csamp2b.c は csamp2.mac の 型 だ け を 抜き出し 
たもので あり、 csamp3b.c は、 csamp3b.mac の 型 
だけ を 抜き出した ものです。 で、 ちょっず 
埅っお ください。 関数の 定矩 だけ C 蚀語で 
䜜っお 䞭身 は アセンブリ 蚀語で 曞かれお い 
るの だなん お 思っお いたせん か 7 

違いたす。 



関数の 定矩 も 䞭身 も、 じ぀は アセンブリ 
蚀語に 曞かれお いるので す。 

C 蚀語で 曞いた の は、 コンパむラの 型チ 
゚ックの ために 甚意され たニセ モノです。 
その 蚌拠に、 コンパむル する バッチ フ アむ 
ルの fpc の 行 を 削陀しお、 関数の 型の チェ ッ 
クを やめお したう ず、 型 だけ 抜き出しお 曞 
いた C プログラムが 必芁なくなりたす。 

でも、 関数の 型が 違っお バグ を 䜜っお し 
たラ こずがあ るので、 関数の 型 チェック は 
かならずやり たしょうね。 

アセンブリ 蚀語 を 
リンクす るず さの 2 ぀の 芁点 

参考に、 図 4 ずしお、 ① 1 ぀の C ゜ヌス 
から、 © 耇数の C ゜ヌスから、 <BG ゜ヌス 
ず アセンブリ 蚀語 ゜ヌスから、 それぞれ 実 
行 コマンド を 䜜る バッチ ファむル を 䞊べお 
みたした。 比范しお くださし、。 

けっきょく 芁点 は 臌぀。 

1 . アセンブリ 蚀語 郚分 は アセンブル だけ 
しお リ ン 力で C 蚀語 郚分に く ぀぀け る。 

2. 関数の 型 だけ を 抜き出した ニセ モノ C 
゜ヌス は、 cf にかけ た 埌、 fpc で 型 チェ ックに 
䜿ろ。 

ずりあえず、 最初に 匕数の ない マシン 語 
関数 を 䜜っお みたしょう。 

付録 ディスクに csampl.com ずいう サン プ 
ルが 入っお いたす。 この 䞭で 䜿っお いる マ 
シン 語の 関数 は、 䌺 もせずに ただ、 1 23 
ずいう int の 数倀 を 返す だけの 関数です。 

マシン 語 関数で 厳守すべき 
ただ 1 ぀の 玄束 

アセンブリ 蚀語で 関数 を 䜜る ずき、 かな 
らず 守らなければ ならない 玄束が 1 ぀ だけ 
ありたす。 それ は、 スタック ポむンタの 倀 
を、 関数が 呌ばれた ずさの 倀に した ラ えで 
関数から åž°ã‚‹ こずです。 

サブルヌチンの 䜜り方から いえば、 圓然 
のこず です ね。 だっお、 スタックポむンタ 
が ずれお いたら、 呌んだ 堎所に は åž°ã‚Š たせ 
ん から。 

戻り 倀の 返し 方 は 2 ずおり。 char を 返す 
力、、 int を 返す か だけです。 

char で 返す ずき は、 ret の 盎前で A レゞスタ 
に 倀 を 入れる こず。 int なら ば、 H L に 倀 を 入 
れお ret です。 もし 戻り 倀の 受け取り 方 を 間 
違う ず、 めちゃくちゃ になっお したいたす。 
A レゞスタに 倀 を 入れお 関数から 戻っお き 
おい' るのに、 HL を 読み出す ような こずに 
なる のです から。. 

倀 を 返す 必芁がない 関数 は、 なにもせ ず 
に そのたた •et しお かたいたせんが、 関数の 
型 は、 char 型ず でも 定矩しお おいおく ださ 



國図 4 コンパむル 甹 バッチ ファむルの 3 ぀の パタヌン 

( 1 ) progl.c 力、 ら prog に com を 䜜る ノく ツチ フ アむ ル 



cf cprogl 




fpc cprogl lib 
eg -k progl 




m80 =progl/z 




del progl. mac 




1 80 ck, prog 1 , clib/s, crun/s, ce 


id, progl /n/y/e: xmain 



2) 卩「0舀1.(ず卩「00ミ.カ、ら卩「0珏に0}|71を䜜るバ'ッチフ アむ ル 

progl から prog2 の 䞭の 関数 を 呌び出 しおいる 堎合 



cf prog2 






fpc prog2 lib 






eg -k progZ 






cf progl 






fpc progl prog2 lib 






eg -k prog! 
m80 =progl/z 






m80 =prog2/z 






del prog! . mac 






del prog2. mac 






180 ck, progl, prog2, clib/s, c 


un/s, cend 


prog 1 /n/y/e: xmain 



(3) progl . c ず prog2m. mac 力、 ら prog I . com を 䜜る ノ、' ッ チフ アむ ノレ 
prog2c.c は、 prog2m.mac に 曞かれた 関数の 
型 だけ 抜 き 出 しお 曞いた ニセ モノ ファむル 



cf progl 




cf prog2c 




fpc prog! prog2c lib 




eg -k progl 




m80 =progl/z 




m80 =prog2m/z 




del progl . mac 




180 ck, progl . prog2m, clib/s, crun/s, ce 


id, progl/n/y/e: xmain 



46 



い。 

int 型ず char 型し かありたせん から。 マシン 
語 関数 を 呌んだ C 蚀語の 偎で、 倀 を 受け取 
ら なければ いいだけ の 話です。 

匕数の ある マシン 語 関数 
を 䜜る ずきの 芁点 

さお、 C 蚀語から アセンブリ 蚀語の 関数 
に 倀な 枡しお みたし よ぀ oCsamp2.com ずし ■> ぀ 
サンプル プログラム を 収録し たした。 

1 番目の int の 匕数ず、 2 番目の int の 匕数 
を 合蚈した 倀 を int 型で 返す 関数です。 䜕番 
目の 匕数が、 どの レゞス 倕に 代入され お 関 
数が 呌ばれる か を たずめた のが、 図 5 です。 
この サンプルの 堎合 は 1 番目の 匕数が int 型 
なので HL レゞスタに 代入され、 2 番目の 
匓 I 数 も int 型な ので □ E に 代入され お 呌ばれ 
たす。 

匕数の 入っお いる レゞスタの 倀 は、 曞き 
換えお したっおも いいのでしょう か。 
いいのです。 

それが C 蚀語の 特城です。 呌んだ 偎の 倉 
数ず、 呌ばれた 偎の 倉数 は、 たったく 圱響 
しあわな いの だずい ラ話を 以前、 自動 倉数 
のずき に 話したした。 レゞス 倕 は 自由に 䜿 
぀おく ださい。 

匕数が 3 ぀ 以内なら、 レゞスタに 匕数が 
代入され お さたす。 でも、 レゞスタの 個数 
は 限られお いたす。 4 ぀ 以䞊の 匕数の 堎合 
は、 スタック 䞊に 眮かれお いたすから、 そ 
こから 取り出さなければ なりたせん。 



SP レゞスタの 倀 を 埗る に は 
ADD HL,SP 

ずいう 呜什が 䟿利 だず 思いたす。 

 ずい 
うより、 この 呜什 を 䜿わない ず 埗られない 
ょラな 気がし たすが。 

サンプル プログラムの csamp3.com は、 5 ぀ 
の 匕数 を 䜿っお いたす。 5 ぀の 匕数の 倀 を 
合蚈しお 返す 関数です。 

匕数が スタックに 眮かれお いおも、 ス倕 
ックの その 郚分 だけ は 自由に 曞き換える こ 
ずがで さたす。 

hello.c で アドレス を 
push しおいた 理由 

たずえ 匕数が 1 個 だけで あっおも、 匕数 
が レゞスタに 入らす スタック 経由で 枡され 
る こずがありたす。 

個数が 決定され おいない 関数の 匕数 は、 

スタックの 䞊に 眮かれる のです。 printf など 
がそろ です。 

printf は、 匕数が 1 個だった り、 ずきには 
10 個だった りしたす。 こういう、 匕数の 個 
数の 決たっお いない 関数 は、 匕数 そのもの 
は レゞス 倕 枡しされ たせん。 匕数の 個数が 
HL に 入りたす。 

こういう 関数 は、 
printft); 

のよ ラに 定矩され おいたす。 ですから、 先 
ほどの hellQ.c でも 匕数ず なるべき 文字列の 
ァ ド レスが push されお いたのです。 
wjsh したので すから、 関数 を 呌び 終わ぀ 



た 埌に は pop しおお かなければ なりたせん。 

べ぀に レゞスタ を 保存しょう ずしお いたわ 

けで はない のです。 pop でなくおも inc sp を 2 

回 やった ぀おお なじ こずです。 

アセンブリ 蚀語から 
C 蚀語 を å‘Œ' 3S 

アセンブリ 蚀語で 曞いた 関数 は C の 関数 
そのもの ですから、 アセンブリ 蚀語から C 
蚀語の 関数 を å‘Œ' 3; こず だっおで さるので す。 

csamp3.Mm は、 その サンプル プログラムで 
す。 printf を 呌び出しお いるので、 匕数 はレ 
ゞス ã‚¿æž¡ しせずに スタックに 積んで いたす。 

アセンブリ 蚀語の 関数で は、 レゞスタの 
倀 を 自由に 曞き換えお かたわな いずいい た 
した。 もちろん C 蚀語の 関数 だっお 同じ ル 
ヌルで やっお いたす。 ですから、 C 蚀語の 
関数 を呌ぷ 堎合 は、 呌んだ 関数に よっお S 
P 以倖の レゞスタの 倀が 曞き換えられ おし 
たう わけです。 関数 を呌ぷ 前に、 曞き換え 
られお は 困る レゞス 倕 は、 匕数 を スタック 
に 眮く 前に push しお 保存しお 眮かなければ 
ならない こずに 泚意しお ください。 

たた、 アセンブラに は 型 チェックの 機胜 
はありたせん。 C から アセンブラの 堎合 は 
ニセ モノの ゜ヌスで 型 チェック をしお いた 
したが、 アセンブラから C では たったく 型 
チェックで さない のです。 型の 敎合性に は 

十分 泚意しお ください。 
では、 今回 はこ こたで。 



画 図 5 匕数ず レゞスタ 
① 匕数の 個数が 決定され おいる ふ぀ ラの 関数の 堎合 














1 番目の 匕数 


2 番目の 匕数 


3 番目の 匕数 


4 番目の 匕数 


5 番目の 匕数 


6 番目の 

 






char の 堎合 


A 




C 


(S P + 2) 


(S P + 4) 


(S P + 6 '
- 






ポむンタ 型 や 
int の 堎合 


H し 


D E 


B C 


C\J CO 

+ + 

の の 


寞 LD 

+ + 

の CO 


(S P + 6 - -
. 

(S P + 7 

 




char tunc (mode, ad res, str) ト 
char mode; 
int adres; 
char *str; 


こ う いう 定矩の 関数の 堎合 は 

A に mode, DE に adres, BC に *str が 代入され る 








② 


匕数の 個数が 決たっお いない 可倉 パラメ䞀 倕 関数の 堎合 












1 番目の 匕数 


2 番目の 匕数 


3 番目の 匕数 


4 番目の 匕数 


5 番目の 

 






char の 堎合 


(S P + 2) 


(S P + 4) 


(S P + 6) 


(S P + 8) 


(S P + 1 . 
-. 






ポむンタ 型 や 
int の 堎合 


(S P + 2) ず 
(S P + 3) 


+ + 
ゝ ~ ノ 、 ~ ' 1 

rc i 


(S P + 6) ず 
(S P+7) 


(S P +8) ず 
(S P +9) 


(S P + 1 

 
(S P + 1 1 

 




char printf {. , 


—こういう 定矩の 関数の 堎合 は 
H しに は、 匕数の 個数が 入る。 













〔飯 田厇 之) 

47 



あ' ちち 

く z z aa 



フック を 䜿っお" 可胜 
性" を぀ り 䞊げる 

BASIC が 気に くわない、 もっず 
気の さいた 機胜が あれば いいのに。 
でも、 思っお いる だけ じゃよくな 
ら ない。 今回 は MAIN ROM に 忍 
び 蟌んで BASIC 
を 改造す る やり方 
の 話 だ。 



付 録 
ディスク 



シュ䞀 テ ィ ング ゲヌムの ミ サむ 
ル の 動 き や ゲ 侀 ム屮の BGM な ど 、 
マ シ ンた 吟で プロ グラ ム を 組ん お" し 、 
る ず 割り蟌み を 䜿う こ ず も 倚いで 
しょう。 ィ ン タヌ バル 剖り 蟌み フ 
ッ ク を 曞 き 換えお、 f! 分の ゲ䞀 ム 
プロ ダラ ムに割 り 蟌み^!^现カ巧7^£れ 
お 来る よ う にす る ず、 そういう こ 
ず 力 3 お' き た すね。 割 り 蟌み'^^现の 
「フック を 曞き換えお」 ず 曞き た し 
た 力 \ フックず はいった いどうい 
う もので しょ う  どういう ふう 
にい じ く れる ものお" しょ う  今 
回 はそんな 1&1" す。 



暎 フックず はどうい う もの か 

その •I'rViMSX に はフロ ツビ䞀 デ- 
ィ スク ドラむブが あ り たせんで し 

た。 BASIC の ディ スク 川の コ マン 
ドも ゚ラ䞀 になりたす。 その f 灞、 
フロッ ピヌ ディ ス ク ドラむ ブを ス 
ロッ トに倖 f'j- けで きる ようになり、 
BASIC に は そのための コ マン ド 力-; 
靳蚭 され た した。 どうやっお 新,;: i: 
したので 'しょ うか BASIC その 
もの は MAIN ROM の 䞭です。 
ROM お" す 力' ら# き え 力? お" きた"^ 
ん。 

たた、 も う 少し 埌の 時 ft になる 



ず、 挢字 BASIC ずいう ものが でき 
た した。 今の MSX では I 人 嚁され お 
いたす 力、 、"i 時 はや はり スロッ 卜 
に^し蟌んで;^^'?:13八31(を增蚭 
したので す。 でも、 や は り BASIC 
そのもの は ROM の äž­ 。挢字"^ 胜 を 
どうやっお BASIC に j^L 、蟌たせた 
のでし よ う  

じ぀は ii-iiW 力 'に、 ディ スク なり 
挢卞 機胜な り 様々 にお i-'JM さ れるこ 
ず が-, ihin'l されお いお、 BASIC の ご 
く 䞀郚分が RAM I-. にに ずかれお い 
おき!^ き 換えが できる ようになっお 
いたので' す。 



ROM 内の ルヌチン 





00A2 


C31909 


J P 


9 1 9 H 




0919 


E5 


PUSH 


HL 




091 A 


D5 


PUSH 


D E 




091 B 


C5 


PUSH 


BC 


① 


091 C 


F5 


PUSH 


AF 


091 D 


CD A4FD 


CALL 


FDA 4 H 


0920 


CD4E0B 


CALL 


B 4 EH 




0923 


3012 


J R 


NC. 9 3 7 H 




0925 


CD8B0A 


CALL 


A 8 BH 




0928 


F 1 


POP 


AF 




0929 


F5 


PUSH 


A F 




092A 


CD3C09 


CALL 


9 3 CH 




092 D 


CD3E0A 


CALL 


A 3 EH 




0930 


3A DD F3 


LD 


A,(0 F 3 DDH) 




0933 


3D 


DEC 


A 




0934 


3261 F6 


LD 


(0F6 6 1 H), A 




0937 


F 1 


POP 


A F 




0938 


C 1 


POP 


BC 




0939 


D 1 


POP 


DE 




093 A 




POP 


HL 




093 B 


C9 


RET 





I 図 1 フックの 目的 



RAM 䞊の 卜 ラック 

-② FDA4 C9 RET 

FD A5 C9 RET 

FDA6 C9 RET 

FD A7 C9 RET 

FD A8 C9 RET 



曞き換えが 可胜。 

この RAM 領域から、 
どこか 他の ルヌチンぞ 
ゞャンプ でさる。 



曞き換えが できない。 
機胜 拡匵しょう にも 
ROM 内で は 無理。 



I' ズ 11 を 兄お ください。 これ はデ 
ィ ス プレむに キャラクタ を 1 文'; 
録 する麵 を 行 う MAIN ROM 
内の ル䞀 チンです。 ①の 郚分で、 

-nmsi ナ R A M ( :m 'れた プロ グラ 

ムを CALL しおいたす。 RAM<^ 
の 郚分に は 通垞 RET 呜お 省力 'れ 
おいたす。 も し①の 郚分が Hj:^ さ 
れ おいな か぀ た ら 、 ROM の 【 1 1 だ ( ナ 
で^^现カり^んで したう のお "機胜 拡 
匵な ど 手 を 加える こ ず 力? でき たせ 
んが、 'も RAM に 顔 を, å±®, しお 
< れれ ばし めた も のです。 ②の ('fl; 
分 を:; き 換えお 別の 堎所ぞ ã‚ž ダン 
プ しおし たえば、 たったく 別の å Ž 
所に ある プログラムで 1 文^ 貌々 
する こず 力;' でき る のです。 機胜 拡 
匵な どのた めに䞀 瞬 RAM を 呌び 
出す 所が、 ぀た り フックな のお" 
す。 

挢字 BASIC の 環境の あ る 入 は 
, ばしお みお ください。 アドレス 
FDA4 h の アドレスの 倀 を 読み 

すので す。 ANK モ䞀 ト" rl 充んだ 
節よ 0C9h 、マシン での RET 
です。 ぀たり、 䜕もせ ずに も ずの 
MAIN ROM 内の ルヌチンの': jii 行 





苟^^ 






/ ハ 7 . 

/ 侀 ノ 6= 













48 



を!^ けなさい、 ずいう こ ずです ね。 

K AN JI モ䞀 ド にしお おなじ ァ ド レ 
スを i チ t むず、 きっず F7 h にな 
぀おい る ず 忍い たす。 これ はィ ン 
タ䞀ス 口 ッ ト コ䞀ル の マシン ぉコ 

― ド です。 MAIN ROMia 倖の ど 
こか を コヌルしお いるので' す。 き 

぀ ず 挢字 BASIC の 凊理 をす るスロ 
ットに 飛んで いるので しょ うね。 

• フックの 胃 

むンタ䞀 バル 割り蟌み を 䜿う ず 
きに 曞き換える アド' レス 0FD9 
Fh も フックお" す。 ほかに もフッ 
ク はいろ いろ あり たす。 BASIC フ。 
ログ ラム 力-; RUN された 盎埌に 呌ば 
れる フック や ゚ラ䞀 が; 起きた ず き 
に 呌ばれる フックな ど。 もっずも 
倚く 甚意され おいる フック は、 デ 
ィ スク をォ功 続す るた めに 甚意され 
た フックです。 ディスク 関係の コ 
マンド FILES ずか] VIKI$ ず 力' 
に は、 ひず぀ひず぀ それぞれに フ 
ックが 甚意され おいたす 51 ぺ䞀 
ゞの 侀!^ を 参照)。 

鲁 フックの 曞き換え 方 



それぞれの フック は、 5 バむ 卜 
ず぀ の RAM 領 feli に なっお いたす。 
的に はこ こ に ゞャンプ 呜什な 
ど を 曞き蟌んで したえば いいので 
す 力 \ フック は みん なお" 䜿 う もの 
です。 みんなず は、 ディスク ゃ挢 
字 BASIC な どです。 自分の プ ログ 
ラム だ' け 力; に 曞き換え おし た 
うの はよ くありたせん。 可胜な 限 

り 次の ルヌル を 守぀ お く ださ L 、。 

CD» き 換えた フックが 甚枈みに な 
぀たら、 元の 状態に 戻す 
② ほかの プロ グラムが すでに 曞き 
換えお いたら、 その プログラムの 
ほうに も 凊理が 回る ようにす る 

(D フック を CALL した MAIN ROM 内 
な どの ル䞀チ ンに 悪圱響が 出な し ゝ 
ようにす る 

~1 た 的に リ ス ト 1 のよう なル䞀 
チン を フックに かければ、 ①ず② 
の ルヌル はおお むね ク リ ァ でき る 

よ うです。 
③の ルヌル だけ は 少し やっかい 

です。 なぜなら、 フック を CALL 
しおいる MAIN ROM 内な どの ル 
—チン を 逆 アセンブルしお、 どう 
いう 動䜜 をしお いる ずきに フック 



力 5 乎 ばれお いるの か、 どの レゞス 
タを 壊しお はいけ ない のか、 こ ず 

こた カバ 二 調べ な \ ナ れ ばな ら ないか 

ら です。 

たずえば FD9 Ah の 割り蟌 
み 甹 フック むンタヌバル 割り蟌 
みで はな く すべおの 别 り 蟌み 川 
では、 この フックに ひっかけた '/ii: 
理の 䞭で、 VDP ス テ䞀 タス レ ゞス 
タ #0 を 読み出す ずいう 行為 をし 
おし たう ず、 ィ ンタ䞀 バル 割り蟌 
みが 効かな く な るず いう 悪 f 幟が 
出たす。 

䜕が;/ やになる の 力 \ それ ぞ 
れの フ ッ クお' 異な りたす。 こ れば 
぀かり はがたん しお 手を抜かずに 
逆 アセンブル リ ス 卜 ず しっかりに 
ら め぀ こしお ください。 

秊 フックで できる こず 

フック を掻 出す るず 䜕が でき る 
の 力 > ずいう ず、 BASIC や BIOS が 
持っお い る 機胜の ネ 匵 や 倉曎です。 
それ のこず はお" きたせん。 フ 
ッ クが 甚意され お いなし 、堎合 は 手 
も 出せたせん。 

たずえば、 ファン ダムに 投皿 さ 



れお く る ゲヌム は、 キ䞀 ボ䞀 ドの 
スペヌス キ䞀 ず カヌ゜ル キヌお" 遊 

ぶ ものが 倚い わけです 力、 これ を 
ゞョむ ス ティ ックに 倉曎お" きない 
かな ど ず 考える ずしたす。 䜕かフ 
ックを 䜿っお BASIOO 機胜 倉曎 を 
し、 キ 䞀ボヌドず ゞョ むス ティ ッ 
クを 入れ替える こ ず 力す できない か 
ず 、 ROM 内 ルヌチン を 調べ る わけ 
です が、 あいにく フック は 甚意 さ 
れ おいない のでした。 こうなる ず 
手 も 足 も 出せたせん。 ゲヌムの プ 
口 グラ ムのほ う を 倉曎し なければ 
ならない わけです ね。 

でき るの は、 フック 力 甚意され 
おいる BASIC の 機胜の 拡匵 や 倉 
曎 です。 ィづ た; ディスクに 入っお い 
る サンプル プロ ダラムで は、 機胜 
を拔 匵す る もの、 機胜 を 倉曎す る 
もの、 機胜 を 削陀す る もの を それ 
ぞれ ひず぀ず ぀ 入れお ありたす。 
それぞれ に぀いお、 説明しお いく 
こ ずお"、 フックの 䜿い方ず いうの 
を 知っお ください。 それらの サン 

プル プロ グラ ム は、 付 i 圔デ むス ク 
に IB^ しお ilXI たされお いたす。 く 
わしく は 89 ペヌゞ を 蚀 売んで ね。 



フック を かける ずき は、 自分の 
プログラムに 向かっお ゞャンプす 
る^^を曞き蟌む*51里をするだけ 
です が、 フックが 甚枈みに なった 
ずきに 元に 戻す 目的ず、 すでに フ 
ック されお いた プログラムに M 
を たわす 目的の ために、 自分の プ 
ログ ラム 内に 5 バむ 卜の ワヌク ェ 
リア を 蚭け、 元の フック を そこに 
曞き蟌んで おきたす。 

ã‚ž ダン プ を 曞 き 蟌む ずき は、 
割 り 蟌み を^ しおお くほう がい 
いからでしょう。 0C3 h を 曞き 
蟌んで か らゞ ダン プ先ァ ド レス を 
曞き蟌む たでに、 割り蟌み などが 
かか぀ おフッ クが评 は' れお したう 
ず 暎走しお したう からです。 

この リストで はやっお はい たせ 
ん がお フック を 戻す ずき も、 じ぀ 
は 割 り 蟌み を m± した ほう か' いい 
かもしれ たせん。 

フックから ゞャンプ しおきた プ 
ログ ラムの 最埌で は、 必ず 保存し 
お おいた 元の フック に 向かっお ã‚ž 
ダン プし おくだ さい。 フック か' 曞 
き 換えられ おいた 堎所に、 その プ 
口 グラムぞ: 里 を 枡す ず スタック 
ボむ ンタ <7>f 目 か-ずれお したいたす 
から、 ゞャンプ"^ を 䜿う ほうが 
いいようです。 



® リス 卜 兞型的な フックの かけ 方 



hkadd: 


EQU 


0PPBgH 




操䜜したい フックの ァ ドレス 


hook: 








フック を かける ルヌチン 




し D 


HL, HKADD 




旧 フックの 状態の 保存 




LD 


DE,HKBACK 








LD 


BC5 








LOIR 










DI 






フック を 自分の プログラム 向けに 




し D 


A,0C3H 




ゞャンプさせる。 0C3H は JP 呜什。 




LD 


(HKADD), A 








LD 


HL.MYPROG 








LD 


(HKADD+1),HL 








EI 










RET 








unhook: 








フック を 倖す ルヌチン 




LD 


HL,HKBACK 








LD 


DE, HKADD 








LD 


BC5 








LDIR 










RET 








nyprog: 


















—この 郚分に 自分の プログラム を 曞く。 




JP 


HKBACK 




他の プログラムぞ 凊理が 回る ように、 保存しお 










ある 旧 フックぞ も ゞャンプ する。 


hkback: 


DS 


5 




旧 フックの 状態 を 保存す る 5 バむ トの 領域 



49 



會 サンプル プロ グラムの 解説 

【MSAMPLE1.BAS】 

これ は、 スクリヌン で、 暪 40 
字、 文字の 色 を カラ䞀 コ䞀ド 1 5 ( I'-i ) 
に 自動的に 倉曎 するずい う 機胜 を、 
LIST 呜什に 远加す る ものです。 
LIST 呜什 を 実行す る Di 前に 呌び 

される フック を 倉 _UI し、 1 å±± Â¥ii の 
倉曎 を 行っお、 フックから; ノ-る ず 
いう こず をしお いたす。 BASIC の 
ROM 內ル䞀 チンの f 胙 I'lf やに は 介 
人せ ず、 ただ ftii: 现がフ ッ ク を 通過 
したず きに、 䜕 か 動䜜 を 起こす ず 
いう だけの こず なのお"、 特に 倧倉 
な こ ず はあり たせん。 
[MSAMPLEE. å·² AS) 

今 は フックから おえ ニ る ず きに、 
元の 堎所に RET せずに 別の 堎所ぞ 
戻る こ ずで、 BASIC の 機胜の 侀郹 
を 削陀しお したおう ずいう もので 
す。 プ リ ン タ 出 力 をす ベお 無効 {  
しおし たう ずいう サンプルお" す。 

図 2 を 芋お ほしい。 これ は プリ 



ンタ 出力の BIOS の OA 5 h から 
飛んで く る ROM 内 ルヌチンの リ ス 
ト です。 ②の 郚分で プ リン タに文 
字 を 出力しお いる のお" す。 こ の 郚 
分の 機胜 を 削る ために、 スタック 
の をしお、 フ ッ ク からの RET 
だけで な く 、プリ ンタ 出力の BIOS 
自䜓から も RET させお したう わけ 
です。 

この ROM 内 ルヌチン は、 プリ ン 
タに 文'?: を 出力したら すぐに RET 
する ので それでい いのです 力 \ も 
し (D から 埌に も 別の 倧切な ル䞀チ 
ンが m いおいす こなら、 そういう わ 
けに はいきたせん。 € 、芁なら' フッ 
ク からの 5 ミりァ ド レス を③に 倉曎 
しおから RET す るよう に 倉曎 し な 
ければ な り たせん。 
【MSAMPI_E3. 巳 AS】 

この サンプル は、 ひらがなず 力 
タ 力 ナ を 入 れ|^^ え お た^す る プ 口 
グラ ム です。 カタ 力 ナお" 画面 出力 
し た 文 卞はひ ら がなおず^^^さ れ た 



す。 BASIC の 機胜 倉曎の 䟋です。 
1 文字 ^ の フック は、 ^ する 
文字が A レゞスタに 入れられお コ 
—ル されたす 力 s'、 この 倀 をい くら 
变 Mi しおも ム ダ です。 そ れは ROM 
I 人 J ルヌチン を 調べる ずわ かり たす。 
I ヌ 13 を 芋お ほしい。 CDT フック を 

å‘Œ-ぶ 前に 文字 を スタック 
䞊に 保存しお いるので す。 ぀た り、 
倉曎 を 行うべき は、 スタック 䞊に 
- 隠 かれお いる 文字 デヌタです。 フ 
ッ クお ばれた ら この スタック 侊 
の デヌタに 手 を 加え、 フックから 
屍る ので' す。 

秊 決め手 は スタック 

このよう に BASICS 機胜の 倉曎 
は、 スタックの どこに 1 可が 'きかれ 
おいる のか をキ 菜し、 「"3 お、 スタック 
をッゞ ツマの 狂わない ようにに なし 
ながらい じ く る ずいう 䜜 侀 業に ぎそ始 
したす。 



• ルヌル さえ 守れば 倧䞈倫 か 

先 ほど、 フック をい じる ずきの 
ルヌル をい いたした ね。 じ぀は あ 
れ だけで は 十分で は な し 、 のです。 
たずえば MSAMPLE 1. B 
AS の サンプル プログラム。 lliiJ 
だけ RUN したず きはいい のです 
力 \ も う䞀 床 RUN する ず 暎 鹿しお 
したいたす。 向 分が すでに フック 
しお あるのに、 も う 䞀床 IE 耇 しお 
フックしお したった ためです。 
枈みに な ぀たら フック を 倖さな け 
れ ばな ら な 1« 、の は 圓然な のです が、 
もっず 泚意す るなら すでに IH 分が 
フックしお したっお ないか を チェ 
ック すべきな のお 'す。 

たた、 ふた぀の プログラム A、 
B が ひ ず぀の フック を 利甚 しおい 
たず したす。 A が フック を 力' け、 
次に B 力;' かけ、 そしお B が フック 
を 倖 し 最埌に A 力;' 倖 し たのな ら、 
順序通りで いいでしょう。 でも、 
B が フック を はずす 前に、 A がフ 
ックを 倖しお いたら  B がフッ 
ク を 倖す ために フ ッ ク を 元 の 状態 
に 戻しおも、 それ は A が 倖した は 
ずの A 向けの ゞャンプ 呜什 を ふた 
たび 曞き蟌んで したう こずになる 
のです。 

さ ら に、 ROM 内の ルヌチン はす 
ベおの MSX で、 はた しおお な じ も 
のな のでし ようか ROM 内の ル 
—チン 力? 異なっお いるず、 フック 

の æ­£ し 1^ 、䜿 L 、方が 倉わっお きお し 
た うか も しれたせん。 さいわい 
MAIN ROM の 内容 は、 すべおの 
MSX で だいたい おな じみたい で 
す。 でも だいたい おなじな ので あ 
぀お、 现かい ずころ はちよ こちよ 
こ 違っお たす。 

結局 フックの 掻甚 は、 CUT& 
TRY の 繰 り 返 しです。 いろいろた 
めしお みる こ ず 力 3 ':^ 刀で' す。 



がぐ ちゃぐ ちゃで も、 きれいに しおり 
ス ト を 衚瀺す る MSAMPLEI.BAS 



I 図 2 プリン 倕 出力の ROM 内 ルヌチン 



00A5 


C3B AOS 


J P 


8 BAH 


OSB A 


CDB6FF 


CALL 


FFB 6 H 


08BD 


F5 


PUSH 


AF 


08BE 


C D6405 


CALL 


5 6 4 H 


08C1 


3812 


J R 


C, 8 D 5 H 


08C3 


CDE108 


CALL 


8 E 1 H 


08C6 


28 F6 


J R 


Z, 8 BEH 


0SC8 


Fl 


POP 


AF 


08C9 


F5 


PUSH 


AF 


08C A 


D391 


OUT 


(0 9 1 H), A 


08CC 


A F 


XOR 


A 


08CD 


D390 


OUT 


(0 9 H), A 


08 C F 


3D 


DEC 


A 


08D0 


D390 


OUT 


(0 9 H). A 


08D2 


Fl 


POP 


AF 


0SD3 


A7 


AND 


A 


08D4 


C9 


RET 





/ 



-® フックの コヌル 



-② プリンタぞの 文字 出力 



_ め プリンタ 出力 ルヌチン 
^ からの リタヌン 



I 図 3 1 文字 衚瀺の ROM 内 ルヌチン 



0018 



C3 45 IB J P 



1 B 4 5 H 



1B45 


F5 


PUSH 


AF ■ 


1B46 


CD E4 FE 


CALL 


FEE 4 H 


1 B49 


CD F9 OB 


CALL 


BF 9 H 


1 B4C 


28 08 


J R 


Z, 1 B 5 6 H 


1 B4E 


Fl 


POP 


AF ♩ 


1 B4F 


DD 21 48 6C 


LD 


IX, 6C4 8H 


1B53 


C3 BF 02 


J P 


2 B FH 



-① 
-② 



衚瀺 文字の 保存 
フックの コヌル 



50 



フックの 皮類 䞀芧 


H.NOFO 
H.NU し 


F E 5 8 
F E 5 D 


OPE N 文の F R の 凊理 
ヌル ファむルの オヌプン 


H.ISRE 
H.NTFN 


F F 2 
F F 2 


A 
F 




フック 名 


7 ト" レス 


内 容 


H.NTF し 


F E 6 2 


フ アむ ル 番号 


H.NOTR 


F F 3 


4 










H.MERG 


F E 6 7 


MERGE コマンド 


H.SNGF 


F F 3 


9 


















H.KEYI 


F D a A 


割 リ 蟌み 凊 i 眜 


H.SAVE 


F E 6 C 


SAVE コマンド 


H.NEWS 


F F 3 


E 


B A S 1 C プログラムの 次の 文 を 実行 


H.TIMI 


F D 9 F 


ィ ンタ䞀 バル 割り蟌み 


H.BINS 




BSAVE コマンド 


H.GONE 


F F 4 


3 




H.CHPH 


F D A 4 


1 文字 画面 出力 


H.BIN し 


F E " 


BLOAD コマンド 


H.CHRG 


F F 4 


8 




H.DSPC 
H.ERAC 


F D A 9 


力䞀 ã‚œ ル 衚瀺 
力— ゜ル 消去 


H.FILE 
H.DGET 


F E 7 B 
PESO 


F 1 L E S コマンド 


H.RETU 
H.PRTF 


F F 4 
F F 5 


D 
2 




H.DSPF 


F D B 3 


ファンク ショ ンキ 䞀寿 瀺 


H.FILO 


F E 8 5 




H.COMP 


F F 5 


7 




H.ERAF 


F D B 8 


ファンク ショ ン キヌ-; 肖 去 


KINDS 




ディスク 属性の 入力 


H.FINP 


F F 5 


C 




H.TOTE 


F D B D 


T T E X T (画面 モ䞀 ドを テキス ト モ䞀 ドに 


H.RSLF 


(T E 8 p 


珟圚 遞択され おる ドラむブ 名の 取埗 


H.TRMN 


F F 6 


1 




H.CHGE 


F D C 2 


1 文字 取り 出 し 


H.SAVD 


F E 9 4 


デフ オル ト ドラむブの 蚭定 


H.FRME 


F F 6 


6 




H.INIP 


F D C 7 


文 たノ 《タ 䞀ンの 初期 ィヒ 


H.LOC 


F E 9 9 


L C 関数 


H.N 䞁 P し 


F F 6 


B 




H.KEYC 


F D C C 


キ— コ— ド 倉換 


HIOF 


F E 9 E 


L F 関数 


H.EVA し 


F F 7 







H.KYEA 


p D D 1 


f^QY Easy ル 侀 ネン 


H.EOF 


p E A 3 


E F 関数 


H.OKNO 


F F 7 


5 








M M 1 到 [)  入み 1 し 侀 千 ぀ 

IN Ivl 1 'ノ i£i ひ ノレ y ノ 


H.FPOS 


p ^ ^ g 




H.FING 


F F 7 


A 




し 


F D D B 


1 行 入力 


H.BAKU 


F E A D 




H.ISMI 


F F 7 


F 




H.QINL 


F D E 


 を 衚瀺す る 1 行 入力 


H.PARD 


F E B 2 


デ バむ ス 名の 取り出し ルヌチンの 始め 


H.WIDT 


F F 8 


4 


W 1 D H コマンド 


H INLi 




[ 行 入力 


H.NODE 


F E B 7 


デ バむ ス 名が 省略され た 時の ル䞀 チンの 始め 


H.LIST 


F F 8 


9 


L 1 S T コマンド 




D £ y\ 


D fJ 〜 G n T D 々/l モ S 

W M O W 1 リ 3^ ュ王 


H.POSD 


F E B C 




H.BUF し 


F F 8 


E 




H.DSKO 


p □ E F 


D S K $ 関数 


H.DEVN 


FECI 


デバむス 名 凊理 ルヌチン 


H.FRQI 


F F 9 


3 




H.'^ETS 


p p p 4 


セ-ン 卜 ァ卜リ ビュヌ 卜 


H.GEND 


F E C 6 


デバむス 割り圓お 


H.SCNE 


F F 9 


S 




H.NAME 


F D F 9 




H.RUNC 


F E C B 


RUN 盎前の CLEAR 


H.FRET 


F F 9 


D 




H.KILL 






H.CLEA 


F E D 


C L E A R 文 


H.PTRG 


F F A 


2 


倉数 ポ むンタの 取り出し 


H.IPL 


F E 3 


1 P |_ コマン^ 


H 侄 OPD 


FEDS 




H.PHYD 


F F A 


7 


物理 ディ スク 入出力 


H.COPY 


F E 8 


COPY コマンド 


H.STKE 




スタック ゚ラ䞀 


H.FORM 


F F A 


C 


ディ— スク フォ— マット 


H.CMO 


F E D 


C M D コマンド 


H.ISF し 


F E D F 




H.ERRO 


F F B 






H.DSKF 




D S K F 関数 


H.OUTD 




1 文字 出力 


H.LPTO 


F F B 


6 


プリ ンタ 出力 


H.DSKI 


F E 1 7 


D S K 1 関数 


H.CRDO 


F E E 9 


CR LF の 実行 


H.LPTS 


F F B 


B 


プリ ンタの 状態 問い合わせ 


H.ATTR 




A T T R $ 関数 


H.DSKC 


F E E E 


ディ スク 属性の 入力 


H.SCRE 


F F C 





S C R E E N 文 


H 侄 SET 
H.RSET 


F E 2 6 


n C E T "1 マ、 ド 


H.DOGR 
H.PRGE 


F E F 3 


プログラムの 終了 


H.PLAY 


F F C 


5 


P L A Y 文 


H.FIEL 


F E 2 B 


F 1 ELD コマンド 


H.ERRP 


FEFD 


゚ラ䞀 文字列の 衚瀺 










H.MKI$ 


F E 3 


M K 1 $ 関数 


H.ERRF 




゚ラ䞀 凊理 










H.MKS$ 


F E 3 5 


M K S $ 関数 


H.READ 


F F 7 


B A S i C のコ マン ド 埅ち 










H.MKD$ 
H.CVI 


F E 3 F 


M K D $ 関数 
C V 1 コマンド 


H.MAIN 
H.DIRD 




y "1 レフ r ^ 1 卜 Z ノ r CJ^-fT 










H.CVS 
H.CVD 


F E 4 4 
F E 4 9 


C V S コマンド 
C V D コマンド 


H.FINI 
H.FINE 


F F 1 6 
F F 1 B 












H.GETP 




ファむル ポむンタの 取り出し 


H.CRUN 


F F 2 












H.SETF 


F E 5 3 


ファむル ポむンタの 蚭定 


H.CRUS 















に MS ズお等 ぶ Z — 80A アセンブラ 入 『巳 を 確実に 手に入れ るに は】 'MS X お 孊ぶ Z— 80A アセンブラ 入 Pl】 を どうしおも ほしいず き は、 盎接 コヌラルに 申し蟌む のカ圌 実。 申し蟌み は 
珟金曞留 T23I0 円 ^^2000 円 + 霒ぉ 10 円 をデ 107 t 京 者 15^ 区 èµ€ 456-4-17 èµ€ 坂 コ䞀ポ 8F 賊 封土 コ䞀 ラルたでお 送りく ださし、。 くわしく は 303- 3587- 1481 たで。 51 



wm)^ 2 シン 語の スス > 

SrMSX で å­Š ,3«Z-8(]A アセンブラ 入門」 プ レれ ン卜 



これから マシン 語 を 勉匷し ょラ 
かず 考えお いる 人が、 け぀ こラた 
くさん いるず 思いたす。 よし/ 
じゃあ、 やっお みよ ラず 思った ず 
ころで、 どんな もの を 甚意 すれば 
いい かなんお わからない はずです。 
いちばん いし 、の は マ シ ン 語の わか 
る 人に 暪に 居お もらっお、 教えお 
もらう こずです。 でもそう いう 人 
がいない 堎合 はしかたない、 自力 
で やる しかありたせん。 

たず 手始めに、 次の もの を 甚意 
しお 䞋さい。 

♩ ^Simple ASM ver.3.0j ず 
い ラ゜フ 卜 りェア 

♩ n\/ISX — DOS』 ずい ラ゜フ 
卜 りェア 

♩ ^MSX で å­Š, ぶ Z — 80A ァ セン 
ブラ 入門」 ずいう 本 

Simple ASM は、 TAKER 
U で 売っお いたす。 MSX — DO 
S は、 MSX を 買った ずきに 付い 



お さた かもしれ たせん が、 なけれ 
ば 付録 ディスクの 䞭に 入っお いる 
もので 十分です。 

マシン 語 を 勉匷す るなら、 今や 
MSX の 暙準 的な アセンブラ ずな 
぀おい る Simple ASM を 䜿う 
のがい いでし ょラ。 しかし、 ただ 
Simple ASM を 持っお いる だ 
けで は 侊達 は 望めたせん。 それ を 
䜿いこなせ るよ ラ になる ための、 
なおか぀ アセンブラ に関しお 詳し 
く 曞かれお いる 専門曞が 必芁です。 
それが 「MSX で å­Š ふ' Z — 80 ァセ 
ン ブラ 入門 J です。 

この 本に は マシン 語の 専門甚語 
の 説明 も 事现かに 出お いるので、 
かなり 参考に なるず 思いたす。 あ 
぀、 å·³ AS I G も わからな いのに、 
マシン 語 を やろ ラず いうの は、 M 
S X の 堎合 はち よ ぀ず 無 護です。 
そラ い^ 人 は 巳 AS I C でプ ログ 
ラムが 組める ょラ になっお から、 



マシン 語の 勉匷 をしお ください。 
Sim 口 le ASM は、 已 AS I C に 
慣れた 人な ら わかる ようになっお 
いたすから。 ず、 ここたで 読んで 
くれた 方に 朗報です。 「MSX で å­Š 
ふ Z — アセンブラ 入門」 を抜 
遞で 50 名の 方に プ レれ ン 卜したす。 
マシン 語 を 勉匷した いずいう 人 は 



以䞋の あお 先 に どん どん 応募 し お 
ください。 

あお 先  å¹²105 東京郜 枯 区 東 新橋 
1-1-16 T I M MSX * FAN 
線集郚 「アセンブラ 入門 曞プ レれ 
ン卜」 係 

締め切り  4 月 5 曰 必着 




この 本 を 手に入れたら、 58 ペヌゞ 
から 曞かれお あるず おりに、 マシ 
ン語を 勉匷す る;^ を 䜜り䞊げ た 
しょう。 ずりあえず、 I から 57 ぺ 

- ゞは埌 回 し でか たわな 、か ら 




MM^drjs る レビで カラ —'で (iSirstei い ん 




5j-2 むンスト䞀 ル䜜菜 



むンス ル|« ず il. tlAI^fc S«^(lSWi HSX — シ ス テム S 

Ittn^Diifj"^ < スク にお eft6;;fcf す 

むンストヌルに は぀ fmauu コ ビ, スク jjWB です 
■ 1BI-WS* i wtua-DCMffl シス ム? • ■f スク 

■SIKI/1:U»«S"I スゥ 

•Xfi/in^ 口 I ピ スク ittBK しい フ 07 ビ スク 
S((()II>13U ビ むデ < スクに S る '—い フ 7 ビ I ス クには 
■&»^l>Aaf3HiBS"i3i>" is 久し C ベル f»!"> おお き ii し 1ぅ  i 
fsilifli; は スクず >ft/; (ナ 

48のィ" スト- -jtraBiirT は Msx"pos!n シス チム スク ste-iTH 

お i'i す)' MSX— DOSn シス スク ttf"! お ン ストヌル ftJ? 

"う 人 UKMWiaaM ず BHCSI-Siwi^ft'hojttuje.w igwksts に 
なり: e す 




翁 MSX で 孊ぶ Z-^A ァセ ンフラ 入門 



★ 今 だから こそ 悩み を 解決しお おきたい 



プログラム 



å·² ASIC 




Q 



アスキヌ セヌブの やり方 を教 
えおく ださい。 たた、 ロヌド 
の 仕方 もお 願いし たす。 

(犏 島 • 斉藀孝 兞 



A ァ スキヌ セヌブの や り 方 は、 次の よ う に 
人力しお リ タヌン キヌ を 抌せば いい。 

SAVE " ファむル 名" A 

ロヌドの 化み はふ぀ う に セヌブした プロ グラ 
ムず M じで ある。 

アスキヌ セヌブ は マヌゞ MERGE) するず 
きな どに や 1: う。 マヌゞず いうの は、 メモリ にの 
プ 口 グ ラムず ディスク」 --の プログラム を ひ ず ぀ 
に たずめる コマンドた"。 マヌゞす るず メモリ 
䞊の プログラムに、 マヌゞす る ディスクの プロ 
グラムが 行 番'' j- にしたがっお 神 入され る。 た ず 
えば、 fr 番 ひ10、 20、 30 ずなっお いる メモリ 
の プログラムに、 U 番リ -15、 25, 35 で ディスク 
に アスキヌ セヌブされ おいる プログラム を マ䞀 
ã‚ž するず、 行番ひ 10、 15、 20、 25、 30、 35 のプ 
口 ダラムになる。 たた、 rn] じ 行番' ふが ある 堎ゃト 
は、 マヌゞしょう ずする ディスクの プログラム 
力 i'ff5t され、 メモリ にの プログラムの その 行 は 
なく なっお し た う。 

プログラム A ず プログラム B を マ䞀 ã‚ž しょう 
ずするずき は、 たず、 プログラム A を ロヌドし 
おおいお、 次に プログラム B を、 

MERGE " ファむル 名" 

ず 人力しお マ䞀 ã‚ž する。 このず き、 マヌゞす る 
ファむル プログラム B> は アスキヌ セヌブ さ 
れた BASIC フ- ログ ラ ム でなければ な ら な (■ 、。 た 
た、 ディ スク 䞊の プログラム を シヌケンシャル 
ファむルず しお したい ナ iif トも、 アスキヌ セ 
—ブ されお いる ずかんたんに^^せでき る。 

䞋の リ ス 卜 1 は、 アスキヌ セ䞀ブ された プロ 
グラム を シヌケンシャル ファむル ずし お' 迅 す 
る サンプル プロ グラ ム であ る。 䜕 かの プロ グラ 
ムを 「SAMPLE. ASC」 ずいう ファむル 名お" 
ァスキ 䞀セヌブし、 —ドの サンプル プログラム 1 
を^ 行す る ず、 アスキヌ セヌブ された プロ ダラ 
ム 力;' 画面に 衚瀺され るよ う になっお いる。 

たた、 ァス キ 䞀セヌブ さ れた プロ ダラ ムは、 MS 
X-DOS の ゚ディ タで 読み蟌む こ ず 力 f できる。 



參 サンプル プログラム  

10 'SAVE "SEQPRINT" 

20 OPEN "SAMPLE. ASC" FOR INPUT AS 

30 IF EOm ) THEN CLOSE :ENO 

4-0 LINE INPUT #1 - AS 

5 PRINT A$ 

60 GOTO 30 



Q 



カラヌ コヌド O に 「GOLO 
R=」 でパ レツ 卜 蚭定しおも 
透明の たたです が、 カラ䞀 コ 
ヌド のパ レツ 卜 蚭定 を 有効 
にす る 方法はありたせん か 7 
(塘玉 ■ 䞭条 悟 



AVDP のコン 卜 口䞀 ル レゞスタ 8 のビッ ト 
5 を 1 に すれば でき る。 具 M4i''J にいう ず、 
HAS I C ではけ、' のよ うに すれば いい。 
VDPC9) = VDPC9)OR32 

ã‚Ÿ li にむ』 す、 ぀た り カラヌ コヌド を パ レツ ト 
蚭定に わらず、 ぀ねに 透明に する に は、 次の 
よ う にす る。 

VDPC9} = VDP(g)AND283 

こ の 蚭定 は SCREEN 文 を' 臭 行しお も 倉化し な 
(- 、。 た た SCREEN ず SCREEN 3 お" は f 列 倖 を 
陀いお 無効な ので 泚意。 

コン 卜 ロヌル レゞスタ n に 察) おする VDP は、 
n き 7 のずき VDP( n ) お"、 n き 8 のずき VD1P 
( n + 1 ) な ので 泚意 しお ほしい。 ちなみに VDP 
(8) は ステヌタス レゞスタ た"。 たた、 コント 
口 䞀ル レ ゞス タ 8 ふ' 䞊」.—. は、 MSX2 以降に し か iY 
れ- しない。 



Q 



ケヌ厶 の 背景な ど を 衚瀺す る 
のに、 どうしおも 時間が かか぀ 
おし たいたす。 ファン ダムの 
プログラム はたいお い ゲヌム 
画面が パッ ず 衚瀺され たすが、 

どラ やっお いるので すか 7 

(東京 * 村 å±± 治 



A わ た し は、 ただ m: されお いるより 䜕 を 
やっお いるの かわかる 方が 奜 き な ので、 
パッず -农ポ さ れ るの はむしろ 奜 き では ない けれ 
ども、 あえお パッ ずお 瀺したい なら 2 通りの ノ/ 
i'i;- が ある。 1 ぀ は VDP を 䜿う 力-法で、 たず、 

VDPd )=VDP(1 )AND1 91 

ずする こずによ ぀ お ド1 き I はお J ミを OFF にす る やり 

方 だ。 これ を' 炎' tj- するず、 |r 麵 i に は 䜕も 衚ポさ 

れな くな ぀おし たう ので、 こ の 間に iih たな ど を 

描いお、 描き 終わったら、 

VDP(n = VDPCl )ORB4 

を^ a する (D1:'。 するず、 幜衡衷 瀺が ON にな り 

ャテ景 など 力 パッ ず 衚瀺され る。 
この m の 欠点 は、 お 埅たせ メッセヌゞ を^ 

ポで きない こず だ。 そ こ で、 SCREEN 5 な ど で 



ぉ恃たせメ ッセ䞀 ã‚žã‚’^^バルたぃ堎^^は、 SET 
PAGE を 䜿う ずいい。 

たずえば、 ぺ䞀ゞ 0に# 赏を描 く 堎合 は、 た 
ず、 

SET PAGEl, 1 

し お 々ぺ䞀 ã‚ž も 曞き蟌み ペヌゞ も 1 に 

する。 次に お 埅たせ メッセヌゞ を 衚瀺し、 
SET PAGE, 

を 実行しお 省き 蟌み ペヌゞ を にす る。 それ 力' 
ら 背景 を 描いお、 描き 終わったら 
SET PAGE D 

を':^ ミ:' けする。 そうするず、 この 瞬に にパッ ず^ 

7jt される の/ご。 

ただし COPY 文な どです ベおの ペヌゞ を 䜿 
うよう な å Ž fV や、 SCREEN 1 な どで は、 この 方 
'去 は 䜿えない。 



Q 



SCREEN 1 お ペヌゞ 切り 
替え を 行う 方法はありたせん 
か 7 

(愛知 • æ±  田 æ­£ 人 



A BASE を f もえば' いい。 リスト 2 の サン フ。 
ル プロ ダラ ムを 5 䞄お も ら ぀ た 方が はやい 
だろう。 この プログラム は、 たず、 ^阔た を^ 
ポ しお PRINT 文ず INPUT 文 をリミ 行し、; 火に 
阔而を 5fe おしお PRINT 文 ず INPUT 文 を 実 tj- 
し、 その埌 は 䜕 かキ䞀 を 抌す たびに è¡šé—º 面ず^ 
1 åžœ M を t;iJ りず やえる もの だ。 

BASE(5) は、 SCREEN 1 の パタヌン 名称 
テヌブルの ァ ドレ スを+[^すシ ス テム 倉数お "ある。 
シス テ ム倉数 ずいうの は、 関数に 䌌お 、 る が 
人 もで きる ずいう もの。 BASE (5) のァ ドレ 
スを 倉え れば^ 瀺 ペヌゞ を t?J り え る こ ず カすで 
き、 その埌、 「SCREEN1」 をリ^行すれば、  
き 蟌み ぺ䞀 ã‚ž も 切 り 替える こず 力 ' で き る 。 

ただし、 'äž» 意す る こ ずが 2 ぀ ある。 たず、 BA 
SE {5) の 倉曎 だけ を" 行しお è¡š/ ペヌゞず 曞 
き 蟌み ペヌゞが 食い違぀ おい る 状-態に し お 
CTRL+STOPTil: める ず、 BASIC のメ ッセヌ 
ゞゃ キヌ ボヌ ド から 人力 し た 文卞が iWi 面に 炎 瀺 
さ れな 〈なっお したう の だ  リ ス 卜 1 は ON 
STOP GOSUB を 䜿぀ お、 そうなら ないように 
しお ある。 

も う 1っのたぉ^!点は、 BASE (5) に &H1 
8 iT, 0X1 倖の 滅を ft 入 した たた 攟っおお く ず 、 
おか しなこず が èµ· き るよ が あ るず いう こず。 
぀たり、 BASE {5) に &H1 8 (ダ お' 以倖の 倀 



52 



を I; 化^しな たた、 プログラム を 終 r 十る こずが 
ないように しなければ ならない。 

た た、 ハタ䞀 ン 'ん称 テ䞀 ブルア ドレス だけお" 
な く 、 以 ドに' し たテ䞀 ブルの ァ ド レフ、 も 匕 刀 り 
f やえる こ ずがお" き るが、 初心お-が 䜿いこな すの 
は 難しい かも しれない。 

BASE(B) カラ 䞀テヌブル 
BASE(7) パ倕䞀 ン ゞェネレヌタ テヌブル 
BASE(a) スプ ラむト アトリビュヌト テヌブル 
BASEC9) ス プラむ 卜 ゞェネレヌタ テヌブル 



き サン ブル プログラム 2 

1 'SAVE "A:SC1PAGE" 

Zd ON STOP GOSUB 120 :STOP ON 

50 BASE(5)=SH2800:SCREEN 1 

i-0 LOCATE 0.5:PRINT "SH2800." 

50 INPUT B$ 

D0 BASE(5)=&H1800:SCREEN 1 
73 PRINT"&H1300'' 
30 INPUT C$ 

 BASE (5 ) =SH2800 :C$=INPUT$ ( 1 ) 
100 BASE (5 ) =SH1 80 :CS=INPUT$( 1 
1 10 GOTO 90 



BASE( 
STOP 



)=&H1800:SCREEN 



Q 



SCREEN 1〜3 で スプラ 
ィ 卜が 暪に 5 ぀ 以䞊 䞊' 3 《ず 侀 
郚が 消えお したい たすが、 暪 
に 5 ぀ 以䞊 䞊んだ こず を 知る 
方法はありたせん か 7 

(é³¥ 取 • 侊野 明史 



AVDP の ステヌタス レ ゞス タ のビッ ト 6 
を 調べれば いい。 たずえば、 暪に 5 っ以 

1 -J そんだ- I'j i r 1 m)o 力 ' ら の サブルヌチン をリ n r す 
る、 ずいう フ 'ロブ ラム は 次の よ う になる。 
IF VDP(S)ANDB4 THEN GO 
SUB 10 

SCREEN -1 以 スプラ ィ 卜が 9 個 JJJJii ん 
だ i^1> もレ il じん-はが f?li える。 たた、 
VDP(8)AND31 

が; i'j えた スフ ラ ザ 卜の 番 ■<〉 を 小す ので' えお 
おく ずいい 



Q 



3D è¿·è·¯ 描画の アルゎリズム 
を 教えお ください。 

(宮厎 • æž¡ 郚 匘士 



A;iif?^ を:; 次 jiii^j たす るた めに は、 たず è¿· 
è·¯1'||ゃの什様ず^^瀺ゟ/法の什ね》を決めな 
ければ ならない。 
j 频 各の { I 様 は 次の ような ものず しょう。 

① ; 秘各の i^iZd お を n X n たたは n Xn ぀の マス 
に 分割す る こず 力お' きる 

② それぞれの マス は、 お ィにカ -ゅ であ る 力 ■ 'i^m ' 

や: 問 Mlf お であるか どちら かで ある 
®Xim. YJ'K æš™ ずもに 偶数 な 数 である マ 

スは 必ず", "あり、 ずもに 奇た' 《 im'i) である 



iti; も å·Š も 11 のずき 



ノふ 力-法 は、 次の よ う な fl: 様に よる ものず し 
よ う。 

am ず 倩井の 境 を L^f^ で' た g す る 
m. ず 床の 境 を iG 線で 錓え す る . 

り 合う 2 ぀の マスが ずもに 壁のず き、 その 

境 を [i: 線で 翁!^ する 
での f り 1 マスの! がに よっおで きる f り、 およ 

び 斜めに 䜍眮す る 2 マスの 壁に よっおで き る ffl) 
を lit 線お" ^ する 

こ の 什 様に し たが぀ お j 频? V を 3 次゜ ふ J け る 
ものず する。 

たず、 珟圚 䜍眮の すぐ I'lij に 壁が あるずき は、 
どのよ う に è¡š-, J' く すれば いいだろ うか 䞄ぉゟ /f お 
を, I'i: けばい いこ ず はすぐ にわかる だろう。 しば 

らくの I り、 すぐ li; に", やが ある å Ž f 卜 二぀いお きえ 
る こずにしよう。 

ん: ず ム゜ お' j— 称 的に せ えれば いいから 、 ノ ド: 偎 だ 
け を^え る。 珟圚䜍5^のすぐゟにに壁がぁる"^^> 
は どのよ う に衚ポ すれば いいだろ うか これ 
もす ぐに わかる だろう。 [マ 1 1 のよ う に^぀;— すれ 
ばいい こ こからの,; iiJ リ j は I マ I ず 照ら し 1> わせな 
力 ら,; ゲ ずんで いっおく ださい)。 

んは, fij でお 前方に) ほが あ る å Ž ぞ^は ずいうず、 
1 マ 12 のよ う にお' i かれる。 

/,-: も /に :| リ j も  くう,'' ,J の ずき はどう 描けば し 、 (. 、だろ 
う 力' これ は、 I マ l?) の B、 E の マスが '十: に ij ず 
いう こず だから、 j 频? KOfl: 様の ③ からたず C も 
A も HtC" ある ずいう こ ずがわ かる。 したがっお、 
1 マ U のよ う に 才ミ瀺 すれば いい。 

す ぐ liii に 壁がない ずき はどう すれば いい か  
ん: の f!li]-|「ii ず 巊前の rii 腹に しお 考えお みょう。 
そうするず、 巊が) 人 や: な ら 1 ツ 1 5 のよう に 描けば し 、 
いし、 巊が 空間 でん たが H でな らお 1 6 のよ う に 描 
けばい い。 

ん: も A-:nI] も  十: Ifij だ ずするず、 お 1 3 の B 、 C, 
ト: がすべ おク Hfiij になっお し たい、 これ は あ り え 
ない こず だ。 あ り えない こず は 考えな く おいい 
irC,、 んも 巊前 もや: なら、 すぐ 前に ある 
かない か は 調べずに 1 ツ 14 を 描けば いい。 



A 


B 


C 


□ 







37 前が 壁のず き 



 A'C'D が 空間のず き 



A 


å·² 


C 


□ 







マス は 必ず '十: m である 

質問の あお 先 は X 1(35 東京郜 枯 区 東 新橋 1 
S 月 号で 取り扱え るの は 3 月 22 曰たでに 届いた ものです 



3 5 ず. か 空間のず き 




① 巊が";^ なら 1 乂 i 5 を 
描いお ® ぞ 

② もえ 前が リ;^ なら 1 ッ 16 

を 描いお (1) ぞ 

③ 図 4 を 描いお 終 J' 
® 前 力; 1【, やなら 1'乂17 を 
描く 

では、 す ぐ liij' が 䜿で な いずき. ん: の 偎面 ず å·Š 

前の 前面 以倖 は ど う な る だろ う 少し 考 え れ 

珟圚 䜍 iS の 1 マ ス 前を驅 1 《点 ずしお、 職 

䜍 ft を 柳 点ず した 堎合ず liij 様に 考えれば いい 
ので はな いかず AilA ' ぀く の は、 そ れほ ど 難しい 

こずではないだろう。 もちろん、 線の 長さ や 䜍 

it は!)?]^^ し な け ればな ら な い 力 、 

しかし、 1;!^ 现に 怜蚎しお みるず、 ブ にず ノビ 前 力 T 
や: llij の å Ž 1> は、 M 様に 考える こず 力;' できない こ 
ずがわ かる。 W8 で A、 C、 r) が卞 だから、 
 挑の { 1: 様の ③ から B ず た (:,:;; ひが i がで なけれ 
ばなら ず、 このような こず はありえない。 ぀た 
り、 ã‚Ÿ 1-: が' 䞪: に d なら 巊前 は 必ず^な のた"。 この 点 
のみが、 J》 侄 /|: ぶ,: It を W 点ず したお リシ f- ト ず䞄 W 圚䜍 
よ り liii を お V はく ず し た å Ž ず で なる。 
結 は 次の よ う な ル䞀プ を 䜜れば L 、いわ けだ。 
準; 点 をお J 謝 匕す る 
â‘¡å·Š 力 な ら M 5 を 描し 、 お © ぞ 
(D- ゟほリ |- が", でな ら I ヌ 1 6 をお iH 、 お 



© ã‚€ I 偎 に぀い お②〜 ④ ず は;]様の'(!!^"11 
⑥が ii がリ, やな し •)(' 乂 1 7 を 描いお ルヌプ 終 r 
®» 点 を 1 マス 進める 
(D 巊が" よ ら I ッ I 5 を 描いお @ ぞ 
CD 図 6 を 描 く 

m I- 䟧 に぀い お⑧〜 ® ず I'liJ 様の' 倄 侄1 

®© ぞ (HTfrr. ã‚ž キノ' 

プログラム に関する 質問 受付 äž­ 

最終 号たで QSA 特集 を 行いたす。 誌面の 郜合 
䞊、 耇雑な 質問、 広範囲に 及 質問 はお 答え 出 
来ない こず もありたす。 できるだけ ポ むン 卜 を 
しがった 質問で お願いしたす。 たた、 電話での 
質問に はお 答えで きたせん ので ご了承く ださい。 J 



糞ノ ひ,)、 次の- 亍-顺 によ れ ばし 、いこず になる 

1-16 TIM MSX.FAN 線集郚 「QSA」 係たで 



53 




お䞀 い、 ゲヌム 䜜成 䞭の アマチュア プログラマ のみ 
なさ 䞀ん。 はやく ファン ダムに 投皿しお ね 。昔 名 を 蜟 
かせた 垞連 さ 䞀ん。 読者が 楜しみに 埅っお たすよ䞀, 



ちえ 熱の 遞考 



ちょっず 悲し いお 知らせが あ 
りたす。 ぀ねづね 「やめお や 
る./」 ずほ ざいお いた、 ささや 

クン ほ 3 歳 が 本圓に 線集郚 か 
ら 去っお いっおし たいたした。 
「ささやが 点 を 付けた 䜜品 は、 
おもしろ いから 泚意し ろ」 ずい 
5 譊句たで 生んだ 審査員でした 
が、 もラ そんな 心配 も ありたせ 
ん。 お疲れさたで ちゆ。 

それで は、 今回の 遞考 䌚 レポ 
侀 卜。 今回 遞考 䌚で いちばん ラ 
れ しかった のが、 『 I PBM — 惑 
星 間 匟道匟 䞀」 が 採甚 レベルの 
䜜品ず しお 出品され、 そしお぀ 
いに 採甚で きた こず。 うれし さ 
の あたり、 あちこち にこの こず 
を 曞いお したった。 「 I PBM 
~』 は、 最初 や 再投皿の ずさに 
'も 「倚少 問題点が あっおも 目 を 
぀, 3; ぀お 採甚しお したえ」 ず 悪 
魔の ささやき を 受けお きた 䜜品 
である。 そんな ささや さに 抵抗 
しおきた おかげで、 問題点の な 



m m m 



い 「 I PBM~』 を 䜜り䞊げる 
こずができた 䜜者 や、 それ を玹 
介す る 我々、 そしお プレむす る 
読者ず 誰もが 満足す る 結果に な 
぀た ずいうわけだ。 

借し くも 䞍 採甚ず なった 䜜品 
のなかに、 新田 治朗の 『し ase「 
girl り たし Vi があった。 この 䜜品 
は、 様々 な 皮類の レヌザヌ ç ² を 
䜿い、 䟵略しお くる ゚むリアン 
矀 をい かに 効率よ く 倒しお いく 
かずい ラ パズル ゲヌムで ある。 
ク リ ァ すれば た いちやん が 脱 ぐ。 
ず 思い、 わたしば 必死に プレむ 
したが、 å…š レヌザヌ 砲の 性胜 を 
芚える のが 面倒で、 必ず 攻略で 
さる パズルで はない ずいう 点が 
評䟡 を 䜎く した。 たた、 J — J 
SOFT 䜜の 『COME BA 
CK』 は あの 『ギャラ クシ ヌゥ 
ォヌ』 を 暡写し すぎ。 う〜 ん、 確 
かにお もしろ いんだけ ど、 これ 
じ や、 オリゞナリティが なさす 
ざるよ。 残念 だけど。 ち 





""g ら瞊 




• 


T - 


e&£ 8SB9 
SCORE 

eeeaeee 

t-EFT 



< ^匀田 治朗 䜜の '''Laser girl ゥた いふ 二の た 
た ^ 甚に する に は 惜しし、 䜜品 だ 



OJ — J SOFT 䜜の 广 COMEBACK.fc 名 fPfiÂ¥ 
もい いが、 



54 



ファン ダム 審査員 プロフィヌル 




新 • スヌパヌ 倧回転 



コち M ぁ郎か 



衝骚 りの 感動、 7£ マル。 ただし 激ムズ (0) 
'なめらかな スクロヌルに は 脱 巟匊 でも 
ムズィ です か ノ 動きが なめらか すぎ 
お、 グ ルグル 回っお したう わ あ /操 

fm:i: な どノ 、'ランス を 欠し 、た が 倚 か 

぀た ©P) /わたし は スキヌの 繊矣 がな 
いのでなん ずもい えない が、 滑り萜ちる 

感芚 は 出お いるず 思う M) 'わ぀、 ず 
いう 声が 出る ほどよくで きおいた コ 
/たさに 、、習うよ り 慣れろ" ずいう 感じ 



の ゲヌム。 操 芚カ 靡い ず 思う の は、 
ただぞ だっぎな だけ。 ムズィ ず 思う の は 
スキヌ をよ く 3ft] ら ないだ け。 操䜜 を 簡単 

にし、 ゲヌム を やさしくすれ は ire 'もプ 

レむで きる かもしれ ない が、 そうするず 
ゲヌムに 飜きる の もはやい ず 思う/バヌ 
チャフ ァ むタ䞀」 だっお • が やさしい 

から 人 る わけ じ やないで しょう。 
これ は 誰でも 雄に ない。 でも 遊び 
たい、 ず 思える ゲヌム だず 思う ち 



PBM — 惑星 間 匟道匟- 



コち M ぁ郎か 



じっくり 腰 をす えお 遊べる のが、 この ゲ 
—ム のい いずころ だず 思う。 たた、 わた 
し はなに も 考えずに ミサむル を 発射 させ 
るので、 圓たる か 圓たらな いかの 宝くじ 
的な ずころが 気に入぀ おいる ち '比 
范的完 が 高い 䜜品 だず 思う gp) , 
自由床 力 « 的に 高くな ぀お 遊べる ゲヌ 
ム になった ◊) 芋違える ほどの いい 
でき。 お 芋事です か 以前 送られお 
きたの は、 同^^131_11の反3^#^8にそれ 



BREAKING TURTLE 



Ore が プログラム 鹏 しお ズル しずった ぞ 
(あ しお 匟 を 倚くす るず ステルス 
匟が。 わ䞀 い 0) , タ 䞀ポ R の 高速 モ 
—ドで プレむし おいたら ゚ラヌ メッセ䞀 
ゞが。 でち、 爜' I 倱感が 奜きです か . 
向かっお く る 無数の プロ ック 矀に 察し、 
« しだいで 長く 生き残れる ずころがい 
い 暙準 モヌド だず、 たいおい 赀い プロ 
フクの äž­ ボス 力 <M 堎しお き た あた り でゲ 
—厶䞀 才䞀 バヌ だか ■)。 でも、 基本的に は 



3 



リニア 



この ゲヌムお 條川 しお、 リ ニナ モヌタ䞀 
力䞀 comii 士に 侀
 無 里 (0) Z レヌ 
メ 刀り 換えの タむミング を぀ かむ たお 力、' 
たいぞん や あ なんずなく おもしろ 
そうだが、 難しす ぎる ほ 15) が 
蟛す ぎた 反省)。 じ぀は この Â¥<75ゲ ヌム 
は 奜きなん です。 ハむ。 たくさん 遊ばせ 
おいた だき たしたし、 くわしく m 斀し た 
した。 39^ — ゞの讓 ペヌゞに は癌; 去 
を 害いお おいた ので、 I 匏しお みお ね M) 



26 人 同時 プレむ は あた り,^ がない ので 
は 郞 /あたし は 暗算で きないの よ。 
倧勢お' 遊べる かもしれ なし、 ずころ 力 
買い 0) ノ喑算 力 埗意な もん 勝ち。 ヮ 
シには 向かん な ぁコレ あ å…šå“¡ 倱栌 
になっおも ゲヌム 力 しおし たう。 26 
人 同時 プレむ はゥリ だろう が、 人数の 倚 
さよりも ra^:<7>^ さ が 気にな るず ころ だ 
こういう バ 䞀ティ 䞀ゲヌムの、 ブ 
口 グラ ムィ 匕 は どん どん やっお ほ しい コ 



そ' れの醒 力 <fiS し 公転 し お し 、たので、 

に 呜䞭させる テクニック を マスタ䞀 
すれば、 Â¥W し ゲ䞀ム になっお しもうた C 
今回の は、 幞お 篁 を 遞べる ようにな ぀たの 
で、 ニれは1£^1ゃ^3^ これお t 曙 吏っお 2 
人で た搬 できろ で あ . ''2Aj^#rCL 

力 ない ゲ䞀ム は 蟛め の i 科 1^ iiiii を 

遞べるな ど、 内容 は [^しおいる ず 思う 
(M) 科孊぀ (れ、 シ ミ ュ レ䞀シ ョ ンゲヌ 
ムに はっし 幎が 出る コ 



O コち M ぁ郎か 



ずに 力、 く翠 ちた く ぀お 擎 ちた く ぀お 遊べ 
るの お 奜き ち /ちょっず プレむした 
だけです ぐ 飜きお したった。 圢勢;^ IJ の 
ずきに、 スペシャル 技 力 <f 吏え るよう なプ 

ラ ス ひ 力、' ほ しかった M) • Z 自 力 メ だ 
぀たな あず 思う く らいで、 ず く に 印象が 
ない コ '䞀芋す るず ブロック くずし 
に 芋える 力、 じ぀は シ ナヌ ティング ゲ䞀 
ム ずいう た M 由な 䜜品 だが、 ç·Žã‚Š 蟌み 䞍 
足 を 感じる ほぬ 



コち M ぁ郎か 



ノ よく 考える ずネタ ずしお はちよ ぀ず 叀 
いかな コ パ聜 線より 速い ずいうの 
がゥ リ の 実際の リニア モヌタ䞀 力䞀 は、 
その 最高 避 を 出す た でに 駅に 着 L 、お し 
たう ずいう。 この 「リニア」 の リニア モ 
—タ 䞀力䞀 も、 IH^ に 乗っお きたず ころ 

で ゎヌルしお したう。 でも、 久々 に I 画 
面 プロ グラ ム でお もしろ いず 思え る 䜜品 
を 芋た m?!)^ るな あ ち z ファン ダム 
的な P 末が 出お いたす か 



MOD3 ゲヌム 



コち M ぁ郎か 



'• rw 2 ゲヌム J にす るず、 M 的 
に 倱栌になる 人が 枛る ず 思う。 それじゃ 
ゲヌムに ならない か。 26 人たで 同時 プレ 
ィ ずいう こずなので、 ノ" C 侀 ティ 䞀ゲヌム 
ずしお 䜿える かもしれ なし、 が、 暗算ず い 
う た 也 味な ィメ䞀 ã‚žã‚« V 《䞀亍 ィ 䞀ずいう 明 

- るい むメヌゞに 䌌合わない くす る。 み 
んな ニコり ずもしないで、 ^^^に暗算し 

おいる の は 䞍気味 だよ ち /26 人で プ 
レむしたら^ 送っお ください か 



r C $5^ 居& 動画き 5:i:、 付 
録 ディスク をす 旊圓。 ィ 神圕デ むス 
クの倧 メニュヌ は r C の 力䜜 



コル サコフ BASIC ビ クニ 
ノクを 担圓。 綱枡り 的な 進行に 
たわり をヒ ダヒダさせる 




ちえ 熱 圓 コヌナ䞀、 AV フ才 
侀 ラムな ど ã‚’ã‚­æ—Š 圓。 ィ士事 力 S1 く 
たわりに を かける。 ス マン 



員から ひ 



審 査 

•tlA 的に は 「FREE— THROWj を 掚しお 
いたの だが、 歹ぁ t ながら 遞に もれた よ う だ。 
「ねこ BASKEj は 確かによ くで きおいる し、 
文 #jt しおいお 面癜い のだろう が 侀
 。 文 #S 
もの、 ほかの 人ず スコア を 競い合う ものが 
高く 面されが ち だが、 巷での 文 «Sfi 窮ァ 
クシ ペンの ネ? 蛍い 人気な ど を 考える ず、 そ 
れは それお' 正しい のか もしれ ない。 䜕に し 
お も DARK クン。 受賞お めでずう。 はやく 次 
回 䜜 を, 

(MORO) 

参 秋 冬 1^ 賞に は 『FLOURISHj を 掚しおい 
たした。 MS Xiy^VC は マりス をリ アルタ 
ィムに 操䜜 し お 31^;: ゲヌム を 芋た 二 ず が あ 
りたせん。 ずいう セリフ を マりス ゲヌムが 
出る たびに さんざん いっおい たすが、 二の 
感芚 はもう バヌチャル リアルず いっおも い 
いでしょう。 今たで ゲヌム ^ になかった 
雜を IP 芋した 䜜品 を 䜜る のが、 MSX の 

アクション ゲヌム f?>f$^ だず 思いたす C あ 



MORO フ アン ダム^ æ–€ te^、 

(^^)MSX 胃 斗 集 ã‚’ã‚­æ—Š 圓。 M ファン 
の テクニカル ァ ドバむ ザ䞀 



ず は ツヌル 系の 䜜品 も 掚しおい た した。 

(Ore) 

き やっぱり ずいう 結 駒 「ねこ BASKEjo 最 
近コ ッコッ ずやる ゲヌムが 倚かった 䞭、 ひ 
さ し り にサク ッ ず 遊べる の 力 <コ レ でした。 
さらに、 非垞に バランス よく 䜜られお いた 
ので、 ずおも 遊び やすか぀ たです。 惜し か 
぀た '"SIDEV1EW ATTCAKERSj は、 技術面 
では 文句な しです が、 ゲヌムの 味぀けに も 
う ひず ェ规 しかった ずころ。 「FLOURISHj 
も、 この システム を 䜿っお 的 圓お!;^ わに 挑 
戊しおも らいたいです; feo 

(あじ 

• ^の 秋 冬 に 茝いた 『ねこ BASKEj 
は、 わたし も 含め 審鶎 のうち 4 人が 第 I 
« に 掚した 䜜品。 ゲヌム 内容 ほ もちろん、 
プログラム もし぀ かりしお おり、 に 
ふさわし い 䜜品 ずいえる。 な 1DEVIEW 
ATTACKERSj は、 キャラクタの 高速な 動き 
を 実珟す るた めに プログラム を 工倫し぀぀、 



たた、 胃の 矎し さに も しおいる 点が 
かな り ifffi でき た。 I'FLOURISHj の キダ ラ 

クタ もよ 力、 ぀た。 cap 倪 

•fi^ の 「ねこ BASKEj は 文句な く おも 
しろく、 完 ^ の 高い ゲヌムです。 ほかの 
受賞 䜜 も完 ^ の 高 さ T# を压倒 しおい た 
した。 賞に は 遞ばれたせんで したが、 「マス 
ク SWBATTLEj も かなり 優れお いるもの 
ず, 思い、 m\ 的に 高く è«® 面しお いたのです 
が 

 。 結果 はいたい ち 祚が 集たらな か぀ 
たようです。 的に 受け入れ やすい キダ 
ラ クタず、 そうでない モノの 差ず いうず 二 
ろでしょう 力、。 

. (かき 
攀 叀い 圢匏の よう だが、 マルチメディアず 
いう 新しい 受け皿お "^甚す る アむデア だず 
いう 嶜ネを 蟌めお 「ス 䞀ノ、 。䞀ロボ ッ 卜 V セ 
クタ䞀 J を I 䜍に 掚した。 だ 力:、 たあ 『ね 
二 BASKEj の 受賞 は 順圓 だず 思う 01 圓す 
ぎる 気 もす る 力り。 ほかに、 ほずんど $^寞 




前の ゲヌム 倕 ィ プを f 緊 奮す るず いう ネで 
r 受け身,』 を 特別 賞に 掚した が、 これ はたん 
なる ノスタルゞヌ。 莊同 者が いなかった。 
(コル サコフ å±± 汁 
参 fFLOURISHj のよ う に シンプルな 内容の 
ゲヌム をず こずん ショヌ アップしお いるず 
ころ、 ''SIDEVIEW ATTACKERSj (7)M S X 
2 お- ベお し た う 技術力の 高さ、 「ス䞀 
パヌロ ポッ ト V セクタ䞀 j の ç®± giliJCT^ テ䞀 
マに 挑む 傚の 姿勢に 纏す る。 麵 者が 

足りず、 なにも r こ぀ カラオケ』 に 賞 を 莈 
れ なかった の カラ 矎 (ちえ 熱 
• やっぱり MS X は、 この ゆったり ずした 
翻お 日 さたの 光 を 感じさせる、 ほのがの 
した 力䜜が すばらしい。 ィ# の 思いが スト 
レヌトに 䌝わっお く る。 わたし は I 䜍に 「ィ 
グ 䞉の シ ッポ」 を 掚した の だが、 ずにかく 
単玔で 楜 し し 、ゲヌム だ぀ たこず がィ チノ ボ' ン。 
そしお、 圌の ガヌルフレンド C0i^£ もステ 
キ。 匪 1K0) 



55 



あじ C G コンテ ス ト、 M F 
I N スクェア ã‚’ã‚­æ—Š 圓 C G 䜜家 ギ 
' 同人 サ䞀 クルに 枩かく 芋守る 




床 笠 をネ旊 圓。 M ファンに おける 



かき ファン ダム 玹介 蚘事、 囜 
I さ^ 匕 ã‚’ã‚­æ—Š 圓。 新人ず しお、 コキ 
䜿われる 毎日に 思い悩む こ ず も 



受賞者から ひずこず 

參 r ねこ B A S K E.1 は 高速 モ䞀 ド 甚です。 MSX I でも 出来る よ う に 䜜り 始めたん です 
が、 やはりず いうか、 党然お もしろ くないので、 やむ 埗ず こうしたした。 タ䞀ポ R を 買い 
たくおも 買えない 人に は 悪 いんです か'、 䜿えない し、 マシン 語 を 䜿った ゲヌム は 少し、 堅 
苊しい 感じ 力く したす。 だから BAS  C が メむンの MS X を 手攟せたせん。 最埌に COM 
鍟 「ね 二 B A S K Ej ず欄シ ミュレ䞀 シ ペン ゲヌム を 送りたい ず 思っお いたすので、 
そのず き はよ ろしく お願いしたす。 DARK) 
#:f 賎 IKI^ 賞 をいた だきたしお、 ありがずう ございたす。 ゲヌム 性に は 自身がなかった だ 
けに、 ;》r 倉 うれしく 思いたす。 MSX に 出䌚っお からち ようど 10 ^になりたす。 最近で 
(ね 1^15乂に觊れる^^くめっきり枛っおしたぃたしたカ;、 MSX は 私に コンピュヌタの 
持぀ 翁 青ら しさず 楜し さ を 教えお くれたした < MSX がなかったら、 た 芋 圚の » (フ a グ 

ラ マ に は 就し 、お し 、なか぀ たでしょう。 _ i^mm^) 

参 私 は、 '"FLOUR 1 SHj の 出来の 半分 は 「感朙 4j による、 ず 信じお いる。 ■MA 的に ァ 

クシ ペンが 奜きな ので、 玠早い 入力 刀定せ 正確な リアクション-力 60^ き 換え、 ず 
いう 流れ をお さえお おけば 倧^$?ョ1 違いない の だが、 たずえば、 「ゥ ツキ䞀 で ボン』 は 入力ず 
リアクション をう たく぀ なげなかった 蟩 if 䜜 だ。 ス マン。 音ず S お 象 は 凝る ほどに よくなる 
せい カ^ノ リ しお メモリ を 䜿っお したいが ちな 私 だが、 最初に 満たそうず 考えお いる 音盌 
はわり ず麵 目な の だ。 成吊 は 

 遊んでの ずおり です。 '驟 XM) 



r ねこ BASKE 



受賞 䜜品 は 『ねこ BASKE 



/DARK \ 
』 \ 広 島 -17 歳ノ 




に 決定/ 



グッド キャラクタ 賞 『FLOURISH』 



爆裂 工房 京郜 "ai æ­³ 



' SIDEVIEW ATTACKERS 



'FLOURISH 



特別 優秀 賞 「SIDEVIEW ATTACKERSj 駒 舟 目 也 神奈川 • 22 æ­³ 

さあ、 これで ラス 卜の 奚励 賞 
ずなる 第 2 回 秋 冬 優秀 賞の 発衚 

だ。 今回の 察象 䜜品 は 1994 幎 10 
月 号から 1995 幎 2 月 号たでに フ 
アン ダムで 玹介した ゲヌム、 ッ 
ヌル 合わせお 39 䜜品。 振り返り 
芋お みれば、 10 月 号に は぀' 3; ぞ 
ろい の 䜜品が 出そろい、 12 月 号 
では 1 画面 タむプの がんばりが 
目立ち、 2 月 号に は 魅力 ある 個 
性的な 䜜品が 玹介され おいた。 

遞考 䌚 審査員に 線集長 を 加え 
た 8 人の メ ン バヌで 第 e 回 秋 冬 
優秀 賞の 審議 をした 結果、 受賞 
䜜品に DARK クンの 『ねこ å·² 
ASKE』 10 月 号 掲茉) が 遞ば 
れた。 おめでず ラ。 受賞者の □ 
ARK クンに は 奚励金 5 䞇円 を 
莈りたす。 

ほが 満堎䞀臎で 『ねこ BAS 
KE』 が 遞ばれた 理由に、 駆け 
たわり 飛び跳ねる 衚珟 豊かな ノ く 
スケッ 卜 キダ ッ 卜の 出来の よさ、 
ス ピヌ ディ 䞀な 詊合 展開な どが 



挙げられる。 『ねこ 已 ASKEj 
の 次に 有力だった のが、 駒 舟 目 
也 クンの 「S I DE V I EW 
ATTACKERS』10 月号掲 
茉 ず 爆裂 工房 クンの 「FLO 
UR I SHj (2 月 号 掲茉)。 か 
たや アヌケヌド ゲヌム ノリの 1 
~3 人 同時 プレむ 可胜な スぺヌ 
ス レヌス ゲヌム。 かた や マスコ 
ッ卜 キャラ 颚の "マ ペネ" が 螊 
り たく る 究極の 的 圓お ゲヌムで 
あり、 どちらも 完成 床の 高い 䜜 
品で ある。 ぀い、 「MSX の アマ 
チ ナア プログラマ はこん なゲヌ 
厶が 䜜れ るんだ」 ず 自慢した く 
なる 䜜品 だ。 そこで 『SICDE 
VIEW ATTACKERSj の 
駒 舟 目 也 クンに は 特別 優秀 賞 を、 
『F1_〇UF1ISH』 の 爆裂 工房 ク 
ンに はグッ ド キャラクタ 賞を特 
別 賞ず しお 莈りたす それぞれ 
奚励金 5 千円 を 進呈)。 

フ ァ ン ダムに ゲヌム を 投皿す 
るう えで、 励みになる ようにず 



CK FdlNT " ^ 
POHfT'T な. ^ チ -; Fi に .i 

Â¥m^i^, —侀 ヒ —侀 

た":"— リ. --に - 

r に 

> 二— . . ^ - ^ 



.HIDEv 33.67 



1st. 39. 

M -、 
3rd. -98 . 



「 



Z-ESXRR 37.67 gsxRR 37.67' 

3. 權 I 89.67 

4. CHIET 83.33 
.5tS— 隱䞔 QD— 



蚭けられた 奚励 賞 はこれ にお お 
したし、。 だからずいっお、 プロ 
グ ラミング、 ゲヌム 䜜り を やめ 
ないで ほしい。 なに か 自分に ず 



぀ お 励みになる もの を 芋぀け、 
これから も MSX で ゲヌム を 䜜 
り 続けお いっお ほしいず 思う。 
では。 




- カヌに 10 l<^"^>i- さ魏- 



受賞者から ひずこず 



読者 投祚 第 2 䜍 




©'94 幎 6 ― 7 月 号ネ易 ィ傚 は K I Ml 花 
札の 「二い こい」 で COM ず 文 #i する ゲ䞀 
ム。 花ネ しの グラフィック カ雙 しく、 マりス 
操䜜 も 1« な 䜜品 䞭幎 局の 読者からの 投 
祚が 倚かった 



読者 投祚 第 3 䜍 



マスク 狂 時代 BATTLE 




0'94 幎 1 月 号揭 It ィ å µ は H A Y A . 「あの 
センスに 負けた 
侀 」 ずいう 小ネ暙 クン (千 
葉 -25 æ­³) に 限らず 誰も 力 < そういい そうな 
むン M ク トの ある 察戊 ゲヌム— 実際 フレむ 

しお みないず そのす ごさ 力 gisrr きない 



アン ケヌ卜 八ガキ による 読者 

投祚 はじ぀ に 100D 通 近く 集たり、 

充実 し た 集蚈 結果が 埗られた フ 

アン ダム 'ォブ • ザ' ィ ダヌ '95。 
その 集蚈 結果に より、 å…š 75 䜜品 
の 頂点に 茝いた のが、 麻 川 達 叞 
クンの ^ELFARNAj ('94 幎 
4 侀 5 月 号 掲茉 である。 おめ 
でずう/ 

ス卜ヌ リヌ、 システム、 戊闘 
モヌドな ど、 どれ をず ぀おも 際 
立った 䜜り を 芋せお くれた R P 
CELFARNAjo ナリ タブ 
ラむアンの ような 力匷い 祚の 皌 
ぎ぀ ふりで、 他の 䜜品 を 寄せ぀ 
けずの 受賞 だ。 未だに ゲヌムに 
関する 質問 八ガキ が、 数倚く 届 
くず ころに、 幅広く 読者に プレ 



ィ されお いる こずが うかがえる。 
『'ELFAFiNA』 を 掚した 人達 
から は、 「シナリオ、 プロ グラ 
厶、 音楜な ど 最高。 戊闘 時の シ 
ステ厶 もよ かった」 神奈 川 '境 
田 広 和.' 歳 など、 すごい、 
埗した、 感動した ずの 声が 挙が 
぀おい る。 

䞋の 棒グラ フ は 44 䜍たでの 集 
蚈 結果 を あらわし たちの。 各郚 
門 ごずに 集蚈 結果 を 芋お みょう。 

1 画面 郹門 䜜品の なかで、 最 
高䜍の g 䜍に ランキング されお 
いるの が 『かみなり おずし』 (F. 
A. いたち ''94 幎 8 月 号 掲茉) 。か 
みな り で 人間 を 䜕人 殺せる かず 
いう ブラックな 内容が 「非道で 
いい」 宮城 • 井䞊 裕倪 / 16 歳 



ずいうわけだ。 

ツヌル 郹門 だず 「SHU』 (M 
I J I NKO — SOFT''g4 幎 
ID 月 号 掲茉 が 12 䜍に ランキン 
グ。 川䞊 ä¿¡ 哉 クン 東京 -17 歲 
は 「フル カラヌ 印刷 するずき に 
重宝した」 ずのこず。 

䞀般 郹門 だず 前 ペヌゞで 秋 冬 
優秀 賞 を 受賞しお いる 『ねこ å·² 
ASKEj (DARK -'94 幎 10 月 
号 掲茉 が 4 䜍だった。 
十 

受賞者の 麻 川 クンに は、 賞金 
21] 䞇円 を 莈ら させお いただき た 
す。 たた、 せたい アン ケヌ卜 八 
ガキに びっしり コメン 卜 を 曞き、 
読者 審査に 参加 しおく れ たみん 
なに 感謝し たす。 



參 こんにちは。 麻 川です。 た䞀 ぀、 
受 M ォ 侀./ あたりの 感激で 手の 
ふるえが 止たりたせん 別に ぁぷ 
ない 薬 はやっお たせん)。 お 手玙く 
ださった 方、 CG 描いお くれた 方 
投祚しお くれた 方、 そしお 線集郚 
のみな さん ありが ずラ ございたし 
た./ 麻 川 達 叞 は 果報者で ござい 
たすう䞀/ 迷いの 森 は、 ちょ぀ 
ず むゞ ヮル がすぎ たした。 ゎメン 
ナ サむ。 

(麻 川 達 叞 

V y 



花札 こい こい 



8501 



I お 



300- 



に 読者 投祚 集蚈 結果 L 1 䜍 ~44 䜍] 



口 第 1 掚薊 口 第 2 掚薊 口 第 3 掚薊 



第 I 掚薊 は 祚数 X3, 第 2 掚薊 は 祚数 X 2, 第 3 掚薊 は 祚 
数 そのたた を ホむ ント ずしお、 グラフで あらわし おいたす. 



200- 



100- 



R 曰 BMSB 



文字 登リ 

ザ ■ はさみ-぀ 



靑 春の 卓 5^郚 

けろ けろ Go— 



ス I ハ I リアルタむム 力 I ドバト 

しき 運呜 



SIDEVIEW ATTACKERS 

かみな リ おずし 



0- ィズ 5 秒の 遞択 

ス I パ— 口 ポット V セクタ— 



56 



霙 
驟 



眷 



ず 



き 
導 



參 





ただただ 䜜りたい ち c?S が  



私 は、 自分の プログラム を 解説しおも 
らラ のが 奜きで、 今回 採甚 分が 䞀画 面 
なので、 楜しみにし おいたす。 ただ た 
だ 䜜りたい ものが 倚々 あるが、 M ファ 
ンが 終わっお したう ず、 プログラム を 
䜜っおも ひずりよがりになる のだろう 
か。 ずころで、 「かに if 楜 J で 解けない 面 
が あるので すが、 侀生 解けない たたで 
しょうか。 [HASEMAKO 兵 庫- 
30 æ­³ ■ MODS ゲヌム】 



ュ ナミ の '笑 y3j\ 。ヮフ 1 レ 

-fa た 5 1 も \ さ . 、し飞 t し 3 1\ 

51«^\ゃす-もゝ 

, \ 'ャ、 - "ラレ は- 9^ 

t7 ち t"= い ^.hKL^\p 



今では チリ カメ 奜きです 




カメ を 䜿った 理由 は あたりな いのです が、 
カメ ゲヌム を 䜜る にあたっお カメ を 調べ 
るに ぀れ、 カメの 奧 深い 歎史 を 知り、 今 
ではめ ぀きり カメ 奜きです。 考える カメ 
は 考える カメ を 思い浮かべる ずよいで し 

ょラ。 壊す カメ は C で 䜜りたした。 C で 

䜜る ず 機械語より かなりら くちんだ ずい 
うこず がわ かりたす。 【䌊藀 目 茝 東京 • 

16 歳 • BREAKING TURTLE/ 
THINKING TURTLE) 



MSX"^ や M ないで ください 



今 号 を ふくめお 3 号に なっお したい たしたね。 た 
だ 今、 䜜品 を 制䜜 䞭です が、 間に合う かど ラ か 。 
私の 䜜品 はこれ で 最埌 かもしれ たせん。 垞連さん 
のよう なす ごい 䜜品 は 䜜れたせんで したが、 「今 た 
でに ない ゲヌム」 をめ ざしお きた぀ もりです。 M 
ファン はも ラ すぐ 終わっお したい たすが、 みなさ 
んは MSX を やめないで ください。 MSX でも こ 
んな 凄い ゲヌムが でき るんだ./ ずいうよ うな ゲ 
ヌ厶を 䜜っお ください。 私 も ただただ MSX でゲ 
—ムを 䜜っお いきたす。 さようなら。 【沢 田 広 æ­£ 
培 玉 ■ お 歳 • DREAMER] 




䞀番 気合" & 入れお 䜜りたした 




気が 向いた ので、 䜜っお みたした。 他に 3 本 䜜 
぀たので すが、 この ゲヌム は 䞀番 気合 を 入れお 
䜜りたした。 もずもず キャラ を 4 さ 皮類 䜜る ぀も 
りでした けど、 ずおも 考え぀ さたせんでした。 
あず、 地圢の 効果 は 䜕もない ので ごめんなさい。 
僕 は 䜜曲 は 䞋手な ので、 音楜 はがたん しおく だ 
さい。 ただただ 無駄な メモリ を 䜿いす ぎおいる 
ので、 次に 䜜る ずき は 努力しお いさたい ず 思い 
たす。 ずころで 2 月 号で 「BATTLE F f 
ELDj ずいう 䜜品が ある こずに 気付いお、 び 
぀くりし たした。 次から は 題名に も 気を぀けた 
いず 思いたす。 【荒 牧岳志 犏 岡 • 15 æ­² 'FIE 
LD BATTLE) 



これが 本圓に 最埌 䜜品! 



たたたた 採甚され たした。 
しかも 2 ぀も 採甚。 しかし 
これが 本圓に 最埌の 䜜品 だ 
ろう。 長幎 䜿っお いた FD 
□ がス卜 をお ごした の だ。 
これで は ゲヌム は 送れない。 
ああ、 もはや ここたで か。 
【PLU-H 石 川 '15 歳' 
知的 予想 ゲヌム/ならべお 
みる か〗 



A 



\\ *f は '人 吝 




翁 



畚 



MSX ぀ マ 本圓に 良い マシ 



初 探 甚。 うれしい かぎりです。 それ も 2 本。 数々 の ファン ダムの 歎史に 名 を 連ねる 
こずができお 本圓に 光栄です。 以前 送った 『スヌパヌ 倧回転」 の マむナヌチェンゞ 
版で ある 『新 'スヌパヌ 倧回転』。 これでもう 積雪 情報に 䞀喜䞀憂 する 必芁 はあり た 
せん。 ス倕䞀 卜 時に 「ォ䞀 
モッ卜 行き た 䞀す」 などず 
しほば より 䞀局 盛り䞊がる 
でしよ ラ。 「リニア の 僕の 
最高 レベル は 13 たで。 レべ 
ルが 䞊がる ず ス倕ヌ 卜で 出 
遅れたす が、 スピヌドに 乗 
れば 埌半 巻き 返せたす。 そ 
れ にしおも MSX ぀お 本圓 
に 良い マシン だな あ。 【田 村 
倪䞀 広 島 '20 æ­³ *新' ス 
侀 パヌ 倧回転/リニア】 




や぀ ぱ、 劥協 はいけ たせん ね 



ふう、 やっず 採甚され る 䜜品に なりたした。 画面 写真が 玹介され るが ボッ になる こ 
ず 2 回。 でも、 2 回の ボッを 経お やっずめ ざしお いた 圢に 仕䞊がりたした。 かなり 

おもしろい ゲヌムに なった ず 
思いたす。 や぀ ぱ、 劥協 はい 
けたせん ね。 でち、 コンビ ュ 
䞀倕ずの 察戊 もで さるよう に 
したかった のです が 

 手 も 
足 も 出せたせんでした。 残念 
無念。 【舘孊 蠶山 '18 æ­³-  
PBM — 惑星 間 匟道匟 䞀】 
も-いたたで 2 回ボッ にした 甲 
斐の ある 出来ば えだず、 線集 
郚 も 喜んでい たす  線集郚 




パヮ通 はじ 6^ マみ おくだ さレ、 



V. 1 R \ .! \r,\\ 



長い間 なんの 連絡 もなかった のでず ぀くに あきらめお いたした が、 掲茉しお いただ 

ける ずい ラ こずで 喜んでい たす oMSX で パ゜コン通信の ネッ卜 を 開く 予定な ので、 
掲茉 料 は その 費甚の 足しに したいず 思いたす。 MSX • FAN なきあず は、 パ゜コ 
ン 通信で 埗られる 情報が 倧きな 
りェむ 卜 を 占めお いたす MS 
X * FAN パ゜通 化 も 含めお。 
今、 通信 をされ おいない 方も是 
非 はじめおみ おくだ さい。 この 
゜フ卜 は 今埌 D〇S2 察応ず 倧 
幅な 機胜 匷化 を行ラ 予定です が、 
掲茉に は 間に合いたせん ので、 
機胜 远加 ごずに ネッ 卜で 配付し 
たす。 【JP3TLC 奈良や 5 æ­³' 
CALL MENU Ver.e.D] 



r*****»*****iti> *«* «•»*•**■**** 

P 3 T L C 

r*****»« ****************** 

GL ; PM7 4V0 

: Our USO- 



: テ fi 3 fi  iiisetwasTHsj 北 ケ ft 2 - 



採甚 は、 忘れた こ 3 にや぀ マく 3 



1^ 



忘れた ころに やっおくる。 操 甚の 電話が あ぀たず き は 本圓にび ぀くりし たした。 実 

はこの ツヌル は 3 幎 前に 䜜った もので、 Ve「. 2.0 ずなっお いるの は その 前の 

Ver. 1 .□ がボッ ぀お、 その 
埌 改良 7) を 重ねた からで 
す。 ただただ 䞍十分な 圏 所が 
あるので 暇が あれば 改良した 
いず 思いたす。 でも 肝心な fvl 
ファンが 終わっお したう 。 
最埌に、 いろんな アドバむス 
をしお くれた S-n、 RED 
S、 けちよ、 etc. ありが ず 
う。 【フヌダン å±± 口 '22 æ­³' 
MSX Roll UP down 
System Ve に £.0】 



ぬ b/@ 



テグ 5^ ぐ å±± p#、#fp 申よ き挀/ f ク _2-_2 
コ-, ■tC" ュスラ "井 



57 




■SCREENS の VRAM 



画 パタヌン 名称 テヌブルの 内容ず 画面ずの 察応 



SHODOO SH1000 SH20DO 



+SH1 00 
+SH20Q 
+SH30D 
+gH400 
+SH5D0 
+BH600 
+BH70Q 
+SH8dD 
+SH9D0 
+SHAOO 
+SHBOO 
+SHCOO 
+SHDOO 
+SHEOO 
+SHFOa 
+SHFFF 







III 








し 'レフト テヌブル 




ハタヌ ンゞ I ネ レヌ タ 








テヌブル 








































ハ タヌン 名称 








テ䞀 フル 














スフ ラむ トシ I ネ レヌク 








テ 侀 フル 




スフ ラむ ト S 性 








テヌブル 























i"— フル IByte で 1 ぀の パタヌンに 察応 



= 2X2 フロック 

(1 プロ ックは 4X4 ト 



|160>161 162 163 



164 16511 66 167 168 169|~ Iss 



1S6 187 168 169 190 191 



8(1^££>]3の闹は|はマルチ 
カラヌ モ䞀 ドず 呌ばれる MS X で 
し 、 ち ばん ネ; W な 1—11 麵 モヌ ドだ。 し 
かし その VRAMjt 成 は、 ほかの 
画面 モヌドず 犬恶 なく、 1 ひしで、 ず 
く に 特別な 領域が 確保され お いた 
り ずいう こず はない。 



SCREEN3 を 䜿う うえで 9」. 
II すべき 郚分 は 2 ぀。 

たず は ||!牺 を 構成す る 単䜍が、 
4 X 4 ドッ 卜の プロ ック) ii 䜍 だず 
いう こず。 そのために I- 山借が 荒く、 
グラフ ィ ック 呜什な どの I' ぉ暙す [^定 
に U リぉ f 必芁になる。 



■SCREENS の パタヌン ゞェネレヌタ テヌブル 



そ しお パタヌン 名称 テ䞀 ブルの 
性 ほが ほかの iW| 而 モヌ ド ず 違レ 、、 
おな じ デヌタで も Piisi 䞊の 䜍 ft に 
よっお 新 はれる パタヌン 力す' 决た 
぀おし たう こず だ 䞋図 参照)。 

これら 力' ら、 実質的な 画 面の 構 

成 単䜍 は、 暪 8 xft32 ドッ 卜 暪 
2 x;| 埞 8 フ" 口 ック 単 t 、'[ずなる。 

ス プラむ 卜亂連 ゃパ レツ 卜テ䞀 
ブル は、 ほかの P 而 モヌドず 同 あた 
の 僧 力き をす る。 



アト レフ 
8H0000 


攀 バタ䞀 ンゞ ゚ネ レ䞀 タテ 䞀ブルの 内容 
内容 

b 


7 b6 b5 M b 


ノ の 内容 
3 b2 bl bO 




郚分に 


ン 名称 テヌ フル か の 
衚瀺され る 色 


ハタ 䞀ン の テ䞀タ 
(8 Byte) 


+ 


フ ロッ ^ A 9 色 


フ □ ッタ B の 色 




A  B 


䞊から  d  8 , 
12. 16, 20 番目の 


SH00G8 






ブ 6 ッ C の 色 


ブ! ッ^ Dcj) 色 




ず き に 衚瀺され る 
色の ハ タ䞀ン 


ハタ䞀 ン 1 の テヌタ 






C  D 




(8 Byte) 


















フ □ ック A の 色 


ブロック B の 色 






䞊から 1 , 5 9, 






\ +2 





A  B 


!3. 17, 21 番目の 




ハタ䞀 ン 2 の テ䞀タ 
(8 Byte) 


\ +3 


フ □ ッ CO) 色 


ブ □ ツネ D Cp 色 


C  D 


ずきに 衚瀺され る 
色の ハタ䞀 ン 
















SH,0 


ハタ䞀 ン 3 の テ䞀タ 
(8 Byte) 


\ +4 


フ'。 ック A の 色 


ブ 口 ツネ B の 色 




A  B 


䞊から, 2, 6. 10, 
M. 18, 22 番目の 


ハ倕䞀 ン 4 の テ䞀タ 
(8 Byte) 


\ +5 


ブ ' ン C あ 色 


ブ ij] ' ン D の 色 


C  D 


ず き に 衚瀺され る 
色の ハタ䞀 ン 


SH 國 














\ +6 


フゅ ツネ A の 色 


ブ0 ツネ B の 色 





A  B 


䞊から 3, 7 II, 
15. 19. 23 番目の 


SH07Fe 




\+7 


フ P ツネ C の 色 


フロッ ^ DCp 色 


C ■ D 


ずきに 衚瀺され る 


ハタ 䞀ン 255 の テ䞀タ 
(SByte) 








色の ハタ䞀 ン 


SHO/FF 

























ン アドレス 

■ パタヌン ã‚ž ゚ネ レ䞀 タテ䞀 ブルべ' ( 

m 7 F F 

■ パタヌン 名称 テ䞀 ブル-:' & H 8 ( 

リ& H A F F 

■ ス プラむ ト 属性 テ䞀 ブル 4 & H I E 

〕 〜 & H I B 7 F 
'パ レツ ト テヌブル '叶 & H 2 2 ( 

- & H 2 3 F 

'ス プラむ トゞ ゚ネ レ䞀 タテ䞀 ブン 



-.'-'-SCREENS の 座暙 

グラフィック 呜什 を 䜿う 堎合に は 座 
暙を 指定す るの だが、 4 X 4 ドットで 
I ぀の 単䜍になる ため、 座暙 0, 0) 
も 座暙 3 3) も 同䞀 の ブロックず 

みなされる. 

'::r パタヌン 名称 テヌブル 

初期 状態の パタヌン 名称 テヌブルの 
内容 は 図に 瀺した ずお リお、 おなじ デ 
䞀倕が 瞊に 䞊んで いる。 おなじ 倀おも、 
衚瀺され る 座暙に よっお グラフ ィ ック 
が变 化する。 

䞋の リスト は パタヌン 名称 テヌブル 
を 単䞀 のデ䞀 タ で 埋めた ず き の 画面 を 
芋る サンプル だ。 
10 SCREEN 3 

20 FOR 1 = TO 24 *32-1 
30 VPOKE &H800 + I,0 



I READ AiVPOKE l,A 



90 DATA &H8,&H19,&HM&H3B,&H4C,S 
H5D,&H6E,&H7F 



58 



SCREEN4 の VRAM 



固 SCREEN4 の VRAM 



SHQOOO SH 1 OQD SH2000 SH3000 



+SH 1 00 
+SH200 
+SH300 
+SH4aO 
+SH50D 
+SHBGO 
+SH700 
+aH8D0 

+SHgoo 

+SHAOO 
+SH å·² 00 
+SHCOO 
+EHDaD 
+eHEQQ 
+ g.HFOO 
+SHFFF 



















ノ、' タヌン ゞェネレヌタ 


バタ䞀 ンゞ I ネレ䞀 タ 


カラヌ テ 侀 フル'' -| 


カラヌ テ䞀 プル が' 


テヌブル 1 


テヌブル 








































バタ䞀 ン 名称 テヌプ 








バタ䞀 ン名? * テ䞀 プル 1' 


カラヌ テヌブル i. 


スフ ラむ トシ I ネ レヌ タ 


パタヌン ゞェネレヌタ 


バタ 䞀ン 名称 テ 䞀フル た 




テヌブル 


テヌブル' き 




— バレット テ䞀 ブル 






ス ブラむト カラ— 








テヌブル 









侀
 








スフ ラむト 属性 テ 䞀プル 





■ ス プラむ 卜 モヌド 2 のス プラむ 卜 属性 テヌブルの 構造 



bit7 bits bits bit4 bit3 り it 臌 bitl bitO 



+Obyte 



+2bytE 
+3byte 
+4byte 
+5byte 
+6byte 
+7byte 



衚瀺 ハタ- 



き 瀺 ハタ䞀 ン 番号 



未䜿甚 



■ ス プラむ 卜 カラ 䞀テヌブルの 構造 



bit? bite bits bit4 bit3 bite bitl bitO 



+Obyte 
+ 1 byte 
+Ebyte 



十 ほ byte 
+ lBbyte 



+511byte 



-ト  — 15) 



E C C C ■ 1 C  カラ 


—コヌド  + 15) 


E C  C C IC:0: カラ 


—コ— ド 0 - 15) 






E C C C 1 C カラ: 侀 コヌト- ( — 15) 



12 ド ツ 卜 巊に すら しお 衚瀺す るか 0 = すらさない i = すらす 
S 先 順䜍 を 持぀ かずう か 0 = 優先順䜍 あり 1 =if 先頓 䜍な し 
if 突 を 刀定す るかずう か 0 = 刀定す る I = 刀定し ない 



《8x8 ドり 卜の ス プラむ 卜 パタヌンの 堎合、 各ス プラむ 卜 面の 3〜16 ラむン 
目の デヌタ は 無効。 2 倍 衚瀺の 堎合で も 通垞 衚瀺ず 同様に 察応す る。 



5じ1^££^14の1山1|15|は、 ダラ 
フィックに しお は SCREEN 
2 ずたった くお なじた'。 it うの は、 
ス プラむ ト モヌド 2 ずいうお 去で 
ス プラむ 卜 を 扱う 郚分に ある。 

SCREEN1〜SCREEN 
3 たで は、 ス プラむ トモ䞀 ド 1 ず 
å‘Œ-ばれ る 方 ひ; -お' ス ブラ ィ 卜 をす 及 う 。 
この スプラ ィ トモ䞀 ド では、 暪に 
4 ぀たお' 䞊べお た €71^" き、 すべお 
単色での 衚ポ- だった。 し 力' しスプ 
ラむ 卜 モヌド 2 では、 暪に 8 ぀た 
で 䞊べお 教 j^' き 、 ス プラ ィ ト の 
それぞれで、 暪 1 ラむン ごずに 色 
付け 力' に 胜に なっお いる。 

SCREEN4 の V RAM お" は、 
スプラ ィ ト の 色の 1 蟭 14 を 保存す る 
た め の 領域 力 增 えおい る のた"。 

なお、 8(1^££"4以降の|11!'| 
面 モヌドで はすべ お、 ス プラむ 卜 
モヌド 2 が 採甚され おいる。 
拿ス プラむ 卜 モヌド 2 

ス プラむ トモ䞀 ド 2 では、 先に 
あげた キリ f 埮 があった。 ス プラむ ト 
モ䞀ド 1 では、 それぞれの スプラ 
ィ 卜 面 ごずの 管现 であった のに 察 
しお、 ス プラむ 卜 モヌド 2 では、 
ス プラむ トの暪 1 ラむン ごずの' ず 
理 になっお いる。 そのため h'F 定の 
スプ ラむト の 特定の 郚分 だけ 割 り 
蟌み を 発生 させたり、 32 ドッ 卜ん 
に ずら しお fe' くさせたり ずいう こ 
ず 力; "^町 胜に なっお いる。 

もっず も 倧きな: [機 は 色付けの 
郚分に あり、 暪 1 ラむン ごずに 色 
を 付けられる こ ず ず、 ほかの スプ 
ラむ ト ず 道ね ぀せ お 色 を 1> 成で 
きる こず。 これらの 蚭定 は、 スフ。 
ラむ ト M 性テ䞀 ブルの 前に 蚭け 
ら れたス プラむ トカラ ヌテ䞀 ブル 
で 行う。 ス プラむ 卜 面の 1 ラむン 
ごずに 1 byte ず぀ の 領域が あ り 、 
それぞれ、 ある 犟號自 t おに iliJ: 定で 
きる よう になっお いる。 

ス プラむ 卜の 色に 関する 情報が 
ス プラむ 卜 カラ 䞀テヌプ 'ノレに 分か 
れ たため、 ス プラむ 卜み: d/l' 生 テ䞀ブ 
ル では 色の 情報が 無効に な る。 

VRAM の そのほかの 領域に ぀ 
いお は、 SCREEN2 ずたった 
くお なじ 働き をす る。 



- アドレス 

• パタヌン ã‚ž ゚ネ レ- 



' パタヌン 名称 テ- 

)〜&HI8FF、&HI300 〜& 
i I 9FF 、& H 1 A00 〜& H I A 
「 F の 3 セット 

'ノ、 'レット テ䞀 ブル--; & H I B 8 

H I B 9 F 
' ス ブラむ トカラ 䞀テヌブル ■=〉 & H I 
:00 〜& HiDFF 
■ ス ブラむ ト 属性 テヌブル & H I E 
) 〜& H I E 7 F 
■ カラ䞀 テヌブル ゅ& H 2 〜& 
に 7FF 、& H280[) 〜& H 2 F 
:F 、& H300 〜& H3 7FF の 
i セッ卜 

'スプ ラむト ゞェネレヌタ テヌブル 



-':i-SCREEN 4 の VRAM 

S C R E E N 2 の 堎合ず 同様に、 パ 
タ䞀ン ゞェネレヌタ テ䞀 ブル、 バタ䞀 
ン 名称 テヌブル、 カラ䞀 テヌブル では、 
領域が 3 ぀に 分割 管理され おいる。 

これら は それぞれ 千 枉し 合う こず は 
なく、 画面の 䞊方 3 分の I を 担圓す る 
パタヌン ã‚ž ゚ネ レヌ タ テヌブル や カラ 
侀 テヌブル を 操䜜しおも、 圱響 を 受け 
るの は 画面の 䞊方 3 分の I を 担圓す る 
パタヌン 名称 テヌブルの 郚分 だけ だ 
(圱響 を 受ける ずいっおも、 芋た目の 倉 
化で しかない が 

SCREEN 3 甚に 掲茉した サン プ 
ルを、 䞋の リストの ように 少し 修正 を 
加えお S C R E E N 4 お 実行しお みよ 
う。 バタ 䞀ン 名称 テヌブル 3 セット を 
すべお お 埋めおから、 パタヌン ゞェ 
ネ レ䞀 タテ䞀 ブルの パタヌン の 郚分 
を 曞き換えお いるのに、 圱響 を 受ける 
の は、 画面の 䞊方 3 分の 1 を 担圓す る 
郚分 だけな のが わかる だろう。 
10 SCREEN 4 

20 FOR 1=0 TO 24*32-1 
30 VPOKE &H1800 + I,0 



I A:VPOKE l,A 



90 DATA &H8,&H19,&H2A,&H3B,&H 化, & 
H5D,&H6E,&H7F 



59 



SCREEN5(SCREENB) の VRAM 



■ SCREEN5(SCREENS) の VRAM 



+aHaeoa 
+sHQ4aa 

+SHOBaO 
+SH0800 
+gHGAOO 
+g.HDCOO 
+SHOEOO 



+gH 
+SH 
+SH 
+SH 
十 SH 
+SH 
+SH 
+SH 



000 
£00 
400 
BOO 
800 
A 00 
COO 
EDO 





































































































































































































ハタ䞀 ン 
















名お 1; テ— フリレ 




















































































































ス ブラむト 
















カラヌ テ䞀 ブリレ 
















4::] 王 


ハ レット テヌブル 
































スフ ラむト 














スフ ラむト 


属性 テヌブル 














ゞェネレヌタ 

























































































■SCREEN 5 の 画面の 各 ド ッ 卜ず パタヌン 名称 テヌブルの 察応 



固 SCREENS の 画面の 各 ドットず パタヌン さ 称 テヌブルの 内容 





bit? bite bit5 biW 


bit3 


bit2 biti bitD 


&H00[)[] 


mm{o,\ £3) のさ 


1 库暙  1 .: 0) の å­Š 




&曜 dl 


 (2,: £0 の 色 




{3, 0) の 色 




&H 咖 2 


 (4.: 0) の 色 




(5. 0) の 色 












&H007F 


■ (254. 0) の 色 


(255. 0) の 色 




&H0 挏 


( . 1) の 色 


(1,1 ) の 色 




&關 81 


■ (2. 1) の 色 


( 3, :1 ) の 色 












&HS9FF 


21 1 ) の 色  (255. の g 















bit? bits bits 


btt4 bit3 


bit? bitI 






ç·š 0: D) の 色 座暙 l,i 0) の 色 ifiS ひ i 0) の 色 座暙 3,; 0) の 色 






い.: 0) の 色 5.: 0) のぎ に 0) の 色: {1 D) の 色 




&H 咖 


(8,: D) の 色 3,; 0) の 色 10に 0) の 色 (II.:, 0) の 色 












(508. .0 ) の 色 5 


09, 0) の 色 5 


0, .0) の 色. (5 


1, .0) の 色 




&HO08O 


(0. 1 ) の 色 1. 1 ) の 色 2 1 ) の 色 3 1 ) の 色 




&HM8I 


( 4, 1) の 色 5. :1) の 色 G. リ の 色 7, リ の 色 












{508, 211) の 色 5 


09, ^1) の 色 (5 


0. か 1) の 色 ほ 


1, の 色 















SCREENS ず SCREE ボ 
6 の モヌ ド では、 䜿 え る 色 や 
解像床な どに: it いは ある ものの、 
VRAM の䞪 I 毒 成 はおな じだ。 

ただ、 その 違う 郚分の ために、 
ハ。 タヌン 名 称 テ - ブルの 䜿わ ォ I 方 
し jig^ い 力' あ る。 

SCREEN5のょiif■h 1 ドッ 
ト ご ず に 16 色 å·Ÿ 1 色 を.; t ベる よ 



う にな- 



> おいる。 その 情報 は 4 
bit 、぀た り 1 ドッ 卜で Ibyte の' |'|'/ 
報ず な り、 ゆ 1 雚の 暪 1 ラむン は 
128byte の 情報ず なる。 

SCREEN6のナぉ1>、 1 ドッ 
ト ごずに 4 色屮 1 色 を 遞べる よ う 
になっお いる。 その' It å ± は 2bit、 
぀たり 4 ドッ 卜で 1 byte の 情'; お 
ずなる わけ だが、 iiiWif の 暪 1 ラ ィ 



ンは SCREENS の 2 倍の ドり 
卜 数が あ る ため、 こちら も 128 
byte の 情報ず なる。 

なお、 SCREEN5以降のV 
RAM に は バタ䞀 ン ゞェネレヌタ 
テヌフ "ルゃ カラ䞀 テ䞀 ブル はな く 、 
ぺ䞀 ゞ切 り 換えに よっお 4c-fai 出の 

(['お I では &H 8 ») 
も 「nj 様-に 䜿う こ ず 力 f お" きる。 



■A- アドレス 

※ベ䞀 ã‚ž 0、 212 ラむン 時 
' バ倕䞀 ン 名称 テヌブル'' D 〜& H 6 
9 F F 

' ス ブラむ トカラ 䞀テヌブル-; & H 7 
400 〜& H74FF 
- ス プラむ ト 属性 テ䞀 ブル =: &H 7 6 
〜& H 7 6 7 F 
'ハ レット テヌブル 爿 & H 7 5 8 
〜& H 7 6 9 F 

• ス プラむ トゞ ゚ネ レヌ タ テヌブル 
=:&H7800 〜& H7FFF 

リア ペヌゞ 

SCREENS も SCREENS も、 
ベ䞀 ゞ切リ 換えに よっお 耇数の 画面 を 
操䜜す る こずが おきる。 V R A M 64 K 
byte の 機皮で 2 ベ䞀 ゞ、 I28K b y 
t e の 機皮で は 4 ペヌゞが 䜿える。 

V R A M での 各 ペヌゞ は、 
ベ 侀 ã‚ž0 ' - : 〜& H 7 F F F 
ペヌゞ l」&H8 00 0〜&HFFF 

ペヌゞ 2 :'&H I 0000 〜& H I 7 

ペヌゞ 3 .:&H(8000〜&HIF 

ずなっお いるが、 BASIC では 5 析 
の 16 進数 は 扱えない のお、 ペヌゞ ず 

1、 ペヌゞ 2 ず 3 お それぞれ セットに 
なっお いる。 

ベ䞀 ゞ切リ 換え を 行う ず V PEEK 
や VPOKE、 BSAVE などの BA 
S 1 C の 呜什 や 関数お は、 VRAM の 
アドレス にも 倉化が 生じる。 ァク ティ 
ブベヌ ゞに 指定され た ペヌゞの ァ ドレ 
スは 〜& H7FFF ずな リ、 セット 
になる 他方の ベ 䞀ゞが &H 8 
〜& H F F F F になる の だ'。 

぀た リ、 今 アクティブ ペヌゞが 2 お' 
あれば、 〜& H 7 F F F で' ペヌゞ 

2、 &H8 (]〜&HFFFFTK 
—ゞ 3 が 扱える こずになる。 

たた、 各べ䞀 ゞは 独立しお 存圚しお 
いるので、 ペヌゞ お 'パレット ゃスプ 
ラむト を 操䜜しおも、 ほかの ペヌゞに 
は 圱響がない. _ - 

なお、 指定が ァ ドレスで はなく、 座 
æš™ やべ䞀 ã‚ž 番号の 堎合に は、 こうい぀ 
た 性質 は 関係ない ので; 䞻意。 

'ニグ ラフィックの 保存 

B S A V E 呜什お グラフィック を 保 
存 する 堎合、 グラフィック のみなら、 
B S A V E" く ファむル 名 >",  & H 
6 9 F F, S 

ト 情報 も 含めお 保存す る 堎合に 



B S A V E " く ファむル 名〉" 0 & H 
7 6 9 F, S 
ずすれば ◩ K だ。 

たた、 ほかの ペヌゞの グラフィック 
の 堎合で も、 アクティブべ䞀 ã‚ž をグラ 
フィ ックの ある ペヌゞに 倉曎しお から 
おなじ ァ ドレス を 指定しお B S A V E 
を 実行 すれば 保存お きる。 



60 



SCREEN7(SCREEN8) の VRAM 



■ SCF1EEN7(SCREEN8) の VRAM 



8H0000 


SHeOCD 


8H4D0D 


8H6D00 


SHSOOO 


SHAG0O SHCOOO 


SHEOOD 






















+SH0200 






































+ SHO4CD0 






































+SHOBDO 






































+ ShL08DD 






































+ SHOA013 






































+aHOCOO 


























パタヌン 












+SHOEOO 








名称 テヌブル 






























十 &H 1 000 






































+RH 1 pnn 


































スフ ラむト 




+SH1400 
















ゞェネレヌタ 


















テヌブル 




+SH1B00 






































+SH18QQ 


































スプ ラむト 




+ SH1 ACD0 
















カラ —テヌブル 






















+SH1CQ0 














ス ブラむト 


















属性 テヌブル 


バレット テヌブル 




+SH1E0Q 




















+SH1FFF 





















■SCREEN 7 の 画面の 各 ドッド ず パタヌン 名称 テヌブルの 察応 



■SCREE 關 画面の 各 ドットず バタ- ン 名称 テ —ブルの 察応 





bit? 


、タ- 


-ン名 tJr 、テヌブル 

biffi bits biM 




bH2 biti bitO 




Jl 


g æš™ 0, 


) の 色 


座 棵 1 ,: 0) の 色 




&H 顯 






0) の 色 


(3に 0) の 色 




&H0(1。2 






) のち 


(5. 0) の^ 
















&HOflFF 






510, 


D ) の 色 




{511. り の^ 






- (0. 1 の 色 (1. 1 ) の 色 




&HOIOI 


 (2,  1 の 色  (3, ;1 ) の 色 










&HD3FF 






(510, さ II) の 色 




(51 1, 2:1 1) の 色 



















アト' レス 


bit? bite 


bits 


bit4 


bit3 


bit2 


bill bitO 


&圆 00 






B 


モ暙 0, 


) の 色 






&H 咖 








( 1 . 


) の 色 
















0) の 色 
























&H0 肝 




(255, 色 






&HOIOO 






(0 . 1 ) の 色 






&Homi 






( 1 . il ) の 色 
















&HD3FF 






(255. 2 


i 1) の^ 


1 

















SCREEN? ず SCREEN 
8 も、 SCREENS ず SCRE 
EN 6 の 関係 に䌌おい る。 VRA 
M の 構成 は ず も におな じだが、 パ 
タヌン 名称 テヌブルの 䜿われ 方が 
違う の だ。 

SCREEN7 は 1 ドッ 卜 ごず 
に 16 色 å·Ÿ 1 色 を 遞べる よ う にな 
぀おい るので、 その 情 幞 はは 2 ドり 



卜 で 1 byte の 
情報 だが、 暪 1 
ラ ィ ン 512 ド ッ 
ト あるので'、 デ 
—タは 256byte 
の' ずなる。 

5。1^££-\[8の堎ザ1% 1 ドッ 
ト ごずに 256 色から 1 色 を 遞べる 
ため 1 ドッ 卜で 1 byte の 情報ず 



醒 SCREEN 曰の 色の 指定 



胃の ほ 床 1(0 ぞ 



=【^^たの茝床】><32+1赀の^た5】> 



t "【 f の 茝床】 



なる。 暪 1 ラむ ンは 256 ドッ 卜 だ 
から デヌ タ も 256byte の 情報に な 
る。 ただ、 色の 情報 力' や « な ため、 
パ レツ ト は 持぀ おいな いので 泚意。 



: V アドレス 

※ペヌゞ 、 212 ラむ ン時 

• パタヌン 名称 テヌブル 计 〜& H D 

• スプ ラむト ゞェネレヌタ テヌブル 

:&HF0O0 〜& HF7FF 

• ス ブラむ トカラ 䞀テヌブル & H F 

800 〜& HF9FF 

• ス ブラむ ト 属性 テ䞀 ブル' パ' & H F A 

〜& HFA7F 

'パ レツ トテ䞀 ブル 匓' & H F A 8 



ペヌゞ 

SCREEN? も SCREENS も、 
64 Kbyte ある VRA M を フルに 䜿 
぀おい る。 そのため ペヌゞ ず ペヌゞ 
I の 2 ぀ しか 存圚し ない。 

圓然ながら、 B A S I C の 呜什お は 
ァ ドレスに 4^^!の16進数たでしか指定 
おきない のお、 VPEEKtVPOK 
E などで は 他方の ペヌゞ を 操䜜す る こ 
ずがお きない。 

そのほかの ペヌゞの 性質 は、 S C R 
E E N 5 などず おなじ だ。 

'た SCREENS の 色 

SCREENS にはパ レツ 卜が 存圚 
しない。 グラフィックに 䜿う 色 は、 図 
にある ように、 赀、 綠、 青の 茝床から 
I ぀の 数倀に しお 指定す る。 

パ レツ ト では 青の 茝床 を 8 段階に èš­ 
定 おきた が、 SCREEN 8 では 4 段 
階し かない- これ は 段階が 荒くな ぀お 
いる だけで、 明るい もしくは 暗い 
郚分が 切 リ 捚おられ おいる わ けお はな 
し、。 ノ、 レット 成分から S C R E E N 8 
の 色に 倉換 するずき は、 青の 茝床 を、 
パ レツ 卜の 数倀 + 2 

で 蚈算しお、 端数 は切リ 䞊げる ずよい。 

パ レツ トは 存圚 しないが ス プラむ ト 
に 䜿える 色 は 16 色し かない。 これ は 固 
定 パレット ずいう もので、 決められた 
16 色の 䞭から 遞ん お 指定す る だけ だ。 

グラフ むツ ヮの 保存 

B S A V E 呜什お グラフ ィ ックを 保 
存 する 堎合、 S C R E E N 7 の グラフ 
ィ ック のみ か S C R E E N 8 の グラフ 
ィ ックの 堎合に は、 

B S A V E " く ファむル 名〉" 0 & H 
D 3 F F, S 

S C R E E N 7 お' バ レツ ト 情報 も 含め 

お 保存す る 堎合に は、 

B S A V E " く ファむル 名 >", 0 & H 

F A 9 F, S 

ずすれば K だ。 

しかし V R A M の 䜿われ 方 を 芋れば 
わかる ず 思う が、 SCREEN 7 お は 
パタヌン 名称 テヌブルず パ レツ トテヌ 
ブルの アドレスに は、 かな リ 間が 開い 
おいる。 ディスク 容量 を 節玄す るた め 
にち、 

B S A V E " く ファむル 名〉" & H F A 

80,&HFA9F, S 

ず しお グラフィックず パ レツ ト 情報 を 

別々 のフ アむ ルに 保存す る ほうがいい 

だろう。 




初期の 倧 メニュヌ 画面 





F MEMORY ずの 戊史が 今 ここに 明かされる 



スヌパヌ 付録 ディスク 



P 



A R 



H I 



E C 



U R 




今たで 付録 ディスク を 支えお きお くれた メむン プログラマの 侊 岡 氏に 
苊難の 付録 ディスク 䜜成の 䜓隓談 を 語っおも らい、 その 党容 を 知る。 



1992 幎 10 月 号で デビュヌした 
「スヌパヌ 付録 ディスク」 は、 今 
回で 第 31 号 を 迎えたした。 第 1 
号から 制䜜に たずさわ぀ おきた 
わた しの 頭の äž­ に は、 初期の 付 
録 ディ スクの システムから 珟圚 
たでの システムが、 しっかりず 
入っお いたす。 その 頭の 䞭に 目 
を 着けた 線集郚 員が わたしに い 
いたした。 「付録 ディスクの シス 
テムの 仕様 を 公開しお みたせん 
か 7」 ず。 

システム プログラム を 芋た 読 
者から、 「この 呜什 は 䜕なん だ」 
ずか 「今の システム は 難解 だ」 



ずかい ラ 意芋が ありたした。 そ 
れらの 声 を ふたえお、 付録 ディ 
スクの 内郚仕様 を 公開しお いさ 
たす。 

スヌパヌ 付録 ディスク 
䜜成 準備委員䌚 

本誌に 付録 ディ スクを 付ける 

にあたり、 次の こずが 線集郚の 

提案 条件 • 方針 でした。 

♩ ファン ダム 等の プログラム を、 

MS X に関する 詳しい 知識 ガな 

ぐず ち、 メニュヌ などから 容易 

に 実行で きる こず 參倧メ 二. 

♩ 収録した プログラム 

は、 読者が 倉曎で さる 



文 • 侊 岡 啓 二 

ょラ にす る こず 

♩ 収録し e グラフィック は、 読 
者が ゚ディタ などで ち 簡単に 芋 
る こずが 可胜な こず 

これらの 芁求 を ふたえお、 た 
ず、 OS をどラ する か 7 ずい 

う レベルから 考えたした。 MS 
X-IDOS を ベヌスに するず、 圓 
然 システム プログラム は COM 
ファむルになりたす。 実行 速床 
は 速く、 プログラム サむズ は 小 
さく、 開発が 比范的 容易です。 
ナヌ 画面 



付録 ディスク 起動から 

(Dmn 



はヌプ ニン グ CG 





に け 
到 、 

る。^ 
圚 



【起動  AUTOEXEC. XB】 付録 デ 

むス クを MSX に 差し蟌んで、 ■ ^を 入れる 
ず、 MSX-DOS を 経由した 埌、 この プロ グラ 
ムが 1^ したす。 この プログラム は、 倧メ 
ニュヌな ど、 この あず 実行す る B AS I C 
プログラムの を憩麁 したす。 たず、 拡 
匵絲^^甚可胜にするため、 LOADE 
R. BIN ず MSXFAN. BIN をメ 
モリに 読み出し、 実行 させお いたす。 ただ、 
B A S I C に 拡匵^ を する ペヌゞ I 
の f^AM に a —ド する^^^い ため、 䞀床 
8 100 h#m" 乂降に 読み出したす。 その埌、 
ペヌゞ I に 車 し、 それに 関連す る MSX の 
ワヌク ゚リア を IS^ し、 拡匵^ を 䜿甚 可 
胜に しおいたす。 LOADER. BIN は、 車 適 だ 
けで なく、 音; 慰 織 <7« ^匕 や、 メモリ 環 
境 C7>*™ 匕な ど、 最初に し 力、 実行され ない 

iflS も 行いたす。 



【タむトル CG  TITLE. XB】 起動時 

に 1^ を 敎えたら、 この プログラム 力 C 読み 
蟌た tU ã‚¿ã‚€ トル CG を赫し 音楜 を 挔奏し 
たす。 この プログラムに!! 良らず ィ固々 の シス 
テム プログラム は、 たず 最初に メモリ を 確 
保しお いたす。 ここで は、 USR8 (&H49) 
で 取埗で き る 音楜の ファむル サむ ズず 個々 
の プログラムで 䜿 珟す る ワヌク サむズの 犟ロ 
を 芁 分ず しお 算出し、 宣蚀しお いたす。 
そ (7){ 目 は、 USR8(38) で 取埗で き、 CLEAR 
文の 第 2 バラ メヌタお ィ吏 甚し たす。 宣蚀し 
た ワヌク ゚リ ァの M 頁 は USR8 (39) で 取埗 
しおいたす。 

ESC キ䞀 B ポタン の 入力に より、 醒 
衚瀺 &ac7)1SM か" 5T 胜です。 BASIC では、 
MSX の SRAM に 保存され おいる 内容 を 蚀^出 
す こずができな いため、 そ CDf 目 を I 売み 出す 
ために、 USRM 数 を 䜿甚しお いたす。 



【倧 メニュヌ  MENU. XB】 ã‚¿ã‚€ トル 

CG で スペヌス キ䞀 A ポタン を 入力す る 
ず倧 メニュヌ 力 衚瀺され たす。 二 こで は倧 
メニュヌの 里ず しお、 倧 メニュヌの グラ 
フィック を 衚瀺し、 音楜 を 挔奏し、 倧メニ 
ナヌ (7)1i 成に した 力 < ぀お、 力䞀 ゜ル を 移動 
させ、 所定の プロ グラム を 実行させたす。 
倧 メニュヌの システム プログラム では、 
たず、 メモリに デヌタ を 保存す るた めの 領 
域 を暹呆 し、 音楜デヌタゃメニュ䞀 »^デ 
—タ を I 売み 蟌む のです。 次に グラ フィック 
ファむル を VRAM に 読み蟌み、 パ レツ トを蚭 
定 したす。 グラフィック ファむル は、 ディ 
スク 容量 を 倧きく 消費す るた め、 瞮した 
3 え 態で 斗 圕 しおいたす。 よっお、 ディスク 
読み 倕 展開 VRAM$^m 
り 返しお、 グラフィック を^しお いたす。 
ディスク アクセス 力 Si い 

搬重 では、 その 回数が 少 
なくなる ため メニュヌ 画 
面 を^す るたでの 時間 

力 くなりたす が、 逆に 



りたす。 

倧 メニュヌの システム 
は、 プログラム 本䜓ず、 

SM 乍 を 決定す る fS^ ファ 
ィル から 構成され おい た 



しかし、 圓時、 COMMAND. 
C〇M や MSXD〇S. SYS 
を 付録 ディスクに 収録す るず、 
高額な 䜿甚料が 課せられ、 その 
負担 を 読者に 求める の は どんな 
もんか 7 ずいう 議論が 発生し 
たした。 そのうえ C〇M からど 
うやっお å·² AS I C プログラム 
を 起動す るの かずい ラ 技術的な 
問題 圓時 わからなかった が 
あ぀たた め、 倧 メニュヌの シス 
テム は 珟圚の BAS I C 䞊で 動 
䜜す る システムに 萜ち着いたの 
です 結局 は 線集長 パワヌのお 
かげで、 付録 ディスク 第 1 号 か 
ら MSX- UOS を 収録で きる 
ょラ になり たした。 

䌚議 を 重ねる に぀れ お、 だん 
だんず 付録 ディ スクの 党貌が 補 
䜜者 レベルに も 芋えお さたした。 
付録 ディスク 起動 埌、 倕 ィ卜ル 
CG を 衚瀺。 そしお、 倧 メニュ 
䞀ぞ。 そこから、 各 コヌナヌの 
小 メニュ 䞀や グラフィック、 文 

す。 ™ の 1 乊圕 ディスク は、 メニュヌ 構成 

が シンプルで、 実: rajt は 遅く、 BASIOT) 倉 
蟊-職を*0^菌に消費し、 ディスク 容量 も倧 

き く <jz 芁ず したした。 その ra、 ^ 郚で 

の 䜜成の 事 を 考慮し、 蚀埙 ファむルが 単 や 屯 
です。 テキストファむル ですから、 D0S(7) 
TYPE コ マン ドで 芋る こずができたす;, 珟圚 
の システム は、 メニュ ~f 固 数 は メモリの èš± 
す 艮 り 䜜れたす。 メニュヌ 構成 
は 自由床が 高く、 5^!51^も速く、 隠し メ 
ニュヌ Ore のお 郚 床な ど も 䜜成が 容易で 

す。 ただし、 メニュヌの は になり 

たした。 

キヌ入力の' It^ は XPADDLE 拡匵 鈎で 凊 
理 しおいたす。 悲しい こずに、 CAU_:5: は 関 
数で な く コ マン ド なので、 キ䞀 入力され た 
ィ盎を ililJ 里す る こずができたせん。 SUk す 
ベおの ノ 、' ドルに 察しお S"nCK 関数 を 䜿 う の 
は、 やや 面倒で、 力、 ぀ f 目 を その 者 ィ呆存 し 
なくお はならない ため、 iStit したした。 

BASIC:6、 ら マシン 語 プログラム を 呌ぶ ぬた 
:*c»m な こずでした。 しかるべき レゞス 
倕に しかるべき 倀 を ftA しお 呌び出す ため 
に、 POKE^ ず むンタフェむス を ィ箱 えた マ 
シン 語 プログラムが' JZ 芁 たずえば、 
B し OAD した テ'侀 タ c7)""g|5^ を 高速に VRAM 
に 車 する こず を、 BAS にお "1^ 珟す る 二ずの 
さは、 プログラム を 組んだ こずの ある 
読者なら、 倚分お わかり だず 思いたす。 




バ" •! ぉ圕 ディスク 第 I "^オヌプニング CG ず 
リ ァの 難が いいね 



侊 岡 啓 侀 I プロ フィ. 䞀ル 



ビ— コロンで は UKP の ペンネ I, q で 登堎- 「ドラゎン ス レむダ I」 の Msx、 ^ぞの si や、 ドス ftf 蚘. 13 挬. 1 の MSX ぞの 8#を\15 

䌚瀟 アりトバック 取締圹ず しお 掻動 䞭で ある。 MSX . FAN に は 付録 ディスク 補䜜 圓初から 䌚瀟 業務の 傍ら、 付録 ディスクの 補䜜に 携わり 珟圚 



62 



字 を 衚瀺す る。 こうしお スヌパ 
侀 付録 ディ スク第 1 号が 完成し 
たわけです。 

動䜜 環境 

付録 ディ スクの システム では、 

å·² AS I C プログラムの 動䜜 環 
境 を 配慮し なければ なりたせん。 
システムの 動䜜 埌、 ファン ダム 
などの 投皿 䜜品 BAS I C プ 
ログ ラム が 起動で さない ので 
は 意味がない のです。 BAS I 
C で システム を 䜜れば、 その 問 
題 は 解消し たす。 しかし、 MS 
X- BAS I C に 限った こずで 
はありたせん が、 BAS I C は 
かんたんに プロ グラ 5 ング がで 
きる 反面、 倧きな プログラムが 
䜜りに くい 偎面 を 持っお いたす。 
䞻立った ちの は 以䞋の 6 点です。 
♩ 行 番号の 存圚 
♩ 倉 数名の 制限 倉数 環境 
♩ B I OS (マシン 語 ずの リ 
ンク 

★ A タむプ システム 




【各 コヌナ䞀 に B じた システム】 倧メニ 

ナヌお å°º 埌、 各 コヌナヌの tas ずなり た 

す。 各 コヌナ䞀 に は SlfFS 件に 応じた 䞻に 

3 ぀の タむプの システムが 甚意され おい た 

す。 

A タむプ = さらに メ ニュ䞀 小 メニュヌ 

が 甚意され 激 尺した メニュヌに そっお プ 

ログ ラム を igSJ しおいく タむプ 

C ã‚¿ã‚€ ブ= 文字、 CG, 音の 出力 ゃキ䞀 入力 

を 自由に でき る タむプ 䟋  'レヌン ャ 

ォの 冒険、 B  ) 



♩ 効率的な デヌタの 保有 
♩ 现かな; 》 \ — ドり ゚アの 状態 取 

埗ず 制埡 ガ 䞍胜 

å·³ AS I C 環境 を 砎壊し ない 

で、 先の デメ リツ 卜 を 回避す る 
手段の 1 ぀ず しお、 拡匵 呜什 を 
採甚し たした。 たた、 拡匵 呜什 
でも 䜿甚に 䞍䟿な もの は、 us 

R 関数 を 利甚し たした。 å·² AS 
I C 環境の メモリ 構成 は 耇雑で、 
か぀ 機皮に よりかな りの ばら぀ 
きがありたす。 それゆえ、 ヮヌ 
ク ゚リ ァのァ ドレス を 画䞀的に 
でさたせん。 たずえば、 初期の 
MSX 曰に FM 音源ず ディスク 
カヌ 卜 リッゞ を 差した 状態 だず、 
フ リ 侀 領域が かな り 小さくな り 
たす。 そういった 機皮に 合わせ 
るず、 タヌボ R 等で は 掻甚で さ 
ない メモリが 倚々 発生しお した 
いたす。 そこで CLEAR 文の 
蚭定 は、 すべおの 機皮で メモリ 

D ã‚¿ã‚€ プ= 耇写  東 を fi "う タむプ 

フ ァ ン ダム GAMES では、 A ã‚¿ã‚€ プめ シス 
テム TYPEA.XB) です。 jaj 時には、 MENU. 
XB で 定めた テヌブル フ アむ ルを 読み出しお 
^ 亍 したす。 この タむプに 限らず、 C ã‚¿ã‚€ 
ブ、 D タむプ もそう です が、 メニュヌから 
この プログラムに 暹亍 するずき に、 メニュ 
—から RUN コマンド TSM を 移したす。 知 
぀おのず おり、 プログラムの ロヌドが 始た 
぀た I 舜間、 それ たお ィ 呆存 した 倉数 は 消えお 
したう ので、 悩み どころ は、 どうやっお 倉 
数 を 次の プロセスに 受け iSr かで し VRAM 
に 保存した 1 &^、 スクリヌンモヌド か"^ わ 
぀おし たう ず アドレス 構成 か"^ わるた め、 
Bt 刀で は あ りたせん。 フリ䞀 メモリ の t* &、 
次に 実行され る パラメヌタ サむズに よっお 
は、 蚀 Si 内容 カ懂 される せる ので、 
安心しお 䜿えたせん。 そういう わけで、 拡 
匵プロ グラムのぁる4000 h 1*!)、らに!^& 
する いわゆる 裏 RAM に f 雜 したした。 



® 付録 ディスクの 音楜 環境 



FM 音源で は、 色々 な 音色が 甚意 
されお はいたす。 か぀、 同時 挔奏が 
9 音 もしくは、 S 音 + リズムが 可胜 
です。 FM 音源 を 搭茉しお いない 機 
皮で は、 圓然 PSG による 挔奏に な 
りたす が、 個々 にデ䞀 倕 を 持぀ に は 
ディスク スペヌス の 関係 侊 奜た し く 
ありたせん。 そこで、 システム では、 
PSG 音源で OPLL 挔奏 デ 䞀倕 を 
挔奏で きる よ ラにサ ポヌ 卜したした。 
ただ、 〇Pl_L 音源の 倚々 ある パヌ 
卜のう ち、 3 声し かない PSG ぞの 
割り振り を 簡玠化で きる よう、 機胜 



を 加えたした。 

OP L L 音源の それぞれの 音色に 
は、 最適な 音皋が あり、 高音 をチュ 
ヌバの 音色で、 抵音を ピッコロの 音 
色で 挔奏す るに は、 倚少 ムリが あり 
たす。 ずころが、 それらの 音色が メ 
ロディヌ ラむン を 挔奏しお いるず き 
に は、 PSG で その パヌ 卜 を 挔奏し 
ない わけに はいきたせん。 そうい぀ 
た 理由で、 PSG で 音皋の 高い パヌ 
卜 を 挔奏す る ずきには、 䞋げる 機胜 
も 盛り蟌みたした。 



を 有効 掻甚 できる ようにし おい 
るので す。 

珟圚の 付録 ディスク 

䞍䟿 (面倒 な 郚分 は、 拡匵 å‘œ 
什の 利甚に より マシン 語 化し、 
より スムヌズに 付録 ディスクが 



動䜜す るよう に 改良 を 重ねお さ 
お 珟圚に 至りたす。 その 珟圚の 
付録 ディ スクの 起動からの 流れ 
ず、 拡匵 呜什の 䞀芧 を 玹介しお 
おきたす。 次回 はさら に テク 二 
カルな 郚分 を 玹介す る 予定です。 



付録 ディスク 拡匵 呜什 䞀芧 



画 システム 系 

XINITIALIZEO 

XRESETO 

XCPU(CM) 

XESCAPEO 

XREVIVALO 

國 ファむル ç³» 

XFILETIME(DN.FN.DI.TI) 

XFREA 園 A.FN.FO.DU 

XLQAGS(DN,FN,VH.VL) 

XSAVES([]N-FN.VH1.[]L) 

XUNPACKS(FN,VH) 

XL)NPACKG(FN-PX.PY) 

XLOAOSECmSN.SLMA) 

XSAVESEC(DN.SN.S し MA) 

XFILEDATA(DN.FN) 

■VDP 制埡 ç³» 

xhmmm (sx.sy.dx.dy.nx.ny.arg) 

xhmmv(dx.dy,nx,ny.clr.ar6) 

xlmmm(sx,sy.dx,dy,nx,ny,arg,lop} 

xlmmv (dx.dy.n y.ny.clr, arg.lop) 

xymmm(sy,dx.dy.ny,arg> 

xldirvm(vh,vl:ma.dl) 

x し dirmv'vh.v し ma.dl) 

xpalette(ma) 

XPALPAL 隠 MAe.D 䞁 

XPAGE(CP) 

XVF に LWH.V し Q し DB) 

國 音楜 制埡 ç³» 

XHOOKONO 

XHOQKQFFO 

XPLAY(MA,LC) 

XSTOPO 

XEFFECT(EN,MA) 

XVOICE(VC 1 .VC2,VC3,TC 1 .TC2TC3) 

画 キヌ入力 'タむマ 制埡 ç³» 

XPADD し E(ST.TA.TB) 

XSOFTWAREKEYKS 

XCLEARKEYO 

XIDOL(DT) 

國 文字 衚瀺 

XWINDOWfTX, 䞁䞫, LX.LY.BC. 匚 C.IC) 

XWINTEXT(MX,MY,LX.LY.WX,WY.CN) 

XFONTINIT(MA) 

XFONTSUMO 

XFONTSTATUS(FS] 

XCHARS(TX.TY.MA} 

XCHARSP(TX,TY.MA) 

XPUTS(CP.DS) 

XPUTSP(CP 现 

國 メモリ 制埡 ç³» 

XM ALLOC (MA) 

XENTER(RN.DS} 

XPRODUCE(RN.DS) 

XPOKESTR(DS,MA.DL) 

XPEEKSTR(DS,MA.DL) 

XPOKESTRZ(DS,MA) 

XPEEKSTR2(DS.MA) 

XM 巳 MGPY(MA5. 圆. □!_) 

XMEMSET(MA.DB.C]U 

園 その他 

XMENU(MA) 

XTYPEA(MA) 

XTYPEC(MA) 

XTYPED(WA,MA) 

XVALUE(DW.RN) 



付 S 圕 ディスク 拡匵 呜什 動䜜 a 境 を 初期化す る 
MSX を ゜フト ゥ: C ァ 'リセット する 

CPU モヌド を 蚭定す る 

付録 ディスク 拡匵 呜什 ほ 境 を 埅避す る 
付録 ディスク 拡匵 呜什 ほ 境 を 埩掻す る 

ディスク ファむルの タむムスタンプ を 蚭定す る 
ファむルの 党郚 たたは䞀 郚 を メモリ 䞊に 読み出す 

ファむル を VRAM メモリ 䞊に 読み出す 
VRAM メモリ 䞊の 内容 を ファむルに 曞き蟌む 

圧瞮され た BLOAD 圢匏の ファむル を展閒 しながら VRAM に 読み出す 
圧瞮され た COPY 圢匏の ファむル を展閉 しながら VRAM に 読む 
ディスク ファむルの セクタ を 読み出す 
ディスク ファむルの セクタに 曞き蟌む 
ファむル 情報 を 読み出す 

VDF "å‘œ を 実行す る 
VDP å‘œ^ MMV を实 行す る 
VDP å‘œ を 実行す る 
VDP å‘œ IMMV を 実行す る 
VDP 呜斩 MMM を 実行す る 

8105呜乱0旧゜^の実行メモリ=^\014\1ブロック也送 
BIOS å‘œ ä¹± DIRMV の 実行 VRAM ベ' メモリ ブロック 送 
パレット を 瞬時に 蚭定す る 
パレット を埐々 に 蚭定す る 
衚瀺べ䞀 ã‚žã‚’ 蚭定す る 
8I0S 呜邻 IGFI し を 実行す る 

タむマ フック を 音楜 甚に 蚭定す る 

音楜 甚に 蚭定した タむマ フック を 解陀す る 

音楜の 挔奏 を 始める 

音楜 挔奏 を 停止す る 

効果音 を 鳎らす 

OPLL-BIOS 眔に 䜜成され た デ䞀タ を PSG 挔奏 甚に 調敎す る 
パッド 情報 を 埗る 

キヌボヌド バッファに 倀 を 蚭定す る 
キ䞀 ポヌト 'バッファ を 初期化す る 
DT/60 秒 埅぀ 

りィンドり 枠 を 衚瀺す る 

テキスト 惰報を 䞀括 蚭定す る 

半角 フォント を 蚭定す る 

フォント デヌタの ! 犬 S_ きを 保存す る 

フォント デヌタの 状態 を 返す 

MSX システム フォントで 文字列 倉数 を 衚瀺す る 

MSX システム フォントで メモリ 内容 を 衚瀺す る 

12 ドット フォントで 文字列 倉数 を 衚瀺す る 

12 ドット フォントお メモリ 内容 を 衚瀺す る 

䜿阁 する メモリ 量 を システムに 通達す る 

文字列 倉数 を 保存す る 

文字列 倉数 を 埩元す る 

指定 文字 数 分の 文字列 を メモリに 曞き蟌む 

指定 文字 数 分の 文字列 を メモリから i きみ 出す 

文字列 を メモリに 曞き蟌む 

文字列 を メモリから i 犿み 出す 

メモリ 内容の 耇写 

単䞀 デヌタで メモリ 領域 を 塗り; S す 

MENU 甹 テヌブル デヌタ を 蚭定す る 
タむフ' A 甹 テヌブル デヌタ を 蚭定す る 
倕 むブ C 甹 テヌブル デヌタ を 蚭定す る 
タむプ D 甹 テヌブル デヌタ を 蚭定す る 
付録 ディスク システム 倉数に 倀 を 蚭定す る 



參 パラメヌタヌの 内容 

ARG=VDP 呜什 描画 方向 

BC= りむンドり 衚瀺 時の 背景 色 4 

CLR=VDP 呜什の カラ䞀 番号 

CM 二 CPU モ䞀 ド 

(BIOS に 準ずる 

CN= 衚瀺 文字の カラ䞀 番号 

CP= 画面べ ヌゞ 

DB=x —タ 内容 バむト 

Di= ファむル m å ± 日付 

Dl_= テ'侀 タ長 
DN-ト 'ラむブ 番号 
DS= デヌタ 内容 文字列 
DT= りェむト 

DW= デヌタ 内容 文字 数 
DX, DY=VDP 呜什 転送先 座暙 



EN= 効果音 ナンパ䞀 

FN- ファむル 名 

F0= ファむル オフセット 

FS= フォント デ䞀タ 状態 

に = りィンドり 衚瀺 時の 内枠 色 番号 

LX、LY= 衚瀺 ドット 長 

LC= 音楜 挔奏 回数 

LOP=VDP 呜什 描画 方法 

rM=CPU メモリ アドレス 

MA し MA2=CPU メモ リア ドレスの 倉 

化 元、 倉化 先 

MAS, MAD^CPU メモ リア ドレ スの 転 



MX, MY= テキスト 制埡 マ 䞀ゞン 
NX、NY=VDP 呜什 転送 長 
0C= りィンドり 衚瀺 倖枠 色 番号 



PX、PY=VRAM 座暙 

SL= セクタ 数 

SN= セクタ 番号 

ST= ゞョむスティック 内容 

S>;、SY=VDP 呜什お 送 X 座暙 

TA= トリガ A 内容 

TB= トリガ B 内容 

TCx=PSGiS æ•Ž CHX 甚床 数 調敎 

Tl= ファむル 情報 時刻 

TX、TY= 衚瀺 座暙 

VCx=PSG 調敎 CH) (甹 音声 番号 

VH、VL=VRAM アト' レス 

(䞊䜍 I ビット、 䞋䜍 16 ビット 

RN = ^tg 先番 号 

WA= ワヌク ゚リア アドレス 

WX、WY= テキスト 制埡の 衚瀺 文字 数 



63 



亍 105 東京郜 枯 区 東 新橋 卜 卜 16 TIM MSX.FAN 線集郚 r〇〇j 係 



* すべおの 投皿 は 䞊蚘の 䜏所で 受け぀ けお いる。 00 のず ころに は それぞれの あお 
先 を 入れお、 応募しお ほしい。 たた、 封筒に も 䜏所 氏名の 蚘述 もお 忘れな く。 
* 盗䜜 や 二重 投皿 (他の 出版瀟に 同じ 䜜品 を 送る こず は 厳犁。 
♩ なお、 応募 䜜品 は 䞀切 返华で きたせん。 たた、 採甚 䜜品の 版暩 は埳間 曞店 むンタ 



侀 メディアに 垰属す る ものず したす。 
★ しめ 切り 

ずくに もうけお いたせん が、 各 コヌナ䞀 ずも 月の 前半に 敎理 をしお いたす。 

ですから、 雑誌の 発売 曰の 箄 3 か 月 たえにず どいた ものが 掲茉の 察象です。 



投皿 応募甚玙 



線集郚の 敎理番号 













す 

ベ 



氏 
名 



リ ガナ 



( 



男 • 女 



ぺ 
ン 
ネ 
I 

厶 



リ ガナ 



 「投皿 ありがずう」 掲茉 時 は 本名の みず したす。 



䜏 
所 



フ リガ ナ 



府県 



i 
曰 



199 幎 



月 



曰 



ァ 
ン 
ケ 



① この 䜜品 を 他の 出版瀟の 雑誌な どに 投皿され たした か はい [雑誌 名 幎 月頃] 

いい 戈 

② (① ではい ず 答えた 方の み その 雑誌で 採甚され た した か はい. いいえ 

③ 党員の 方に この 䜜品 を 䜜る ずきに 参考に した 他の もの や 蚘事 はあり たす か ある 方 は その 雑誌 名 や 䜜品 名な ど を 
教えお く ださい。 

はい [tts 名 幎 月 号 ペヌゞ] 

[曞籍 名 • C D 名 ] 
—参考に した 䜜品 名 • 蚘事 名 



いいえ 



卜 



④ 既存の 音楜 デヌタ を 投皿す る 方の み、 䜜品の 䜜曲者、 歌手、 挔奏者 名 を 必ず 明蚘しお 〈ださ I 

[䜜曲者 「 L 歌手 • 挔奏者 



®(CG に 投皿の 方の み 䜿甚した ツヌル 名、 口䞀 ドの 方法、 SCREEN 番号 を 教えお < ださ、 

匞 ツヌル 名 
[口䞀 ドの 方法 



J 厂 SCREEN 



䜜品 コメン 卜 



t 



m  ファン ダム の- 
の 応募 は ゚ヌ' 



□-〇 



m ファン ダム ① 1 画面 郹門 ② 䞀般 郹門 ③ D 郹門 ④ ッ- 

glFM 音楜 通 (① 自䜜の オリゞナル ② ゲヌム ミュヌゞック 
[3 ほほ 梅 麿の CG コンテ ス卜 (① むラスト 郹門 ② ぬりえ 郚門 

a 玙芝居 S 動画 教宀 
o その他  



-ル 郚門 
③ 䞀般の 楜曲 



[䜿甚 æ©Ÿçš® 名 
[ファむル 名 



投皿 ゞャンル 䜜品 名 



投 



応 



項 



MSX • FAN では ひろく みなさんの 投皿 を 受け぀ けお いる。 ゲヌム プログラム は 係で 付録 ディスクに 収録で さない、 優秀で は あるが 単なる 続線 モノ 的で、 本誌で は 

「ファン ダム」、 音楜 は 「FM 音楜 通」 や I D I 䞉床 笠」 など。 各 コヌナヌの 芏 玹介で きない、 など は TAKERU に 掚薊、 などの æ²³ 胜 性 も ある。 ふるっお 投皿 

定は 䞋蚘 を 参照の こず。 たた、 本誌 や 付録 ディスクで 玹介で きない もの 容量の 関 しお ほしい。 



アン ダム 



ファン ダムず は 「アマチュア プログラム 発 
衚の 堎」 であり、 同時に 「プログラム、 ゜フト 
䜜り に 興味 を 持぀ 人た ちぞの 情報 提䟛の 堎」 
でも ある。 

ファン ダムで は、 ぀ねに 誌面で 取り䞊げる 
こずので きる アマチュア によ る 自䜜 プロ グラ 
ムを 募集しお いる。 

原ぶ j ずしお、 ゲヌムに かぎらず、 家蚈簿な 
どの 実甚 プログラム、 芋お 楜しむ だけの デモ 

乍 品、 その ほ 力、、 わかる 人に しか わからな 
し 、通ね らし 、の プロ グラムな ど、 ã‚ž ャ ンルは 問 
わない。 いい もので さえ あれば、 ファン ダム 
のなかに 新しい コヌナ䞀 を 䜜っお でも 掲茉し 
おいく ので、 「いい もの」 がで きたら、 ずりあ 

えずす しおみ お ほしし、 
★ 募集 郚門ず^ 圢匏 

珟圚、 圭里 する うえで C7M 曎宜 的な 郚門ず しお、 
次の 4 ぀の 郹門 + I を 甚意しお いる。 たた、 

以䞋の いずれも、 ^^の[^:^^(腿を添 
付した テ䞀ブ たたは ディスク のす にかぎ る。 

(a) I 麵 郹門 

創刊号 侄;^ ず぀ ず 続いお いる 由緒 ある asn お'、 
その 名のず おり、 プログラム そのものが I 画 
面 ぐ※ I ) のなかに 収たる プログラム。 この 制 
玄の なかで どんな 二ず がで き るかに チダ レン 
ã‚ž する ネ冑 神 を 重芖す る。 

m 1 I 翻ず は、 SCREEN  WiDTH40CO 
iM® モ䞀 ドで24^亍(物理的な行)以内のこ ず。 
空行 (前の 行が 4 晰 目たで 文字が 来お いるた 



めに できる 空癜 だけの 行) や 「0k」 など は 蚈算 
に 入れない。 ちなみに、 24^^^のプログラム 
は、 じ぀ さし、 に は スクロヌルしお したう ので 
プロ グラム^ を き れいに 衚瀺す る こ ず 
はでき ない。 

【^^さ 匏】 プロ グラム リ ス ト の: * ^志揭 茉ず プ 
ログ ラム 解説 を 䞻䜓ず する。 䌁画に よっお は、 
■tli 圕 ディスク にあえお HSi 圕 しない こず も あり 

うる。 

(bHf さ 郹門 

BAS にり ス 卜の 圢で 掲茉 可胜な プロ グラム å…š 
m ( I » 以内の プロ グラム を 陀 く 。 プロ グ 
ラムの 長さ など 现かな ^1^ は 定めない が、 リ 
スト を 倚く の 人に 芋お もらう こず を ttitf に し 
た プログラミング を 望む。 
【^» 匏】 原 >SIJ ずしお、 プログラム リストの 

;$i 志 掲茉ず プログラム 解 1^ ィぉ圕 ディスク 収 
$^ ただし、 長倧な 䜜品 は 誌面の ぀ごうで リ 
ス トネ itit を m する こ ずも ありうる。 

(c)D 郹門 

D は Disk の D。 グラフィック フ アむ マシン 
語フ ァ ィ ルを 呌び出す など、 BAS にリ ス 卜の 圢 
お "[た 掲茉 柯 胜で、 か぀ ィぉ t^' ィ スクに 1| ^た 可 
胜な 䜜品 (圧瞮 フ ァ ィルの 圢匏 を 含む  。 
【驗 圢匏】 4 色 ぺ䞀ゞ での 玹介ず、 ィぉ圕 ディ 
スク iKIl 2 色 ペヌゞで は ファむル 構成な ど 
のかん たんな m を 掲茉す る。 たた、 䜜品の 
内容に よっお は、 feWt 倉に 別 䌁画で 倧きく 
ずりあげる こず も ありうる。 



(d) ツヌリ が 

ゲヌム 以タ 1^ 実甚的な プログラム。 「ツヌル」 

ず は、 ここ では 「なに か をす るた めに 䜿う m 

ず しおの プロ グラム 䜜品」 ず 定矩す る。 たずえ 
ば、 テキスト ゚ディタ、 グラフィック ゚ディ 
タ、 ミュヌゞック ゚ディタ はもず より、 家 蚀 十 
.ç°¿ プログラム、 成 た^里 プログラム、 など 
など、 実際に 䟿利に 䜿える 䜜品 を 望 仏 
【^ 圢匏】 「ツヌル/」 おィ 吏い 方な ど を 玹介 
し、 ィ 消 むス クに 42§釓 

(e) ノンセクション 郚 F う 

(ahMd めいずれ にも 収たらな いず 思える 䜜品 
のおれ 郚門。 

【^^さ 匏】 䜜品の 内容に 応じお 掲茉 • iim(D 

圢 を 考える。 

★ 応雜 肺!^ 

CDjZ^ 項 を 蚘入した 応募甚玙 (䜕枚で もコ 
ピヌ 可)。 I ぀の ディスク テヌプ) に 耇数の 
䜜品 を 入れお 応募す る i 絊 は、 䜜品 I ぀に 付 

き 応募甚玙 I 枚 を 尉 る 二 ず にの 、以 
䞋の m も 䜜品 ごず に 分ける 
(Dmfp の 玹介、 遊 ひ":^' 䜿い方に ぀いお く わし 
く わかり やす く 害し サ 抂 (圢匏、 機 は 自 由  

③ プログラムの 解説 く※ 2) 
難 品の 組 解法 く※ 3) 

※ プログラムの m は、 f 旁 甹 倉数、 スプ 

ラむ 卜お よび パタヌン 定矩 キャラクタ coi 吏 甹 
VRAMtTM 吏 甹 号 順の プロ グラ 
厶 マ シ ン語腿 ず メモリ マツ プな ど。 
䞍+ ^な^ は、 採甚 を 予定しお からさら に 
くわしい m を 求める こず も ある 



》 3 RPG な どは铟 ijfSS マ ッ プ、 シ ミュレ䞀 
シ ペン ゲヌム は デヌタ 䞀芧、 犟斗孊 もの は 
iil^* 公匏な ど 

にあたっおの è«ž —䞻 意 

'応《 ^門 を 封筒の 衚に 赀お せ 月 ie„ さらに 「フ 

口 ッ ピ䞀 ディスク テヌプ) 圚䞭」 「二 ッ折被 
犁」 の 文字 も 赀で た 

'ディスク テ_プ)は垂|5^^䞭で^$?員しなぃ 

よ う に ダン ポヌ 氏な どで S む 

※埌日、 䜜品に ぀いお 問し、 合わせる こず も あ 

るので、 かならず バックアップ をず ぀おお く 

二ず。 

★ 採甚 

採甚され た 䜜品の に は、 コメント を 求め、 
掲茉 埌、 飄志ぉょ《^の謝瀌(内容'離 
に応じお i 䞇円〜 5 䞇円。 掲茉 号カ资 売され 
た 翌月 始め ごろ に 支払い を iiM。 ムック な ど 
で垮曷 された if^ は、 チ の ネ^ mis ずた!: の 
欄 謝瀌 を 進呈。 



M 音楜 通 ほほ 梅 麿の CG コンテ ス卜 



応 慕 䜜品 才 リ ゞナル の プロ グラムで も 垂販 
の グラフ ィ ックッ 䞀ル でも 本䜓に 付属しお い 
る C G ツヌル を 䜿った もので も かたわなし、。 
秊 むラスト 

I 枚 ものの 静止画 䜜品 



玙芝居 S 



$5^^ 動画 (アニメヌション ならなん で 
も 可。 自䜜の プログラム でも 垂販の ッ䞀ル 本 
䜓に 付属しお いる ッ䞀ル を 䜿っおも 0K。 

cm 幕 甹箙 を 䜿甚し、 頁 を 蚀 ex 耇数 

同時 応^ は、 䜜品 ごずに 応募甚玙 I 枚 

を 添付— する こず コピヌ 可 



スヌパヌ 付 



頁の 舰 

I^:^甚玙に'JZ^^頁をieAo m 同時 応# 
i^li. 䜜品 ごずに 応# 甹箙 を 添付 コピヌ 
可)。 封筒に 䜿甚した ッ䞀ル 名 を 赀お 胡 蚀 

女䞡 郚門に 3|Sfet のラ ンクず 賞品が 甚意され 
おいる。 ィ乍品 は ピッツ 䞀の 5 人の 審査員に よ 

り ®iifH 面さ みごずす im ずなるず ランク 
別に た!: t の赏金 '赏 品 を iim。 



動画 教宀 



(Df 乍 品に は 必ず ス トヌ リヌ を 別玙に 曞いお 同 
封す る 二ず 
★ 採甚 

その他の; i 意 は 䞋に ある 「fS?i に぀いおの it; äž» 
意」 を # きの 二ず 



録 ディスク 



F M 音源 _(MSX— MUSIC) お 吏 甚した プロ グ 
ラム 䜜品。 BAS I C プログラムに 限る。 テ 
—プた たは ディスクお 寞 の 二 ず。 

曲 は オリゞナル か 習 たしし、 が、 ゲヌム ミュ 
ヌゞ フク、 さ 曲 も 可 (ただし、 薪 様の 
『« で、 ^圢匏 を 制限され たり、 採甚で き 
ない tt^ も ある。 
★ 応纏 頁の 職 

COjZ^^ 頁 を 蚘入した 応募 甚き も 耇数 同時 応 
^it^" は、 䜜品 ごず に応慕 甹箙 I 枚 (コ ピヌ 



MID 



MIDI 音源 を 鳎らす 挔奏 デヌタで あれば 
^ ゜フト をィ吏 甚しおも、 JfMSX—MUS 
I C の BAS I C プログラム でも 可。 たた、 
M I D I のた めの ツヌルな どの プログラム も 

ディスク、 iiB 圕テ䞀 ブおォ の 二ず ぀ 

(DjZ# 頁 を 蚀 £A した 応募 甚た& 耇数 同 離 

皿の は、 䜜品 ごずに 応^ 箙 1 枚 コピヌ 
可 ず 䜜品に 䜿甚した 音色のう ちわけ è¡š を æ·» 
付の こず 甚玙 は 自由 



゚スプリ のきいた オリ ゞナル プログラム。 

FM 音源 䜿甚の もの も 可。 

塟長が 出 Ho 本 線の 「お 題」 を 参照され たし。 
参 自由 郹門 

題材 は 自由。 センスの 芋せ どころ。 

(Dim - 郵䟿番号 '氏名 • 幎霢 (^) - mi 
番号 'タむトル 

(D プロ ダラ ム を 䜜成 したず き に に し た 本 



★ 泚目 / 



可)。 封筒に 応募す る 郹門 名 を 赀お 明 雷 å·± 

(Dft 品に 関する コメント を぀ ける こず 甚玙 は 

自由 

★ 採甚 

掲 m ず 倫!^ の 謝瀌 (才 リ ゞナル 曲ず ゲヌム ミ 
ュ䞀 ゞック さ 曲ずの ±t^、 謝瀌 額に^ 
の 違いが ある 

その他の 頁 は 右䞋に ある 「す に぀いお 
の it"; 䞻意」 を 参照の こず 



䞉床 笠 



(Dma に関する コメント 甚玙 は 自由 
★ 採甚 

採甚 者に た!: S の 謝ネし (才 リ ゞナル 曲ず ゲ䞀ム ミ 
ュ䞀 ゞック 'H^ さ 曲、 たた ツヌルの^^ 瀌 
額 に^の 違い あり 

そ<7>^&の;免意*1頁(^*䞋にぁる 「キ 高に ぀いお 

の it; 䞻意」 を 参照の 二ず 



ゃ杂 鶎き、 などの 名前 や"^、 出版瀟 名 

③ 29;^x 29! ラ 以内の 短い 䜜品 はハ ガキ で も 
可。 その i 絊 29^ 吉 めで ネ话号 を 赀お 逊 く ねた 
お 1S] む。 長い もの は テヌプ、 ディスクで 応募 
★ 採甚 

基本的に は 採甚 䜜品 I 䜜に ぀き、 500 円 分の 
図 害 刞 を 莈呈。 たた、 これから 採甚 䜜品に、 
が I 侀 3 点の ポィ ン ト を 付けお い く ポィ 
ント制 を 実斜 䞭。 ポむント は雜 され、 最終 
号たでの 高 獲 に は 賞品 を 進呈 



ディ スクに ijj^s 圕 可胜であれば 䜕でも 

- 「MSXView」 で 䜜った 䜜品 
• そのほか 

䞊蚘の ほ カむお 圕 ディスク を tt^g 亀ネ劙 堎ず し 
お^^^^^に利甚しおほしぃ。 に は 読者 
のォ殳 にた぀ もので あれば、 䜕でも 倧歓 1 

$^. の];^ 甹箙 をィ魏 しお'_£i^^頁をI^Ao 



耇数 同時 応 "^^は、 䜜品 ごずに; た 氏 

(コ ピ䞀 可 を 添付 。ゲヌムの if^ は 解法 RPG 

な ど は マツ プゃ im デ䞀 倕 の 䞀芧 ) な どの 資 
料 も 忘れずに。 
★ 採甚 

採甚 者に は掲 顧, きを 進呈。 

その他の; ±_ 意 寧 頁 は 䞋に ある 「字站 高に ぀し 、おの 

惠 i 意」 を 参照の こず。 



䜜品 を 送る 際に は 以䞋の チ を 守る こ ず。 ①応慕 先の コヌナヌ 名 を 封筒に èµ€ 

ゆ 接,— xe 月 蚘す る。 さらに 「フ ロッ ビ䞀 ディ スク テヌプ) 圚䞭」 「ニッ 折 厳犁」 の 2 ぀ 
^f^!^^ の逘も 赀お 朋蚘 さ; ディスク、 テ䞀プ 力, |5i^ 䞭で 翻しない ように ダン 

d:±^ ボヌ 氏な どお ィ蹈舊 しおお く D» の コヌナヌ にす するずき は、 フロッ 

お' 土 思 ピヌ ディスク も それぞれ 別の ディ スクに 茔圕 する (癒の コヌナ䞀 あお £7)^ 
䜜品 を I 枚の ディスクに たずめない。 なお 䜜品 は iSiP したせん。 



M ファン 最終 号 あおの 投皿 䜜品の しめ 切りに は、 コヌナ䞀 によっお 違いが ありたす ので ご泚意く ださ 

い。 n たほ 梅 麿の CG コンテ ス卜」 では 4 月 M 曰、 その他の コヌナヌ では 5 月 g 曰の 消印たでず なりたす。 65 



A V フォ _ ヌラ ム_ 




10-11 月 期 敎理 分 2 月 号醐者 察象 者 分より) 



䞋に 玹介しお いるの は、 本認に 送られお きた 投皿 応募者の 方の 䞀芧です。 今回 は 2 月 号の ために 10- 

|ii 月に 敎理した 分ず なりたす。 耇数 投皿の 堎合 は 「他 © (他に 2 䜜品の 応募 あり」 ずし、 実際の 掲擊 
g は 赀字に しおありたす。 たた、 璧理 曰ず あるの は 実際に 遞考の ためにし めた 曰です。 



アン ダム 



暎 北海道 

Noisy Battle/ 牧野 正 明 

スト 口䞀 ク ビ䞀 卜/å±± 厎泰宏 

むンタラクティブ' ノ ペル 「GOOD LUCKj/ 浜歊倮 

Disk Manager Ver. 3.0/ 䜐 野 幞 成 

• も f I も Jt^ 

はさたれ぀ こ/高 橋哲平 
鲁埌玉 

FREE THROW/ 高 橋敏秀 
秊 千葉県 
CAR/ 皲村 敏宏 
鲁 東京郜 

TUBO 他' さ '/䌊藀 目 茝 

しゃ がん 玉 他② /菊 地茝隆 

ã‚šã‚Ž マン/朚 内靖 

FONT SYSTEM Ver. 3.0/ 歊田裕 垌 

APPETEITE SPECIAL/ 小 1=1 昌之 

ワン タむム ã‚¿ã‚€ 二䞀 RPG/ 山岞聖 

• 神奈川県 

AHE AHE PAZZLE/ 埌藀 哲䞉 
• 富山県 

気分 はもう プロレス 他 CD/ 䞊戞 政 幞 
• 静岡県 
倉 剣/橋 本 卓 
秩 侉重県 

MIRACLE BROCK 他 (D/ 奥山 雅俊 
秊 京郜府 

FLOURISH 他 i. き ゟ宮村 英和 
鲁 倧阪府 

垂街戊 を カツ 卜/束 本 真 侀 
ã‚ž ダンケ ン BOMB! Ver. ん /è—€ 田 
• 兵庫県 

I ■ 2 • 3 • 4 他' でノ 奜 田 慎䞀 
PATTERN EDITOR/ 朚 里 元 ミ矊祐 
秊 鳥取県 

ノ、' ッド サむ クリン グ 他 'が' /黒 田和敏 
• 島根県 

Fabulous Vehicle 他 の/ 長 廻淳䞀 
鲁 広島県 

CRASH— TANK/ 西 川 韍 叞 
秊 銙川県 

ス䞀ハ 䞀ロボ ッ ト V セクタ 侀 
• 犏岡県 

BLOCK 他② /荒 牧岳志 
(敎理 日 10 月 27 日 



AV フォヌラム 



鲁 青森県 

反察す る 人々 他 ov 秋 田 進 
秊 宮城県 

テヌルランプ 他 (5V 五十嵐 智昭 

•± 奇玉県 



匘 



枊卷 き/äž­ 西隆博 
秊 神奈川県 
海の 旅/ 吉田健 侀 
秊 倧阪府 

円ず いう 名の もずに 他 § ゟ最田 健䞀 
う る わしの バニ䞀 ガヌル/岡 田忠憲 
秊 岐阜県 

ひずり でに 閉たる ドア --
 /井 æ·» 慎倪郎 
秊 愛知県 

雲の äž­ 他 ④/ 侉 浊秀雄 
芖力 回埩 プログラム/加 è—€ 慎 叞 
参 滋賀県 

近 江 鉄道 他' i:'/ 西 å±± 健 侀 
參 兵庫県 

文芞䜜品/長 谷川 誡 
秊 広島県 

Dark Diamond Dance/ 侊 村 明 子 
ラゞオ ã‚¿ã‚€ ゜ゥ /æ²³ 野 明 男 
暎 長厎県 

危ない./ /侉 戞 俊 介 
(敎理 日 I I 月 2 日 



FM 音楜 通 



秊 北海道 

All over again/ 山 本忠隆 
秊 栃朚県 

WOODS OF ICE 他に 5: '/増;— 别裕ニ 
秊 矀銬県 

茕に猥 お レむゞ- -髫陶 しい 靉き- /m 和 明 
• 千葉県 

バラ䞀 ドが 奜き/䞭原 智博 
ドラゎン クェ スト 111 「王宮の ロンド」 他 ⑥觞行 
参 東京郜 

鈍 砂利 工業 株匏 怪瀟 他'、 犏 間 光 
SEA 他② /皲泉 恵 倪 
勇者 ラむ ディ䞀 ン /川䞊 史郎 
参 神奈川県 

BURAI 䞊き 「コマンドの テヌマ」 他:' IVg 名 由玀子 
• 犏井県 

無題 他 dv è°· ロ掋䞀 
• 静岡県 

SUPER STAR 他② /暪 山淳䞀 
ドラゎン ク ゚ス ト 「ダン ゞョン」/ 橋:^ 
參 愛知県 

Holy War 他 (1)/ 成 瀚和圊 
参 京郜府 

むシ タ䞀 の 埩掻 「メむン テ䞀 マ J 他;!)/ å±± 厎; 志 
• 島根県 

蟬採リ 他 4 ã‚Ÿ 山䞊 圭介 
秊 山口県 

REVENGER 他': i さ) /5 可 里 光明 
參 高知県 

AT 他' JV 岡林倧 
(敎理 日 II 月 I 日 



MIDI 䞉床 笠 



零 北海道 

只隱 I 甹 OPLL ファむル フ レむダ䞀 「™0」/ 侉 圱 貎 之 
參 埌玉県 

ファ 付' レフ アン ã‚¿ã‚ž -ivr フィ -ルが Mj 性鞬 志 田 幞— 
• よ It: 

PiAt I 「めに ゆ䞀 ★」 他'' 1 ノ久䜏 豪 
鲁 広島県 

にぎやかな 朝 他の/小路 裕之 
(敎理 日 II 月 4 日 



ほほ 梅 麿の CG コンテ ス卜 



&ィ ラス 卜 郹門 
秊 北海道 

青空の 䞋で/高朚 昌行 

䜕凊から 力、 / 宫本淳 

勇者 は 350 のけい けんち をえ た/侊野 雄 二 

All over again/ 山 本 忠隆 

暎 青森県 

セナ のい ない 週末/小 沢達郎 
秊 岩手県 
継承/阿郚 埳日呌 
秊 山圢県 

湖の 萜日 他 1/ 半田 和 å·± - 
秊 茚城県 

「ェ ン ダ䞀 ノ ケ䞀 ム」 の 衚玙 画/川䞊 新䞀 
秊 栃朚県 

いずち やん 熱い ぀けん ねえ/ 倧厎実 
• 埌玉県 

ガ 倕ゎト 他③ /堀 田貎匘 
參 千葉県 

空に 願い を  他 a../ 小林宗 
秊 東京郜 

鏡の 䞭の 私/蘇 理 倧暹 

春 を た぀ 倩䜿の çš® 他 'し/斎 è—€ 矎 保 

LAOX で 電話/今 井貎匘 

THE 2DE-M 他 JV 高 橋 正 人 

鲁 神奈川県 

しばらく 䌚っお ない 

 /驚 å°Ÿ 目 広 
100000 察 3/ 志 村圭介 
翁 長野県 

AH-IS 他 ゆ/竹 内 歩 
秊 岐阜県 

おやすみ 前です よ/立 川秀暹 
參 静岡県 

どう しおいる かな/æ²¢ 村 吟郎 
• 京郜府 
女/酒 井知玄 
秊 倧阪府 

2RX 他② /癜波 瀚幞治 
MSX'FAN に 愛 を こめお/服 郚芚 
• 兵庫県 
春/ SU 䞭泰貝 IJ 

鱗の 蚘憶 他 (]}/ 青朚 幞 則 



搎 鹿児島県 

å…šå“¡ 集合. ひ 他' 3 '/ 濱田知 子 
'ノ ぬり え 郹門 
拳 宮城県 

深海に お/高 橋 光春 
譬 千葉県 

あなた は 誰/ 吉川京 子 
• 東京郜 

ェメ ラル ド 色の æµ· 城/斎 è—€ 矎 保 
コント ラス 卜/高 橋 正 人 
参 長野県 

氎族界 /森 箔 子 

• T 匀' ふ ij:: 
人魚/河内 æ­Š 
• 愛知県 

光の 人魚/竹 内康ニ 
參 倧阪府 

完璧の æ°Ž 劖粟/長 谷川 久矎子 
深海の 光/西 村 健 二 

(敎理 日 10 月 25 日 



玙芝居 S 動画 教宀 



• 山圢県 

パず 牛乳/半田 和 å·³ 
き 東京郜 

バン ボ 䞀怒りの ェム ファン/坂 東尚浩 
秊 神奈川県 

これでい いの だ。 /^)$^ 
• 愛知県 

ちりがみ アニメ Z 癜 ネ幡久 



以䞊 197 䜜 p「 



66 




の ペヌゞ は 芁 E です 



楜 評 • よ ぀ち やん 



Mac の パフ ォ 侀 マヌで 音楜 制䜜 をしお 
いるの だが、 けっこう ただ る぀こし い 。゜ 
フ 卜の 蚭蚈に もよ るけ ど、 機胜が 集玄し 
おいる 専甚 シヌケンサ ずか 昔の Cuba 
se ずかの ほうが ダむ レ 
ク 卜だった な あ。 マりス 
操䜜が めん どくさいの だ 



MSXBH 



付 S 

ディスク 



■>PK の 

'ス 118 ティ スクの S'Bj m 



p 



オリゞナル は、 アクション ゲヌムの BGM 颚の 「郷愁」 や、 リズムの 音色に 力が ある 「已」 など。 rNEW WORLD 11」 は、 ド 
ボル ザ 䞀倕の 「新䞖界より」 を コブシ のきいた ノリに アレンゞした 䜜品 



オリゞナル 



HCDNTINUE. FM4 



CONTINUE 



き 倧吉 



高 知 • 18 歲 



おなじみ、 倧吉 クンの 䜜品。 な぀かし 颚 
味の テク ノ です。 途䞭で 出お くる プペ プペ 
音が カツ コ むむ。 い぀もながら サりンドの 
バランス は 抜矀です ね。 シンセサむザヌの 
VCF を リアルタむムで いじっお いるよう 
に 音が 倉化す るず ころが ボむ ン 卜です な。 



オリゞナル 



BMiRROR. FM4 



IN THE MIRROR 



®OUT OF MEMORY 



山 口 ■ 22 歳 



OUT OF MEMORY クンの 䜜品 
は 4 ビヌ 卜の リズム を 䜿った スりィングす 
る 曲。 ベヌス • ラむンに 経過 音の ノン • コ 
ヌド • 卜 ヌンが 入る ずも぀ ず 感じが 出る か 
な。 メロ ディの ゚コヌ 感 ずか 構成 ゚ンドレ 
ス だけど ずか はラ たいな あ。 



オリゞナル 



QNOSTALGI. FM4 



郷愁 



眷 OTHER 斗志郎 



北海道 • 17 歳 



これ は アクション ゲヌムの å·² GM 颚の 䜜 
品。 メロ ディの 「倕 ララ ラヌ」 ずいった 装 
食 音が よくで きおいる。 リズム 面で は、 チ 
キチキ 埋儀な 八 ィ八ッ 卜 を、 ス ネアずの 組 
み 合わせで もう 少し 抜いたり しお スペヌス 
を 䜜る ず、 もっず 柔軟で パネが 効く ず 思う。 



オリゞナル 



(3 B. FM4 



B 



® ャマモ 卜倕ダ タカ 



北海道 • U 歲 



ゞュリア ナ 'テク ノ 以来、 ディ ミニ ッシ 

ュ ずか 増 4 床ず か、 いたたで だず 「暗い」 
なんおい われお いた コヌドが あたりたえに 
なった。 この 曲なん か は 兞型。 でも、 リズ 
厶が はっさり しおいる からい いんだな。 ォ 
リ ゞナル の リ ズ厶の 音色に 力が ある。 



オリゞナル 



[3 CHIEF. FM4 



劇薬 詊食 䌚々 長 



® た ,3( 



栃朚 • IB æ­² 



題の わりに、 内容 は 快適な スりィング ç³» 
IB ビヌ 卜の 良くで きた フュヌゞョン だ。 た 
ふ' クン はた だ 18 æ­³ だずい うのに、 曲ず いい 
アレンゞ ずいい 音色の 配分 • ドラムの フィ 
ル たで ほずんど 完成され おいる。 1 曲 䜜る 
のに どのく らいの 時間 を かけお るの かな あ。 



オリゞナル 



n CASTLE. FM4 



CASTLE 



® 山䞊 圭介 



島根 • け 歳 



曲ず しお は メゞャヌ 7 の コヌド を 倚甚し 
たきれ いな 内容なん だけど、 メロ ディ を奏 
でる 音色が モゞュレヌションの さ぀い ノィ 
ズ から グラス • ベルに 倉わっお いくような 
感じの ものな ので、 倉わった 曲の よ ラに聞 
こえる。 コヌドず メロ ディ、 良いです。 



オリゞナル 



HWAKOKU. FM4 



倭 園の 人 



® 手嶋 健- 



愛知 • 24 歲 



盎接 BAS I C で 打ち蟌ん だずい うこず 
で、 䜜者 自身 䜕 拍子 かわからない らしい。 
遞者が 数えお みたずころ、 4/4x2+6/4) 
xe + l/B+B/4x4+ (4/4 x 2 +6/4) x 2 
+4/4 ずいう 構成。 ちゃんずした 雅楜の よう 
に 聞こえる。 



オリゞナル 



[3K IRAKU. FM4 



気楜に 行 



<_ 



® 手嶋 健- 



愛知 • 24 歳 



この 曲 は、 題のず おりなん ずなく 間が 抜 
けお いる 感じで、 ぬけさくな ずころが むカ 
す。 でかい ドラ 猫が あくびしお いるよう だ。 
いや、 なかなか 䜜ろうず しおも こ う い 5 の 
は むずかしい。 䜜者の 個性が よく 出お いる 
䜜品 だ。 



オリゞナル 



NEOC I TY. FM4 



ネオ *シ ティヌマン 



® 手嶋健 - 



愛知 • 24 歲 



手厀 クン、 党䜓 的に テンポが 10 くらい 遅 
い 感じが したす が、 䞀回 八 マる ずこの リズ 
厶が 気持ち 良くなる から 䞍思議。 この 曲 は 
ファンクで、 すき 間の ある 16 ビヌ 卜 だ。 ュ 
䞀口 ビヌ 卜 は 誰でもで さるけ ど ファンク は 
難しい。 八 ヌプシ コヌドの リフが 良いです。 



Notes' notes (䜜者の コメ ン ト  

♩ CONT I NUE^ ピコ ピコ ブ ペブ 參|闪 THE M I FIROR4 前号 

ョず オケの 感じ は 気に入぀ おいる。 フ の 「FiEVENI3EFl」 途䞭で 止た぀ 
゚ヌ ドア ゥ 卜が 雑で ス むマ セン。 あず、 おし たいたす (涙)。 この 曲です が、 感 
テンポ ずれ をどラ にかしお ほしい。 想 等お 気軜に ください たせ。 



♩ 郷愁 ♩ 久し'; 5; りの 採甚 ありが ずラご 

ざいたす。 も ラダ メ かなず 思っお いた 
だけに、 本圓に うれしいです。 曲の ほ 
ろ は 無難な たずたり だず 思いたす。 



★ 「 F M 音楜 通」 ぞの 投皿 募集 äž­ ./ 応募 芁項の 詳现 は 65 ベヌ ã‚ž 



什曰什凜 通 䞭孊校の、 ある 女性に この 
曲 を 捧げる。 サヌクルの 勧誘 その他 䜕 

か あれば〒 D41 北海道 凜通巿 西 括梗町 
732-14、 たたは 凜通 高専 1 侀 J たで。 

67 



M ファ 、レに 

いいたい 攟題 



★ 初めお M ファン を 買った のが 䞭孊— 幎のず きだった ず 思いたす。 それから MSX が 欲しくな ぀お、 —か 月く らいしお から AIF を 買いたした。 M ファン は その 頃から ずっず 貢っお いお、 AILr を 買っお 

すぐ あずに 2 + の 蚘事が 茉っお いるの を 芋お、 「うわ— 倱敗した」 ず 思いたした。 それから 数幎た ぀お ST を 買い、 次の 日 GT が 発 これ も 倱敗した ず 思いたした。 M ファン を 定期 賌読に したら 次の 月に 

䌑刊の 知らせが ■:• - 「才レ のせい かな」 ず 思い たしたが、 たぶん 違-぀ず 信じお いたす。 残リ 2 回、 がんばっお ください。 (北海 ST/ 井䞊 雅博. H; æ­³) 



オリゞナル 



□ tentacle. FM4 



Tentacles 



®S7J 



埌玉 • 17 æ­² 



アメリカの ミニ マル • ミュヌゞックの 䜜 
曲 家、 ス ティヌ ブ • ラむヒ を 聎いた のがき 
぀かけ で 䜜った 曲 だそう です。 うむむ、 実 
は 遞者 も かっお ラむヒに は 傟倒し、 楜譜で 
研究した ものです。 CD では、 「テヒ リム」 
ず 「セ クス テツ 卜」 がお すすめで すよ。 



オリゞナル 



鬥 BAKA. FM4 



欺瞞で 差別が バカ曰 本 



き P し US 



東 51 • 19 歲 



倉な もの 奜きの 遞者ず しお は、 たず 題が 
気に入぀ おいる。 さお、 曲 はずい うず、 ィ 
ン卜 口の デス テク ノ から サビ にいく ず 確か 
に TMN 颚 だな あ。 倧晊日に 玅癜 をち よ぀ 
ず 芋たん だけど、 こういう のが 今の 日本 だ 

ず 思ラ。 やかたしい 音 は 䜜者の 個性です ね C 



PI NEWWORLD. FM4 



NEW WORLD II 



fiCELICA GT-FOUR 



高 知 • け 歳 



䜜者の コメン 卜 どおり、 コブシ のさいた 
アレンゞが すごく おもしろい。 ドラムが シ 
ン プルで ナツ ク ずか ディヌ ボを 思わせる。 
ELP にくらべ、 あくたで é ­ 悪そう なのが 
(ほめ 蚀葉です よ 力の ある コメディアン を 
思わせお、 非垞に 気に入りたした。 



゚コヌ 感が 特城の 「 I N THE M I RRORj. リス 卜 を 短く たずめた 「倭國 の 人」、 䜜者の 個性が よく 衚れお いる 「気楜に 行 
こラ」 以䞊 3 䜜品の リス 卜 を 掲茉 



IN THE MIRROR 



10 CLEAR 1 0000  .MUSIC ( 1 . . 1 . 1 - 1 . 1 . 1 . 1 )  D 

EFSTRA-Z 

20  DRUMS 

38 R = ''CB8HS16R48CB24 C24R24B24H 1 6R48C24'' 

:R0 = ''V15Y24.200Y22. 130" + R + R + R + R 

40 a = ''CB8HS16R46CB24 C24.R24B24HS 1 6R48C24 

" :R1=R + R + R + Q:RA=Q + Q + Q + ''CB8HS16R48CB24 CS 

80516516" 

50 R = ''C8H1 6R48C24 C8H 1 6R48C2 に RI = — äž« 2" 2 
00 äž« 22 130V0-+R+"V5"+R+"W8— +R+— V12C8H16R4 
8C24 C8H16R48V15CS24-'' 



A0 = ''ai6V15O6L16G>CE-G<G>CE-G<G>CE-G<G 
E-G<G>DFB<G>DFB<G>DFB<G>DFB'':A1="<F>CF 
<F>CFA-<F>CFA-<F>CFA-<G>CE-G<G>CE-G<G> 
- G<G>CE - G<" 

E0="a33O3V15L8CDE-GA-GFE-FE-DCE-DC<B> 

E1=''03303V15L8DFA-FDFA-0CDE-GA-GFC" 
Ffl?R;32S!3303\n5 し 8CDE - GA - GFE - FE - DCE- D 



10 F1=''R32a3303V15LaDFA-FDFA-DCDE-GA-GF 



8<B16B8B16>a36 



lR8D16D8016a36R16D16E 



<G>CG>CG<E- 



L4D8E-8D4C4 



505 し 
36 
505L 



6C8.CCa36R16C8D8E-4 SIR 
D16E-16F4.'' 

6E-8.E-E-S)36R8C8D8E-8.3 

16F4&F16" 
6G8.GGR2R8.G16G8G8*' 
6Da.DDR2R8.A-16A-8A-8" 
E-R2R8.B16B8B8*' 
6C8 .CCS)36R16E-8F8G4ai R8 
C8.CCa36R16A-8G8F8E-8D8'' 

16F8.FFa36R8E-aF8Ga.aiR8 
-a36R8A-8G8F8E-8D16" 

-R2Ra.G8.GG'' 
20 A2 = ''ai0V15O5L16G>CG>CG<E-<G>CG>CG<E- 
-く G>CG>CG く E-D に A3 = 
E-<BG<E->E-B>E-<BG< 



1505L4CD8E-16F16L16GE-FG32F32 
<B4Q3G8G8Q8>" 
220 M1=''36V1505L4E-F8G16A-16n6BA-GA-32G 
32L4E-aFaQ3E-8E-8D8D8CaC8<BeBa>Q8" 
230 N0="R16S6V15O5L4CD8E-16F16L16GE-FG32 
F32L4D8E-8D4C4<B4Q3G8G16>Q8" 
240 N1= — R16516V1505 し 4E - F8G16A - 16I_16BA - GA- 
32G32L4E-8F8Q3E-8E-8D8D8Caca<B8B16>Q8'' 
250 E2=''a33V1503L8C4DE-A-G16G32F32FE-GFE 
-DFE-DC" 

260 E3 = ''S33V1503L8E-4FG >C< B 1 6B32A-32A-G 
BA-GFA-GFC 

270 F2 = "R32S)33V1503 し 8C4DE- A - G16G32F32FE - 
GFE-DFE-DC16." 

260 F3="R32S53V1503L8E-4FG >C< B1 6B32A-32 
A-GBA-GFA-6FC16.'' 

290 O0="a7V1 5L806CBA-BDA-GA-E-GFGFFE-F" 
300 Pia = "*R8S)7V13 し 806CBA - BDA- GA- E - GFGFFE - 



310 Q0 = ''ffl6V15O2LlC6C'* 
520 POKE-1444.20 

Notes' notes 

♩ 劇薬 詊食 䌚々 長 ♩ いたすよ ね、 静か 
で 萜ち぀いお いるが 実は ィ カレお いる 
人。 これ はそんな 人の 曲です。 だたし 
たわけ じ やな いんです。 



PLAY 



T ビ T100":P し AY#2 
PLAY#2O0 
PLA äž« #200 
PLAY#2M2 
P し AY#2 " 
P し AY#2  G0 
PLAY#2 ,G1 
PLAY#2 に" 
PLAY#2" 
PLAY#2O0 
PLAY#2O0 
M2 = — £)6V1505C2 
GOTO 370 



倭 國の人 



' /no22.t)Z<l})t!b/ 7. 1994 

' /compos I te by k/ 1 
CLEAR300 

— MUSIC ( 1 .0,1.1.1.1.1.1) :DEFSTR A - W 
_TEMPER(7) 
T="t106 

A0 = "5)24o5L4v12** :POKE&HFA3C5 
B0 = ''al7o3L4v13q7 i'2.25y3. 1 0" : P0KE5HFA 

C0="a48L16V12 
G0 = "v139a15y22.72y23.fl90y24-.082 
Al ="ab- >d .&d8&d く b - ar4ab - >d4<b-a2 
B1 =''b >c e . r8ec< br4b >c e c<b2 
A2=''>d + .dt8.d + 8.<b-.b-. >d .d8<b-4a2 
B2 = ''>e-.e-8.e-8.c.c.e-.e-8c<b2. 
A3 = "A2.&A8" : B3 = ''B2.SB8'' :G3 = "HB16H16H 
mB16M16CH8M16MS16CSm32C16.SMB!4C!H!H!b!a 
60 CI ="01010102'' : 02 = " D + 10+1 D + 2. 
70 GA="h4c!h8cs4s!mb4 
80 Gl=GA+GA+GA+"nB!4R8CHB8CMH8MSB4" 
90 GB ビ r8b8r8r8ch16ch16ch! 16ch16" 
20 GC?Tn8b  8r8ch32ch52c  be  h32hc32chl6c 
h16ch!32c!h!32ch32h32'' 

210 GD = "Cb32H3'2H16H16H16r2c!emb4r2c IS" :G 
2=GD+GB:G4=GD+GC 
220 P し AY#2 
230 PLAYi2 
240 P し AY#2 
250 PLAY#2 
260 PLAY#2 
270 PLAY#2 
280 PLAY#2 
290 PLAY#2 
300 PI_AY#2 
310 P し AY#2 
320 PLAY#2 
330 P し AY#2 



気楜に 行こラ 



KIRAKU .ORG 



20 ' ノ compos 1 1 1 on -- 
30 CIEAR5000 

40 _MUSICC1 ,0.1.1.1.1.1.1) :DEFS 
50 'おんしょく せっおい 

60 DIMAX C 1 5 ) : FORI =4T01 5 : READAI 
70 AX(I)=VAL(''&H''+A$) : NEXT I 
80 _V0ICEC0PY(AX.S63) 
90 DATA 0000001300 
DATA Bel 1 .A582.0.0: 
DATA 2022. 15D1 0 
でん 00 

T = "t12Er = PLAY#2 



8063 
85)12 
8312 
85)12 



.TeShlMa 



'35>47 
' 17>81 
'34>115 



':POKESHFA4C.0 



6 v12'':POKE&HFA6C.30 
210 G ビ Vl36)a15 " 

220 H = ''s0m3500l.8":SOUND6.30:SOUND7.&B110 
110 

250 PLAY#2,A.B.C.D.E.F.G.H 
308 ' <a) 

310 A0 = ''A4>C + C + E4-<G4'' :A1=''A4>C + <BAAG4 
320 A2 = ^+A>C + <GB4>L6"16192SD!m618" 
D&Y16 176&D&Y16 168&D&Y16 160&D&Y1>i, 152 & 
D&Y16 m&D&Y16 136&D&Y16 128&D8 し 8< 
350 A3 = ''A4>C + <B>C + 4<A4 
340 A4 = ''GR8DR8GR8EE 

550 A5 = "*Y347>L32Y16 192&D&Y16 184&D&Y16 
 176&D& äž« 16 168&D&Y16 160&D&Y16 152&D&Y16 
 1"&D& äž« 16, i;56&D&Y16 128&D8R8 し 8C + E+G + 16G 



410 B0 = ''AAAAGGGG'* :B1=''F + F + F + G4GGR8 

420 B2 = ''V15AR8>C + <G8B4>D8<G8V1 1 

430 B3 = ''A8A6GBG8F4G4 

440 B4 = ''V13F + A>C + <GB4>D<GVn 

450 B5="V15AF+AF+16F4l6G+e16e16G+16G+16e 



470 B7="V15AF+AF+16F+16C+eG+16G+16f + 
500 '<G> 

510 G0 = ''B8B16B16BS8B8BS8B8BS8B8 

520 Gl=''B16B16R8BS8B8BSaBS8BM8BM16CB16 

530 G2 = ''CB32C32CB16R8SB8B8BS8BS8BM8BM8 

540 G3 = ''CB8C16C16CB8C16C16CB8C16C16CB8C1 

6C32C32 

550 G4="CB16C16CB16C16CB8CB8 CB8CB16B16C 
B8HCB16HC16 

560 G5=-CB32C32CB16R8SB8B8BS8BS8BM8Bs8 
PLAY#2 
PLAY#2 
P し AYft2 
PLAY#2 
PLAY#2 
PLAY#2 
PLAY#2 
P し AY#2 
PLAY#2 
P し AY#2 
P し AY#2 
P し AY#2 
B GOTO II 



♩CASTLE45 回 連続 採 ffi ク ず 

り あえず 目暙 達成。 4 拍子に 聞こえな 
く させる のがね らい。 感想 等 は、 〒699- 
07 島根県 簞川郡 倧瀟 町 修理 免 773- 13 



山䞊 圭 介たで。 

♩ 倭 國の人 什の ヘンな 曲です。 © 短い 
です。 © せっかちな 性分な もんで こん 
なんば぀ かです、 私の 曲 は。 



什 気楜に 行こう ♩ この 曲、 採甚です 
か 7 投皿が 枛っお いるので はないで 
しょうね 7 そんな こず はない か。 そ 
れは それず しお、 光栄です。 



E ファ しに 

> いたい 攟邇 



★ M ファンの 䌑刊 を 知った ずきから、 悲しくお しかたが ありたせん。 M ファンに は、 ス— パ ヌ ビギナ ズ 講座な どで、 プログラミングに ぀いおいろ いろず 教えおも らいたした。 今たで $ にあり がずう 二 

ざいたした。 (宮城県/盾 æš‚ æ­³) ★ 私の 感想が 誌面に 茉っお うれしく 思いたす。 いよいよ 終わる のかず 思っお いるず きに、 パ゜ 通で M ファン を 続けよう ずの 新しい 詊みに 驚いお いたす。 しかし、 バ 

ã‚œ 通で は少々 s: 的 8. か 必芁 だず 思う し、 8^ 料の 問題 も あるず 思う。 地方の 人 ほどお 金が かかる のではないです か パ ゜通をたったく知らなぃ私には、ずおも^f^女に思ぇたす。 (宮城 57 熊 谷宗芪 .\ 



nn 《2S#W「REVENGER」a、 纏 郚 を 加えた プログラムに 手違いが あ぀たた め、 最埌たで 寅 奏されたせんでした。 申し蚳ありたせん。 最埌 たお 懒 くに は、 2 月 "§^11 た ディスク 
(7X0 を ディスク ドラむブに セットし、 LOAD" REVENGER. FM 2" を^^亍埌、 行 1250(7)^ の 「'」 REM の 蚘号 を 肖 i 赊し たのち、 RUN しおく ださい。 



曰本フ アル コム ゲヌム ミュヌゞック コンテ ス卜 審査 結果 発衚〃 



応募 総数 は 110 䜜品。 予備 遞考 埌 曰本フ アル コムに 遞考しお もら 

い、 その 結果、 長野倧 介の 「リ ルルの テヌマ」 がフ アル コム 賞に 

遞ばれた。 M ファン 賞 は、 線集郚 員に よる 遞考で もっずも 高 埗点 
を 埗た 坂 野 目 仁の 「小 亀響詩 ィ ヌス」 に 決たった。 優秀 賞 は、 
この 2 䜜品 以倖で 埗点の 高かった ID 䜜品ず した。 フ アル コム 賞の 
長 野 クンに は 賞金 1 䞇円ず フ アル コムの 新䜜 GD 「ぜ ぀ぶる メむ 
ル パラダむス 2」、M ファン 賞の 坂 野 クンに は 賞金 1 䞇円ず M ファ 
ン グッズ 䞀匏、 優秀 賞の 受賞者に は i 䜜品に ぀き 5000 円 をお くる C 



フ アル コム GM おすすめ CD 



コンテ ス トぞの]^劇ャ品をみおもゎかるょぅに、 フ アル コムの ゲ 侀 
ム ミ ュ䞀ゞ ッ ク は 名曲 ぞ ろいだ。 これらの 名曲 を ぜひ CD で 聎いお ほ 
しい。 フ アル コム レ 侀^^ ^ レの CD のなかから 2 ぀ ほど 玹介しょう。 




フ アル コム スペシャル BOX '95 ^ 

末に 発売され るの が、 二の 「フ アル コム ス 

ぺ シャル BOX」。 ゲヌム ミュヌゞック を はじめ、 か 
なり 盛り だく だんの 内容に なっお いる。 95^ 版に 
は 「颚 C7)f 云 説ザナ ドり II」 の CD ドラマ も JKI 钆 



亀響曲 ィ䞀ス ^^HP^ 

「ィ䞀 ス」のサゥンドを矜田11;;^^|5氏の手にょりクラ  、 / , 

シック 颚に アレンゞ。 ィヌス の; 1±±な 䞖界が みごず iitf^^iii 

に繊 されお いる。 ファン 賞に 茝いた tSif ク キング レコ䞀 ド 

ン もこの CD を ## にした ずのこず だ。 Ifzoom^) 



♩ フ アル コム 賞 ( フ アル コム 新䜜 

『ドラゎン スレむダヌ IV』 より 

II ルルの テヌマ 

(犏岡県/長 野倧介 • 20 歳 



評/ フ アル コム サりンド チ-ム 侄 D.K. 

曲 は マむナヌで すが、 䜜品ず しおお 
もしろ い。 原曲 をぎ ちんず 抌さえた 
䞊で、 䜜者の オリゞナリティ も 感じ 
られ る。 聎いお いお 飜きたせん。 



S き 




•M ファン 賞 ( M ファン グッズ 䞀匏 ã‚Ÿ 

『ィ䞀 ス』 『ィ䞀 ス II』 より 
小 亀響詩 ィヌス 

(愛知県/坂 野 目 仁 • 19 歳 



評/ MSXFAN 線集長 北 æ ¹ 

目 を぀; 3( ぀お 聎いお いるず、 あの ァ 
ドルの 雄姿が 浮かんで さたす。 数々 の 
冒険に ぀らい 経隓、 うれしかった こ 
ず 。音の 豊か さに 拍手 をお く りたす。 



L1 

<5 マりス パッ ド、 

照 高 甚玙な どの 

M ファン グッズ 



金 5000 円 

r ゜— サリ アン」 より ブルヌ ドラゎン 

(千 菜 県/束 村匘和 • 17 歲 

っン ダラ —ズ' フロム 'ィ 䞀ん より ノ \ レス 倕 むン 城 

(千葉県/束 村匘和 '17 歲 

「ワン ダラ— ズ 'フロム' ィ―ス J より 八' レス 倕 むン 城 

(京郜府/矜 å°Ÿ 健 • 17 歳 

r ゜— サリ アン J より メ デュヌ サの銖 • 村 

(京郜府/矜 å°Ÿ 健 • 17 歲 

r ィ —ス」 より TO MAKE THE END OF BATTLE 

(墙玉 県/侉 æ²¢ 光晎 • 17 歲 



r ィ-ス J より TOWER OF THE SHADOW OF DEATH 

(犏岡県/ NV 組 異質 䌌 • 23 歳 

r ィ䞀ス iij より ICE RIDGE OF NOLTIA 

(犏岡県/ NV 組 異質 䌌 • 23 歲 

r ゜— サリ アン」 より メ デュヌ サの銖 • 森 

(犏岡県/ NV 組 異質 䌌 ■ 23 歳 ' 

「゜- サリ アン J より ダブル' デビ ルス 

(倚 玉 県/ FLEX ■ 18 歳 

r ィ-ス IVj より 壊れた 砂時蚈 

(東京郜/åž‚ 村 功䞀 • 2D 歳 



入賞 䜜品 を 付録 ディスクに 収録/ 



この コンテ ス 卜の 入賞 䜜品 を 「曰 本フ アル コ厶 名䜜 GM アル 
バム」 ずしお 付録 ディスクに 収録した 音源、 および ファむル 
名ず ファむルの 内容に ぀いおは 䞋の è¡š を 参照)。 名曲が そろっお 
いるので、 ぜひ 聎いお ほしい。 

MIDI 音源 を 䜿甚した 䜜品に ぀いおは、 卜 ラック チャン 
ネル ごずの 䜿甚 音色ず ドラ 厶セッ 卜 を 右の 衚に たずめお おい 
た。 たた、 å·³ AS I C の 䜜品に ぀いおは ドラ 厶セッ 卜の 音色ず 
ノヌ 卜 ナンバヌ も 掲茉した。 ただし、 「小 亀響詩 ィ䞀 ス」 に぀ 
いお は、 楜章 ごずに 䜿甚 音色が 異なっお おり、 䜿甚 音色 数 も 非 
垞に 倚いた め、 卜 ラック チャンネル 隌 䜍で はなく、 䜜品 äž­ 
に 䜿われお いる 音色ず プログラム ナンパ䞀、 ノ䞀 卜 ナンバヌの 
み を 掲茉した。 指定の 音源ず 違った 音源 を 持っお いる 人 は、 è¡š 
を 参考に しお プログラム を 倉曎しお ほしい。 なお、 「小 亀響詩 
ィ䞀 ス」 は 音源 固有の コン卜 口䞀 ル • チェンゞ ノン 'レゞス 
倕 侀 ド' パラメ䞀 倕 • ナンパ䞀 を 䜿甚しお いるた め、 
互換の 音源 以倖で はこの 呜什の 郚分 を 削陀す る 必芁が ある。 く 
わしく は 付録 ディスクの 䜿い方 87 ペヌゞ を 参照。 



画 付録 ディスク 収録 ファむル䞀 芧 



䜜品 名 


音源 


ファむル 名 (内容 


リ ルルの テヌマ 




DR4-LY,MID[SMF) 


小 亀釅詩 ィヌス 


MIDKSC-S) 


ORCHE*. BAS (日 ASIC) 


ブル䞀 ドラゎン 




SQR-D0R.BAS(BAS!C1 


A レス タむン 城 (束 村匘 和 




YS3-BARI.BASfBASiC) 


バレス タむン 城 (矜 å°Ÿ 健 


MIDi(SC-5mkn) 


YS3-BARP.BAS(BAS!C) 


メデュ 䞀サの 驖 • 村 


MIDKSC-Efifnkll) 


S0fl-MURA.BAS(BASIC1 


TO MAKE THE END DF BATTLE 


MioKsc-ae) 


YS?-BATL.*(/i'SIOS 甚デ- タ 


TOWER OF THE SHADOW OF DEATH 


FM 


YSi-TOVVR.BAS{BASIC) 


ICE RIDGE OF NOLTIA 


FM 


YS^NOLT.BAS(BASIC) 


メ デュヌ サの苣 ■ 森 


FM 


SOR-MORI.BASIBASIC) 


ダブル ■ デビ ルス 


FM 


IPL.BAS/SOR-DEV,BAS(BASIC) 


壊れ fc 砂時蚈 


FM 


YSJ-SUNA.BAS(BASIC) 



♩ ネオ • シティ 侀 マン ♩ ただただ 改良 
する 必芁が あるず 思う のです が、 いか 
がで しょ ラか 7 @14 の 濁った ょラな 
感じが 気に入っお いたす。 



♩Tentacles ♩ スピヌカ䞀 の 音量 
を 倧きく するず 感じが 出る ず 思いたす。 
友 だち ずい぀ しょに TAKE RU で゜ 
フ 卜 を 出す 予定な のでよ ろ し く 。 



♩ 欺 藀で 差別が バカ曰 本 ♩ うむ。 前回 

の コメン 卜 は 疲れお いた。 今埌 はかた 
い 文䜓で ぎ しばし むクから よろ びく。 
ずさに 䌊䞹の みんな、 倧阪に 戻った ぞ。 



♩ NEW WORLDII^ たさか 初投 

çš¿ 䜜品が 採甚 だなん お ./ この 曲 は 前 
に 同じ 倕 ィ卜ル で I を 䜜り たしたが、 䜕 
の 曲 かわからなかった ので 盎したした。 



i-fcr-jj^gg 「が぀ ぷる メむル パラダむス 2」 は、 っぷる メむル」 の 登堎人物が 掻躍す る ドラマ CD です。 抂 めぐみ、 冬 銬 由 矎な どの 人 優が 出挔す る ドラマの ほ 

K^LJmm か、 雜圕 アレンゞの ゲ䞀ム ミュヌゞック も 斗 圕 されお いたす。 キング レコヌドより Â¥3000 (^^) お "^売 äž­ p°d#KK:A-!I56)。 



69 



參 MIDI 音源の 䜜 

國リ ルルの テヌマ 





c 


P/B 


音色 






62  
61  
P9  8 
4  D 

37  


Synth Brass 1 
Brass 1 
Funk Gt. 
E. Piano 1 
E. Piano 1 
Slap Bass e 
Organ 1 
Overdrive Gt. 


a 

9 


8 


16 
 9  D 


10 
11 


ID 


17 
26 


[Power Set] 
[TR-8Da set] 



T 


c 


FV å·² 


音色 


CDCJiji.ojra- 1 


1 侀 cum 寞 LOCD 


oQ]Ni。䞀 CD 


Dist Lead 
Fingerd å·³ s. P 
Marimba 
LA Saw 
Feline GR 
Brightness 


ID 




17 


[Power Set] 





C 


P(N)/B 


音色 


 i iOCD > 1 


1 OJ CD 寞 CD 




  7-< CD CD □ CD 


H.l 




E5 
(36) 


[Electronic Set] 
Elec BD 






38 
M3 

47 

m 

(50) 


Elec BD 
Elec Low Tom 1 
Elec Low Tom 2 
Elec Mid Tom 1 
Elec Hi Tom 2 
Elec Hi Tom 1 



s の 音色 䞀芧 



國 パレスタむン 城 (束 村匘 和 



國 パレスタむン 城 (矜 å°Ÿ 健 



■TO MAKE THE OF BATTLE 



>J = ノ䞀 卜 ナンパ- 



-チャンネル P = プロ グラム ナンバヌ 
- B = パンク セレク ト ナンパ䞀 



Strings 
VitrsDho 
Synth B£ 



PN/B 



LPower Set」 
MONDO Kick 
― 3ted SD 

□m Low Ton". P 
Closed Hi-hat 
Room Low Tor? 
Open Hi-hat 
Room Mid Ton 
Crash Cymbal 1 



PN/B 



Crssh Cymbal c 
Snare Drum 1 
□pen Hi-hat 



画 小 亀 « 

P(N)/B 



Glockenspiel 

Vitiraplione 

Tut)la「-bell 

Cnurch Org. 

Acoustic Bs. 

Violin 

Cello 

Contrabass 
Tremolo Str 
Pizzicato Str 
Timpani 
Strings 
Slow strings 
Orchestra Hit 
Cello 2 
TmmDst 
Contrabass 
Trombone 
F.Horn 



issoon 
ョ 「jnet 
Piccolo 
Flute 1 
Flute 
ancert E 
.everse C 
Cymbal 



iynth Brsss i 
vccordion F「 
Jistortion Gt. 

^Ito Sax 

Overdrive Gt. 

Viola 

3厂 

itrabass 
tartian Gt. 
ngs 

rsphans 
3rdrive Gt 
tortian Gt. 
nss 
 an 1 
mpet 

tartian Gt. 
ngs 
□「gsn 1 
TrumDst 



E ぀぀/、 i に 

> いたい 攟題 



■1 ★ 圢 ある もの はい぀ かはなくなる。 これ はしかた のない こず だず 思う。 私 も い 始めお m 幎 近くになりたす が、 より、 たた、 PC-SS などより 8r かありたす。 今ず なっお はマシ 

ンの 性胜 は $ に 叀いです が、 近頃の ゲ 1/ ! は マシンの 性胜に たよりき ぀おい る 点が あり、 「よくで きおいるな」 ず 思える ものが あたりない。 MSX は 凊理 スピ —ドが 遅く、 たた、 メモリ もない に 等しい 

が、 他の マシンより ずっず 䜿いやすく、 本䜓 内 をい じる の もかん たんだず 思った。 ^幎 も 䜿っお いお、 それだけ でも $11 に 誇りに 思いたす" (山口県 \吉 本晶 1 * 



-i45CD フ 8_y 



ABCDEFGHI 



c c ssncNn. 

a. 3「 iSiS a aaa 

bnbnBBDbDb 

dcadcon n 匞 mcTU 

FOFOSSSFSF 

CDnu 曰- 



13344 rtH4d-4 



ず p 1 

yccGTT 闹 



&CDSVODSOTDS 



RONA 



P70: 通り抜け できたす 
P71:G 䞁 フォヌラム 

ガ マック./ 
P73: むラ ス卜 コヌナヌ 
P74: 同人 地䞋 工房 
P76: パ゜通 倩囜 



P77: 
P78: 

pyg: 

P80: 
PBi: 
P82: 



:SOFT SHOPTAKERU 
グ ラゞュ ゚ヌ シ ペン 'むノ 
 新' あした は 晎れ だ Z 
:GMSV 

 おはなし こんにちわ぀ 
 2 月 号 特別 アン ケ䞀 卜 集蚈 結果 
P77: internationalization P8 め 魔 導 物語 4 コマ 優秀 者 発衚 










ゲヌムに 行き詰た぀ おいる 人 は Q 係ぞ。 解法 
がわ かる 人 は A 係ぞ。 採甚 者に は 賞金 を 進呈。 



S 
を 
癜 
神 
裕 

X 

切 
霜 

侇 
城 
癟 
お 




怚霊 戊蚘 



TRONA ず は 䜕です か 7」 ず 
い 5 おたよりが あ぀たので、 も 
ラ いちどお 知らせす る。 RON 
A は 瞊 画面の シ ナヌ ティ ングゲ 
ヌ厶。 MSX に は 初お 目芋えの 
メヌカヌ、 Dexie (ディ キシ 䞀 
の 䜜品 だ。 入手 は通販 のみで 扱 
぀おい る。 問い合わせ は、 メむ 
ビ む゜ フ卜内 Dexie 販売郚 (55 
011-737-5584) ぞ。 



原 宿 アフタヌ ダヌク 



萩 盛 普 矎の 取り調べ 蚱可 
がお りおから 進展し ない。 

千葉県/切 捚 埡免 

II 1^ /た-^ -5 7'/- ' - V め ^ 
。 䞫ネぶ-1|ス1^1、 - ズ/? f.a 胃 s'i ョ \it'T 
。 =fr ほ ff ん詞 ミ䞀 も- r J  - . 7 V <P£tt- 

。 [9-- お (お- 䞀、 itfla 取詞 ぞ- 

侀: ifrfl- 5( ミれ䞀 -^riP-fi^jfilN 

。 お 3 r'; や-぀ "4 

モゲ -ム" -ill は 1、 'もや 1 1 ゆ。、" 1 に- "^uTji-jnr- 
I : 'お ^T--> 1a-y^ ^-f. - fi<nm« 3— 义'' ネ 

ft ういお "1-—- $>1(]0、'ゥリ1 ぀いおい S- - Jba^^^^^^^KEju'if'- 
^Wia t>'"--, "5 r--- 7711 if StT-' ■ た- w、 
I'-i' 卜 モィチ-'づィチ?トせ4^','レ:-- きな oSiSfl'liT:" 

jAtT- IK :^J-1 h ぀い ハ —i き 飞 n-, 

O ェ画 堂の サスペンス ァ ド ベン チダ —ゲ 侀 
ム 








最埌の ボスの 倒し 方が わ 
からない。 

青森県/侇 城 目お たえ 



) 象 l!t の 朚-入 の ィ もりし 方ち 

欲 i た 7, 



2_af0 は r ぀お し、 fet^t, 

\ ] ン。 =1- /、'-7r» 

i フひプ Wi; り ft ほ 1 

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6 ZiJJtflSM ネタ 

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7 料 か〜 

スれ tt^ws^M, 

侀 も り T-0"H"D, 

a«Sii«. fc;* せ 3 n 



1 7 




1 sAiif し、 
1 m\r-K 






前回に 保留され おいた 『怚霊 
戊蚘』 ず 『原 宿 アフタヌ ダヌク』 
の 解法が 届 いたので 玹介す る。 
それず、 前回の Q の 『R〇NA』 
ず、 ファン ダムで 倧人気の 『E 
LFARNAj の 解法 も 届いた 
ので、 久し ふ' りに 2 ペヌゞに た 
たがった。 したがっお、 ゲヌム 
のぞ さ ç©Ž はお 䌑み。 けっしお 投 
皿がなかった わけ じ やない よ。 







䜕床 やっおも ã‚¿ã‚€ 厶リミ 
ッ卜 がす さおし たラ。 

愛知県/癜 神裕久 

* じ: ZSE ~ X bL> 

党おの 堎所で 党おの コマンド を H に 
、いんです が ■ ■ - 

ニ^ されお いる 人!! (か - - - 
*S 心 䌚䞀 寺 il • « 朚䞀 å±± SSE 家 
' 沙 ffl— 倧正 公 S— 日 浊 神 瀟 ""沙 ほ 

äž­ 3411 ■ ャク ザ䞀 SSiS— S 



I äž­ ■ ャク ザ— SSiS— S 心 䌚— 



さ-テヌプ レコ— タ' 

- 山 «家 • 䟝 te— » 速 寺— 
* 寺 fflii • ャク ザ— 寺 町— 鬌神 䌚 
■ å±± å¹³ 町 • 心 *}» 

き 神 䌚-お 幞 w-s 日; S 神瀟-貪 本 町 

Ti 寺 田 町— 金 S 



-北宮 寺 町 - • スナック a • ffi 代 

* 癜倜— 寺 田 81— 金石 町- 'SB 神瀟 

T— 倩 S 町 ■ 侉; i— 'sss ■ Ba く — 

T • 月 £院 ■ SRt 神瀟 

T— 沙 8— 鬌神 䌚— 北 g 寺 BI ■ S た— 



ffi— 寺 田 81— 金石 91 
䞉 i— 
充院 ■ 䜏 B 
T— 沙 8— 鬌神 䌚— 北 g 
*沙8 • 有 iR-SaiS 

タで金 九. '北宮寺 

— 3 幞 BT— 北宮寺 11 侀' S!8S-KHtt— 
翁 本 甲 南 å±± ipBI-JS 吐 神瀟- - - 



ずにかく. 党おの ig 所で 「芋る』 r 考える」 
»tt がお こったら r 芋る」 rs? える J です 

この ゲヌム、 PC ゚ンゞンの CD-ROM に 手 倚 
怍 される 予定 だ 





ぎ いびいに 




© ゆ iV< り でくわしく 解説」 しかし 二れ i, 侀 i;ol ず、 そうずう 気合い を 入れお 戊わない ずだめ なよう だ 



.. はば タ教ッ 例 寺 町 e 神 T 平家 as 寺 寺 IlffT ヒ 

にけ I 滋ナ坂た3南|了倮平^?!»山«*5^!^-き^|ン 

g い ュ S スヌ SIS 甲 ガ䞭山 - S! 1 å±± T IKBffign 

基ん ン人 人人 人人 人人 人人 



70 



ELFARNA 



この コヌナ䞀 では、 ゲヌム 以倖に 関する こずなら どんな ささい ||' 

な こずで も 答えたす。 MSX に関する 質問、 盞談 を 受付 äž­./   



どなた か 解法 を 

教えお ください 

Q 『ナビ チュヌン • ドラゎン 航海 I 
蚘』 で、 ① 「海 退の ぀え」 を 
あの䞖から 持ち垰る ために、 ドラ 
ゎンを どこ お 'Hi 舌 させれば いいの 
か 教えお 欲しい。 才―ン のが 
< ふ」 が 読め る 堎所が わ か ら な 、。 
(愛知県/ ピッポ ちゃん 
☆ この ふた぀で、 1 幎レ: ■Lh も 悩ん 
でい るそう だ。 

Q 『キャン キャン バニ 侀 'ス ペリ 
オヌル., 1 の 「女子倧生 おかわ 
りセッ ト」 真 子ず、 「セヌラヌ服 ゆ 
うやけ セッ ト」 の景 子ず たゆみが 
口説け たせん。 

(兵庫県/䜐々 朚 智圊 
☆ 久しぶりの 矎少女 ゲヌム ネタ。 
二の ゲヌムの 質問者 は 倚い。 

Q『 口 マ ン シァ J. で正 し ぃ^^^ を 
くれる おじいさんが どの 人 だ 
かわかり たせん。 それず 糊の 封 
印の 解き方 もお 願いし たす。 

(侉重県/腰 å±± 誠 叞 
☆ メヌカヌ 自ら 「11^ ゲヌム」 ず 
認め る ほ どの 激ムズ ゲヌム。 

Q 『ザ' ブラック オニキス J で、 
地䞋 1 階 力、 ら 地䞋 2 階 M 行 
き 方が わかりたせん。 ずっず 䞋に 
行 〈ず、 クラ ヌケン が' いお 勝おな 

いし 

 

(岐阜県/坂 口 最 
わかる 人 は、 マップ を 描いお 教 
えお あげおち よ〜 だい。 
^ J 



Q 私の MSX は 挢字 闩 OM 内 
蔵の A 1 FM で、 垂販の 「芁挢 
字 ROIVb の゜フ 卜な ど は 起動 
する のです が、 CALL KA 
NJ I 呜什 を 䜿おうず するず、 
Syntax erro 「が 出お したい 
たす。 どういう こずなの でしよ 
うか。 2 月 号の 『スヌパヌ ロボ 
ッ卜 V セクタ 䞀』 が 遊べない の 
で 困っお いたす。 

(棘 郜/' M 卯 g • 20 歳 

A 挢字 ROM が 内蔵され おい 
る だけで は CALL KANJ 
I 呜什 は 䜿えない。 

CALL KANJ I 呜什 を 
䜿ラに は、 挢字 を B AS I C 侊 
で 䜿うた めの 「挢字 BAS I C」 
が 必芁になる。 挢字 BAS I C 
は 2+ から 暙準で 内蔵され るよ 
うにな ぀たが、 小 柳 くんの A 1 



FM に は 挢字 å·² AS I C が 内蔵 
されお いない。 したがっお、 C 
ALL KANJ I 呜什 は ゚ラ 
䞀になる。 

Q MSX にも M I D I 音源 察 
応の ゲヌムが ありたす が、 GM 
音源 や GS 音源に は 察応しお い 
ない ょラ です。 MT-32 や CM- 
32L などが 欲しい のです が、 珟 
圚 も 賌入す る こずが でさる ので 
しょ ラか。 

(培 玉 県/ Tire Sword • 1 9 歳 

A 新品 は 入手 困難。 

珟圚 ロヌランドから 発売され 
おいる 音源 は、 SC- 昍ゃ SC- 
55mkn などの GS 音源。 MT- 
32 や CM- 32L など は、 ロヌラン 
ド ではもう 扱っお いない そうだ。 
しかし、 䞭叀 楜噚店な どで 探し 
おみ るず けっこう ある。 



耳寄り 情報 亀換 コヌナヌ 



2 月 号の 本文に 察する ぀぀ こ 
みが 届いた ので 玹介し ょラ。 

2 月 号に 「MSX で倕ブ レツ 
卜 は 䜿えない」 ず ありたし たが、 
それ は 正確で はない ので はない 
でしよ ラか。 確かに、 珟圚で は 
MSX で タブ レツ 卜 を 䜿いた く 
お も 䜿えない かもしれ たせん。 
他 機皮の もの を そのたた 䜿おう 
ずしおも 無理でしょう から。 し 
かし、 MSX に は、 いちおう タ 
ブ レツ 卜 を 䜿うた めの 機胜が あ 
りたす。 たた、 倧昔 MSX 1 
の 頃 に、 MS X 甚の タブ レツ 
卜が 売られお いた はずです。 

(神奈 川 »,• MSXI からの ナヌザ䞀. 23 歳 
ずいう こずで、 けしお MSX 
で タブ レツ 卜が 䜿えない わけで 



はない よ 5 だ。 ずころで、 £ 月 
号の アン ケヌ卜 はがさに 「MS 
X で FM- TOWNS の 倕ブレ 
ッ卜 を䜿ラ ための 情報 を、 ニフ 
ティ サヌブに 登録しお いたす」 
ずいう ものが あった。 はがき を 
くれたの は "あち や" さん。 「く 
わしく は、 MSX フォヌラムの 
"制埡し た 曞぀./" を ご芧く ださ 
し匞 ずのこず だ。 



お䟿り、 ぀っこみ 埅っお たす 



「GT フ才䞀 ラム」 では、 MSX に 
関する こずなら どんな ささいな 
こずで もお 答えし たす。 質問、 
盞談な ど は 以䞋の あお 先たでお 
䟿り 〈ださい。 

T1D5 東京郜 枯 区 東 新橋 1-1 -15 
TIM MSX 'FAN 線集郚 
「GT フォヌラム」 係 








迷いの 森ず バルナ ヌドの 
魔法の 堎所で 悩んで いる。 

神奈川県/磯田 憲䜑 



2^f "ELFAl^NAa^^Q 



「たよいの 森」 inJfZ.B^  fl^y, 



づ ft* 化 ほ "f. 




ラ 二 力" を 守に 入れた S 䞍ザ' -7 ニト >0_1^ 
にお ゲ う-や 1 に m3 す  で ラ- T*)^ () 




こ/^ 殿 

ゲぉ现 . -tO^fS.^ 
$5 韋 めお /0 レ 7— f""lS 



* お か W ン いた ャ 7' ゞブ リオ W ず So 
TM^W/^ な぀ fc-i うべ 'fcTt^i^'vS^^-i^' 'し' --- 



ELFARNAc7\ 秘密に 迫 3 




二の ゲヌムに は、 ただ たた 秘められた 謎が 倚い。 
今回 は 特別に、 その 謎に 迫っお みょう。 ちなみに 
右の むラスト は 倧阪府の 倧暹 癟 倪郎の 䜜品。 なか 
なか かっこよ かった ので、 ぀い 茉せお したった。 

★ 知の ラヌ ャはカ ゥ ン タヌで 倒せ / 

「知の ラ䞀ャ J が 倒せない ずい う メ 、 
ガキ があった のお 教えよう。 知の 
ラヌ ャは カりンタ䞀 アタックお' 俘 J 
せる そ"。 カりンタ䞀 アタックの 出 
し 方 は、 敵が 倧技 を 出しお くる 前 
に、 倧技に 応じた 喑 11^ 去 ただ 

し 魔力 メヌタ䞀 が' 3 レ: LbjZ 芁 を 
仕掛ければ 出る。 魔力 は 3 よりも 

5 ぐらいあった ほう 力 ■ ^確実 だ。 盾 
手の 技 をよ く 確かめお、 最適な 暗 
HE 法 を 圓およう。 



匷いず ゥヮサ の 知の 
アタックで のみ 倒せる そ 



侀 ャ. カりンタ- 



★ 謎の アむテム 「たね」 ず は 7 



巊の ハガキ にも あるよう に、 ゲ䞀 
ムに 登堎す る 「たね」 ず は "^䜕 
なのだろう か。 その 答えが 埌玉 .県 
のびい びいよ り 届いた ので 玹介し 
よう。 たね を 入手したら、 タタ ス 
村の トむレ じいさんの いる トむレ 
に 入れる ようにな るの だ。 そ 二 を 
ず぀ ず 進む ず 道が 二手に 分かれお 
いるが'、 かたわず たっすぐ 進む。 ぀ 
き あたった ら 右䞊の 写真の 堎所に 
たね を たこう。 するず、 朚の 幹が' 
珟れお 䞭に 入れる ようになる。 äž­ 
に は キダ サ リンず いう 歊噚が あ る 
そ"。 䜿甚法 は 謎。 続報 を 求む。 




E っァ、 レに 

> いたい 攟題 



★ バ゜ 通で M ファン い いじ やないで すか。 今幎の m 月に ネット ヮ I クスぺ シャ リストの è©Šéš“ を 受けようず 甲ん ぀お 

に、 TAKERU で やる ぀お こず はでき たせん か (兵8^ /井関昌圊*^^æ­³) ★ 䌑刊に なっおも M ファン をねば るん 侀 

ず、 たすたす やばい 方向に いっおし たいたす (他の ュ I ザ —をけ なした リ、 避けたり)" パ゜通 自䜓 はいいので すが/. 



.ク の システム を そろえようず しおいた ずころお す。 MSX でで きる のなら 願っおも ない。 ほか 

パ゜ 通たで したら、 Iji が  . 。 いい だし、 なかなかないで すが、 が 過保護な が" 化^だ 

ひで RS-232C 力— ト リッゞが 再販で きる かも   ぀ si e。 奈川 県/石 川皚之 . § 



©K 人気の ファン ダム ゲ— <r 絵よ し、 曲よ し、 シナリオ よしの 3 拍子 そろった RPG だ 



別れ道より たっすぐ 

進む ず、 このような 堎所 

にた ど り ぀く 



たね を たくず 朚が 

した ぞ。 ここ は ゥヮサ の 

サブ シナリオ らしい .■ 



71 



い M: 
(^フ 

た ァ. 



第 11 回 読者 参加 䌁画 
察戊 型 



もラ、 右手に 持った 剣の 感觊 すら 感じない 

 。 しかし 戊士 は 
戊い぀ づける。 戊士に しか 味わえない、 栄光の 瞬間 を 求めお 




S 



順䜍 


䜏 所 


オヌナヌ 


キャラ 名 






埌 玉 


䞭川定 


猫 耳ね 二ち やん 


101 




䞘 庫 


ふく (たん 


シリりス 






長 野 


長 谷川 哲史 


矢. 






東 ■?、 


äž­ 園矩和 


薬垫 はに た 侀 


90 




東 京 


吉岡 i 享 


S デッ 力䞀 


10 


5 


新 期 


玉子 玉子 


玉子 階士 団 面長 


48 


5 


広 島 


本山 友 則 


南 梚 




5 


北海道 


ずん ぬら 


N V 組 ずん ぬら 


125 




山 口 


岩 城葞叞 


遊星 仮面 






新 期 


Verry 


ゞフ チヌム 隊長 


24 




東 京 


N V 組パ チン 


バチン コ 


38 




神奈川 




ハ䞀 ラ' マキ 


51 


9 


琩 玉 


安斉 å­Š 


王将 1 号 


71 


9 


静 岡 


Fine 


ばった くん 




9 


富 山 


B.I.C 


メカニック S 


107 






池 田 K 


ブラスタ䞀 ロリ 


IZO 


17 


宮 城 


ダンキヌ A 


ァヮビ さん 






1 奇 玉 


よかい ち 


バ クザン 






倧 阪 


戞川 䞇吉 


孔雀 王 


20 




神奈川 


䌊 倢 


亀通事故 


29 




東 京 






35 




埌 玉 


さ 力、 さた 


ミ䞀 ラス 






石 川 


è—€ 掛貎由 


座䞻 匟 


55 




静 岡 


仙 波 基 和 


行け 行け 5£ 人 


58 




䞘 庫 


束 䞋英敏 


むむ む  


68 




t 奇 玉 


野 口 勇 人 


聖^ 士 レオ ナ 


80 




束 京 


癜 川 æ­£ 


嚠之助 


84 




京 郜 


西 野 高 正 


A キャット 






倧 阪 


日 生 田 


K 王 


98 




侉 重 


叞什官 B M 


ノィク シノ 






千 葉 


A M S 


ナメゎ ンゎン 










閱西人 Ver4 


122 



ナ メ 



H 䜍 


䜏 所 


オヌナ䞀 


キャラ 名 


Na 


33 




ルむ U 侖 


スラむム くん」 




33 


埯 玉 


今 森 






33 


倧 阪 


粟^ 䜿い 


æ°Ž m 




33 


岡 山 








33 


倧 阪 


四方 雅仁 


マヌサ 9 




33 


倧 阪 


埒手空拳 


ã‚Šã‚€ ラム 




33 




æ°ž 野 元垥 


戊艊 長 門 






千 葉 


謎の 軍垫 田 äžž 


惑の 智将 M K 




33 


倧 阪 


亀 å±± ai 侉郎 


たる 目 ナヌ レむ 


33 


33 


東 


死神 


マリ 䞀ル 




33 


北海道 


陞䞌択 


九 五 匏 新幎 M 改 


42 




静 岡 


八 朚 䌞 介 


チダ ツバ 侀 5 侖 






干 菜 


長 沢倪郞 


ゎル ベち やん 


49 




神奈川 


ず' ぀かの 猫 




53 


33 


長 野 


äž­ 野 æ²» æ­£ 


サン マルコ 


60 




北海道 


侉 浊哲也 


VIPER 


51 




倧 阪 


クオ =ヒ スト 


BLUE SO 


66 




愛 知 


ヮし 


/、'ランス 君 


70 


33 




倧東淳 志 


捲 䞞 


76 


33 


島 根 






78 


33 


千 葉 


案山子 


ハ' む゚ ン タヌル 


82 


33 


東 京 


゜ルディ ス 


フロヌラ 


86 


33 


東 京 


ロビン T 


ビヌン くん 3 才 






m 岡 


G 1 U 


通 パォ䞀 


93 


33 


犏 岡 


パブ ボブ S 


郚長 






愛 知 


財産 S 


カレヌラむス 


lOd 




倧 阪 




普通の 階士 


106 




兵 庫 


ランダ䞀 


゚ンド レむ 




33 


和歌 山 


すじえ もん 


パル. ガむア 




33 


J 奇 玉 


今 泉; 享子 


クヌパヌ 捜査 官 






宮 城 


加 è—€ 402 


卑劣 äžž 






犏 岡 


X 


 1 号 


128 



照 䜍 


䜳 所 


オヌナヌ 


キャラ 名 


No 




青 森 


ひたじん 


ああ たあない ず 






青 森 


玫 緑 韍 化 


でん でん 


4 


65 


神奈川 


アメリカン 


レ ブル 




65 


東 京 


のす 牧堎 


ã‚¡ã‚Ž マッハ䞀 


8 


65 


愛 嫁 


リュ䞀 ン 


はにわ 




65 


北-; 毎 道 


さるたわし 


魔王 




65 


茚 城 


ノ ヒロシ 


電通 槻械兵 1 号 


13 




䞘 庫 


Mr. 才 キヌ 


マリ 子 嬢 R 




65 


岐 阜 


ちゃな 


おる おる 


18 


65 


 5 手 


倩神 韍 斗 


平成の æ Œ 閱 王 




65 


東 京 


äž­ 園宏明 


し ACTICE 




65 


m 本 


倧川 健倪郎 


アン 卜 フィン ト 


23 


65 


倧 阪 


倧暹 癟倪郎 


蒌倩 æ · 


25 






囜沢晃 


忍 性 良 芳 




65 


犏 岛 


æž… 野原 䞉キ 8 




3D 






N V 組 はむ 


幎賀です たん 




65 


静 岡 


äž­ 村圭吟 


ちゅうそん 




65 


倧 阪 


柔軟䜓操 郚 


ス ビック マヌ:/ 


35 


65 


神奈川 


むワン 


バブロ フの犬 




65 


東 :?、 


倢 月 S 兔 


倢 知 




65 


埌 玉 


サダ吉 


おじ やた メタル 


41 


65 


青 森 


鬌 灯 箅^ 


烈 光の シャむ ン 




G5 


倧 阪 


湊川裕 侀 


DlK:f!? ホルスト 




65 


倧 际 


に 二 ちん ねん 


に 二 ちん 




65 


穏 烏 


ギポ サむ パパ 


ロッゞ 


50 


65 


神奈川 


やかん 


ド カン 






新 期 


ぺロ ゥンモ 


ピロり ンモ 




65 


神奈川 


ひで じい 


ずりけん 


55 


65 


静 岡 


冚氞 真奈倮 


浜 北 人 


57 




i 奇 玉 


飯 塚恒也 


M S X ナヌザ䞀 




65 


茚 城 


たさ くん 


ボロ 




65 


山 圢 


䜐 è—€ 守 


むト ã‚Šã‚» むチ 口 


63 



出 者 



頃 䜍 


䟄 所 


オヌナ䞀 


キャラ 名 


No 


65 


犏 岡 


カンパ 二䞀 




65 


65 


山 口 


岩 城啓隆 


倩狌星 3 




65 


東 お 


Lake 


ニナみ Chan 


69 


65 


愛 知 


音 鬌 äžž 






55 


広 S) 


N V 組な あち 


C 16 å±± 内泰幞 






秋 田 


J: し 


チダ バオ ゥ 




55 


犏 岡 


Kappa 


æ°Ž æ°ž 


77 




±奇 玉 


ず ある 人 A 


倧出和 倫 




65 


神奈川 


S-TEAM 


ゞャ キラヌ マ 


81 


65 


東 京 


äž­ 野 文 則 


野獣 


83 




東 京 


小 泉 


がろ' J 


85 


65 


静 岡 


ク レスト 


ロア' ゚リアス 




65 


i 奇 玉 


才力 ムラ 


幻想の 苗 食り 


89 


65 


新 


Mit 


ぞな ちょこ 戊士 




55 


長 野 




あゆ 




65 


m 玉 


■ ^話 でんわ 


癜 æ²³ Z3 




65 


愛 知 


みそか぀ 


黒 竜 号 ver2 




65 


静 岡 


■S ぀た そ'〜/ 


ガル シス 


99 


65 


和歌 山 


鈎 䞞 


シャッフル 


102 


65 


m 岡 


竹 侖 


葉月 綠菜 


103 


65 


犏 岡 


M.F. 呜 


頃 悩 野郎 


105 


65 


秋 田 


S 田屋 改 


G E N ちゃん 


108 


65 


兵 庫 


MS X 革呜 戊 


M «j A äž° 。p' お 線- 


109 


65 


柬 京 


倧野 充章 


い う〜 均 くん 






±奇 玉 


たかはるる 


たかた か- 11 




55 


東 京 




ちはるち やん 




65 


怅 玉 


スト 口䞀 将軍 


九 園 華) igjPrc] 


1 18 


65 


岡 山 


桜 井 和 寿 


今 は 亡き ささや 




65 


長 野 


A.S.K 


æ°ž 竜 




65 


m 井 


兵 庫 明 石 出身 


パク パク 


123 


65 


犏 岡 


県 犏 岡 åž‚ 南 区 


若久䞀 䞁 g_ 号 


126 


65 


神奈川 


加 è—€ 健 侀 


ドラ パ䞀 マン 





'n' + 「'1^の装備 

3 抍 X ä¿® X ァ 5 
3 楣 X 修 1 ァ 3 
X 楣 1 修£ ァ 5 
3 楣曰 修 3 ァ X 
5 楣 2 修 X ァ 3 
X 梶 X 修 3 ァ X 
4 楣 3 修 X ァ 3, 5 



 攟  
題 
/ 

な ハ' M 
぀ I フ 
た 30 T 
らお ン 
、 姉 で 
ず 様い 
り I ち 
あ ズ ば 

7^ しに 
すた ク 
同ち 才 
A C7) U 

-/ も 䞁 

か躍ィ 
䜕のの 

か 堎 《1 
を は い 

わ぀ フ 
な な ス 
く る ト 
ちん コ 
や で I 
° し ナ 
最 よ I 
n \ せ 



応募 総数 233 通。 無効 祚 4 通。 
前回より さら に 参加者が æž› り た 
した。 ラス 卜に 向けおも う 少し 
増えお ほしいず 思いたす。 

今回の 目玉 はなん ずいっおも 
「修行」。 䞀口 以䞊 かけお いた 人 
は 党䜓の 箄 57%。 べス卜 8 䞭で 
は 半分の 4 人が 修行しお いたし 
た。 バランス がいいず も、 あ぀ 
おもなくおも 䞀緒ず も 読み取れ 
る 結果。 このたた では 面癜みに 
欠ける ので、 「修行」 の 成功率ず 
胜力 倀の 䌞び率の バランス を、 
もう 少し ギダ ン ブル 性が 高 く な 
るよう に 倉曎し たす。 

「チャンピオン シップ 倧䌚」 に 



぀いおの お知らせ は、 この 倉曎 
の 様子 を 芋おから にしたい ので、 
次回に 持ち こす こずにしたす。 
期埅しお ください。 

秊フ 入: KISett? 

準決勝。 シリりス は 察戊 者ず 
の 䜓力 差に、 苊しみながら も 蟛 
勝ず いう 感じだった。 察照的に、 
猫 耳ね こちゃん の ほう は、 胜力 
的に 差の ない 盞手に、 速攻で 勝 
è²  を 決めお いた 䜓力 的に はけ 
しお 䜙裕ではなかった が)。 

決勝戊。 戊いの 䞻導暩 は、 玠 
早 さで 勝る 猫 耳ね こちゃん が 握 
る 圢で 進んで いった。 が、 シリ 
りス は その 連続 攻撃 を 運良く か 



わし 続け、 さらに コンスタント 
に 盞手の 䜓力 を 奪っお いく。 

そのたた シリりスが 楜勝す る 
かず 思われた 矢先、 猫 耳ね こち 
やん の 連続 クリティカル ヒッ卜 
が 炞裂./ あっずい うたに 戊い 
を 匕っ繰り返し、 その 䜙勢 を 駆 
぀お 止め を 刺す。 準決勝 同様に、 
速攻の 勝利 をお さめた。 



★ffi 勝者の 八カキ 

3 せ å·§ 仏 C ち し 




o« き 力 (aL;Ui に 匷さ を感 じ た。 次回 は 二 ネ 

に 50G ぶん 加わる こず を 考える ず 
侀 



J れ たら、 æ°Ž 城さん、 かたね さん、 å±± 本さん の 「s æ­³. 女 .30. トリオ」 や <S3« さん & 金平さん の r ォ 

、ほしいです。 (倧阪府 \ æ±  田 K.si æ­³) ★ モデムがない ので、 パ゜通 はた だで きない。 M ファンが な 

\<ii 淳子 • S 歳) 



^ æ­Š ft! 

^ 5 

零 S S M  



4 侀 



- にや.^ 



72 



倧 25 あ jt 



アむテム を 装備させる こずができ、 奜 
みで 修行 をさせる こずができる。 歊噚、 
鎧、 埪は それぞれ 1 皮類 だけ、 アむ テ 
厶は 同じ もの を 耇数 は 装備で ぎない。 
装備の 効果 は 倧䌚 終了たで 倉わらない。 
戊士 だけで 装備がなくお ち 倧䌚に 參加 
でさる。 

修行に あおる 費甚 は、 10G を 䞀口 1 
の 䜍 は 切り捚お ずし、 䜕 口で' も かけ 
お もよ い。 修行の 成果 は 䞀口に 察し 侀 
回ず ぀ 刀定され るので、 二 口 以䞊 かけ 
れば 2 皮類 以䞊の 胜力 倀が 䞊がる こ ず 
ち あり 埗る。 どの 胜力 倀が 䞊がる か は 
ランダム により 決定す る。 必ずしも 侊 
がる わけで はない が、 䞋がる こず はな 
い。 修行での 胜力 䞊昇の 期埅倀 は、 同 
額の アむテムの 効果より 劣る が、 最倧 
倀 は 䞊回る 堎合 も ある。 䞊がった パラ 
メ 䞀倕 は、 倧䌚 終了たで 倉わらない。 
@ 参加者 は 1 人に ぀き 1 キャラし か応 
募しお はいけ ない。 
© 八 ガキに 戊士の タむプ、 歊噚、 鎧、 
楣、 アむテム、 修行 䜕 口 か を この 
順で、 番号ず 名称の äž¡æ–¹ を 曞いお 応募 
しお ほしい。 あず 䜿った 合蚈 金額ず ォ 
ヌナ 䞀名 6 文字 内)、 戊士の 名前 7 
文字 以内、 I 口 党郚 取埗者の み も 
忘れずに 曞く こず。 

參 以䞊の ような こず を ふたえ、 䞋の あ 

お 先たで 応募しお くれ。 

T 1 05 東京郜 枯 区 東 新橋 1 侀 1 侀 1 6 

TIM MSX*FAN 線集郚 

「ガ マック/」 係たで。 

※しめ 切り は 3 月 27 曰 必着。 

♩ はみだし ガ マック ノ 

かさ は 線集郚 を 去った ささやに かわ 
぀お、 この ペヌゞの 担圓に なった ので 
参加し たせんで した。 せっかく いろい 
ろず 研究しお いたのに。 シ クシ ク。 研 
究の 結果 わかった こずです が、 いちば 
ん 人気の ある 倕 むブ の 戊士 は、 や は 
り 匷いです。 こんご は ずいっおも あ 
ず 2 回です が バランス 取りの ため、 
戊士ず アむテムの 金額、 胜力 を、 人気 
によっお 䞊䞋させる こずにしたす。 

修行の システム は少々 手 を 加え たし 
た。 党䜓 的に 成功率 は 䞋がり たしたが、 
あたれば でかいです。 




「想 し 、出の あの人」 ずいうお 題 
は 倱敗した か 7 男性 投皿者 は 
ゲヌムな どの ネ 倕 が 倚 か ぀ たが、 
女性 投皿者 は 誰 だか わからない 
人 を 倚く 描いお いた。 きっず 思 
い 出の 圌氏な のかな。 解説な ど 
も 入れお くれれば よかった のに 
な あ 。 

ささや は 線集郚に はいない が、 
倖郚 ラむ 倕 䞀ずしお 仕事 をしお 
いる。 それで は、 この コヌナヌ 
担圓者 は 誰 7 それ は 

 。 



次号のお 題 5 月 8 曰 発売 
「倧奜きな ファン タム 䜜品ん 
最終 号のお 題 7 月 8 曰 発売 
「氞遠 (ずわ に 

 」 




街で すれちがった。 でも 圌 は 振り返らない。 
私 は 圌の 背, äž­ を 芋぀めお いる だけで • '
- 。 



ti:^ 的に ちょっず キ Sfi が 少な 
いかな。 今なら い 
かもよ。 次号お 胃で きる 䜜 
品 は、 締め切りたでに 届いた 
もの たお' が' 察象ず なりたす。 

3 月 は 27 日 em 郚' 、着。 締め 
切り をす ぎお 届いた 䜜品 は、 
最{1{|^^^察象になりたす。 
むラスト はお 題の 関係 Ji ボッ 
になる もの もありたす。 ペン 
ネヌム は 英文 じ やない 簡朔な 

ものの み 有効です。 〒'䜏所' 
氏名. 幎霢 (職業 • 性 

別 は 必ず 曞いお: teo 

〒105 東京郜 枯 区 東 新橋 1-1- 
16 T I M MSX_FAN ç·š 
集 郚 「ィ ラス 卜 コヌナ䞀」 係 



※ィ ラス トコ䞀 ナ 䞀は ホむ 二 



j になっお いたす。 最埌に 曞いお ある I p、 



3 P 力 4^ の g ポむントです。 これ は 胃 さ その 合蚈 ポむント によっお 賞品 を プレれント 

したす。 ポむントが たたったら、 垌望の 賞品 を 自己 申告しお ください。 賞品 は 以䞋のず おりです。 3 P :M#f "円、 5P :1S»#3 千円、 7 P  奜きな ゜フト I 本 9 P 
刞 I 䞇円。 なお、 ポむント は a 品ず 亀換した 時点で ク リアされ たす。 珟圚の ポむント ランキング ベスト 5 は I 䜍ず りボ䞀 ル、 7 ぉ 成た た 8P)、 3 䜍 お た 喜 終 6P)、 4 䜍 田 äž­å°† 
叞、 遠名碟 倏、 MS (4 P) ずなっお いたす。 みなさん、 負けずに ド シドシ 応募しお きお ください: t3o 



73 



に 順䜍、 番号 を぀ ければ よい。 䟋  3 
䜍の 長 è°· j 1 1 く ん A4[]364、 9 䜍の æ±  田 K 
くん A40gi20 ずい ラ 具合。 
國 戊士の 蚭定 

戊士 • S 皮類の 胜力 倀 を も぀。 
'䜓力  戊士の ヒ ッ卜ポ むン 卜。 
■ 攻撃力  敵に 䞎える ダメヌゞの 倀。 
- 防埡 力  ダメヌゞ を 軜枛す る 倀。 優 

れた 胜力の 持ち䞻 は 攻撃 を 跳ね返す 

こずち ある。 
• 玠早 さ  先制攻撃 率、 攻撃 回数、 攻 

擊 回避 率に 圱響す る。 
• 運  クリティカル ヒッ 卜攻擊 確率、 

攻擊 回避 率に 圱響す る。 
• 攻撃 呜䞭率  玠手の 状態で 50%。 
'攻撃 回避 率 玠早 さず 運、 攻撃力ず 

防埡 力 も 考慮に 入れ、 攻撃 を 受ける 

たびに 算出す る。 
装備 品 • 装備す る こずによっお 戊士の 
胜力 倀 を 倉化させる こずができる。 効 
果は 別衚 参照。 

修行 • 戊士に 卜 レヌニング 費甚 を 䞎え 
る こずで、 パラメ䞀 倕 基本 倀に プラス 
"の 胜力 アップ を 図る もの。 
画 参加 方法 

① I □ が ある 人 は 必ず 曞く こず。 曞い 

おない 堎合で、 基本 金 5mG を 䞊回る å Ž 
合 は 無効ず する。 

© 参加者 は オヌナヌ ずなっお、 基本 金 

BOQG (单 䜍はガ マック を 䜿っお 戊士 
を 雇い、 䜙った お金で 歊噚、 鏡、 埪、 



番号 


名 称 


効 果 


倀段 




聖剣 


攻 + 10 箠— 1 å‘œ + ?5% 


95G 




短剣 


攻 + 4 箠— 1 å‘œ + 30% 


55G 


3 


戊 斧 


攻 +20 棄ヌ 3 呜— 5% 


60G 






攻 +7 玠 侀 2 ^^+10% 


65G 


5 


炎 (魔法 


攻 + 9 䜓— 2 å‘œ +20% 


75G 




雷 (魔; 去 


IS+ 6 䜓 侀 2 å‘œ + 25% 


65G 




æ°Ž (a 法 


攻 + 3 䜓— 2 å‘œ + 30% 


55G 



歊噚 を 装備し ない 堎合、 玠手 (倉化な し で攻 5? 
したす。 



しお 䜿甚で' きる。 I D は A 已の あず 



:■ 䜓力. 攻'攻5 力、 防 • 防埡 力. 玠 • 玫 早 さ 

■• 攻 £ 呜䞭率 は 党員、 玠手の 状態で 50%: 



番号 


名 称 


効 果 


倀段 


I 


ナンゲル 


䜓 +S 玠 +5 


1 IOG 




虎の 薬 


攻 + 5 防 +1 ^ + 5% 


95G 


3 


玠早 さの 石 


玠 + 5 å‘œ +10% 


85G 






m+IOM'l 呜- 5% 


55G 


5 


幞運の 街 守 


運 +10 


35G 



S 数 所有しお はなら な 



ft 



番号 


名 称 


効 果 


傚段 


I 


鉄の 神 


防 +4 䜓— 1 回 + 20% 


55G 




朚の æ©¡ 


防 +3 䜓 侀 1 回 +15% 


35G 




皮の 根 


防 +2 䜓— 1 回 +10% 


20G 



ァ 



ã‚Ž 
ム 



ィ 
プ 



「ガ マック/」 ず は 読者から 送っお もら 
ラ キャラ 蚭定 を もずに、 線集郚で 䜜぀ 
た プログラムで 戊わせ、 どちら かの 䜓 
力が れロになる たで 察戊しお 勝敗 を 決 
める ゲヌムの こずで ある。 

決勝 卜 侀 ナメン 卜 出堎者 128 名 を 決め 

るの は 察戊。 䟋  300 人の 参加者が いた 
ら、 ランダムに 察戊 させ ほ G 人に し、 次 
の 察戊で 75 人に する。 たず 75 人が 決定。 
負けた 75 人で たた ランダム 察戊 をす る、 
ずい ラ ように 八 ンパは シヌドしながら 
最埌の 1 人たで 察戊 を 繰り返し、 出堎 
者 を 決定す る。 
匿 ラむセンス I 口の 発行 
9 䜍たでの 入賞者に 発行す る もの。 取 
埗した I □ は 以埌、 氞久に 䜿甚す る こ 
ずがで き、 取埗 以埌 I D 所有者 は 星 本 
金 SOOG に ボヌナス ポ むン 卜 を 加算し 
た 金額で 戊士 を 雇える ようになる。 耇 
数 取埗した 堎合 はすべ おの I D を八ガ 
キに 明蚘し、 それぞれの ボヌナス ポィ 
ン卜を 加算しお 䜿甚す る。 今回の ボヌ 
ナス ポ むン 卜 は 1 䜍 '5[]6、 2 䜍 .40 
G、 3 䜍 '30(3、 5 䜍 '20(3、 S 䜍- 
IOG. 17 䜍 以䞋 はなし。 旧 I D 取埗者 
は それたでの ボヌナス ポ むン 卜 を ID 倍 



歊噚 



像 戊士 勺 



画面 内 説明 



侀 登堎 マシ 


—ン 玹介 


■ EXEST 1 


ALICE 1 


4 台の 䞭で、 いちばん å¹³ 
1 ''fi:- 侀 I 均の ず れた マシン。 ス ピ 

dSRyhg ヌドも そこそこで、 カヌ 
^ ^ ブ もたが り やすい。 


高 週え 態での 加速が よい 
ため、 コヌナヌお づ し 
■ た あずな どで は、 ス ピヌ 
■ ■ ド がすぐ 立ちなおる。 


■ OLFORCE 1 


å·³ EATISH 1 



力 [lii は 遅い が、 wmm. 
力 < ^い マシン。 m 系コ䞀 
ス なら 最匷 だが、 コヌナ 
—リング か い。 



ハンドリング 力、 IS く、 コ 
ヌナ 䞀は 力、 ん たんに 曲が 

れ る。' 力 0^ もよ いが、 最 

^咖 びない。 



t) だ  



地䞋 工房 



䞀 *3 月 21 日 祝 鋌パ ゜ケッ ト 2S (綱 産業 通 名 叀屋パ ゜ケッ 
ト 39 リ隚 少幎䌚 通 富山パ ゜ケット 13 (富 å±± åž‚ 公䌚堂 別通 *3 
月 26 日 日 パ ゜ケット 46 文 口 䌚通 , 倧分 パ ゜ケッ ト 9 (倧 
分 県 䞭小䌁業 䌚通 /æ°Ž 戞パ ゜ケット 17 (æ°Ž 戞 垂民䌚通 Z 博倚パ ゜ケッ 
ト 31 (FFB ホヌル *4 月 2 日 日 ぉ尺パ ゜ケット 22 (IVIRO ホヌル 
★ 4 月 9 日 日 J 岐阜 ハ 。゜ケット 14 (岐阜 メモリアル センタヌ /岡 山パ 

'OTA」。 その 第 2 回が、 5 月 5 日 祝 愛 矢 am 豊田 垂の 豐田 åž‚ 産業 文化 セン 倕䞀 で 行われる。 lif 厔 時間 は 
卞 BUI 、りガ S J 狩 た" はも 顏出垀 駅、 たたは 歡慕 斀豊田 駅から 西に 歩いお 箄 5 # 所 にある。 くわしい こず は、 E$ 䞭で お知らせした 3 月 26 日の デ 
ã‚ž タル フ 1 ス ティ バル 内に お パンフ か å·± 付され る 予定。 この むベント は、 ュ 䞀ザ䞀同志の 亀ず 力く 圣に できる こずが 倧きな 魅力ず なっお いる— 




7>1 13^/' し 2 月 号で も レポヌトした 「MS X フ ゚ステ むノ、' ル inTOV 





茶色の プレヌト は マシンが;)^ する。 ぞた 黄色の プレヌ ト を 螏めば 999m/s ずいう 驚 
に 螏む ず タ ィ ムに景 I する ので だ。 異 的な M を 匕 き 出しお く れる そ'。 






fUJ] 

付 i::'. 
ディスク 


r ス-パ -Rg ディスクの 䜿い方」 #i 




、 情報 満茉の 同人 コヌナ䞀 だ〃 



す 䟡 ★ 

° 栌最 
g で 近 



ち 



原 M I 

16 X 5 
き す— 



「、 電 
し。 源 



私 
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で ピ ひ 
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い ^ ^< 

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䞍向 IV1 I - 

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た。 /、 し 



今回 は、 䞁 AKERU で倧奜 
評の 同人 ゜フ卜 『3D CAR 
ACT I ON F-nano2j 
の 䜓隓 版 を、 付録 ディスクに 収 
録 した ぞ。 タヌボ R ナヌザヌ は、 
ぜひ 遊んで みょう。 
ドクタヌ コヌポ䞀  芋よ、 この 
スピヌド 感. / 芋よ、 この 迫力./ 
そり や ああ ああ぀、 ァゥ卜 むン 
ァゥ卜 じ や 䞀぀./ 
チカち やん  ドクタヌ、 すごい 



この ゲヌム は、 MSX ず は 思 
えない ほどの、 スピヌドず スリ 
ルに 満ちた カヌレヌス ゲヌム だ。 
タヌボ R 専甚で、 同人 ゜フ 卜ず 
しお TAKERU で 売られお い 
る。 ちなみに 倀段 は 1500 円。 賌 
入に 迷うなら、 今回 付録 ディ ス 
クに 収録した 䜓隓 版 を 遊んで み 
よろ。 䜓隓 版 専甚の オリゞナル 
コヌスが 1 コヌス 走れる ぞ。 

䜓隓 版 は MSX- DOS 曰の 
コマンド ラむンから 「FNAN 
◩ 2」 ず 入力す るず 起動す る。 
たず は 1 PL AY を 遞んで、 た 
めしに 走っお みょう。 

操䜜 は、 アクセルが スペヌス 
キヌ。 ブレヌキが GRAPH キ 
䞀。 巊右 移動 は カヌ゜ル キヌ だ。 
ダメヌゞ 性で、 えん 石に ふ' ぀か 
るず マシンが ダメヌゞ を 受けお 
したう ぞ。 コヌス ァゥ卜 は 䞀発 
で ゲヌム オヌバに なっお したう 



です ね コレ。 これが あの 有名な 
^F-nano2j なんです ね。 
コヌポ䞀  どう だ、 すごい じ や 
ろろ わ぀ はは はは は./ 
チカ  でも 同人 ゜フ 卜で わざ わ 
ざ 筐䜓たで 䜜る こずな かったん 
じ やないで すか" たったくい 
い 歳で 燃え 燃えなん だから。 
コ 侀 ボヌ  なんかい ラ たか 7 
チカ  ふ ふ、 ドクタヌ。 よそ芋 
する から 堎倖 ァゥ 卜しお たすよ。 

 re. 



F-nano2 䜓隓 版』 で 燃えろ/ 




OTAKERU 版に 入っお いる 回路図お a ä¿¡ ケ䞀ブ 
ルを 䜜る ず、 4 人 同時 プレむ か Til 胜 だ 

ので 気を぀けよう。 

この ゲヌムで 登堎す る マシン 
は 4 皮類。 マシン ごずに 特城が 
あるので、 䞋の 力 コミを 参照し 
お 自分に いちばん 合った マシン 
を 遞がう。 たた、 速く 走る に は、 
走行 䞭に 登堎す る プレヌ 卜をラ 
たく 利甚しょう。 加速 や 枛速の 
ã‚¿ã‚€ 5 ングち プレヌ 卜で 行ラず 
べス卜 タむムが 狙える ぞ。 

くわしく は、 䜓隓 版 ディスク 
に ドキュメント ファむルが ある 
ので、 そちら も 芋お ほしい。 




ト 3 ゜タ 

ッ+パ ン 

ケ} 宮セ 

ã‚œ ル 郜 易 



パ 侀 宇 S 

橋ホ 1 



豊ン 囜 

\セ I 阪 

SJ= むタ 倧 

関 テン { 

䞋幌セ S 

ル 札ほト 

I (W ッ 

3 3 XT ゥ 

侀 ト道゜ 

シ ッ - パ 

n ケ^ 阪 

゜旭倧 

トパ (/ 

パ 'ケ展 

関 通. ノ業 

䞋育パ 産 




★ 月ケ 



. けど)。 䜎 

わ 願いし た 

& 極たる \ 



ァ、 > に 

いいたい 攟題/ 




゜ケット 23 (岡 山卞纖 *4 月 16 日 日 宮パ ゜ケット 21 Of^B å®® 
産業 展瀺 通 ノ 熊本パ ゜ケット 20 (むベント ホヌル' モ ック 女4 月 23 日 
(日 ネ Ult^ く ゜ケッ ト 39 (飄内 アむス アリヌナ *4 月 29 日 土 長岡パ 
゜ケッ ト 5 (ハむ ブ長 岡 æž…æ°Ž パ゜ ケッ ト 6 (æž…æ°Ž マリン ビル /小 倉 
パ ゜ケット 13 (西日本 展瀺堎 / 倧阪' く ゜ケッ ト 39 (倧阪府 立䜓 育 䌚 
通 *4 月 30 日 日 広島パ ゜ケット 26 (広 島 åž‚ 䞭小䌁業 䌚通 *5 月 3 



日 祝 盛岡パ ゜ケット 17 (岩手県 産業 䌚通 . パ ゜ケッ ト GW ス ぺシャ た C I 
ル 7 (郜魏 業 貿易 センタ䞀 ★ 5 月 5 日 祝 仙台パ ゜ケッ ト 34 (仙 台 f 98 を 
産 g 瀺 通 ノ札 fll^ く ゜ケット 40 (札幌 ティ セン ホヌル  '名 叀屋 パ゜ケ ' たた 

ッ ト 40 (mJ^IJ 院 青少幎 䌚通 ★ 5 月 7 日 日 倧阪パ ゜ケッ ト 40 (OMM U y C 
ホヌル ※時間 は どの^も 11  00—15  00 たで。 なお、 お問い合わせ ® 5'^^ 

は ナり ナり 内パ ゜ケット 事務局 (303-5821-1 81 1) たで。 ' " 

75 



^j; I MS X サヌクル 「PCCM」 が、 5 月 6 日 土 t 京 者お 匕 区の ti? 川 #frr' むベント を 『匀嘗 する。 雜 は」 R 京浜 東北 線の 䞊䞭賺 から 埒歩 I 盌。 時間 は 午前 10 

^^I^'JZ— 時 3 盌 から 15^305 ^間た '。ここで は 害き きれない ほど 䌁画が 盛り だく さんな ので、 くわし く は 次ぞ 問い合わせお 欲しい。 デ I 15 あ 京 者 19 匕 区) Â¥f 曰 匕- 14-8-401 星 
地 卜䞄 M 里 捧匘様 方 PC CM 本き!^ たた パ゜ 通の、 MARIO-NET (ID  H0SHINO). LAOXJr-NET (ID  LAOX3245) でも 受け付け おいる。 



お" 

★GT ナヌザヌに 朗報 あり メ 



チカち やん ^ 同人 情報 環。 



去幎の 10 月 号で も 玹介した サ 
侀 クル 「M.C.P.」 が、 GT の 
RGB 甹 音声 アダプタ を 制䜜し 
たした。 GT に は オヌディオ 端 
子がない ので、 RGB ケヌブル 
を 䜿甚す るず 音声が アンプ 等に 
぀なげ なくなっお したいたす。 
これ を 解消しお くれる のが この 
アダプタです。 䟡栌 は 送料 蟌み 
で 800 円です が、 たず は 問い 合わ 
せお みお ください。 
問い合わせ先 は、 ― 



=f24e 神奈川県 倧和 巿䞋鶎 間 
2998-7 コヌポ 金忠 2-201 
真 朚 様 方 M.C.P. 




OGT の RGBSSi^ ず、 RGB ケヌブルの 間に 䜿い 

たす。 これで 迫力 ある 音が 楜しめる ね 



★ も にもに 団 より 読者 ヘプ レれ ン卜 



TAKERU で 発売䞭の 『も 
にもに シアタヌ』 で 䜿える クリ 
ス マス ツリヌ を 5 名 様に プ レれ 
ン卜。 「クリスマス」 の BGV に 
合わせお ッ リ 䞀が 点滅し たす。 
もに もに シアタヌ を 持っお いる 
人で 欲しい 人 は、 䞋の 蚘事 内ず 
同じ あお 先の 「同人 地䞋 工房- 
もに もに 団が 奜き」 係たで 八ガ 
キで 応募しお ください。 締め切 
り は 4 月 10 曰 消印 有効です。 




— j<5 ゞョむ ス ティ ック 

n —卜に 差しお 䜿い た 
r 音楜に 合わせお ダ 




最終 号ぞ むけお MSX サヌクル 倧 募集/ Z 



前号の 読者 アンケヌトより 「党囜 
の MSX 同人 サヌクル を 知りたい」 
ずいう 芁望 をいた だきたした。 そ 
こで、 来るべく 最 ぞ 向け、 M 
SX 同人 サヌクルの 倧 玹介 をした 
いず 思いたす。 サ䞀 クル 掻動 をし 
おいる みなさん は、 各自の サヌク 
ル PR を 茉せる 最埌の チャンスで 
す。 応甚は 以䞋の 決た り 事 を 必ず 
守っお IE* しおく ださい。 

(1»曷 茉 は、 右の 䟋の ように カツ ト 
による 掲茉です。 タテ 45 ミ リ、 ョ 
コ 43 ミ リの サむズの 玙に、 サヌク 
ル P R を 曞いお く ださ い。 原皿 は 
カラヌで も 癜黒で も かたいたせん。 
二 倖での 応« は 認め たせん。 
② カツ トの 䞊方から サヌクル 名、 

掻動 内容、 連 腕 ±m を、 ハツ キ 
リ ずわ かる 字お 省いお く ださい。 



郚 偎お 文字が 読めない ず 刀断 
した もの は 掲茉いた したせん。 た 
た、 連絡 ifctt 所に は 必ず 本名 も 蚘 
茉しお ください。 

曷茉 にあたり、 *ig の スペヌス 
に 限 り が あ り た すので、 甚 倚数 

の:^ は Ifil なる ttiH お- R いた す。 
でき る だけた く さんの サヌクル を 
掲茉した いのお'、 1 サヌクル に぀ 
き 応募 は 1 回の みです。 
(?»«>* 刀り は、 3 月 24 日たでに 応 
募され たも の は 次号 <7)liia* 象 ず 
なり、 それ 以降の もの は 最終 号 察 
象です。 最麵 《)* 刀り は、 5 月 8 
日 消印 有効 です。 
©応« の あお 先 は、 
〒105 棘 郜 雜麵橋 1-1- 16 
埳間害 店 むンタヌ メディア MS 
X • F A NHS 郚 「同 Al 也 例: ES. 
サヌクル カツ ト」 係たで。 



★3 月 26 日 日) 春の MSX パヌティ 開催/ 



前回ち よこ぀ ずお 知らせした 
むベント 「デゞタル フェス ティ 

ノ っレ」 で、 「'95 春の MSX パヌ テ 
ィ J が 開催され たす。 開催日 は 
3 月 26 曰 曰。 堎所 は 東京の 科 
å­Š 技術 通で、 午前 11 時から 午埌 
3 時 30 分たでの 間です。 

この パヌティ は、 TAKER 
U 等の 同人 ゜フ 卜で もお なじみ 
の サヌクル 「SYNTAX」 が 
䌁画 運営す る もので、 MSX だ 
けの 同人 ィ ベン 卜です。 デゞ 倕 
ル フェスティバルの䞀 
環ず しお 行う ものです 
が、 圓 曰 はなん ず、 䌚 
堎の 1 フロア を MSX 
のために 借り切りたす 
サヌクルの 出展に よる 
同人 ゜フ 卜の 販売 を始 ii 
めず しお、 パンフ ディ fj 
スクの 配付 や ビンゎ ゲ 
ヌ厶、 MSX サヌクル 
による 出し物な ども 䌁 
画しお いたす。 䌚堎の 
科孊技術 通 は、 地䞋鉄 



æ­Š Sit. 
纖 通り' 



東西 線の 九 段 例 駅、 たたは 竹 橋 

駅から 埒歩 7 分のず ころに あり 
たすので ぜひき おくだ さいね。 
この パヌティに ぀いおの 問い 
合わせ は、 SYNTAX のい た 
むら 秀暹 TOO 1 北海道 札幌巿 
北 区 新 琎 䌌 8 条 12 䞁目 5- 36) 
ぞ。 デゞタル フェスティバルに 
぀いおの 問い合わせ は (株 プロ 
ッ コリヌ • デゞタル フェス ティ 
バル 準備 䌚 QD3- 5387-67B1) 
たでお 願いし たす。 
\ せ 《*6 




© 曞き方の 䟋 



サヌクル 
名 



掻 離 スク ず衡ブ 



など 



た r ビ" 敬 



あで 



連絡先 
䜏所 



や 0$ 茞勉 嫌/、/、 /i5 
TIM M^y PAlV ^fe^ 

o サヌクル 名 は 倧きく 目立぀ ように、 遞§^^1细はハッキリず。 掻 
動 内容の スペヌスに は、 絊 を 入れお みるの もい いです ね 



ん. I い ゝ ずころたで きおいる だろう に、 ここたで のこず を 考えお くれる 䌚瀟が ほかに あるで しょうか。 これたで のこず でも 十分そう 思っお いたのに、 今回の 凊眮に はもう 蚀葉 もありたせん。 これお 私 もァ 

、レ I - できたす。 線集郚の みなさん、 窗に どうもありがずう ございたす。 (た 驚// å±± 口 耕 å¹³-^ æ­³) ★ 私 は MSX に プログラムの 楜し さ を 教えられ、 MSX . FAN に プログラムの 技術 を 教わりたした。 私 

レし+ ^し 攟題 /-- ラミング もで きたす が、 MSX ほど^ り やすくはありたせん。 そんな 機皮が なくなっお したう の はたい ぞんさび しい こず だず 思いたす。 MSX • FAN のみな さた、 ありがずう ございたした。 (神せ^川県 



キュ メン卜 ファむルに、 ゲヌ 

2) 説明が ありたす ので 芋お く 
さいね。 



SdL ひ SOLF 
S 

"暑 rE a 




錠 £ 
• が ささ- 



たあ。 二 



m 曎に 



今回の フリヌ ゜フ卜 りェア 
•YOSHIX 5 PROGRAMS PACK YSX5PP. LZH 

Kl'YOSHIX 5 PROGRAMS PACK, はニフ ティ サヌブよ り 車 aK„ 





LiJ 

付 

ディスク 


r ス-パ -付 g ディスクの 䜿い方」 m 



い M: 

にり: 
た ァ' 



^A^Jt^-- = C; 31 bfS !»> ファン ダムで ボッ ちゃった ゲヌムで も、 パ゜ 通で 流せば 立掟な フリヌ ゜フ 

fmm^fi*^^ ^ 卜 りェア。 今回 は䞫 OSH I X の ゲヌム 集で 気軜に 遊ん じ やおう/ 



SOLID GOLF II 実行 ファむル s — GOLF2. bas 



# i _ ^'趙 ヌ ll^li^l レ蕭 、《^ ひリ じ 侀 

MSX の ゲヌム はお もしろ い。 ずがで きる。 それ を 象城しお く 垂販 ゲヌムが 出なくおも、 お の 
BAS I C を ちょっず 勉匷 すれ れ おいる のが、 わが M ファンの もしろ い ゲヌム はたく さん あ ふ お 
ば、 だれ だっお ゲヌム を 䜜る こ 「ファン ダ厶」 だ。 れ おいる。 ファン ダム も ゲヌム た 

秊 BASIC プログラム 集 YOSHIX 5 PROGRAMS PAC 



ファン ダムで 䞍採 甚に なった 
䜜品が、 フリヌ゜フトりェアず 
しお パ゜通 䞊に 流れお いた。 こ 
れを 機に いろいろ 調べお みるず、 
䜜りな おしお 再投皿しお くる 人、 

BAS I C マガゞンに 送っお し 
たう 人、 同人 ゜フ 卜ず しお 売り 
出しお したう 人、 ネッ卜 䞊に 流 



ゲ'— "他、),/ 






\ か ノト 


/ 'ハ 'ふ 匋、' 

ら山广 く- Cv) 


m 

^ "AjJ 


^rr/M/ し 


お W ll 


.Sfr^^TX) く 䞀く リ 



す 人な ど いろいろ 芋受けられた。 
その 䞭で 今回 は、 ネッ卜 䞊に ァ 

ップ した 人 「䞫 OSH I X」 に 
泚目しょう。 

圌 は 昔、 ファン ダムで 『SO 
L I □ G〇LF』 ずい ラゲ 侀 
厶を 䜜っお 採甚され た。 その埌、 
その 続線に あたる 『50 L I □ 



この ゲヌム は å·² AS I C プロ 
グラム 集ず しお、 蚈 5 本の プロ 
グラムが パックされ おいたす。 
ここで は "SOL I □ GOL 
F II』 に぀いお 説明し たす。 

この ゲヌム は、 暪から 芋た 画 
面 内 を、 䞊ぞ 䞋ぞ ボヌル を はこ 
ぶ ゎルフ ゲヌムです。 

起動 は已 AS I C 䞊から 「S 
-GOLFS. 已 AS」 を 実行 
したす。 ゲヌム 䞭の 操䜜 はいた 
぀おかん たん。 方向 バヌが 動い 
おいる ずき は、 スペヌス キヌで 
方向 を 決定。 パワヌ バヌが 動い 



GOLF 11』 を 䜜り、 ふたた を 
び ファン ダムに 投皿した が、 そ ã‚œ 
の 䜜品 は䞍 採甚に 終わっお した は 
぀た。 そこで 圌 は、 その ゲヌム す 



おいる ずさ は、 リタヌン キヌで 
パワヌ を 決定す る だけです。 短 
い スコアで ホヌル ァゥ 卜しお く 
ださい。 壁 を 䜿っお 打 
ち 返さなければ いけな 
い 所 も あるので、 頭 も 
働かせたしょう。 
たた、 ディスク 内の 



厶( 
だ- 




03 人たで 同時 フ 'レむ 可胜 だ OS に 311® く らい (, 



ほかに も 4 本の ミニ ゲヌムが 入っお いたす 



ほ 力、 の ゲヌム も 楜 し いお ã‚œ フ 
ト ばかり。 難解 パズル ゲヌムの 

『 ARROW PANIC』、 ひたすら ゞャ 
ンプ する ァ クシ ョ ン ゲヌムの 
『し 0G& し 0G2j、 3D シュヌ ティ 
ン グ ゲヌム を 意識 し た 『m ^䟵犯』 、 
倢 倧陞 ァ ド ベンチャヌ ぀がい ァク 
シ ペン ゲヌムの 『無限倧 陾 あどべ 



ん ちゃ』 の 4 本です。 ゲヌムの 実 
行 は それぞれ BAS に 画面から 「A 
R-PANIC. BAS」、 ^LOG&L 
0G2. BAS」、 「RYOUKU. BA 
Sj、 rMUGEN.BASj を 実行しお 
ください。 この 䞭に もたた ファン 
ダムに し、 になっお し 
たった 䜜品 も あるよう です。 




ル䞀 

ムの '- 

ç¿» 



䞊から 流れお く る 足よ: き 

移る ゲヌム aOG&l_OG2 



oir 方から 迫っお くる 敵 四角圢 を 撃墜 たさ ( 
しおいく シ ナヌ ティング 「領 _ ^䟵犯—. の '無 P 



倚 く の 人に 䜿぀ お もらう 二ず を 目 的に、 蟊 斗お 寞 共され お いる ゜フトの 二' ずをフ り- 



宝庫 だが、 同人 ゜フ 卜、 そし 
パ゜通 䞊に だっお、 ゲヌムが 
くさん あるの だ。 



ネッ 卜に アップした。 フリヌ 
フ卜 りェアず なった 圌の 䜜品 
、 めでたく この パ゜ 倩で 埩掻 
る こずにな ぀た ヮケ だ。 



-f/> _ , I \ /— 1 L rS —7 L,/-|- 倚くの 人に 䜿っおも り぀ 二ず を 目的に、 M 斗で æš¹ 共され おいる ゜フトの 二' ず を フリ䞀 ゜フトりェア ずよんで いる。 giSi 「パ゜ 通 =フ 

,0 ã‚ž J 侀 ノ ノ 卜フ リ䞀 ゜フトりェア」 ずいう 図 itA;:^ し、 フリ䞀 ゜フトりェア 目圓おに 通信 を 始める 人 も 倚い。 そのせ いか、 䜿い っぱなしお 1^ ぶ を 䜜 

者に 返さない 人が 増えお きた。 にず ぀お 䜿甚者の お た 倧きな 掻力な の だ。 iSKta ぐらし 、曞こう; 




ル がちよ ぀ず 難しい そ'。 バズ ルケ䞀 

ARROW PANIC f 



き 




二 気分 は倢倧 ァ クシ 侉 
I±F 宀 あど べんち や 



★ ずんな ものに も 終わり は ある ハ ゜コン 業界 等 は 特に れか はやく、 ここたで 続けお これた、 ずいう こず だけで も すさたじ いこず だず 思う。 ファミコン もス I ファミ に 移り倉わり、 さらに 次 䞖匋の ものぞ ず 移り倉わろうず 

しおいる。 終わっお したう の はしかた がない こず だが、 MSX の t; 城を 受け継い だもの は、 <フ のず ころ 出お いない。 手軜に プログラム を 組める もの は、 MSX の ほかに 生たれお きおいない。 友 だち が pc-^ で BASIC を や 

り はじめ、 教えお くれず いわれた。 マニュアル を 借りお 芋お みるず、 なんず めんどうくさい こずか。 ァスキ I が MSX を 捚おる の はしかた がない ずしょう。 だが、 M マガで あれ だけの 二ず をい ぀おいた の.. こか ぀、 ある 呈床 - 



.^,^^.^^^2tiit^\ Msx の 環境 をより よくす るた めの 海倖 八䞀 ド 情報 パヌ 卜 n、  い M 

酵 Plir 气 オランダ 補 SCSI むンタ䞀 フェむス 賌入 情報 をお 知らせす る。  し 公 2 



y sipil き   



TAKERU の 売り䞊げに 基づいた MSX ゜フ卜 ― 
の ランキング。 今 䜕に 人気が あるの か 芁 チェック/ _± 



-瞿: 



ノ ず な 

+7 冗 た 
ャ II す 



より MSX を 掻甚す るた めに、 
MSX 甚の 八ヌド ディスク を 欲 
しがっお いる 人 は 倚い。 が、 珟状 
では 入手 困難な こず もみん な 承 
知しお いる あきらめ おいる 7)。 
しかし、 海倖に 目 を 向ける ず 話 



は 違う./ 

倧阪の 北山 健 治さん から、 「ォ 
ランダ 補の SCS I むンタヌ フ 
ã‚šã‚€ スを、 茞入 代行しお いたす」 
ずい ラ 情報が 飛び蟌ん できた。 
これ は うれしい 話で ある。 たた、 



以前お 知らせした G HQ の通販 
の 近況 報告ち ある。 䞡方ず ち 問 
い 合わせ 先 を 掲茉 レ おおいた の 
で、 興味の ある 人 は 返信甚封筒 
を 同封の 5 え、 資料 を 請求しお 
みょう。 



オランダ 補 SCSI/IF 茞入 代行 TEAM-PMK 



MSXffl の SCSI むンタ䞀 フェむス は、 実は 
たくさん あるので すが、 ^わたしたちが 
みなさんに 代わっお 茞入 代行す るの は、 才 
ランダの MSX Club GOUD/^ ものです。 

ハヌドディスク tTM 吏 甹 可胜 容量 は、 MSX 
- D0S2 における FAT ビッ ト数の制!^^ ドラむ 
ブ 番号の 制限に よ り、 32M8X 6 た 岞 或の 192 
MB ずなっお いたす。 実際に 䜿甚した ずこ 
ろ、 点で はいく぀ 力 切 問 もも ありた 
すが、 開雜 の [^や BBS?) ホストな ど 
で、 かなり 髓に 掻甚す る こずができ おい 
たす。 

申し蟌みの 方法に ぀いお です 力;、 たず 䞋蚘 
の 条件 を 5I<^P<7) うえ 申 し 蟌んで いただ く 二 
ずになりたす。 

1. 先 3 豫入 分ず 侊 ほ 亀しお、 明らかに ィ HSij 
の 補品の 異垞ず 思 力れ る 誀 Eif^ ム: "f^i" に は、 
クレヌム はっけない 

2. 事務^き に 起因す る 圓方の ミス を 陀 
き、 先方の トラブルが 翻の 事故に は ftf 壬 
を 負わない 



3. -; ±32 が 集䞭した: は、 力 Si れる 
可胜 I たが ある 

4. ノ 〈䞀ゞョン アップが あっおも、 商甚ず 

同じような サヌビスが あるか どうか は、 先 

方の 刀断: 

5. 良が あった ^は^を 亀 
その他の Sftf ç«  は 䜿甚 #祖 

リスクが ある こず は? 1 ゆ 口 しおく ださし、。 店 
頭に 䞊んで いる 補品 を 買う のず は 違い、 は 

るか 囜 を 越えた 盞手ずの 「fiiij か お匕き 
ずなる のです から。 具 網 勺な 数の 指定 は 行 

いたせん が、 先方 カ智を 䞊げる ほどの; i3t 
数 か' あった ii^ は、 « 順で 締め切らせお 
. 、ただき たす。 



くわい 、- 箫' 7) 請求 や 質問 ■ 盞談な どは以 
䞋の B8S で 受け付けたす。 その 際、 䜏所、 
氏名、 霾§# 号、 ID を 明蚘しお ください。 
• EMOTION-NET (OSAKA) 
た぀じん TATSUJ1M28) 06-328 - 8981 
• 䞭倮 mJti: (HIMEJI) 
た぀じん PMK0005) 0792-67-4598 

郵政 メ 䞀ルの は 例 雲 ec7M±m に お 願し 、 し 

たす。 

x565 倧55/^^"戈田?^&;ェ台3- 1 5- 1 
TEAM - PMKft^#1 匕 山 健 治 
※問 M< さや 容量の 壁に ぀いおは、 ほかの サ 
—クルの 人ず 協力しお 研究 䞭ずの こず。 掻 
躍に m したい 自郚 



セッ卜 A 

䟡栌 2 侇 ■□ 円 


説明曞、 ケヌス、 付属 ディスク 1 枚 (F 口 1 SK)、 
ヘッダヌ/アン フ ゚ノ䞀 ルケ䞀 ブル ス ダレ、 フル 
/八 ヌフ 倉換 コネクタ 


セッ卜 巳 

䟡栌 4 侇 7圓 円 


説明曞、 ケヌス、 付属 ディスク 1 枚 FD 1 SK)、 
ケヌブル、 フル' 八䞀 フル 倉換 コネ ク倕、 esoivi å·³ 盾 
圓の 固定 ディスク、 倕 侀 ミネ䞀 倕 八䞀 フ 



TAKERU 売れ どころ BESTIO 


1 


SWEET 


1 およえ ちゃん ゜フト 
タヌボ R 500 円 


t 

前回 £ 䜍 


2 


MSX フリヌ ゜フ卜 りェア 100 遞 


フ アミり 侀 ゜フ卜 
MSX2 600 円 


1 

前回 1 䜍 


3 


3D CAR ACTION F-nano2 


Xray 

タヌボ R ほ 00 円 


T 

前回 S 䜍 


4 


PRULOGUE すち やら か ディスク 4 


FRIEVES 
SUNDOG 
MSXB 800 円 


i 

前回 3 䜍 


5 


NV マガゞン 増刊号 #3 


SYNTAX 
MSX 2 1200 円 


i 

前回 4 䜍 


B 


å·² JG-Jr 


KNKKY 
MSXE 600 円 


t 

前回 g 䜍 




MSX ベヌし ぀ 君た 侀 が 


ァス キ䞀 
MSX2 2000 円 


前回 5 䜍 


8 


MULTI-PLEX 


MIWA 

タヌボ R 1300 円 


1 

前回 7 䜍 


9 


R'SYSTEM 決定版〜 R3~ 


SYNTAX 

円 


初 登堎 


10 


りず るけいば 


M2 クラブ 
MSX2 SOD 円 


i 

前回 8 䜍 



『SWEET』 が 1 䜍 獲埗./ 
新芏 登録 ゜フ 卜 も 負けお ない ã‚Ÿ. / 



超 ロングランだった 『フリヌ 
゜フ卜 りェア 100 遞』 を 远い こし 
お、 『SWEE 䞁』 が 第 1 䜍に 茝 
さたした。 

この ゲヌム は、 タヌボ R 専甚 
の 2 択匏ァ ド ベンチャヌ ゲヌム 
です。 ちょっずえ ぀ちな 䞻人公 
の 耕 介 君が、 幌なじみの 女の子 
睊矎 ちゃんず 街で 偶然 出䌚った 
ずころから 始たりたす。 睊 矎ち 
やん に は 「奜感 床」 ずいう パラ 
メヌタが あり、 あたり 倱瀌な 䌚 



話 をす るず ゲヌムオヌバヌ にな 
぀ち やい たすよ。 うたく 進めお 
くださいね。 されい な グラフ ィ 
ックが 芋物です よ。 

さお、 今月末に 登録 予定の 『W 
I NDOW CLU 已』 をち よ 
぀ず 玹介。 MSX 䞊で りィンド 
ゥを 動か そラ ず、 専甚 OS たで 
䜜った がんばりの 芋える ゜フ卜 
です。 タヌボ R 専甚です が、 M 
SX2+ 甹 も 怜蚎 䞭ずの こず。 
䟡栌 は 2800 円です。 




グラフィックが きれいな 「SWEETj.= ちょ 
ず 短め の ゲヌム だけど、 は うれしい 



0*«1 勺な 画の 「WINDOWCLUB 侄 補 む博 
の Sfti みが 感じられる ぞ 



S この rUfi は、 12 月 I 日〜 I 月 31 日たで を 集蚈した ものです。 



77 



GHQ の 近状 報告 

MSX CLUB GHQ の舰 海倖 
ハヌド iWc7>i^) を 報告し たす。 
1 . 2 月 号お" お 5^ ら せした GRA 
F に 9000 ず MOONSOUND は 
すでに 各 60 セッ 卜ず ぀の 予玄 泚 
文 を 受け、 締め切らせお いただき 
た した。 0PI_4 ず V9990<7) チッ 
プが 䞍足しお いるた め、 次の 受け 
ィ寞け は 未定ず したす 
2. SCSI むンタ䞀 フェむス のみ 
の 販売 もで き るよう にな り た した。 
予玄の 受付 は 6 月より 30^50 セ 
ッ 卜の 予定です。 

いずれも くわしい' If^ は、 返信甚 
封筒 を 同封の 封曞に お、 
〒341 埌玉県 䞉郷 åž‚^ i 田 7- 10 
-12 菱田孝 次 様 方 「U2 資;^ 嘈 求」 
係たでお 問い合わせ く ださい。 



- 昔 は パ゜コン = プログラム を 組む (BASIC ずか マシン 語ず かです が) ずいう 時代お した か、 今 は IBM 

の パ゜コン は、 MSX でな くず も シェア は 取れないでしょう。 パ —゜ ナルュ —ス では、 8 ビットで 十分 満足しお 

-プの PC-E550) で 十分です。 (北海 m\ 䜐々 朚 i . æ­³) 



い 攟題. 



\の黄 ä»» はずっお ほしい。 ($_^ 郜 \ 西 江み のる.^ æ­³) ★ パ゜コン ずは^ 幎く らい 前からの ぀きあい 

-PC でも pc-^ でも ゜フト は 「買っお くる もの」 ずいう 時代です から、 自分で プログラムが 組め 

いたす。 パ゜コン通信 (ニフ ティ サ— フず PC-VAN) は AIWX で 行っお いたすし、 仕事 はポケ 



OK- ランダの SCSI 

- ) れは 欲しい かも 




 に 、぀: 

た ァ' 

 攟 I 
 題 

 / 
い 倧 ★ 

く S ガ 
な  が 
぀ 1 6 な 
た 歳 く 
の 侀 な 
は ★ ぀ 
も 今た 
ちに ず 
ろ な き 

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ブ 考 了 

グ る に 
ラず出 
ム 、䌚 
が や぀ 
す は た 
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M 敗 奜 
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觊ず t 

れ 思 i ミ 
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䌚もレ 
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T' 力ず; (ずた 

Ai^ え 
力、 ベ ど 
遊 た 投 

y リ、 çš¿ 
ナ: . で 

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を よん 

打 Q な 



ば も 
な し 
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i 力; ミ 

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タ S 售 

-1- X 5 
ピ - I' 

グ A 続 
技 N 

« ? ^ 

か 早 
぀ 䟡し 
き が 

プが * 
□ リ 阪 
グ ' /il 

/• 買 Z 




オヌル ディ ヌズに 䜜品 をい く぀ も 提䟛 し 
お くれた、 TSE ゜フ 卜に 行っお きた。 



'92 幎 10 月 号で ご 八ィ ドラむ 
ド』、 '33_'94 幎 12— ] 月 号で は 
『ディヌ ノァ〜 ゜ヌ マの 杯〜 J な 
ど を 䞁 ゜フ 卜から いただき、 
付録 ディスクに 収録した。 『八ィ 
ドラ むド』 収録のず き は、 「たさ 
か あの 名䜜が」 ずいう こずで、 
読者 共々 我々 も 喜んだ もの だ。 
なんお やさしい ゜フ卜 八 りスな 
ん だろ ラ、 TSE ゜フ 卜っお。 

ずいう わけで、 今回 は ゲヌム 
の 職人に 䟿乗しお、 TSE ゜フ 
卜に 行っお きた。 お 盞手しお く 
ださった の は、 「八 むド ラむド』 
シリヌズ 等 を 䜜り䞊げた プ ログ 

ラマ、 珟圚 は 開発郚 長ず しお 開 
発 チヌム を たずめる 立堎ず しお 

OT&E ゜フ i 
らい 



掻動 䞭の 内 藀時浩 氏で ある。 

内 藀さん が MS X に 初めお 觊 
぀たの は、 TSE ゜フ 卜に 入瀟 
しおから。 そのず さ、 MSX の 
"ス プラむ 卜 機胜" にいた く 感動 
したそう だ。 もっず ス プラむ 卜 
に 觊っお みたい ずいう こずから 
MSX を 賌入し、 ス プラむ 卜パ 
タヌン ゚ディ 倕 機胜 を 持った グ 
ラフィック ツヌル を 䜜り䞊げる。 
その 自家補 ツヌル を 䌚瀟に 持぀ 
おいったら、 評刀よ く 䜿われる 
こずにな り、 「あれ もこれ も」 ず 
泚文に 応じおで きたの が 『□□ 
俱楜 郚』 である。 グラフ むツ 力 
䞀が 尊敬す る マむクロ キャビン 
の 末 氞さん に、 「『□□ 俱楜 郚』 





かき 集めお もらった マスタ䞀 う 
いただけ そうな もの は あるか 



• 'むス クの 数々 



「なに か 読者に プ レれ ン ト する もの をい 
ただきたい」 ずいう 急な お願いに、 䌚瀟 

内の あちこちに 電話 をしお もらった。 r あ 
れ だよ あれ、 ないかな あ」 ず 内 藀さん が' 
説明しおも、 電話 先の 盞手 は 入瀟 前の こ 
ずで、 話が 通じない 様子。 内 藀さん 自ら 
探しに 出お いき、 様々 な マスタヌ デ むス 
クを 持っお きお くれた。 思い出 をた どる 
ように、 その ひず぀ひず぀ を タヌボ R で 
チェック する 内 藀さん。 ひさしぶりに MSX 
に 觊る みたいで、 なんだか すご く 楜し そ 
う に 芋えた。 



フレ セントで きる もの を 求め、 あち 
二ち に 電話す る 内 藀さん 



でない ず 絵が 描 けん」 ずい わせ 
るぐ らい 優れおい るの だ。 

「MSX は 玠盎。 基本 蚭蚈が よ 
かったん でしよ ラね」 ず 話す 内 
藀さん からの、 メッセヌゞ を ど 
うそ。 

-MSX の゜フ 卜で、 いちばん 
ヒッ 卜した ゲヌム はなんで す 
か 7 

゜ V むド ラむド』 です ね。 ほず 

ん どの æ©Ÿçš® を 制芇 したした ね。 
• 期埅しお いたのに 売れな か぀ 

た ゲヌム はありたす か 7 

「ルヌ ン ワヌス 11』 です かね。 
宿屋に 戻らない ず セヌブで きな 
いずいろ のが 敗因でした。 
• 他の ゜フ卜 ハりスの ゲヌム を 
芋お、 やられた な あず 思った こ 
ず はありたす か 7 

MSX ではないです けど、 く 
やしい ず 思いながら やり 蟌んだ 
の は スヌフ アミの 『䌝説の ォゥ 



ガバ 卜ル』 ク ゚ス 卜。 あれず 
䌌た ような システムの ゲヌム を 
䜜ろうず 思い、 䌁画たで 出しお 
いたのに。 

- MSX を 䜿っお 楜し か぀ たこ 
ず はなんで すか 7 

ス プラむ 卜です ね。 感動し た 
したね。 こんな 簡単に できるな 
んお 蚱せん ず。 あず、 思い出し 
たした。 VRAM 間 転送が すご 
し、。 M.SX2 を 觊った ずき は 目 
から 鱗が ポヌ 口 ポロ。 
- 最埌に MSX ナヌザヌ ヘメ ッ 
セヌゞ をお ねがいし たす。 

いろんな 機皮の ナヌザヌ のな 
かで、 いちばん クリ゚ むタ 䞀気 
質が 倚い のが MS X ュ䞀 ザ 侀 だ 
ず 思いたす。 ゲヌム を 䜜る 偎の 
人口 は 少ない ので、 はやく 䞊に 
登っお きお ほしいず 思いたす。 
そしお、 ぜひ TSE ゜フ 卜に 来 
お くれる ずラれ しいな あ 笑)。 



『アンデッド ラむン』 GM 集 SMML 開発 キッ 卜䞀 匏 

今回、 TSE ゜フ 卜さん からいた だいの は、 「アンデッド ラむン jGM 集 SV1ML 
開発 キッ卜 䞀匏。 「アンデッド ラむン」 は 今から B 幎 前に 発売され たシ ナヌ ティング 
タむプの アクション ゲヌム。 そしお 䞻人公 を 成長させる 芁玠 も 含たれた 傑䜜で あり 
ノリ ノリの BGM を 聞かせお くれる。 MML 開発 キット は、 TSE ゜フ 卜が 実際の 
å·³ GM 䜜成に 䜿甚しお いた もの。 それ を 付録 ディスクに 収録で きる の だから 5 れし 
いね。 どこかの ゜フト 八 りスが、 BGM 䜜成に 䜿甚した 堎合 >"©䞁&å·² SOFTj 
の コピヌ ラむ 卜 衚蚘 をお 忘れな く ず 内 》 さんがいっお いた。 



Js^" ダ#? 
'f v^ 




** ぜ たき"。 ぀ e ば" * 

Object size  1067 W42BH> butes. 

1% W.T^h^^ttillt'' Player With 100 



曲 を 挔奏 させお 



BGM ちお m 




粉 • ^ミ 




ぎ' 

, -〜 ミ -^sg^gp 

I, ""•"Wag 。二 f= ック 

おせぶ-〜〜 - 二ぶ 



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S ぀ CO 

I r 力 

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ク の 

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ラ å‘š 



【今回の プレれント 案内】 T & E ゜フトさん からいた だいた 「ゲヌム ミュ— ゞック ラむブラリ—」 を、 す g で 5 名の 方に フ レれ ント C 64 ベヌ ゞの あお 先 参照のう え、 「ダッシュお 
78 係たで 応募く ださし、 ç·  * ^刀り は 3 月 31 日 必着。 圓: は 6 月 号で 行いたす。 たた、 12 月 号の ダッシュお プレれント 圓 il# は 36 ぺ䞀ゞ から 線しお いたす。 



滅マ 敏き蟣 




も t§§ コゝノ &,/ 



1935 幎。 読者からの 幎賀状が たくさん 届いた。 こんな 
にたく さん 届 〈線集郚 もめず らしいだろう。 遅 たきな 
がら あけたしお おめでずう。 その䞀 郚 を 玹介し たす。 



OCG フリント された 幎賀 
侉-; ^ ■ 、ら 



7 䞀ぶ PP^k 




六お 䟿リ倧 募集  MS X に関する 自慢話 や、 MS X か 写っお いる ス ナツ フ 写真な ど を 倧暎氣 あなたが MS X で フ [ 
リ 䞊がっお いる 写真な どなんでも たた、 MS X に関する 情報 や、 JS^ 郚ぞの 意芋 やお 願いな ど、 64 ぞ䞀 ゞの あお 先き 
者に は 500 円 脚 図鮮を 莈呈し たす 写真 付きなら 図 »#1 000 円 分。 たた、 内容に 応じお アップし たす)。 



OH 接矎犟 乍、 アルル. 
,ャ の 幎賀状 



O ル䞀 シャ才 ずいの しし., 
ゆうさ く クンから 




グラ ミ ング しおいる ず 二ろ や M S X を f 功っお 友達ず ワむ ワむ 盛 
 照のう ぇゟ 新. 晎れ だ」 係たで どしどし お䟿りく ださい 採甚 79 



MS X は 䜿ろ ので はな < 䜿いこなす もの。 そんな 蚀葉 を 思わせ 
る 手玙 や、 倧 ボケな 手玙な ど、 みんな 玹介し ちゃい たす。 



'MSX なんでも 自慢 報告 



右の 倧きい 写真 は、 珟圚 TA 
KERU で 人気 発売䞭の 3D レ 
ヌス ゲヌム 「F- nano2』 の 䜜 
者、 K- KAZ クン 神奈 川 '17 
歳 から 送られお さた もの。 写 
真 は 文化 郚 だけが 参加す る 小 文 
化 祭で、 圌が 所属す る 鎌 倉 高校 
PCC (物理 科孊 郚 の 催し 颚 
景の 写真で ある。 なかなかの 盛 
況 z3( り。 手玙に よるず、 PCC 
に は タヌボ R が 9 台 も あり、 
様々 な MSX 甹 ゜フ卜 を 䜜っお 
いるら しし V> 近々、 小 文化祭が 
あるなら ぜひ 連絡しお くれ。 

さお、 MSX 自慢ず いう こず 
で みんなからの 手玙 を 募集した 
ずころ、 「長く 䜿っお いるから」 
ずか 「今 は 持っお いるの が 自慢」 



è‹Š I 

境' ミ 



iiiH^iliilf 




など、 消極的な 内容ば かり。 こ 
こに、 すごい 䜿い方の 芋本の よ 
ラな 情報が 送られお きたので 玹 
介しょう。 

埌玉県の G.A「ly クン  歳 
が 送っお きお くれたの は、 産 経 
新聞の 切り抜き。 そこに は、 あ 
る 事件の 裁刀に おいお、 声王が 
蚌拠 胜力 を 持぀ ものず しお 認め 
られ たこず ず、 その 声王 鑑定 を 
行った 声王 科孊 研究所 代衚、 秋 
å±± 和 儀 先生の 声王 研究の 歩みが 
曞かれお あった。 そしお、 新聞 
の 写真に は 秋 å±± 先生ず おがろげ 
ながら MS X が 写っお いるの 
だ/ 秋 å±± 先生ずの 電話 むンタ 
ビュヌに よるず、 写っお いる M 
SX は FS- A 1 F (パナ ゜ニッ 
ク 補の MS X 2) ず 刀 
明。 その MS X ず ピヌ 
チ卜 レむナヌ システム 




文 #4ケ —ブル を 4 台の MSX に぀な ぎ F- n3no2 の 文 #S に 
盛り䞊がる 参加者 いいな あ 



やめろ" I 
äž­ 田. それでい' 



(束䞋電噚が 秋 å±± 先生の 長幎の 
研究資料 を もず に 開発 した ゜フ 
卜 を 声王 分析に 圹立おい る。 
昔、 倧孊 研究員だった 秋 å±± 先生 
は、 文系の 孊生に プログラム を 
教えお いたりし おいお、 その 教 

え 子た ち は S N K などで 珟圚 掻 
動 äž­ だそう だ。 「MSX は 䜿え た 
すよ。 凊理が 遅い ずいう こず も 
ありたす が 気になりたせん。 わ 
たしの 研究 デヌタ は、 八 ヌドで 
巊右され ない のです」 ず 秋 å±± 先 



生 は 語る。 みんな、 秋 山 先生の 
声王 分析の 埡䞖 話に はなるな よ。 
最埌に 玹介す るの は、 倧 ボケ 
を かたしお いる äž­ 田掋ヌ クン 
(新 期 • 21 æ­³) の 写真 (䞊の 右偎)。 
構図 はし぀ かりしお いるし、 ポ 
ヌズも 決たっお いるず ころ を 芋 
るず、 これ は 誰かに 撮っお もら 
぀たに ちがいない。 寒 そ ラな雪 
のなか、 こんな こずに 付 さ 合぀ 
お くれた カメラマン くんに 図曞 
刞 を 莈ろう。 




す も =<l|i;(IBKffli 
レ 1M li (る -J; か < にか たの぀ «i が 



imim 喊醜 01 



よ . % 
り。 . ぶ 

å±± 先生 は、 テレビ局の 女 I 生 アナりンサヌに、 発声 方 

法な どの 教習 も 行っお いるら しし S それにしおも、 この 
新聞 Â¥^ から MSX を 芋぀けた a Arly クン もす 二い 

參關 A HAPPY NEW YEAR 
今幎ち よろしく// 



1357 適の アン ケヌ卜 八ガキ のな 
かから 遞んだ 読者の声 を 玹介。 
拳 私の 家に は MSX が 3 台 ある。 
各 MSX の 圹割 は、 1 台が 自䜜の 
八ヌド を぀な いで ホ䞀 ムセキ ナリ 
ティ。 もう 1 台が 電話お よび 通信。 
残る 1 台 は ワヌプロ、 è¡š 蚈算お よ 
び ゲヌムな どの 倚 甚途に 䜿甚し、 
䌚瀟の 事業 蚈画、 䌁画 者の 原案 䜜 
りに 掻躍しお いる。 ナヌザヌ のみ 
なさん、 いろいろな こずに MSX 
は ただただ 䜿えたす よ。 

(倚 玉 • 小 林竹延 /48 歳 



数 台の MSX を 持぀ 人 はけ぀ こ 
ラ いるず 思いたす が、 それら を 小 
林さん のように 実甚的に 䜿っお い 
る 人 は ほずんど いないでしょう。 
参 毎号 若い 人た ちが、 自由に パ゜ 
コンを 䜿いこなしお いるの を 芋お、 
うらやたしく 思っお いたす。 私に 
ずっお は 理解の 限界 も あり、 倚く 
の メモ リ など は 必芁 あ り たせん。 
MS X で 十二分です。 

亥に 思い こがる るね むり 薛 

棚 こえ もせで 今日 も 倢芋る 
侀 ひず぀ひず぀の 棚 を 越える のに 
苊劎しお いたす。 

(千 葉 • 熊 谷睡豚 / B3 歲 

ひず぀ひず぀ 越えお いくのが 倧 
事 だず 思いたす。 がんば぀ おくだ 
さい。 

參 プログラムが 組める ように 少し 



ず぀ 勉匷䞭 だが、 なかなか 䞊達し 
ない。 今たで 賌読した M ファンが 
先生になる。 

(静岡 • 杉山廣 /36 歳 

それに、 MSX の 専門曞が あれ 
ぱ さらにい いず 思いたす。 
• どうしおも タヌボ R が 欲しくな 
り、 パ゜コン ショップに 電話 を か 
け たくった。 やっず 30 店 目で デモ 
甚が あり 賌入。 やはり 自分 は MS 
X が 奜きだず 気づいた。 

(千 葉 • 宮川淳 /34 歳 
本圓に M S X が 奜きなん です ね。 
目に぀いた 八 ガキは どれ も、 30 
æ­³ 以䞊の 方々 のちの。 MSX はお 
もちやに 芋られ やすい パ゜コンな 
ので、 「いい 幎しお」 ずかい われ、 
たわりから 迫害 を 受けお いない か 
心配です。 がんばっお ください。 



E ファ 、レに 

i いたい 攟題 



ゝ ラム § も ぀く、 ずいう 感じだった が、 珟圚 はた だ、 ディスク 内の ゲ ヌ 厶を 遊んで 終わり、 ずいう 流れに のりやす い (僕 も 含めお r ディスク 051 ル たたは、 CG 関係の み- 

蚀 を 䜿っお M ファン を 続ける かどう かずい う 1 j ずです が、 やはり 雑誌 圢態で、 季刊で でも たずめお プログラム を 掲茉す る ほうがい いず 思う。 プログラム を 自分で 打ち蟌み、 

を 味わえる のが MSX パ゜コンの よさで ぁリ、 䟡倀で ある- ) ず を 忘れないで ほしい。 (京郜府 \ 西 野 高 æ­£  i æ­³) 



に ディスク にした ほうか 正解だった ず 田 や぀ .^ 

フ ヌ を 乗り越え、 動いた ずきの 喜び、 そ. 



OM ファンの 衚瀺 C G を 描いお い る æž¡ 蟺茂暹 

から は 氎墚画の 幎賀状 

お, J、/v さ、. S たす 

, 侀^ 



 S い/ i1. 



侀 



季節 はめぐ り、 ふたたび 春。 もラ、 セ 䞀倕 䞀なん かいらない、 半袖. 
だ/ SOMEBODY STOP ME〃 評/高 田 陜 



クロノ' 卜 リカ- オリゞナル' サりンド' ノァヌゞョン 3/25 発売 ポリス ノ䞀ッ 



発売䞭 



FF のス クり ゚アが 攟぀、 この 春 話題の 
RPG 「クロノ 卜 リガ 䞀』 の サン 卜 ラが早 
くも 登堎す る。 オリゞナル • サりンド 完党 
収録で CD3 枚 組ず、 音楜の ほラ から も 超 
倧䜜ずの 前 評刀 を柳 付ける 圢ず なった。 ク 
リス 倕ル • ベルの よ ラなァ コヌス ティ ック 
な 音色 を 䞭心に 据えた、 神秘的で、 どこか 
牧歌的な 曲が 倚かった ずい ラ のが 聎き 終え 
おの 党䜓 的な 印象 だ。 途䞭、 音源が スヌフ 
アミで ある こず を 忘れお したった ほど、 サ 
ゥン ドはク リアで 質が 高い。 長い間、 付き 
合っお いけそう な アルバム だ。 



^ゥ むニング ポス卜 2 



自家 生産 牡 銬 を 皮せ 銬ず しお 䟛甚で きる 
など、 饊 密なデ 䞀倕 凊理で 珟実に より 近い 
䞖界芳 を 誇っお いる 競銬 ゲヌム、 その 続線 
の アルバム 化 だ。 ブラス や 壮倧な 感じの す 
る クラシカル 路線で 攻めき るの かず 思いき 
や、 ポップな 曲が 䞻流 をな しおいる。 よく 
よく 資料 を 芋お、 䜜曲者が 元ゎ ダむ ゎの倕 
ケカヮ ■ ナキ ヒデ 氏で ある こず を 知った。 
なるほど 玍埗。 ゲヌムの 発売 前に 曲 だけ 聎 
くず いうの も よくよく 考える ず 奇劙な 話 だ 
が、 これらの 楜曲が ゲヌム 画面ず どう マツ 
チ する のか 今から 楜しみで ならない。 



 N -5021—5023 3800 円 皎蟌 




3/25 発売 




あの 「スナッチ ダヌ』 の 監督が 制䜜 を 担 
圓した 新 感芚 アドベンチャヌ • ゲヌム 「ポ 

リス ノヌ ッ』 peg 昍 i) の サりンド • 卜ラ 
ック だ。 シナリオ 䞻䜓の シリアス * ドラマ 
なせい か、 今回 はい぀ もの 矩圢 掟 ノリの 軜 
い フュヌゞョン は少々 ひかえめで、 代わり 
に ゞャズ 颚の 倧人぀ がい 曲が 倚くな ぀おい 

る。 CD — Fi〇M ゜フ 卜な ので、 アル 八厶 
の 音源 も PCM で 音質 は 申し分ない。 「むン 
倕ラク ティブ 'ムヌビヌ」 ずい ラ 呌称 を 望 
むだけ あり、 GM も 映画音楜 を 圷圿ず させ 
る 匿 富で 聎き ごた えの ある ものだった。 



^ リッゞ レヌザヌ 



倕 ィ卜ル を 芋お 「おいおい、 リッゞ レヌ 
サ 䞀の 間違いだ ろ」 ず 思った 君。 君 は 角 砂 
糖 を 攟り蟌んだ ガム • シロップ のように 甘 
し、。 これで 良い の だ。 この アルバム は、 幎 
末に 発売され た リ ッ ã‚ž レヌサヌの L D のァ 
レンゞ 曲 を 集めた もの。 ぀たり、 リッゞの 
レヌザ䞀 

 ずいう こずで 「リッゞ レヌザ 
-J なの だ。 前眮 さが 長くな ぀たが、 この 
アルバム 近幎 たれに 芋る カツ コ 良さ だゟ。 
う〜、 むむ 

 。 LD で 䜿われた 5 曲に、 
今回の ために 䜜られた 4 曲 を 加えた å…š S 曲 
でなん ず 15[]0 円。 ずりあえず 買぀ ずけ./ 




発売䞭 



'゚ンタテむンメント 

- 15038 1500 円 皎蟌 




発売䞭./ 



3 月 ほ 曰 
3 月 16 曰 

3 月 17 曰 
3 月 2] 曰 
3 月 24 曰 

3 月 25 日 



3 月 23 日 
4 月 19 曰 
4 月 21 曰 



4 月 26 日 
4 月ョ g 日 
5 月 17 曰 
5 月 24 日 
5 月 25 日 



• ス卜リ 䞀卜フ アむ 倕䞀 II 倖䌝〜 キダ ミィ '戊いの 序曲〜 ■ ^ドラマ CD。 ^oa 円バ゜ 二䞀/' 写① 

暎 スヌパ —ドンキヌ コング t 力 オリゞナル . サりンド 26 曲 完党 収録。 印 00 円/ NTTZ 写 © 
譬サ ムラ むリ ミックス 4 サム スピず 真 サム スピの セレクト . アレンゞ 11 曲。 2500 円 ZPC パ写 O 
秊バ 䞀チャフ ァ むタ 侀 2 • サりンド 卜 ラック 円 Z 東芝 EM I 
■CGMV バヌ チャフ アむ 倕 侀 2'"-!>3D 分 4900 円/東芝 EM  

秊 銙氎 工堎 C/W 氞遠の 少幎〕 '^'^CDSIOOO 円 攀䞉國 志め くり Vol.2-、、e700 円' 光栄 
• 䞉國志 英傑 䌝 4 シン セ 䞻䜓の アレンゞ。 円/光栄 攀 ェテミ ブル-; >£800 円/ポリ ドヌル 
• 卒業〜 Teach Me Hease^^2800 円..'' 東芝 EM I /'写 @ 

肇 ステレオ ドラマ ツむン ビヌ PARADISE5 Vcil.4^=)13 話〜 16 話。 2800 円 キング 
• ミュヌゞック フロム ブラン ディッシュ 3= や アレンゞ 曰 曲 を 含む 64 曲。 2 枚 組 3800 円ノ キング 
• アル バヌ 卜 ォデ ッセィ 24 ほ 00 円/ PC 参 ギャラ クシ䞀 フ アむ 卜— visoo 円 PC 
• 姐さん 葉 山宏治 =: 新たに 曞き䞋ろされた å·² 曲 を 含む å…š 22 曲。 ロック 䞭心。 2800 円./ NEC 
誊シァ 倕䞀 6 ギャラ クシ アン 3 〜ブ ロゞェ ク卜 ドラ グヌ ン S アタック 才ブザ ゜ル ギア〜 《 ビデ 
ォ、 LD 共 50 分 5B00 円 き ナム コ ゲヌム サりンド ゚クスプレス 17 『鉄拳』 ぞ MSOO 円 Z ビクタヌ 
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秊 提督の 決断 n スペシャル ゚ディション ゆ 260D 円/光 宋 

参 光栄 オリゞナル å·² GM 集 Vol.13 ゥ むニング ポス卜 S ゥ むニング ポス卜 242500 円 Z 光栄 

秊 プリンセス ミネルバ-:' 3m[] 円 東芝 EMI 

翁 ゚むリアン ゜ルゞャヌ' ゆ 2000 円. 東芝 EM I 

參 逓狌 䌝説 3'--:' ほ 叩 円. PC 参氎滞 挔歊'' 1500 円/ ポニ キダ 

• 國;? 5 田 マリ 子の Radio Canvas Vol. 曰 ^ 写真 も 満茉。 S 枚 組 3800 円' • キング 

• ステレオ ドラマ ツむン ビヌ PARADISE2 VcH.5 ゆ 2800 円/キング 

攀 仮 FEIDA ボヌカル アルバム' 力 䟡栌 未定,. ''NEC 

• 負けるな./ 魔 剣道'々 ドラマ C 口。 声の 出挔、 侉 石 琎 乃、 國府田 マリ 子 ほか。 3000 円./ DP 
參 仮 CD ドラマ 英雄 䌝説 m 完結線 =^3a 叩 円 Z キング 
• 愛 • 超 兄貎せ 230Q 円 東芝 EM \ 
参セガ ラリヌ 4 䟡栌 未定 パ 東芝 EM I 

• (仮 ゚メラルド ドラゎン ラゞオ 版 テヌマ゜ング =^CDS 䟡栌 未定/ DP 



ダブル ドラゎン 



男気 あふれる ゲヌムで 
定評の ある テク ノスの 人 
気 シリヌズ 「ダ フル ドラ 
ゎン』 だが、 NE〇 • G 
E0 参入の 初 䜜品ず なり 
気合の 入った サりンド を 
展開す るら しい。 䟋に よ 
぀お オリゞナル +SE+ 
ボむス 完党 収録ず なる。 




P C C B - 00175 
ISOO 円 悊 蟌 




※ 511 の 蚘号 は、 0=0 1 
■= ビデオ、 LD です。 
効の 蚘号 は 発売 
P C  ボニ䞀 キダ 二 オン 
DP  デ 䞀タム ポリス タヌ 



ffl 陜 䞀生の 内に これ だけ は 聎し、 おお き 
の たい 名䜜 ゲ―ム ミュヌゞック 



スナッチ ダヌ 

さあ、 ^䜜品の 
離に 頭を悩たしお 
いる 名盀 コ䞀ナ 䞀だ。 
今回 ご 玹介す るの 
は、 1989^9 月 21 日 
発売の 「スナッチ ャ 
侀 ふ 数 ある スナッチ 
ダヌ • アルバムの 第 
I 匟に あたる 䜜品 だ。 
タ f!l 人声 f 憂に よる ド 
ラマず、 PC88 サりンド ポヌ ド II を 音源ず した 才 
リ ゞナル • サゥン ド ずの カツ プリ ング ずいう 構成 
は、 今 聎いおも 麵で 異質な 感じ 力、' する。 しかし、 
それには11^[1^はなぃ。 いや、 むしろ: 原の ネ^ 

を 敌、 した どこ 力、 »W で 憂い をお びた サゥン ド 
は、 臚堎感 あふれる ドラマず 芋事な 謝 口 を 芋せお 
いるの だ。 名曲 「䞁 W に IGHTOFNEOKOBEaTYj 
も、 この 埌、 いろいろず アレンゞされ たわけ だが、 
し 、 た だに 私 はこの アル ノ く 厶の曲 力 <~番 だず 思぀ お 





い 攟題/.: 



★ 僕 Z^MSX æ­Ž たた Isf の 未熟者です。 ISHW いずこに もらった MSXI が 最初で、 それから— か 月で やみ぀き になり、 すぐさた 2+ を 買いたした (その 頃 はお 金がなくお タ I ポ R が 買えな か぀.. 䞉。 そしお 今幎、 受隓 

が 終わったら、 絶察 タ— ポ R を 買いたす。 話 は 倉わり たすが、 もし パ゜コン通信で M ファンが する のなら ば、 モデム を 買いたす (あ -金 が..)。 そしお、 どんどん 投皿し たす/. だから 

 あ s:s、 どうか M ファンが 存 

続し たすよう に。 最埌に、 もし だめで も あず 2 冊ありたす。 その 2 冊で、 悔いの 残らない ように、 できるかぎり のこず をしお ください。 (ID? 郜 \NV 組 束 村 孝 叞.^ æ­³) ずい぀ しょに、 MSX2 も 䜿、 続ナ たす。 ズ 



80 











T 1 M の 党鱺 》SB がキ れいな ビルに 移転 八 M ファン だけ は 散ら 












かっおい るので す ぐ わか りたす。 萜ち着いお 原皿が 曞け るぞ。 



毎日 テレビ VS 関西 テレビ 



1 00 固た 力 



梅宮 1^ に ずたち 
が えられ /Ilg^t 、せに マ 

ィケル §05^ 力 ず アン 
ナ に^^/? 17496 
䞖界の 家 95854 




1 ゲル  千— 卜ン 



* ファむフ ァ 
i7 オヌケン^ 
解説 • 
720309 



2833941 
8512323 



/5 F ティア 
0./0 クラブ 助 
/ . /0 番組 ◊ 音楜 
/.35§1 フ 'a レス 

^Bl:*;:^^ ッカ 
女^^ Syffi 55284041 

や r 



むし 返し ® スぺシ ャ J レ 
â–œ こ こたお *^ る. タ藥堪 



æ­Šç”°ä¹… i 



:»f^ 飯敏國 

^ 7699 欄 



/•30 固 8 プレ 



侉重' 矎 濃 田 朝日 新聞の ラ' テ ffl お、 å·Š カ每日 テレビ 右 か r 关 e 西テ レヒ- 毎日 テレビで は 

1 時 2 盌 から 「34 䞁目 £7>^ 跡」 を、 関西 テレビで は 3 時 1盌 から 「䞉十 四 䞁目の 奇蹈」 を Hig 

しおいる 以䞋、 矎 濃 田の コメント、 同じ 日に 同じ 番組 を やっお る テレビ局 も テレビ局た' 力く、 
それに 応じる かの ように それぞれ 違う 字 を 䜿っお いる 朝 曰 新聞 もす ごい// ほんず だね ノ 



ラ 呌び 方に 䞀祚。 かき 
• 留守番電話 を 買った が、 今たで、 電 
話に メッセヌゞが 入っお いた こず はな 
い。 この 気持ち わかりたす 7 

(倚 玉 ■ äžž 井 四角 井 ノ 17 歳 

わかりたす。 だから わたし は 郚屋に 
åž°ã‚‹ たえに、 自分の 留守電に メッセ 侀 
ã‚žã‚’ 入れおから 垰りたす。 それから、 
長幎、 線集郚で 電話 受け をしお いるず、 
どうしおも 詊した くなる こずが ひず぀ 
ありたす。 卜ゥ ルル ルル、 ガチャ、 「(声 
を 䜎く しお はい、 こちら 地球 防衛 隊 

第 2 指什 本郚。 なに぀/ 怪獣 i?j ず 

出る こずです。 蚱される でしよう か 7 
(ちえ 熱 

参 二次元の 人に 恋をしお いる 友 を 持぀ 
私。 圌 を 目芚めさせ るに はどラ すれば 
いいの 7 このたた では 私 も゜ノ 道に 
入り そラ です。 

(倚 玉 • 草駄郎 /7 歳 

この 盞談に 察し、 「䞀発 'ぶん殎っお や 
぀たら どラ です か」 ず 答えた の は、 ず 

なりの 3D0 マガ シン 線集郚の 新人、 



藀原掋 介、 若干^ 歳で ある。 '侀 プリン セ 
ス メヌカヌ J を どず でも やりたい がた 
めに、 ノ䞀 卜 パ゜コン を 買っお きた 圌 
がそ こたで いえる ず は、 日本の 蚀論の 
自由 は 保蚌され おいる ずみた。 

(è—€ 原 クン + ちえ 熱 

t 

今回、 五十嵐 智 昭がノ ミダ マむ ラス 
卜 あおに 送っお きた、 新聞の 切り抜き 
を 掲茉す るに あたっおの 話。 その 新聞 
の 切り抜 さの 掲茉 蚱可 を 埗る ために、 
朝 曰 新聞に 問い合わせた ずころ、 切り 
抜きに 茉っお いる 朝日 新聞瀟 科孊 郚 次 
長、 岡 明 人 氏ず 話 をす る こずにな ぀た。 
そのず さの 䌚話で、 「だれか 圌に MS X 
を 教えお あげよ ラ  」 ず 五十嵐 クンに 
曞かれる たで もな く、 岡 氏 は MSX を 
知っおいる こずが わかった。 そんな 岡 
氏から、 MSX に察する コメン 卜 をい 
ただいた ので 玹介しょう。 「MSX は、 
パ゜コン 進化 史の 䞭で、 悲しく も 適者 
生存 を 果たし そこなった 生 さた 化石 だ」。 



フリヌ 四 コマ りェア マンが 3 連発./ 



• おはこん に 投皿す るよ ラ になっお か 
ら、 身の たわりで 楜しい 事ば かり 起き 
るよう な 気がする の は、 わたし だけ だ 
ろうか。 

( 神奈川 • 座 間の たかり /7 歳 

バボ教 の 残光が、 ほのかに 残っお い 
るら しい。 そういえば、 バボ がいな く 
なっお、 たったく 八 ガキが 来なくなる 

かず 思いき や、 今 だに 投皿 数が M ファ 
ン 線集郚 内で し £ を争ラ ちょっず 
ゥ゜ )。 これ も バボ教 のお かげ か。 これ 
で バボが 戻っお く れ ばな あ 

 。 

(ちえ 熱 

鲁今 シヌズンから 土 屋圭巿 が F 1 解説 
者になる らしい が、 いったいなに を考 
えおい るんだ フゞテレビ 。「そこ は ドリ 
フ 卜です よ、 ドリ フ卜。 もっず カりン 
倕 侀 を あおない ず」 なんお、 解説たで 
ドリ フ 卜された 曰 にゃあ。 

(富 å±± ■ 雷 チペ䞀/ 19 歳 
ドリ キン 土屋の キャラクタ は 奜きだ 
が、 F ] を あれこれ 解説す るよう な 倕 
むブに は 思えない。 土屋に は、 スキヌ 



のゞ ダン アン 卜 スラロヌム ずか 'リツ 
ã‚ž レヌサヌ」 ずかの 解説が 䌌合っお い 
るか も。 シ ゲル 

• 政界に 3 人 寄れば 金 竹 小 コ ンチク 

ショり。 東京 
"小 沢、 おたえ も か" PLUS/7 歳 

PL US の 八 ガキに は 「バボ 様のお 
力で、 政治の 構造 的 腐敗 を、 そしお å·® 
別ず 偏芋ず 矛盟に 満ちた この 日本 を 倉 
えおく ださい」 ず霱 かれお あ぀たが、 
それ は ガッツ 石 束に 期埅しょう。 侖界 
をず ぀た ガッツの 拳なら 第 2 の 八 マコ 
䞀ぐ らいに なれる だろ ラ。 それにしお 
も 偏芋ず 差別の ない 䞖界っお どう 䜜れ 
ば 

 いかん、 眠くな ぀おき た。 

(かき 

き 昔、 和匏の 卜 ィレを スリッパ べんじ 
よ、 掋匏 を タマ ã‚Ž べんじょず いっおい 
た 友人 䞫は、 今、 曰 本匏、 ペヌロッパ 
匏ず いっおいる。 愛知 • 英正 /7 歲 

じゃあ、 今の 子䟛 はゥ オシ ナレ ッ卜 
をく じら べんじょず か å‘Œ ふ' の だ ろ う か。 
でも わたし は、 オシ ッコ べんじょ ずい 



^^^Pf^ ゆに 


'め トボ Swi^t"" ほぜ/ タ 


,考: 


蟊» 孀 
おさ:!^^ か】 




Ofm • 五十嵐 智昭バ '日^、 買っお すぐ ■( 吏え 
る だの、 オヌルむンワン だのい う パ゜コン 力' 
ii;t になっお いるけ ど、 「人に やさ しい」 なん 

おの は、 ず 䞀の 昔 MSX?!j 挔 珟しお いるんだ よ 
ね:. そ䞀 いう 意味で は 時代の 最先端 だ MSX. 
生たれお くるの が 早す ぎた のか ノ 



八゜通 化の 悲劇 




知' 安田 剛ヌ; '前号の 「バ゜ 通で M ファン 
を 続ける 可胜 生」 の メッセ䞀 ゞに 応えお、 あ 
たたかい ェ 䞀ルカ られ おきた. 同 も 乗の 「ハ 
ã‚œ li^l: 倧 K 成」 の 声が 数倚く 寄せら Sim 

同、 感激に 涙 を》 t ししお いる そ; アン ケ䞀 
卜 結^ f 矊 现 報告 は 82 ぺ䞀ゞ を 芋お ね ノ 



しし 1し あ" S)ciL 



■^n ゆ 逊 
^&斩 ffci: リ 


"1 





n6x ち 




、レに 

い 攟題 



ゝ 固く 玄束し たす。 あず 3 冊、 がんばっお ください。 (岩__1.!*\昆宅郎^^^æ­³) .^M ファンが 䌑刊 決定しお から、 他の 雑 IS ず <SBW するな ど、 なんずか できる ように いろいろ 考えお ほしい- ず 田 S ぀おい たした しかし. ハ゜ 

n ン通 信ず は 考えたした ね。 基本的に はこの アむデアに は 賛成です が、 よく 考えお みるず、 党囜に ある TAKERU で 提䟛す るの はどうでしょう か 線集郚に ずっお は 箙 や 印刷の コストが かからな いし、 ュ ヌ ザ— にず ぀お 

も モデムな ど を 甚意 せずにす みたす。 通信で は 地方の ュ I ザ —の ほうが 電話 代が 高く ぀くし、 䜿甚料の 取り 方に も 問題が あるでしょう。 (宮 i*\ å±± 北 節志 • H æ­³) 



幌児 䜓圢 を 歊噚に 



絶^ 調の フリ ヌ 四 コマ りェアの 䜜品 侀 挙公 

開 だ 苊難の 道 を 歩む MSX は、 よわい 才ッ 

ムず やさしい 心が ずりえ だず。 それじゃ たる 

で ドゞで ノロ マな カメ (ナツ かしす ぎる)。 M 

SX の 正䜓 _ が 堀ち えみだった ず は 

 (ノ) 



OMSX 応揎 マン ガが ぀いに 感動の 完結線。 

M ファン を 䌝説の 曞に しちやう の は、 ちょ぀ 

ず 気が 早す ぎる、 ず は 思う けど、 あえお 才チを 

぀けなかった ずころ を 高く 評䟡したい。 心 は 

い぀も、 ずう I び II 䞀ん おいに ゆ —だい぀ (ノ) 



線集郚ず ずもに M フ ァ ン の § を 暡玢し ぀ 

づけた フリ —四 コマ りェア、 ぀いに サ トリ を 

ひらいた か、 いきな リ ギリシア S. に むツお 

したった- - しかし、 MSX の 抂念に ぀いお、 

I 床 じ぀く リ 考えお みるの もよ いか もね (ノ) 



぀いに 完結 賢者 は 語る 



^ぞ P 侀. V ちんお t?^ 

,ち\ 




自<_"^2 やえ H、r 

どい 1.^ い 15 

や Itit や- んお * 

X ぐ - ,11 

^なち 6 ミちヮ は 

やさし S? 





れ p】l 田 



llcTe-tl? に 六、..^ お 

した- フ /、 ぀ 13 å±± 田/ 





利甚者に 優しい パ゜コン 望む 



※平成 S 幎に 月^日 W 付 朝日 新聞より 





M ファン 2 月 号に おいお、 な 
んの 前觊れ もな く 「パ゜コン 通 
信での MSX • FAN」 の アむ 
デァが 浮かび䞊がった。 MS 
X - FAN が、 箙 媒䜓から 通信 
ネッ 卜 ワヌクの なかで 存圚し よ 
うずす る 詊みに、 みんな はどう 
回答しお さお くれたの か。 

臌 月 g 曰たでに 届いた アン ケ 
侀 卜 八ガキ のなかから、 箄 lODO 
通 を 集蚈 集蚈の 察象ず したの 
は アンケヌト 項目 ①、 ®A、 ① 
巳、 ©、 ©)。 その 結果が 䞋の グ 
ラフで ある。 

アンケヌト 項目 ①の 「MS 
X • FAN を パ゜コン通信で 提 



■ ■MSX'FAN を 
パ゜コン通信で 
提䟛す る こず を 
どラ 思いたす か; 



䟛す る こず を どう 思いたす か」 
の 質問に 察しお、 およそ 90 パヌ 
セン 卜 以䞊の 読者が、 参加した 
いず 答えお いる。 そのな かで 「参 
加したい が モデムがない」 ずい 
う 読者が 倚く、 パ゜コン通信 初 
心 者が 倚くい る こずが わかる。 
項目 ① A の 䜿甚料に ぀いおは、 

月に 1 mo から 2000 円たで を 遞ん 

だ 読者が 倚く、 今の MSX • F 

AN を 毎月 買う ぀もりで あれば、 
これぐ らい 支払える ずいう こず 
なの だろ ラ。 通信 化 を 熱望す る 
人になる ず、 「いく ら でも 構わな 
し、」 らしい。 項目 ① B の 通信 手 
段に 関しお は、 持っお いる MS 



参加したい。 
でも 家の 電話が 
䜿えない。 



興味が な L 




想像 以䞊の 数の アン ケヌ卜 

八ガキ が、 線集郚に 届いた C 

"パ゜コン通信での MS 
X • FAN" に察する みん 
なの 思い は、 アン ケヌ卜 八 
ガキ 集蚈 埌に どラ 芋えお く 
るの だろ ラ。 その 集蚈 結果 
を 発衚 レ よ぀。 

X で パ゜コン通信 を 行いたい ず 
ぃラ のが 倧倚数だった。 
こうしお 芋る ず、 パ゜コン 通 

信での MSX • FAN に、 参加 
意欲 を 持った 読者が 倧勢い る こ 
ずがわ かる。 しかし、 珟圚 MS 
X で パ゜コン通信 を 行っお いる 
人 は 少な < 、 R S — 232C カヌ 卜 
リ ッ ゞが 再販され なかった り 、 
䜿甚料が 高 く 蚭定され お した぀ 
た 堎合、 パ゜コン通信での MS 
X • FAN 参加に 腰が 匕けお し 
たう 読者が、 かなりい るだろう 
ず 思う。 

パ゜コン通信での MSX - F 
AN に察する 意芋 を、 レポ 侀 卜 
甹箙 を 䜕枚 も 䜿い 曞いお きお く 



隱 珟圚の MSX'FAN の 賌買 å±€ 



バ゜コ ン « 信に M S X 'F A N ネッ ト; Mill 局し 
たら こんな 才䞀 フニン グ になる かもしれ ない 

れた 読者 や、 電話で 問い合わせ 

おく る 読者 もいた 電話での 問 

い 合わせ は 受け付けお いたせ 

ん 。そんな みんなの 意芋 を たず 

めお みるず、 

♩ パ゜コン通信で はなく TAK 
ERU で MSX • FAN を 提䟛 
しお ほしい 

♩ すでに、 他の MSX 関連の ネ 
ッ 卜に 入っお いるので 必芁ない 
♩ 金銭 的な 問題 

の 3 ぀が 䞻な ものず しお 挙げら 
れる。 TAKERU で 提䟛す る 
ずなるず、 提䟛 䜜品に 関する マ 
ニュ アルが 必芁ず なる。 M ファ 
ンの 堎合、 䜕十 䜜品ず 収録しお 
いるので、 本誌 盞圓の マ 二 ナア 
ルが 必芁ず なり、 TAKERU 



I'A 䜿甚料に ぀いお、 
いくら たでなら 
出せる ず 思いたす か 



'•L'B 実際 開局した 堎合、 どのような 
通信手段 を 甚いたす か 




12 3 4 5 6 7 8 9I0III2I3I4I5I6I7I81 9202 1 2223242526272829303T 3233343536373839404  11243444546'17484 
ほ flS せ fft Ife /i^ tfe St 成 (SJ 嚁お Si せせ 嚁 fi£ 效 Jft たた 成 ?S (BE 嚁 fflE 1st rtt æ­² e£ 鎩效 æ­² 效歳途 S 



14546'!' 



@ 友人の なかで、 

通信に なったら 参加す る 人が 
いるず 思いたす か 



f MSX を 買い 替える ずしたら、 
からどん な 機皮に 
買い 替えたす か 




M っァ しに 

いいたい 攟題 



★ 最初の わが 纖は、 今 はない ので わかりたせん が、 䞉菱の MSXI だった ず 思いたす。 そのず き、 テ I タレ コ| ダ 甚の コ| ド がない などの 問題で、 セ —ブ がで きたせんでした。 そのため、 2、 3 日぀ け っぱなしで 打ち蟌ん 

で、 しっかり 遊んだ あずで スィッチ を 切る、 なんお こず をしお いたした が、 ベ 〇ガ は プログラムの 長い 䜜品ば かりだ぀ たので、 ぀らい 思い をしお いたした。 その埌、 M ファンの I 画 ログ ラムず いうの を 知っお、 それ た 

で そんな 短い プログラム を 芋た こずがなかった ので、 信じられない 気持ちず 感動で 胞 を 打 たれたした。 しかし、 今の M ファン は 涙な しで は 芋られたせん。 みんな M ファンが 終わる の を 自分の 人生の I 郚が 終わる ず、 う ふう \ 



アン ケ I 卜 集蚈 結果 ◎ 



82 



郵 䜿 は が き 



科 < ? 受取人 払 



:L h,] 承 



457 



差 出 有効 期 間 

平成 7 5 )] 
8 H た で 
(切手 䞍芁 



5-0 

30 I 



東京郜 枯 区 東 新橋 卜 卜 16 

埳間 曞店 むンタヌ メディア 株匏䌚瀟 



MSX*FAN 線集郚 



仃 



「M ファンに いいたい 攟題./」 あおに 自由に メッセヌゞ を 曞いお ください 



'アン ケヌ 卜の 回答 



1 ) ① 




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④ © 




⑩ @ 




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2) ① 


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4) (T) 


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5) ① 




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8) ① 


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7) ® 


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皮類 -ッ 


ヌル名 














8) ① 


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9) ① 


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10) ① 


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© 



11) (曞名 出版瀟 名  



ふり かな 


幎 

男 • 女 


氏名 


〒 

䜏所 


電話番号 


職業 (孊幎 


䜿甚 æ©Ÿçš® 



アン ケ䞀 卜 ご協力 ありがずう ございたした 



では そんな マニュアルの 提䟛 は 
䞍可胜で ある ず 思う。 

金銭 的な 問題ず は、 ダりン 口 
ヌド にか かる 通話料 や、 地方 か 
ら アクセスした 堎合の 通話料な 
どの こず を 指す。 この 解決に は 
通信 環境 を 充実 させない ず タメ 
で、 それに はさら にお 金が かか 
る。 

+ 

読者に 負担が かかり 過ぎる こ 

ずや、 MSX が パ゜コン通信に 
匱い こず や、 絶察的な ナヌザヌ 
数が 足りない こずな ど を 理由に、 
パ゜コン通信での MSX • FA 
N の 実珟 は、 ほずんど 䞍可胜に 
近い。 しかし、 この 集蚈 結果 を 
芋お、 我々 の わるあがき、 ィャ、 
新たな 詊みに 付き合っお く れる 
読者が 倧勢い る こず を 知り、 非 
垞に うれしく 思った。 ありが ず 
う。 次の 新たな 詊みに も 付き合 
぀お ほし しん 



アン ケヌ卜 集蚈 結果 @ 



アンケヌト は パ゜コン通信に 関 
係す る もの だけで はな く、 今たで 
プレむしお きたな かで'、 いちばん 
おも しろかった ゲヌム ゜フ トゃ、 

M ファ ンで 奜き だ぀ た コ ヌナヌ や、 
熱䞭しお プレむ した ファン ダム 䜜 
品、 芋飜きずに なか' めお いた CG 
コンテ ス 卜の CG 䜜品な ども 曞い 
おきお もらった。 

すべお を 正確に 集蚈 し たわけで 
はなく、 おおざっぱに 芋たずころ 
(ごめん 、ゲヌム ゜フ 卜で いちば 
ん 人気が 富かった の は、 『スナ ッ チ 



ャ䞀』 『゜リ ッ ド スネヌク』 『'M ぺ 
ナント レヌス 2』 ずいった コ ナミ 
䜜品で あ る。 『激 ペナ 2 J お 1 旚に 豆 
を 䜜り、 『゜ リツ ド スネヌク』 で 男 
の ロマン を 知った ものです。 昔、 
M S X 盛況の 立 圹者で あ るコ ナミ 
は、 今 は 次䞖代 マシン を 舞台に 掻 
躍 䞭。 ああ、 『ポリス ノヌ ッ』 が! VI 
S X で 発売され ないかな あ。 

M ファンの コヌナ䞀 のなかで、 
いちばん 奜きな コヌナ䞀 に ファン 
ダムず 曞いお きた 人 は プログラマ 
掟、 ゲヌム 十字軍ず 曞いお きた 人 
は プレむダヌ 掟だろう。 アン ケ䞀 
トハ ガキに は、 プログラマ 掟の コ 



—ナ䞀 名が 倚く 芋らん それより 
倚かった のが'、 おは 二んだ ぀たず 
思う。 むかしに 比べ 今の スタ 
ッ フの 人数 は、 あの 頃の 3 分の 1 。 
誰か ボラ ン ティアに きた せんか。 

ファン ダムで 人気が 高かった の 
は 米屋の チダ チダ チダの 䜜品。 『た 
この 海岞 物語』 シリヌズ や a'm: 
BATTLEj などが' 人 m*<";i い。 
C G コンテスト では 小 沢 
が' 奜評。 あの スポヌツカヌ CG は、 
ゲヌゞ ュッ 的だった よ。 FM 音楜 
通で は、 G A P や、 J し 2 䞁 
BB、 みそね こ 等が'、 名 アヌティ 
ストず しお 人 m?!)"^' ありたした。 




コ ナミの 名䜜 「゜ リツ ド スネヌク.:。 あの、 ファン ダムで は カリスマ すら 感じる ç±³ チダ <^ 々の 名 CG を しお くれ たづ 

䟵入しお いくずき の 緊匵 感が たたらない Â¥ ^は ひ: 二の 海岞 物語 3 J 真 は 「SummerVacation」 



次の 詊みの 前に 



MS X の ハヌ ドは瞱 ながら、 
すでに どの メヌカヌ も^しお な 
い。 MS X を 愛しお やたない けれ 
ど、 珟実 は し かたがな いよ う です。 
そ 二で 今埌 も、 私たちの 倧奜きな 
「぀くる」 楜しみ を、 どこかお IS ナ 

お 実珟しお いくため に、 す の あ 

ら たな å Ž を 求めお 暡玢した いず 思 
いたす。 前回 は パ゜コン通信 を考 
えおみ たし たが、 前述の ずおり あ 
きらめる 結果ず なっお したい た し 

た。 

そこで、 以䞋の アンケヌト を぀ 
のり、 みんなの 䜜品 制䜜の 環境 を 
矢 口りたい。 をしお いる 人 も、 
した 二ず もない 人 も、 どうか ご t 為 
力 をお 願いし たす。 アンケヌト は 
この ペヌゞに ある 専甚の ハガキ を 
䜿っお ください。 し*^>^刀りは4月 
8 日 消印 有効)。 抜遞で 50 名に! VI 
ファン • テレ カをプ レれ ン ト した 
す。 圓: € の^は 次号で 結果ず 
いっしょに 行いたす。 

• アン ケヌ卜 

1 ) 珟圚 どの 八䞀 ドを 持っお いたす か。 
持っお いるもの すべおに 〇 を぀ けお く 
ださい。 

®MSX シリヌズ 
©PC— 98 シリヌズ 
©Macintosh シリヌズ 
④ ファミコン 
© スヌパ䞀 ファミコン 
©メ ガドラ むブ 
(^セ ガ • V サ倕䞀 ン 



© プレむ ステヌション 

(DPG ゚ンゞン HU カヌド 系 

OPC ゚ンゞン CD — ROM2 系 

©PC ゚ンゞン スヌパ 侀 CD — R〇 

M 曰 系 

©PC— FX 

®DOS/V 

®FM TOWNS 

© その他 具䜓的に 

⑩ どれ も 持っお いない 

2) M ファンに 投皿した 経隓が ありた 
すか。 該圓する ものにす ベお 〇 を぀ け 
おくだ さい。 

0) ファン ダ厶 1 画面 郚門 
© ファン ダム 䞀般 郚門 

③ ファン ダム D 郚門 

④ ファン ダム ツヌル./ 郚門 

© ほほ 梅 麿の CG コンテ ス卜 ィ ラス 
卜 郚門 

© ほほ 梅 磚の CG コンテ ス卜 ぬりえ 
郚門 

⑩ 玙芝居 S 動画 教宀 
OAV フォヌラム 
OF M 音楜 通 
(©MIDI 䞉床 笠 
® その他 具䜓的に 
© 投皿した こずがない 

3) 投皿 はしなかった けど、 いずれす 
る 予定だった り、 でぎ たらしようず 思 
぀おい る 番号 䞊の 質問の 答えず 内容 
は 同じ にす ベお 〇 をしお ください。 

4) MSX 以倖の 機皮の プログラムの 
投皿の 経隓 はありたす か。 

① ある 



ない 

5) 投皿の 経隓がなくおも、 自分 友 
だち ずい぀ しょに 䜜った の 䜜品 を 芋 
せた こずがありたす か。 

① 孊校の クラブで ある 

© 同人な どの 集たりで 芋せたり、 売぀ 

た こずがある 

(1) 䜜った こず は あるが、 今たで 人に 芋 

せた こずがない 

@ 䜜぀ fc こず すらない 

© 近い ラち にそラ なる はず 

6) ふだん あなた は どんな プログラム 
蚀語 を 䜿甚しお いたす か。 䜿っお いる 
もの すべおに 〇 をしお ください。 

① BAS I C 
© アセンブリ 

ac/c++ 

©PASCAL 

© その他 具䜓的に 

7) ふだん 䜿っお いる ツヌルの 名前 を 
教えお ください。 

① グラフ サ りルス 

©vaz 
(g) マむ フェス 
@Vz ゚ディタ 
©Z's スタッフ 

© マルチ ペむン 卜 

⑩ その他 具䜓的に 曞け る だけ 

8) MSX 甚に 限らず、 パ゜コンの å‘š 
蟺 機噚 は 䜕 を 持っお いたす か。 持っお 
いるものに すべおに 〇 を぀ けお くださ 
い。 

(D プリンタ 
©RS-238C 



0) 八䞀 ド ディスク ドラむブ 

@00 —闩 OM ドラむブ 

©MO ドラむブ 

© モデム 

{2)M 1 D I 機噚 

© スキャナ 

@ 倕ブ レツ 卜 

® その他 具䜓的に 

9) MSX 以倖の 機皮で プログラム や 
GG をしお いるの は するずしたら、 
どの 機皮です か。 

CDPC — 98 シリヌズ 
©Macintosh シリヌズ 
©DOS/V 
@FM TOWNS 
© その他 具䜓的に 

10) よく 読む 雑誌 は 䜕です か。 し、 く぀ 
でも 〇を しおく ださい。 

① マむコン å·³ AS I G マガゞン 

ゲヌ厶 ラボ 
O I /0 
@G マガゞン 
© むンタ䞀 フェヌス 
© 卜 ラン ゞス 倕 技術 
©bit 
e ざべ 

©Mac の 雑誌 

® アスキヌ 

® その他 具䜓的に 

© 雑誌 は ほずんど 読んで いない 

n) 人に 進められる プログラム 入門 曞 

や CG の 参考曞 その他 あったら、 本の 

名前 や 出版瀟 名な ど 曞いお ください。 

ご協力 ありがずう ございたした。 



E? 、レに 

> いたい 攟題 



ゝに 芋お いるよう で、 「ごくろうさた」 なんお 曞いお いる 人 は 特にそう 感じたす。 今 は 「新 機皮の iti です が、 近い将来、 MSX3 の 発売ず ずもに、 人々 が MSX に 垰っお くる 時代 を 信じお いたす。 (広 §\ æ²³ 野良 倪- æ­³) 

★ パ゜コン通信で M ファン を 続ける 二ず に぀いお、 # ^はしたい のです が、 金錢 的に 苊しいです。 倚くの S 碧 もそう だず 思いたす" そこで、 誰でも 考えそう な こずです が、 フロッピ I ディスクでの 電子出版 化ず いうの はどう 

です か 販売 は TAKERU ず _ -I M からの 通販 にしお、 月刊 化に ioK す。 そしお、 パ゜コン通信 を やっお いる サ ヌ クルに 協力 をお 頭い しお パ゜ 通で も 投皿で きる ようにす る" ダメ です か. (北海 癜色 レグホン. æ­³) 



83 



3'、 よ 3 は キダ i5 ã‚Š^ in 




去幎の 10 月 号、 12 月 号で 募集した 魔 導 物語 4 コマ マ 
ンガ』 。遞考 も 終わり、 ここに 発衚./ 入賞 䜜品 は 倏 頃 
発売 予定の 埳間 むン 倕䞀 メディア コミック 『魔 導 物語 
(ä»®)』 で 本に なっおの 掲茉 予定 だ。 



応募 総数 は、 T I M4 誌 フ 
アミ マガ、 PC ゚ンゞン FAN 
サタヌン FAN、 MSX • FA 



N) 合わせお なんず 31 74 通/ 

応募され た 䜜品 はすべ おコン 
パむルに 送り、 スタッフの 方々 



にも 目を通しお いただいた ぞ。 

その 䞭で、 茝かしく 遞ばれた 
優秀 者 は 以䞋の 人 たちだ。 はた 



しお、 自分の 名前 は 入っお いる 
かな" 目 を こらしお、 よ ~ く 
さがしお 芋 ^ 




si^ps 「魔 導 物語 im の 謎」 

(珟金 Id 䞇円 獲埗 倧阪府 守屋䞁 教授 



© 䜍 '曰 
(3 䞇円 壞埗 倧阪府., 守屋 T 教授) 



曰、 「党お は 君の ために. 

(5 䞇円) ate) (倧阪府  '守屋 T 教授 

君の 願い、 僕の 倢. 



䜍 ( 1 䞇円 獲埗 「行け 行け カヌ くん •/」 犏岡県/ 斉藀哲 也 
© 䜍 ( 1 䞇円 獲埗 > 「男の 陰謀 女の 策略」 犏岡県/南北 斗 

@ 䜍 (1 䞇円 獲埗 r$、m,/ トむレの' I '圣」 侉重県/ ルべノ j「. 
䜍 ( 1 䞇円 獲埗 「魔 導 物語 100 の 謎」 倧阪府/守 屋 T 教授 
(D 䜍 (1 䞇円 獲埗 rGHANGE / 」 宮城県 z é³¥ äžž 䞀史 
@ 䜍 (1 䞇円 獲埗 「\ン 'ゥず M え (た •••」 倧阪府/守 屋 䞁 教授 
(B) 䜍 n 䞇円 獲埗 r たら ナニバヌス」 新期県/サルビア å±± 田 



1 1 䜍から 1 00 䜍に 茝いた 人た ち 



1 1 䜍 「かしこい 力䞀 くん」 富山県 /さ 誕奏 
I2f 立 「仰いで ごらん」 倧赚 '守屋 T 孝 嚘 
13 䜍 「力䞀 くんの 傘」 銙川県 'COR. 
1 4 䜍 「 V S すけずう だら j^Mi^. é³¥ 侾侀 史 
15 & 「スむンギング ハ䞀 ピ䞀」 宮城県, é³¥ 侾侀 史 
1 6f 立 「あそ 二の コヌヒヌ 100 円らし い」 倧阪府 'å±± 本 タ-ザ ン八朚 
1 7 䜍 「ふ ふ ふの 秘密」 愛知県,' 南 十: m 
1 8 䜍 「ポ テ倧シ ョック J 長野県 神 田 達 志 
I9f 立 「シ I ゟの 決め ã‚Œ リフ」 長野県, 神 田 達 志 
201 立 「しり ず り 」 矀銬県. パ 7m あい 
21 䜍 「ルル䞀 のル  」 倧赚 ANNE 束 本 



2た われらに 韍 ぁリ満 守 mm&mm 王 

24 䜍 「VS スケル 卜 ン.䞁」暂^1県,,"鳥䞞ヌ史 

251 立 「それい け 幌 fmi 児」 京郜/ Â¥fl ^翠果 




261 立 「そり や 魔導界 ですから」 犏岡県/南北 斗 

27 䜍 「芞人 魂」 犏岡県 Z 南北 斗 

28 䜍 「けなげ。」 å°± 1^, é³¥ 侾侀 史 

29 䜍 「V S ナス グレむブ」 å®® feSimz é³¥ äžž 䞀史 

30f 立 「鏡 を 芋぀めお 」 岐阜県, 田 äž­å°† 叞 

3 1 䜍 「お 魚぀ り 」 愛 矢 nm ノ内 å±±;^ 

32f 立 「恋する 乙女 は 」 薄 県/麻 生録 什 
331 立 「次い ぀おみ よ 䞀」 倧阪府. 可沙秋 
34 䜍 「ち぀が 䞀う,/」 倧阪府 '守 IT 教授 &g 察 無敵 王 
35f 立 「アルルの ルル䞀 」 神 奈_) 1 1 県/' すねし 、る 
36( 立 「疲劎 回埩」 t 京郜 #«果 

37 䜍 「だっお 」 ■gmm/ é³¥ 侾侀 史 
38 䜍 「友情 パワヌ」 矀銬県 mmA 

39fe 「倕 ィ ト ルな し 」 広島県. Z 3 円 
40f 立 「街 錓」 å°± 県/ é³¥ 侾侀 史 

41 䜍 「蚘; lat ん mmm,- é³¥ 侾侀 史 

42 䜍 「花の よ う に 」 犏岡県.'. 南北 斗 
43f 立 「 V S マ ミ 侀 J å°± 県, é³¥ 侾侀 史 

「サタン、 その 愛」 犏岡県/南北 斗 
45f 立 「邪魔し ちゃい けない」 東京郜 パ早 桐翠果 
46fi 「商 ^ 手」 愁 OmZ 南 十 
47 䜍 「奜きな のに。」 t 京郜 た 力 も' らた 二ず 
48 䜍 「気づいお 」 倧赚. 小島 恵 矎 
49|立「 1 6 歳の 謝 尺」 山口県.. 
50f 立 「 ト ラ ップ」 倧赚/ 守屋 T 觀 



51 䜍 「[^粟神」 繊&/ 果 

52f 立 「春よ 来い— っ〃」愛5^瞟ノ鈎怅広 

53 䜍 「共通点」 神奈川県/' 媚聜 

5 4 䜍 「ナス じ やない っス J 神奈川県/生 茝 

55f 立 「规」 mm., é³¥ äžž 䞀史 

5&(立 「ぁぁ無衚1青」 §5^腺,南十^ 

57 䜍 「糊 鍊 J あ 京郜,' 金久觞 

58 䜍 「おどる あほうず のる あほう」 栃朚県 'å±± æ²¢ 唯 

59f 立 「けっこう 倚方面に 䜿甚可胜」 高知県.' うしろの 京 介 

60( 立 「もけ け」 難? 県ノ神 田]!^、 

6 1 䜍 「ラ ツノ 、'で プ䞀 」 新期県 Z サルビア å±± 田 

6? (立 「ぐ —— ぀ J 神奈川県/鈎 朚玘子 

63f 立 「FISH ゥ」 é³¥ äžž 䞀史 

64 䜍 「合䜓 パ䞀ッ だ G ./」 犏岡県. 'ひいらぎ 䞀垆 

65f 立 「そのな やみっお 」 埌玉県' 栗 本た くみ 

66f 立 「ひ぀じ 力し 匹」 愛 矢 om, MM 

67 䜍 「ビッグ ぷょ、 4 コマに 挑戊」 岐阜県/田 äž­å°† 叞 

68 䜍 「おたん こな 䞀す」 岡山県 玫し ぐれ 

69te 「シ ェゟず アルルの たわごず」 東京郜/早 桐翠果 

70(立 「笛吹き 童子が 行く」 犏岡県 ひしち ぎ 䞀垆 

71 䜍 「䞻 i 殳ずャ ラレ i 殳」 者 Â¥mmm 

72f 立 「力 䞀くんの 日蚘」:^? 県. 神 田 

73䜍「ぃかリ」§^^1|, é³¥ äžž 䞀史 

74䜍「*?^J^i岡県/南北斗 

751 立 「リ ュ ルル ルン././」 岡山県 Z 玫し ぐれ 



76f 立 「iff^ 物」 愛 矢 am/ みん 

77 䜍 「小僧 力 、'来たりお 」^ mmz é³¥ 侾侀 史 

78䜍「悩めるぉ幎頃^?」犏岡県 南北 斗 
79f 立 「远い蚎ち」 和歌山県 凹田 #~郎 
8 å•Š 「友 だち は 遞がう」 千葉県  jtii 毎く: W た 

81 䜍 「m めち の 自慢」 東京郜. ^mmm 

82f 立 「ァ レレの ルル䞀」 神奈川県' 桜 朚かず き 

83fe 「ぐ」 県 zm^ 甹箙 

M 䜍 「力— くん コレクション」 東京郜 /高 岡倧茔 

85f 立 「M#t 勿 語」 é‹Œ 県... 'いずみ 

86(立「» いで ごらん J 倧 MJi^z 守屋 TIS 受 

87 䜍 「玠朎な 綱」 倧赚 小島 恵 矎 

88 䜍 「ナス グレむ プ ずがく (D」 倧阪府 Z ねぎず ろ./ 

8 å•Š 「ため息の 理由」 青雜. /M I 

90f 立 「ハンド メむ トフ レれ ント」 宮城県/é³¥ 侾侀 史 

91 䜍 「埡歳暮」 神奈川県.. 桜;: 、ずき 

921 立 「ミノ ã‚¿ã‚Š ルスの なやみ」 倧阪府/ねぎ ずろ./ 

33f 立 「反則 m」 ネ條川 県.. 持 田 真 由 矎 

94 䜍 「サタ ン様 I J 岡山県 Z 玫し ぐれ 

95f4 「予 5t 瞎 」 倧 赚,, 'J 、島 恵 矎 

9&f 立 「ス キダ ポ デスず がく ②」 倧阪府/ねぎ ずろ./ 

97 䜍 「ブラむ ド」 京郜. 翠果 

98f 立 「ゟン ビさ んのネ(^^^」倧«^ M^im 

3&f 立 「蚀っお はならん 二ず」 倧分県 '起床 $ 倚矅 

I OOf 立 「シ ェ ゟの 里?^」 茜 é³¥ 侾侀 史 



84 ずころで、 M ファン 賞 は 7 



M ファン 読者からの 応募 は 箄 200il> う〜 ん、 他 3 誌ず く らべ るず、 やっぱり 少なかった かな。 さお、 気になる 「M 
ファン 赏」 だが、 じ぀は 今、 M 郚内お 䞭な の だ。 申し蚳ない 力 ^は 次号に お 行う ぞ。 次^ 「M • FA 
N スクェア」 例 tSll^l" に 泚目しお; サィン入リのぉ1^み゜ヌスを物にするのは、 はたしお 誰か! 



> 星空に 明 曰の MSX ぞの 想い を銳 せよ ぀ 



春の 到来。 星空 を 芋䞊げおも 
冬の 厳しさの なかに、 春の 暖か 
さ を 感じる ようになりたした 
(予定)。 こんな 季節に は、 なに 
かお もしろ いこず が やりたくお、 
䜓が 自然ず ゥキ ゥキ、 ワク ワク、 
ゥ ズゥズ しおぎ たす。 

そんな あなたに、 ゲヌム ゃッ 

ヌルが ぎっしり 詰たった M ファ 
ン 付録 ディスク。 



オヌルディヌズに は 名䜜 「ク 
リ 厶 ã‚Ÿ ン』。 堅実な 䜜 り で 安心 し 
お 遊べたす。 ォマケ に は コンパ 
ィルの 5# 32 に 収録され た 
『ゞャンプ ヒヌロヌ』。 友達ず 倕 
ィ厶を 競う ず 楜し さ 倍増。 

レギュラヌ コヌナヌ も 充実。 
フ アル コム 名䜜 GM アルバム や 
同人 ゜フ卜 『F-nano2』 の 䜓 
鹓 版 も 入った 2 枚 組み。 



た たた 



 ぀, "だ Fh^'M— i ず i I' l^^fSP^ ( 



Ariin-iattsg p^soXsn 'ノ ュ ザ 



mi 



さ • i|raffi 



: 9 



芋 

頃 



■Holy War 

(付録 ディスク BGM) 
なるず 「僕 は^、、 わかりやすい 
メロ ディ" を 重芖しお いたすので、 
この 曲の メロ ディ もたい ぞん シン 
プルで わ かりやす いものに なり た 
した。 あ、 でも、 ちょっぎり スネ 
ァの 音が 匷す ぎた かな  A ぞ  )。 
ずころお"、 僕 は 届いた お 手 糞 氏す ベ 
おに 返事 を 出す ようにし おいたす 
カ^ もしし ばらく しおも 返事が 届 
かないず き は、 郵䟿 事故 かもしれ 

た せんので、 再床 お 手玙 くださ レ 、0 

■Under all circumstances 
(B  BGM) 

な るず 「明るく ポ ッ プな 曲です か'、 
このよ う な 曲 も B  の 雰囲気に は 
合うよう な ^'したす  。 音楜 
性 は あたり 高くありたせん が、 タ 
ィ トル BGM ず 同じく メロ ディの わ 
かりやす さ を 倧切に したした。 ち 
なみに、 じ぀は、 某 アニメ 䞻題歌 
の 圱響 も かな り 匷 か぀ たりし た す。 
そんな わけで、 「ずんで ぶヌ り ん J 
が' 倧奜きな、 なるずお" した。 




い M 

぀ 

た ァ 

い し 
攟に 




★ 今回の バックス 卜 侀 リヌ ★ 

眩い 光に 包たれお、 力ず 力が /3 《぀かり 合い、 壮絶 を 極めおい る。 
目の前に 広がる 光景に 圧倒され るば かりの シニ リア。 地響きの よ 
うな 重苊しい 音が 耳 を、 激しい 気の 攟出に よる 突颚が 肌 を 貫く。 
だが、 次第に 情勢 は "将軍" に 傟き はじめた。 母の 気力が 抌され 
はじめる ず、 䜓に 傷が 増えお いく。 䞍利ず 感じた 母 は、 䞀端、 間 
合い をず るた めに 攻撃の 手 を 緩めた。 その 瞬間./ 母の 䜓が 吹 さ 
飛ばされお したった。 「お母さん//」 シニ リア は、 すかさず 母に 駆 
け 寄った。 「シニ リア 

 。 久し /3; りに 逢えた のに、 挚搜 もしない 
で ごめんなさい。 ラ ぐ぀、 芋おの ずおりよ。 いきなり だけど、 こ 
れ からお 母さんの いう こず をよ く 聞いお ちょうだい。 八ァ 八ァ、 
このたた では 私たちに 勝ち目 はない わ。 でち、 この 宝石の 力 を 借 
りお、 貎方に 私の すべお を 蚗せば なんずかなる はずです。 宝石に 
念 を 集䞭しお 

 、 早く//」。 いわれる がた たに 宝石に 念ずる。 す 
るず 䜓が 光に 包たれはじめた。 暖かく、 優し さに 満ちた 光。 今 た 
さに、 母の 魂が、 シニ リアに 乗り移ろうず しおいる のだズ Z 



スヌパヌ 付録 ディスク APR. 1935 lIllSKttSl 


參 ディスク ND.1 収録 䜜品 

① ファン ダム GAMES © 今回の 衚玙 O サンプル プロ クラム 
④ FM 音楜 通 ©AV フォヌラム ©MIDI ② ツヌル/ 
@ フ アル コム GM アルバム ※巳 
參 ディスク Nd,2 収録 䜜品 

© 『クリムゟン』 ® パ゜通 倩囜 ®CG コンテ ス卜 

® 玙芝居 S 動画 教宀 ®M ファン • グラフ ィ ティ ® ォマケ 


媒 䜓 




VRAM leBK 


察応 æ©Ÿçš® 


csa2/2+rafi] 


タヌボ R の 高速 モヌドに 察応 


ディ スク ND. 1 実質 収錄 バむ 卜 数  1 ,337,344 
ディスク N(l2 実質 収録 バむ 卜 数  2.238,464 




ゞャ ン ルはォ リ ゞナ ■/ レ のみで 

圢態 は MSX の BAS に、 たたは 
内蔵 OPLL ドラむバ 甚の デヌ 
倕で & H jGT J0 00 番地 か らセ䞀 
ブし たもの。 投皿 時 は ゜ヌス 
MML も 䞀緒に ぀けお ください。 
音楜の 圢匏 は FM 9 声、 FM6 
声 + リ ズム これらの 堎合、 
PSG3 声で なら したい チャン 
ネル を 明蚘しお く ださい)、 
PSG3 声のう ちから ひず぀で、 
BAS にの MM し 䞭で は、 PSG の 
M、 S、 FM 音源の @63、 @Vn 
や Yrd な どが 䜿甚で き たせん。 
たた、 最埌 は 省略し ない 
でく ださい。 なお、 拡? 1^ 色 は 
音 å‹€ < 倉わっお したう こずがあ 
りたす。 

投皿 方法 は 基本的に 『FM 音 
楜 通』 ず 同じです (付録 デ むス 
ク BGM 甚の 䜜品で あ る こず を 
明蚘しお 〈ださい)。 ネ现 者に は 
ネ现号 ず ^の 謝ネ L*S^ られた 

すので、 どうか どしどしき し 

お 〈ださい:^ 



 ★ 受隓 モ —ドに 入っお 1 + 2 幎 

 。 浪人 生掻 はき 分で 遞んだ ずはい、 

M  プラむ 卜 䜿甚の アニメ ヌ シ ペン も)。 来 i こそ は バリ バリ 投皿しお や 

ノ ぀もりです (でも、 経隓 䞍足 は 吊めたせん が)。 CG の 掲茉 目指しお が 



ん、 二の 3 幎 å·§ 同人 ゜フト の^は 䞭断され、 CG もたった く 描け ず、 長い あいだ 蚈画しお いた SCREEN 口の CG も 先 を 二され おし たいたした (ス 

る〃 ず 意気蟌んで いたので すが、 80ylr で 䌑刊ず は 

 。 でも、 受隓が 終わったら 絶 Iffl: に 合うよう に 投皿し たす/. 玙に 描く 絵の ほう は 倚少 䞊達した 

ん ばりたす/. 線集郚の みなさん も 䌑刊たでの あいだ、 がんばっお ください/. (宮城県/加 芆埳 



た ディスク 垌 l}ff スタッフ SYSTEM PR0GRAMMER=_hJ5] 啓 二 UKP)/Tm_ECG DESIGNER=;W 鉱 ラむ 卜 スタッフ/ MAIN MENU CG DESIGNER- Ore/ 
TITLE BGM COMPOSER: なるず/ DISK MAKER= 侉!^ bSi メ ディ ァ /SPECIAL THANKS TO T&E ゜フト + 日本 フ アル コム + アスキヌ + コンパむル + ヒッッ —+ 束 例 離 産業 



85 



Ir^Tl J/、、》\/ n ©IM Sea 口 trust 

ノ ノ メメ』 ©XTAL SOFT 



ゲヌム 画面 解説 



解凍 䜜業の 準備 



參 フォヌ マツ 卜の やり方 

耇写 • 解 東 䜜業に は 2DD フ才䞀 
マツ トの ディスクが 必芁です。 

① BASIC 画面お' CALL FORM 
AT ず 入力し、 リタヌン。 

② 出お くる 最倧の 数 を 抌す。 
(I) 䜕 か キヌ を 抌す。 

® 画面に Ok ず 衚瀺 さ れた ら で き 
あがり。 

• 空き 容量の 調べ 方 



BASICIM で、 調べたい ディ ス 
クを A ドラむブに 入れ 
PRINT DSKF(0) 
ず 入力し、 リタヌン。 衚瀺され た 
数倀 力、 さ で、 これが\)2^^0 
SKF を 満たしお いれ は' OKo 



DSKF 
713 



この マヌクの ある コヌナヌ は 
指定され た DSKF 以䞊の デ 
むス クを 甚憲 しおく ださい。 




[ド ラむフ 7^] —甚意した ディスク 
ESC キヌ =倧 メニュヌ 
スペヌス キヌ = 違む 



ヒヌ ã‚žã‚’^ VoÂ¥* の 䟋 は ' ドラむブ A に 甚意した ディ スクを 入れ 
る。 ESC キヌお "^ メニュ 䞀に 戻る。 スぺ䞀 スキ䞀 で 先に 進む」 を ,蟊 したす 



86 



□ I d 



e s 



付録 ディスクに は、 圧瞮され 
た 状態で 収録され いたすので、 
画面の 指瀺に 埓い、 耇写/解凍 
䜜業 を 行っお から 遊んで くださ 
い。 

ゲヌム 䞭に セヌブす るず さに 
は、 ゲヌム ディスク 本䜓ぞ、 目 
接 曞 さ 蟌みたす ので、 ラむ 卜プ 
ロテク 卜 を 倖した 状態に しおお 
いお ください。 
★ キヌ 操䜜 

カヌ゜ル キヌ' 䞻人公の 移動 䞊 

例 巊右の 4 方向、 コ マン ドゃ歊 
噚 を 遞 ふ' ずきな どの カヌ゜ルの 
移動。 たた、 テンキヌの 2'4- 
6 • 8 にも 察応しお いたす。 
スペヌス キヌ • カヌ゜ル を 垌望 
に 合わせた あずの 決定。 䞻人公 
が 移動しお いるず きに、 コ マン 
ド 画面 を 出したす。 
ESC キヌ • すべおの 取消し を 
したす。 

※ゞョむスティック にも 察応し 



おいたす。 
★ ステヌタス 

LV  珟圚の レベル 

HP  珟圚の 䜓力 

MP  珟圚の 魔法 力 

MAX HP  䜓力の 最高 倀 

MAXMP  魔法 力の 最高 倀 

ST 闩  攻撃力 

□EF  防埡 力 

□EX  玠早 さ 

EXP  経隓 倀 

G  党員の 所持金 

そうび  そのず き 装備しお いる 

歊噚、 楣、 鎧、 兜 を 衚瀺 

★ 魔法 を 䜿ラ 

魔法 は、 道具ず しお 扱われ、 コ 
マンドの 「どうぐ」 から 遞択す 
れば 䜿えたす。 
★ 戊闘 äž­ 

 

「こラ げき」 で 指定した 敵が やら 
れお も、 ほかの 敵 を 攻撃し たせ 
ん。 

ぺ䞀ゞ 



人 



) (匓 た 

' ら - 
トナ 

■ &じ' ^ 
で 

す。 も 

心 t 
暖 芊 

n. あ 



囲 ヒ 
$ ず 

れ お 

〜リ 



れ な 
続 け 
け & 



耇写 Z 解凍 䜜業に ぀いお 



い぀もの ように 2DD フォヌ 
マツ 卜された ディスク を 䜜業に 
入る 前に 甚意しお おいおく ださ 
し、。 必芁な DSKF の 倀 は 
S や PMext 甚の 空き 容量 も 含 
めた ものな ので、 すでに これら 
が 入っお いる ディスク を 䜿う å Ž 
合 は、 DSKF は 44 少なくおも 
だいじ ようふ' です。 

䜜業に 入぀ た ら 画面 䞋の メ ッ 
セヌゞに したがっお ディスク を 
入れ換え おいけ ぱ、 ファむルの 
耇写から 解凍たで 自動的に すす 



みたす。 解凍が 始たる 前たで は 
倧 メニュヌぞ 戻る こずができ た 
すが、 解凍が 始たっお から 戻る 
ずさ は リセ ッ 卜しお ください。 
たた、 䜜業 を 途䞭たでで äž­æ–­ 
しお、 あずから 解凍 だけ をす る 
こず もで きたす。 耇写され たフ 
アむ ルが 入っお いる ディスクが 
あれ ぱ (必芁 DSKF をク リア 
しおいる こず、 メニュヌから 再 
びその コヌナヌ を 遞んで ディ ス 
クを 入れる だけで、 耇写 は パス 
しお 解凍 䜜業に 移行し たすので、 



埓来の ような やり方 をし なくお 
も 倧䞈倫です。 

解凍 を DOS 䞊から 自分で や 
りたい ずい ラ人は 89 ペヌゞの è¡š 
を 参考に しお、 ファむル を 調べ 
おみ おくだ さい。 圧瞮され おい 
る ファむル 名 は 「〜. LZH」 ず 



なっお いたすから、 わかる ず 思 
いたす。 

再起動 をしたい ずさに は、 そ 
れ それに 別の 方法が あ りたす の 
で、 各 コヌナヌ 蚘事 や 䜿い方べ 
ヌゞに 曞いお ある 方法 をよ く 読 
ん でから 行っお ください。 



CG コンテスト'; 9 

タ '― ゲ •■..■ ト デ ィ' ス ク を 䜜成 し た す 

たず... あなた' の 甚意 した デ むス クを チェ y ク 

したす 




クラ フィック 画面 地 Ji^ 地䞋の マップ を 

衚瀺し、 ±A 公 か 移動し たす。 モンス タ䞀 に 

䌚う ず、 この 麵 いっぱいの:^ グラフ むツ 
クを 衚瀺し たす。 マップ 侊 を 移動しお、 ttt 
^ » などの ステ䞀 ゞ〜 テ くず、 その M 
力  亍 、されたす。 

@ デヌタ 画面 ^ノ^ 䞭間の 名前ず、 おも 

なデ 䞀倕 を 衚瀺し たす。 NAME: もちろん 名前 
です。 食 は 癜、 䜓に 毒が 入る ず 黄色 恐 I 垃 
! 倧態 だず 氎色で 衚瀺され たす。 LV: レベルで 
す。 ±A 公た ち 力、'、 どのく らし、 成長し たかを 
衚したす。 'HP: いたの 䜓力です。 になる ず 

死んで したいたす。 MP: Mi 去の どう ぐ を 䜿う 
ための; 神 的な 力です。 



䌚 雷 舌ゃコ マン ドカ赛 瀺さ 
り剛に è¡š 



© メッセヌゞ 画面 
れ たす。 モンス タ- 
瀺されたす。 

䞉぀ 目の 顔 画面 äž­^䞊に ある 顔 象に 
は 3 ぀の 目が ありたす 力;、 最初 は 黒く、 目 力、' 
入っお いたせん。 䞻人公が 「バド 䞀ラの 勇 
気」、 「ラブ ノスの æ­£ I、 「ゎ ラむアの 力」 を 手 
に 入れる ず、 それぞれの 目が 光っお、 勇者の 
蚀 正ず なりたす。 

© 五぀の 默面像 5 ぀の 宝玉 を 集める ず、 ひ 

ず぀ず ぀ 獣 面の 口に 玉が 入りたす。 「かげろ 
う」、 「氞」、 「闇」、 「光」、 「炎 J の 5 ぀の 宝玉 を 
集めた 勇者に しか、 クリムゟン を 倒す こず は 
できないでしょう。 



m フ ぀.' しに 

> いたい 攟題 ノ 



★ 私 はた 刊 号から M ファン を 読んで いたす。 あの 頃 は 小 S だった から、 もうず いぶんず 時間が L 

を 読んで いるず、 そんな こず を 忘れさせる くらい、 楜しく、 満足した 気分になりたす。 M ファン は- 

が、 がんばりたしょう/ MSX ュ I ザ— はい぀ でも みなさんの そばに いたす。 (埯 玉県ノ 2;: 盎. 



* いずいう の は、 $1 に 残念です。 でも、 M ファン 

A 

 なんお 幞せな ャッ なんだ〃 残りわず かです 

, ^れ は、 MSX ずい- の、 よく 芋れば ただの コ- 




M ファン 



★ 掘り出し シ ナヌ ティング、 察戊 もの 3 本 FROM ファン ダム 

★ AV フォヌラム 'ヒス 卜 リヌ 玹介 䜜品 日本 ™mav フォ- ラム 



 い M: 

 い フ: 
 た ァ: 

■ I \ 、 I 



曰 本 ファ; レコ ひ 名䜜 GM ア^バ ZA 



「リ ルルの テヌマ」 は、 SMF 
です。 察応の ツヌル を 䜿甚しお 
聎いお ください。 

「小 亀響詩 ィ ヌス」 は、 「OR 
CHE し å·³ ASj (第レ 楜章)、 
「CIRCHE2. å·² AS」 第 2 
楜章)、 「ORCHE34. å·³ A 
S」 第 3 〜第 4 楜章) の、 3 ぀ 



の ファむルに 分かれお いたす。 
実行す るず、 GS の 初期蚭定 を 
する かしない か を 聞いお くるの 
で、 実行す る 堎合 は スペヌス キ 
䞀、 しない 堎合 は ゚スケヌプ キ 
侀 を 抌しおく ださい。 たた、 こ 
の 䜜品 は 音源 固有の コン 卜 ロヌ 
ル • チェンゞ を 䜿甚しお いたす。 



S C-55 互換の 音源 以倖で 聎 く 
堎合 は、 第 1 楜章の 行 410、 行 
420. 行 450、 行 470、 行 4B0、 行 
690. 行 740、 行 1(10、 行 1080、 
行 1870、 第 2 楜章の 行 350、 行 870 
の、 "@Cga 1 @098, 3 
2@CB, n" の 郚分 を 削陀す 
る 必芁が ありたす。 

「䞁 MAKE THE E 
ND OF 已 ATTL 巳」 は、 



ファむル を ロヌド 埌、 音源 を G 
S の 初期蚭定 にし、 卜 ラック 10 
の リバ ヌブを 100 に 蚭定しお か 
ら 聎いお ください。 

「ダブル • デビル ス」 は、 たず 
音色 蚭定 甹 ファむルの 「 I PL. 
BAS」 を 実行し、 その埌 「S 
□ R-DEV. 已 AS」 を 実行 
しおく ださい。 

»69 ペヌゞ 



よ] 䞀発 倧圹- レ^^、ンポ"^をねら4^5^^|| 

虹の ミン クル 


å·§ HtW 甚の ゲヌムで. S5 に が H くなる fflSBS が 出お 1 'るの 
い ラむン を しお H 色い ボ C, じ぀は 36 ずから やる フレづ 
ヌル Sfii はし. Wffi&SS— 3e  r T— 2 の ほ 5 力-' やや 有 わ. 
ヌルが ラむ ンの たたは ラ ポヌルが ラむ ンを さえ - した 
むンに » しおいる ずきたけ ゎヌ うず OS だが. あ C 卜ン卜 1 ぀ 
1 レ からの SB に ffi じた Wffl が DO 出れ ほ DjS ずいう ギリ 3^ リ のず 


C32/2-tVRAM64K BY Romi 

V 1 Wm-'. r J 


お きで さた さ 








 1 . ,づ --i-.U^i  し J .' ノく 33.' 乂 .'1 (r-!. 



•FANI989i^l2 月 号 



DBT リス 卜 は 64 ペヌゞ 「 





'2007 幎。 えの バラ ヌト 
S 人 BS から 3 幎の がた 5 
又の ママ 人 S の ASfffi 
フ0ゞェ ク卜は tSH に iS ん でい 
ずころが ある 曰 八 ラヌ 卜 
靈 人の?: »が 火 8 に K め こんで 
5 た。 それ は 4 幎 たえにお けの 

びた バラ䞀 ド鱷 人が 助け sg? め 

た! S 霞だった ので ある。 バラ 侀 

卜 星 人 はたた たくたに ycs を « 

ES し. 人々 は ffiSl された。 -75. 
ifiU お は DPSfiSS した ニュヌ 
DP か S 成し. 人々 を W 出す る 
ため: こ A:S ぞ iS] ゥ' ぀ た J の 
手 a より 

シン ブ; レ お-. ァ クシ 3 ン S の 

Mi\ ゚キサむティングな シ; 
侀 ティング ゲヌム だ = 
二: 侀 DP は SKS り Sii 



I こ W いたり シャン フ したり T 

3»s を ずしたり しお a 

んで いく H ぀おお くず どんず 
ん; MS ごれ おいく が. プ レヌキ 
ら ある。 ffifiJ© 突 i£ にふゥ な぀ 

お も に asa する だけお-?: き 
な タメ ヌシ はない, ただ. ふた 
た ひ スピヌド を! り £ どす a で 
にしば らく かかり 
IWffl に ひっかかる こずになる。 

E から れお くる 宇宙 »St 

(J*, ms. m. Bm« に れる 

スピヌドが i£ い) に 《れ たり, 4 
1^ に; i ちたり. ほり タむム ffO 
になったり するず ifsa り た is 
するず プヌム オヌバヌ。 

å…š 7 ステヌゞ。 スコアが べス 
卜 8 に 入る ず 名 ff3 が g3 で 5 る 



OttI 出 = MSX • FAN 1 99 1 幎 2 月 号 
出 = MSX • FAN 1 983*p 8 月 号 



芁望が 高かった 「米 チダ や T 
PM. CO の 名䜜 集 J に は、 今 
回お 応えで きないが、 次に 芁望 
が 高 か ぀た 掘り出し シ ナヌ ティ 

ング ゲヌムの" "M I SS I ON- 
Aj 、『 VlARSIIj ず 傑䜜 2 人 察 



戊 ゲヌム 『虹の 口 £ン クル』 の 
3 本 を 収録。 AV フォヌラム か 
らは AV フォヌラム 'ヒス 卜リ 
䞀の 玹介 䜜品 8 本 を 収録。 『フセ 
むンの 最埌』 では スペヌス キヌ 
で 攻撃、 『地球』 では カヌ゜ル キ 




翁 䜜品 名 


參 ファむル 名 




かいだん をお りる パネ 


SPRING . 


MG4 


朚星 


JUPITER . 


MG4 


すごい < る た 


SUGO 1 CAR. 


MG4 


ァ゜ヌ レツ/ 


SORE . 


MG4 


フセむンの 最埌 


FUSE 1 N . 


MG4 


こんな 人 もい る 


KONNA . 


MG4 


地球 


EARTH . 


MG4 




EARTH 


DAT 


SINSSIN 


S 1 NSS 1 N . 


MG4 


MISSION-A 


M 1 SS 1 ONA. 


MG4 


MARSH 


MARS2 . 


MG4 


虹の 口 ミン クル 


N 1 J 1 NO . 


MG4 



l:'OBr リスト は 62 ペヌゞ-— 



~i ンノ a ノ 侀 

MISSION-A 



CS!2/2^-VRAM128K 



ぎ 侀 _JiC< 




« スク □ —ルの 本 tSK シ ナヌ 
テ むンク ゲヌム だ。 自 》 は S73 
向に 移動し ffi から ik ろか &H 
» おく る 81 ず « い぀぀ ステ䞀 
ヌゞ ごずの Bifi にいる ポスキ f> 
ラを ffl しおいく。 

自« はたった 1 W しかない が. 



( ふに '々に, 子; V 

ように 珟れる ゲヌム ス— ト 
JliS の SB- しは らくな に ti ない 

2 か- ほく 

パリア ポヌル を ffi るず. ポヌル 
1® にっき 1 回. ダメヌゞ を 5? 

けおも ぞいきな 仕 a みに なっお 
。 ポヌルの ス 卜ック がない 

ずきに 《 に 'so か 

» にあた ぀たり す るず プ䞀 ムォ 

-A-= たた-し パリア ポヌル 
の ほり SH や ステヌゞ W などの 
flS はい぀ さい 画 面に J! 瀺され 
ない。 å…š "3 面ず 少ない ft'', K の 
出珟 パタヌン ポスキ p ラのバ 
タ䞀ン は SB で 楜しい。 汗 を S 



る ボス キ r ラ. - かなり 手 こ' わい 



たたに B おく る ず S がれ しお ffi ベる ゲヌ 



05S 点に レヌザヌ 力: あたる ず * 
<ftjtr5, それ ぞいさ 



䜕 発も䜕^も あおる ず. よ う 

や <ホス キャラが; g.rr る 



ステヌゞ S ボス キャラ ステヌゞ 3 ボス キャラ ステヌゞ 4 ポス キャラ 



たれ 



侀.— 侀 — な - —-- 、ぞ^ 



_ . ―. ―. . — _ ―— _ ン I の # スず ffj おいる か. u わじ わず a OS "ステヌゞの ポス キャラ か- 久々 に 出お さたお ず 

ど 二に S けおも し぀ 二く し぀ ニく远 いかけお る- »の ほうに a ぀おく る しかも すリ ぬけようず (ゆうぜん ず S» する 最« の倧 《!. R るから 
gtiyjici ザ 侀 を あおおも! affi がない する いし぀ がお され も ずが 倚い に"侀 ドな を ほら. iJJSHJtt しい 



䞀の 巊右で 回転 速床 を 倉える こ 
ずがで きる。 これらの グラフ ィ 
ティ 䜜品 は 解凍 䜜業 終了埌、 「解 
凍 埌の ファむル 䞀芧」 を 参照し 

お å·³ AS I C 䞊で 起動 1^ 

させお ね。 



©{ 于宙に 浮かぶ 青い 地球。 

芋お いお あきない 




. ^いたす。 B: の あやしい ネタを もっず カンカン 

リ、 いたい ちょくわ かりたせん。 M ファンの 投皿 



i 攟題/」 



>\ ピュ —タ に、 人々 が 心 を 通わせる こずができた ずいう、 この 時代に たれに 芋る 「§」 だず 思いたす。 (和歌山県/. 田 䌏厇匘 æ­³) -KM ファンの ハ ゜コン 通信 化 期埅. 

お願いしたす。 (青 ST/ 例 柀幞叞 æ­³) ★ 私の堎合 パ゜コン通信の 1 がそろ ぀おい るので、 M ファンが パ゜コン通信に 移行 すれば # ^したす が、 どのように 接仃 する の 

の 魅力 は、 「謹 ^ に 茉る」 ずいう 点に あ぀たず 思いたす。 その 点 を、 パ゜コン通信で どのように 補っお いくかが 心配です。 (倧阪府/, 士 a? 䞀盎. け æ­³) 



87 



ファン タム GAMESS サンプル プログラム 



ファン ダム は 10 䜜品、 サン プ 

ル プログラム は ファむル 数に し 
お 21 ファむル 収録。 耇写 解凍 䜜 
業が 必芁な の は サンプル プ ログ 

ラムず ファン ダムの 4 䜜品で、 
それらの 䜜品 は 起動す る に は、 
解凍 埌、 ①已 AS I C 䞊で ©□ 
□ S (0082) 䞊の 「A>」 
の 状態から 以䞋の 呜什、 コ マン 



ドを 実行しお ください。 

新' スヌパヌ 倧回転 Br28 ペヌゞ 

©RUN "SKiNEW. FD4" 

©SKINEW 

0IPBM — 惑星 間 匟道匟 侀 

Effsg ペヌゞ 

©RUN "IPBM. FD4" 
©IPBM 

©DREAMER w32 ペヌゞ 



(Dm "ORE — STAR. FD4." 

OFEILD BATTLE Br34 ペヌゞ 

©RUN "FD — STAR. FD4" 

©FD 

© の サンプル プログラム は、 
解凍 埌、 各 コヌナヌ C 蚀語 䜓 
鹓 講座 tr44 ペヌゞから、 おもち 
やの マシン 語 は 本誌 48 ペヌゞ か 
ら を 参照しお 䜿っお ください。 

甲 I ELD 巳 ATTLE』、 



『口 REAMER』、 『新' スヌパ 
䞀倧 回転』 はデ 䞀倕の セヌブ、 
ロヌド を 行いたす ので ラむ 卜プ 
ロテク 卜 を 曞 さ こみ 可の 状態で 
遊びたしょう。 たた、 『 I PBM 
〜』 は タヌボ R の 高速 モヌドが 
最適です。 





DSKF 




m\ 

DSKF 
177 


ち 
ル 



ォ3 グ 



よく 動く オダ ゞが 熱い 『ゞャ 
ンプ ヒヌロヌ』。 この ゲヌム は、 

のがれ ぱいい ずい ラゲ ヌ厶。 å…š 

3 面 をの ほ' り぀め おくだ さい。 
操䜜 は スペヌス キヌで ゞャンプ。 
カヌ゜ル キヌで 移動で 
す。 Br78 ペヌゞ 




ã‚ž ダン フ' 䞭に 䞊キ䞀 をお しおいれば、 足 
堎に ぀かたる こずができる そ 



玙芝居 S 動画 教宀 



サンプル 1 本、 投皿 4 本を収 
録 したした。 解凍が 終わる ず已 
AS I C 画面になりたす。 起動 
する には已 AS I C から、 
參 今月の サンプル プログラム 
RUN" SAMP4. BAS" 
•A. Senna Memorial 
RUN" SENNA V. BAS" 



肇 これでい いの だ。 
RUN" KOREDE. BAS" 
參 䟿所の 蝶 

RUN " WC. BAS" 

參 サヌク 11 もどき 倕ィ 卜ル改 
RUN" SAMPLE. BAS" 

ずしおく ださい。 

W 15 ペヌゞ 



新 オヌプニング (J 䜜) ずなり 盛り だく 
さんの A V フォヌラム は 秀䜜 1 6 本 を 収録。 
今回 は 芏定、 自由 郚門の どちら か を 遞択し 
お 芋る ようになっお いたす。 Hr24 ペヌゞ 



CG コンテスト 



むラ ス卜 郚門から 1D0 点 以䞊の 1 䜜品ず、 
95 点の 2 䜜品 を 収録しお いる ぞょ。 ぬりえ 
郚門から は 1 䜜品 を 収録しお いる 
でお じ やる ぞ。 》8 ペヌゞ 



同人 地䞋 工房 



䞁八<£闩1]で倧人気の同人゜フ卜『「- 
nanoejc この 䜓隓 版 を 収録しお いたす。 
タヌボ 闩 専甚です。 遊んで みお く fliii 

ださいね。 



DSKF 

»74 ペヌゞ I I 



FM 音楜 通 



ルヌプに なっお いる 䜜品 は、 ルヌプ を 3 
回 挔奏しお 小 メニュヌに 戻りたす。 たた、 
挔奏 䞭に スペヌス キヌ を 抌す ず 小 メニュヌ 
に 戻る こずができたす。 B"67 ペヌゞ 



リヌ å±€ 



長い 長い間 保留しお おいた 『CALL M 
ENU ver. 2.[]_1ず『1\/13ズ Roll up do 
wn System ver. 2.0』 を 収録。 
䟿利な ツヌルです。 cr36 ペヌゞ 



》レ ヌシャ Tt の 冒 が 



残り 少ない のに 延期になりたした。 ごめ 
ん なさい。 この 本が 出る 頃に は 鋭意 制䜜 äž­ 
の 予定な ので 次号 を あんたり 期埅し な 
いで 埅っお おね。 



パ゜通 倩囜 



フ ァ ン ダムで は 昔ボッ になっお した぀ た 
けれど、 フリヌ ゜フ卜 りェアず しお 埩掻 を 

ずげた YOSH I X の ゲヌム 集 を 
収録しお いたす。 B76 ペヌゞ 



MIDI 䞉床 笠 



曲 デヌタ 2 曲、 ツヌル、 レベルアップ- 
テクの サンプル デヌタ 2 曲 を 収録し たした。 
圧瞮 ファむル なので、 解凍 埌、 実 |W] 

行しお ください。 》2D ペヌゞ rlel 



今回の 衚玙 



靎 ひも を結ぷ 女の子です。 実は æž¡ 蟺 くん 
に 発泚す るの が 遅れお、 かなり 描く 時間が 
なかった ようです。 ごめんなさい。 でも、 
よく 描け おいる よね。 




ミステリ 䞀八 りスず 圧瞮 もの 

び〜 レ * 



今日、 かき くんに なに かフロ Q 
のネタ になる ような 質問、 ないか 
な  ず 聞いたら、 フロ Q ぀おなん 
です か ず 聞き返され ちゃった。 
ショックう。 ク スン。 

『ミステリ 䞀ハりス』 が 起動し ない 
ずいう 質問 力、 [A から あ぀たよ。 



CTRL キ䞀 を 抌 しながら 起動 すれば 
いいんだ けどね、 これっお $ た 志に 
曞いお ある 二ず なのよ ね。 線集郚 
に 質問 電蚀舌 をす る ずきには、 たず、 
すみからすみたで f 売んで からにし 

おくだ さい: お願い だよ。 

話 はか わっお、 今回の 『ク リム ã‚Ÿ 
ン』 などの 才䞀 ルディ䞀 ズ、 や぀ 

ばり Si されお いるの。 ここから 



ゲヌム ディスク を 䜜る ずき は、 実 
は ィ指圕 ディスクの システム がな く 
お も 倧䞈倫な の。 MSX— DOS 力、 ら 
CRIMSON. XFD を 入れた ディ スクで 
XCRIMSON. COM を 実行す る だけな 
のよ。 以前の 才䞀 ルディ䞀 ズ でも 
拡 3 奜 XFD の Si フ ァ ィルな ら で 
きる ので、 蚀 匏しお みお ね。 



m ファ しに 

>ぃ たい 攟題 



★ M ファン かなくな ぀たら、 私 はずう すれば いいんだ。 たわりに は、 MSX 知っお る や぀い ないし、 みんな、 SFC やら、 サタ —ン がどうの 二う のっお、 あ i 死ね。 、 ん、 ディスク も カラ ヌ ぺ ヌ ゞも、 $11 はいらな いんだ 

けど。 2 千円で も 3 千円で も、 私 は 買う ず 思う。 でも、 あんたり 高い ず、 ちび ぀ 二の こづかい じ や 買えない。 今 も、 ギリ ギリなん だけど、 M ファンの ため にゃあ、 ねえ。 (Ms 郜/, 3;?^ 由玀子 æ­³) ★ 初めお M ファン 買った 

のが £ 幎 msyfr。 —冊 を 陀いお、 すべお 私の 本棚に 収たっお いたす。 本誌 はもう 終わり そうです が、 M ファン ネットに 期埅しお いたす。 どこかに GT 売っお いない かな あ s。 (岩 H5\ 金 IJ 博.^ @ 



88 



ュ "?"^ メ 、 1^ 



スヌパヌ 付録 ディ スク 収録 内容 䞀芧衚 1 



䞻な ファむル のみ を 掲茉しお いたす。 内容 襎の 蚘号の 意味-: 無 印 は MSX2 以降、 • は MSX1 以降、 ノは(\/13ス2 + 以 障、 女 は タ䞀ボ R 専甚 プログラムです。 
※各 コヌナ䞀 ã‚¿ã‚€ 卜ルの @XgOg) は、 それぞれの コヌナ䞀 の タむプ を 衚しお いたす。 詳しく は、 付録 ディスクの パッケヌゞ 耒面を • 照しお ください。 



コヌナヌ ã‚¿ã‚€ 卜ル 


関連 蚘事 名 


内 容 


ファむル 名 


備 考 


Oldies© 


FAN ATTACK 
(P4〜7) 


「クリムゟン』 


XCR 1 MSON. COM 
CR 1 MSON . XFD 


システム ディスク 䜜成 ファむルです。 
圧瞮 ファむルです。 


CG コンテ ス卜 © 


ほほ 梅 磚の CG コン 
テス 卜 P8〜14) 


卜 ビラ GG/ むラ ス卜 郹門 3 䜜品 Z ぬりえ 郹門 


CG954A . L2H 
CGg54B . 1_ZH 


すべお 圧瞮 ファむルです。 


玙芝居 S 動画 教宀 © 


玙芝居 S 動画 教宀 
(P15〜17) 


本誌 掲茉 玙芝居ず サンプル プログラム 


KAM 1 954 . L2H 


圧瞮 ファむルです。 


AV フォヌラム ® 


AV フォヌラム 


芏定 郹門/自由 郚門の 䜜品 
たいこ ラ くん/ 


AV-4 . å·² AS 
AV-OPEN .BIN 
AV-4A .BIN 
AV-4B .BIN 
DANCE . AV4 


起動 甚已 ASIC ファむルです。 
オヌプニングの マシン 語 ファむルです。 
デヌタファむルです。 

BASIC ファむルです。 芁 挢字 ROM 


ファン ダム GAMES® 


ファン ダム 

(P27〜35) 


新 ■ スヌパヌ 倧回転 
1PBM — 惑星 間 匟道匟 侀 

肇 ならべお みる か 
參 M0D3 ゲヌム 
參 知的 予想 ゲヌム 

□REAMER 
秊 THINKING TURTLE 
•BREAKING TURTLE 

FIELD BATTLE 


工工^ 寞^ マ゚ 寞^ ェ 
_I_1U_U_LJ_U ILJ_U 1 

LU CD CD 
さ CEUJ 山 —— 

侀; sztro — uj — uj 


※芁 挢字 ROM 

拡匵 子 FD4 の ファむル はすべ お BASIC ブ 
ログ ラムです。 

拡匵 子 LZH の ファむル はすべ お 圧瞮 ファむル 
です。 


ファン ダム • 
サンプル プログラム © 


C[si:] 
(P44〜47) 
おもちゃの マシン 語 
(P48〜5" 


本誌の サンプル プログラム 


□SAMPLE . LZH 
MSAMPLE . LZH 


すべお 圧瞮 ファむルです。 


ツヌル /® 


ツヌル/ 
(P36) 


''CALL MENU ver.e.Qj. 

^MSX Roll UP down System ver. R.Oj 


TOOLg54 . LZH 


圧瞮 ファむルです。 


FM 音楜 通 ® 


FM 音楜 通 
CP67~69) 


å…š 12 曲 


拡匵 子 FM4 ファむル 


å·² ASIC ファむルです。 

※芁 MSX-MUSKD 


MIDI© 


M 旧 1 䞉床 笠 
(P20〜21) 


曲デ 䞀倕、 ッ䞀ル 「うたび䞀/ ふいる た』、 サン 
プル デヌタ 


MIDI -DAT. LZH 
MIDI —UP . LZH 
MID! -SAM. LZH 


すべお 圧瞮 ファむルです。 


パ゜通 倩囜 © 


バ゜通 倩囜 
(P76) 


「䞫 OSHIX 5 PROGRAMS PACKj 


YSX5PP . LZH 


圧瞮 ファむルです。 


同人 © 


同人 地䞋 工房 
(P74〜75) 


★ rp- nano2_i 䜓隓 版 


OQJNg54A. LZH 
D0JNg54B. LZH 


圧瞮 ファむルです。 


フ アル コム GM アルバム (0 


FM 音楜 通 
(PB9) 


曰本フ アル コム ゲヌム ミュヌゞック コンテスト 
入 黄 䜜品 


FALCDM-M. LZH 


圧瞮 ファむルです。 


M ファン • グラフ ィ ティ © 


付録 ディスクの 䜿い 
方 (P87) 




MGRAS54 . LZH 


圧瞮 ファむルです。 


ォマケ ® 


付録 ディスクの 䜿い 
方 (P88) 


r ゞャンプ ヒ _□— J 


XJUMP . COM 
JUMPHERO. XFD 


システム ディスク 䜜成 ファむルです。 
圧瞮 ファむルです。 



※拡匵 子に LZH が 付く ファむル は、 フリヌりェアの 「LHA」 吉厎 宋泰' 䜜) で 圧瞮した ものです。 ※圧瞮 ファむル を 解凍 するずき に 䜿甚しお いる rPMEXT. CC1M」 は、 フリ 
「PMexti (ぺぱ あみん ず ★ すた あ' 䜜) です。 たた、 付録 ディスクに 同時に 収録しお いる PMEXTDOC. LZH は、 この PMext の ドキュ メン卜 テキス 卜 を 圧瞮した ものです。 



A 



rEf^p: 



幎 を 迎えお 



1987 幎の 3 月に 創刊しお から、 8 å‘š 
幎 を 迎える こずず なった。 9 幎 目に 突 
入 ずいうわけだ。 

この MSX'FAN は じ぀は 内茪の 話 
で "端た' が、 埳問曞 ひ 了 むンタ䞀 メ ディ 

ァに ずっおも 思 L 、出の æ·± 、mn? あ る。 
それ は、 創刊の 時朋 が、 埳間さ 店' の 単 
なる いち 郚眲から、 テク/ポリス ゃフ 
ァ ミ リヌ コンピュヌタ マガゞンず ず も 
に、 3te した f 拭 䌚瀟ず なった のず 同 
時だった だから だ。 

そしお、 今 た た、 我々 は こ の 時 朋に党 
員お 噺ビ ノレぞ 匕っ越す こ ず ずなった。 



匕っ越しず いえば、 忘れお いたい ろん 
な ものが 出お く るの がお' 决た り ず な぀ 
おいる が、 私の 机の 䞭から も いろんな 
も のが 出お き た。 創刊 1 呚幎の ず き に 

やった 「MSX わくわく ドリ䞀 ミン ゟ」 
のィ ベン トの ¥■ 真 や' 。『ロマン シァ』 
ず niit ペナ』 の定歉 T&E ゜フ トの䌚 
å ± 『T&E マガゞン Jo それに、 文化^ 

MSX の莧出 を 束 例 や y: 噚さん ずい぀ し よ 

に や ぀ お い た 顷の- Â¥-真ゃ1^蒂^» t。 
そうそう、 倧奜きだった ファン ダムの 
ゲヌム n よばず び』 を 特別に ROM に し 
お もらった もの や、 むベントの ずきに 



自 M で 取 り 蟌んで もら぀ た 束䞋電噚 
平莺 さんず 私の ッ䞀シ ペット' デヌタ。 
䜕 を やっお いたの やら、 ず 思い぀぀ も 
MSX の いろんな 偎面が 芋えお く る。 

ず こ ろで 今幎 はノミ ã‚Ÿ コ ンゃ ゲヌム 機 
にず ぀お、 火き な 倉化の 幎で ある。 膚 

倧な' imj を 必芁 ず す る卩リ^10ゃ1^楜の䞖 
界ず 結び぀いた マルチ メ ディ ァの 侖界 
力 f ある 䞀方で、 パ゜コンの 矢 ti 識を 持぀ 

おいな く お も 個人が 自由にお Ji 乍で き る 
マッキントッシュでの ã‚¿ã‚€ トル 䜜り。 

そしお、 パ゜コン 31 信に よっお、 個人 

ゃ^^^の差を越ぇお平等に^のチャ 



ンスを 持぀ 今 

いろいろ 思い描く こず は 倚い けれど、 
S 際に これからの 10 幎、 どんな ふうに 

倉化す るの か 楜しみで ある。 MSX カ特 

ち぀ づけた 倢ず に、 䞖の䞭の 倉化 
はどう I 芯え おく ri るの 力'。 そしお 我々 
も 持ち぀ づけた もの を、 どう 掻かしお 
いくか。 

8 呚幎 や' 匕っ越し ず は、 ただの きっか 

けだが. 今たで 気づかず にいた MS X 

の 芪に 出䌚えた 気がする。 

(NORIKO) 



次号 B 月 号 は 5 月 8 日 発売 予定 (予䟡 1980 円) 



國 発売/株匏䌚瀟 埳間害 店 画 線集  発行/ 埳間害 店 むンタ䞀 メディア 株匏䌚瀟 參発 行人/å±± 森 尚 《 

卜/板 垣 目 哉 • 奥矩 行 • 柿隆行 . 犏 田 昌匘暎 広告/和 田秀実 • 加 è—€ 千 驙 子 ■ 田 äž­ き 販売 バ '遠 藀剛 ■ 

ノ枡蟺 K æš¹ 翻八 D '衚玙 デザむン/井; å°º 俊 二 謹 デザむン/井沢 俊 二 - TERRACE, Inc. 醒ィ ラス ト / —こ 
厇之 ■ 加 藀久人 • 获 谷尚匘 • 高 田 陜 • 早 坂康成 • 星 野 博 和 • å±± 科敊之 • 暪 川 理圊國 写真 協力/矢 è—€ 



i 集 人/北 æ ¹ 玀子肇 線集 委員/村 田憲 
ョ井基 之 • 吉野 なおみき E P R 統括 宀 
たひ • した づ女 どんき • è°· 村裕玀 • äž­ 野 
侉 國フィ 二 ッシュ デザィ ン Z あ く せす • 



ス タツ フ/ 川尻 淳史 ■ è«ž 康䞀 き ç·š 1 
圊 ■ 䜐 瀬 䌞 æ²» • 䜐 è—€ 善 侀 * 高 橋柎治 
— / • 成 田保宏 • 野 芋 山぀぀ じ 画 線き 
ポップ 薩印 刷/倧日 本 印刷 株匏䌚瀟 



89 



Er- ァ、 レに 

>ぃ たい 攟題 



☆「M ファンに いいたい s/.」 ぞの 投 9S MSX.FAN4i^,EW んだ 感想 や 付録 ディスクぞの 芁望、 MSX に぀いお 思っお いる- 

な どに ぀いお、 どしどし お䟿り をお 寄せく ださい。 3 月 M 日く らいたでに 届いた ものが 603_ ぞの 掲 象になりたす。 あお 先 は Ih 

so^iEms ^ _ -I M MSX . FAN 線集郚 「M ファンに いいたい 攟題/.」 係 



關 。 [^^^國蠻@簡 



倧事な お知らせ 



前号で もお 知らせした ずおり、 

ほんず ラに 残念です が、 1995 幎 
8 月 号が M ファ ンの 最終 号ず な 
たす。 線集郚ず しお は、 でさる 
だけ みなさんに 圹に た぀よ ラな 
資料 や、 今 だから 明かせる 秘密 
の 話、 あるいは 䞀床 玹介しお し 
たった もので も、 も 5 —床 玹介 
しおお きたいよ うなよ い 䜜品の 
玹介 等、 できる 限りの こず をし 
おお きたいず 考えお いたす。 ど 
ラか、 たすたすの 応揎 をお 願い 
いたしたす。 

さお、 今月 も、 以䞋に 定期 賌 
読のお 知らせ をしお おきたした。 



郚数 を 枛らしお いたすので、 な 
かな か 手に入りに くいず 思い た 
す。 そういう 方の ために 最埌 た 
で この 定期 賌読 を 続けたす。 ご 
垌望の 方 は 以䞋の 芁領に したが 
぀お、 申し蟌み をお 願いし たす。 
なお、 次号 は 1 冊 枛らした かた 
ちで 行いたす。 



出匵所/ここ だけの 話 



皆さんに 今 だからい える お 話 
をしたい ず 思いたす。 前回 は M 
SX3 の 話でした が、 今回 はラ 
ィ バルで あり、 友人の MSX マ 
ガ ゞンず 私に ぀いお。 M マガ は、 



MS X の 登堎の 前 力、 ら 創刊し、 
MSX ず は ど ラぃラ もの か、 を 
広く 䌝える ずころから 1983 幎に 
スタヌ 卜したした。 残念ながら 
出 なくなっお したい たしたが、 
初代 線集長 田 口さん ほか、 歎代 
の 線集郚の 方に は、 ずい ぷんぉ 
䞖話になりたした。 äž¡ 誌で MS 
X 倧賞 を 遞んだ こ ずもな぀ かし 
い 思い出です。 ずころで、 この 
私が、 じ぀は M マガの 創刊に 関 
わるよう な 堎所で 仕事 をしお い 
お、 MSX の 発衚 を 事前に 知る 
立堎に いお、 その埌 別の 堎所で 




OIM7 幎 () の 忘幎䌚で M マガ 代 田 
口 線集長ず 私 じ぀は 同い幎 

MSX の 単行本 を 線集し、 そし 
お 今 M ファンの 線集長 をしお い 
るなん お。 い぀のたにか MSX 
ずの぀ さあい が、 誰より 長くな 
぀おし たいたした。 では、 次号 
の 裏話 をお 楜しみに。 



1995 幎 B 月 号が 最終 号です。 
あず 2 冊 発行し たす。 




画 廳嗣き § 1;^ [P^J 䌑刊たでの e 冊 分 を 行いたす。 



奇数 隔月 1 冊 発行。 2 冊 分 4 000 円 (送料 蟌み) 

※䌑刊になる 平成 7 幎 8 月 号たで。 



• 定期 賌読の 方に は、 郵送に お 
毎回 発売日に 到着す るよう に 発 
送し たす。 泚意  2 曰 前に 発送 
の 予定です が、 土日 祝 曰 や 地域 
による 事情で 若干 遅れる こずが 
ありたす 



• 今回の 申し蟌みで、 次号 5 月 
8 曰 発売の 6 月 号から、 1995 幎 
已月 号たでお 届けし たす。 
★ しめ 切り 

4 月 5 曰 氎 消印たで。 
★ お申し蟌みの 方法 



• 申し蟌みに は 以䞋の 甚玙に も 
れな く ご 蚘入のう え、 珟金 4 , DDD 
円 過䞍足な くお 願いし たす 
を、 必ず 郵䟿局から 「珟金曞留」 
にお ご 送付く ださい。 

• 銀行 振 蟌 は、 受け付け おおり 
たせん。 

• 郵䟿局で 亀付され る 半 刞 は、 
お支払いの 蚌拠ず なる ものです。 



MSX* FAN 定期 賌読 申蟌曞 



あなたの 敎理番号 
※継続の 人の み 蚘入 



MSX'FAN を 6 月 号 (5 月日 日 発売 予定) から 2 回 分 賌読し たす。 



お 



け 



先 



ふりがな 



お 名前 



ふりがな 



䌚瀟 名 



ふりがな 
ご 䜏所〒 



口 自宅 口 䌚瀟 



※マンション 名ゃァ パヌ 卜 名 は 略さないで 蚘入しお ください 



31 絡 先 



口 自宅 
口 䌚瀟 



幎霢 



キ 
'J 
卜 

線 



倧切に 保管しお ください。 
• お届け 先が 䌚瀟の 堎合 は、 必 
ず セクション 名、 ご 担圓者の 方 
のお 名前 を ご 蚘入く ださい。 
■ 原則的に、 いったん ご 送金い 
ただいた 賌読料 は、 ご 返金す る 
こず は 臎し かねたす ので あら か 
じめ ご了承く ださい。 
• お問い合わせ は MSX • FA 
N 線集郚たで 土 曰、 祝 曰 をの 
ぞく 月曜〜 金曜たでの 午埌 4 時 
~6 時の 間 受け付けお おりたす。 
a03-3573-BB04)o 
★ あお 先 

å¹² 105 東京郜 枯 区 東 新橋 1- 卜 16 
埳間 曞店 むンタヌ メディア (ffi 
MSX • FAN 線集郚 
「定期 賌読 係」 

泚意./) 4 月 5 曰 氎) の 消印 た 
でです。 しめ 切り をす ぎる ず 送 
付で きたせん。 



申し蟌み 受け付け 

90 



» 受け付け 曰 



•1994 幎 B — 7 月 号から 定 

期 賌読 を 開始 4 侀 5 月 号 
で 定期 賌読 を 申し蟌み し 
た 方 は 今 号で 終了です。 S 
月 号、 8 月 号の 定期 賌読 を 
継続したい 方 は、 あなたの 
敎理番号 を 蚘入の 䞊、 新た 
に 申し蟌み をしお ください。 
ビニヌル 袋に 貌られお いる 
ラベルの、 あなたの 名前の 
䞋に 曞かれお ある 4 ケ 倕の 
数字が 敎理番号です。 



9W 









' 酾.. ' 



じ [J fn H 厂闚 



OLDIES 



近未来の 地球が 舞台 

ク リム ゜ンに 支配され た 侖界 を 救え 



『• 



クリム ã‚Ÿ ン》 

C 1988 ScapTrust CXTAL SOFT 




OMAKE 



抱腹絶倒の コミカルな アクション ゲヌム 

『ゞャンプ 䞃 侀 □ 䞀』 

C COMPILE 




REGULAR 



ファン ダム GAMES 

ファン タム • 
サンプル プログラム 

FM 音楜 通 
AV フォヌラム 
パ゜通 倩囜 
MIDI 䞉床 笠 
玙芝居 S 動画 教宀 
ほほ 梅 麿の CG コンテ ス卜 
同人 地䞋 工房 
M ファン • グラフ ィ ティ 



本 



誌 



掲 



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倕 ィ卜ル CG* ディスク CL. 朚 村 明 広/ 
ディスク (1/ • ホルスタむン æž¡ 蟺 
å·³ GIVl* なるず 



二の ディスクに ぀いおの くわしい 内容 は、 の 「ディスクの ず S:*^ キヌ 操䜜の 手順」、 4| 志 55 ペヌゞ 
からの 「スヌパ H ぉ圕 ディスク 吏し 、方」 をお 読み く たさい。 それ それの ゲ䞀 ムの遊 ひ 方ゃフ 口 グラム <7>f 吏 

し、 方に ぀いおは çš³, の 各 コ䞀ナ 䞀で 玹介しお いたす。 ディスクの 取り 极ぃ に関しお は、 麵の 「ィ ディ 

スク 䜿甚 䞊での; i_ 意」 を ごらんく ださい。 ※なお、 ィぉ圕 ディスクの 内容 は^される がありたす。 



ディスクの 起動ず 基本 キヌ 操䜜の 手順 



秊 䜿甚 䞊の 基本的な 玄束 

ィぉ圕 ディスク は、 原則ずしお 「曞き 二み 犁 Uhj 

(ラむ ト プロ テク ト タブが 開いお いる:! え 態) にし 
お、 ィ吏 甚しお ください。 ちなみに、 買っお きた 
たたの 態なら、 曞き こみ ^ になっお いたす。 
秊 付録 ディスクの 起動 

垂販 ゜フトず 同様で、 ディスク 1 を ディスク 
ドラむブに 入れ リセットす るか、 ディスク ドラ 

むブに ディスク を 入れお 原 を 入れ もず、 ã‚¿ã‚€ 

トル 画 MSX' FAN の マヌクの 入った CG) が 
衚瀺され、 BGM 力 < 流れたす。 内蔵 ゜フ 卜が 立ち 
䞊がっお したう 機皮で は、 内蔵 ゜フトの メニュ 
—で BAS に を 遞ぶ か、 DEL キ䞀 を 抌しながら èµ· 
動し なおしお ください。 内蔵 ゜フトの 切り換え 
スィッチが あれば、 「切」 で 起動しお ください。 
倕ィ 卜ル 画面での 画面 䜍眮の 補正 

ã‚¿ã‚€ トル 面画で は、 カヌ゜ル キヌで 画面 䜍眮 
の 補正が できたす。 ESC キヌ を 抌す ず、 タむト 
ル 画面の たわりに ワクが 衚瀺され るので、 この 
ワク を 目安に しお、 芋やす い 目 䜍眮 を 決めお 

ください。 終わったら スぺ䞀 スキヌ を 抌す こず 
で倧 メニュヌ 画面に 移りたす この間す こ し 時 
間が かかりたす)。 



會倧 メニュヌ 画面から 各 コヌナヌぞ 

17 個の コヌナ 䞀タむ トルが 衚瀺され おいる 

ilp が倧 メニュヌ iij® です。 ここで 点 j å’ž しおい 

る カヌ゜ル を 動かしお、 スペヌス キ 䞀おう 5^ す 
るず、 各 コヌナ䞀 ぞ 入りたす。 たた、 ESC キ䞀 
を 抌す ず 力䞀 ゜ル キヌの 巊右で BGM の オン '才 
フが蚀 できたす。 
秊各 コヌナ䞀 ず 説明 画面 

倧 メニュヌから 各 コ䞀ナ 䞀に 入ったら、 たず 
説明 il® が 衚瀺され たす。 もし、 そこで 倧メニ 
ュ䞀 画に 戻りたい なら、 ESC キ 䞀を 抌す こず 
で 戻れたす。 先ぞ 進むなら スペヌス キ 䞀を 抌す 
のです が、 その埌の 反応が タむプに よっお 異な 
぀おい たす。 に B、 C、 D の 4 ぀の タむプが 
ありたす。 

• A タむプ ファン ダム GAMES/FM 音楜 通な 
ど) 

 小 メニュヌの 画面に 進みたす。 力䞀 ゜ル 
キヌの 䞊䞋で 項目 を 遞び、 スペヌス キヌ を 抌す 
ず 項目の 説明が 衚瀺され たす。 さらに スぺ 䞀ス 
キ 䞀を 抌す ず、 プログラム を 実行し たす。 実行 
すべき プログラムが 1 本し かないず き は、 説明 

lip から 盎接 プログラム 実行ぞ ず 進む コヌナ䞀 
も あり たす。 



• B タむプ 今回 は 該圓する コヌナヌが ありた 
せん  説明 画面から 倧メ ニュ䞀 画面に 戻り た 
す。 IR た圕 されお いる ファむルの 説明 や メッセ䞀 
ã‚ž だけが 曞かれお いたす 

•C タむプ B  など) 

 スペヌス キ䞀 を 抌す ' 
たびに、 ペヌゞ をめ くるよう に メッセヌゞ や C 
G が 次々 に 衚瀺され、 終わる ず メニュヌ in® に 
戻りたす。 

たた、 の を 陀いお、 カヌ゜ル キヌの 
䞊䞋で 前埌の メッセヌゞに 行く こずができたす。 
• D タむプ (CG コンテスト など) 

 /Bi しお 収 
録 されお いる ファむル を 耇写 • 1^ 東し たす。 
• その他 

'ã‚¿ã‚€ トル CG 飛ばし 

 繊 時に、 カヌ゜ルの 
䞊キ䞀 を 抌した たたに しおいる ず、 タむトル 画 
面の CG を 飛ばしお、 倧 メニュヌ 11® から 始める 
二ず がで きたす。 

• ゞョむスティック に぀いお 

 力䞀 ゜ル キ䞀 
が 十字 スティックに、 スペヌス キヌが トリガ䞀 

A に、 そしお ESC キヌが トリガ䞀 B に それぞれ 

察応しお いたす。 



ィ 
ス 
ク 
の 
各 
郚 
分 
の 
名 
称 

働 
さ 



'シェル (保護 甹 プラス 

チック ケヌス 

フロッピ䞀 ディスクの 本䜓 は、 じ 
぀ は ペラ ペラの 磁性䜓 フ ィ ルム だ。 
傷぀き やすく、 折れ やすい 本䜓 を 
保護す るた めに この 固い ブラス 
チック ケヌスで おおっお いる。 




• ォヌ卜 シャツ タ 

ふだん は 閉じお いるが、 ディスク ドラむブに å·® 
しこむ ず、 この シャツ タが 自動的に スラむドし、 
䞭の フロッピヌディスク 面が 露出され る。 ディ 
スクの 内 g の 読み曞き は、 この 切れ目 越しに お 
こな われる。 ディスク ドラむブから ディスク を 
抜き取る ず、 たたもず のよ ラ になる。 



ラベル 面 (衚 

ディスクの 衚に 貌り぀ 
けられ、 その ディスク 
の 内容 を 瀺す シヌル。 
è¡š 枬 だけで 終わる ã‚¿ã‚€ 
プず、 裏たで 巻く よう 
にしお ぀づく タむプが 
ある。 この 付錄デ むス 
クの ラベル は 前者。 



八ブ 

フロッピ䞀 ディスク は、 この 
金属補の 円盀に 取り぀ けられ 
おいる。 フロッピ䞀 ディスク 
ドラむブ は、 ここ を 回す こず 
で、 ディスク を 回転 させお い 
るの だ。 



ラむ 卜ブ ロテク 卜倕ブ 

曞ぎ こみ 蚱可 • 犁止 を セッ 卜する タブ (぀たみ)。 こ 
の タブ を 䞊に 移動す るず 穎が ふさがっお 曞き こみの 
でさる 状態に なり、 逆に 䞋に 移動す るず 曞ぎ こみで 
きない 状態になる。 力 セッ卜 テヌプ、 ビデオテヌプ 
の 誀 消去 防止 甚の ッメず 䌌た 翻さ。 付録 ディスク は 
タブ を 開けお、 曞き こみ 犁止で 䜿甚の こず。 



付録 ディスク 䜿甚 䞊での 泚意 



1 ラむ 卜 プロ テク 卜 タブ を 䞋げた 状態 

★ (開いお いる 状態) でお 䜿いく ださい。 

原則ずしお、 付録 ディスク は、 ラむ 卜 プロ テク 卜 倕 ブを䞋 
げた 「曞き こみ 犁止」 の 状態で 䜿う こず をお すすめし たす。 
こうしお おくず、 誀-぀た 操䜜 や コンピュヌタの ç•°åžž 動䜜な 
どが 原因の、 ディ スクの 内容が 砎壊され る 事故 を 防ぐ こず 
がで きたす。 デ 䞀倕の 保存な どが 必芁な 堎合 は、 曞 さ こみ 可 
胜の 状態に した ナヌザヌ ディスク を 別に 甚意しお ください。 

1 ォヌ卜 シャツ タを 手で スラむドしたり、 äž­ 
★ の ディスク 面に 觊れたり しないで ください。 

ォヌ卜 シャツ 倕 は、 フロッピ䞀 ディスク のなかで も、 たい 
ぞん デリ ケ䞀 卜な 郚分です。 手で 觊れたり、 スラむドした 
りしない ようにしお ください。 ォヌ卜 シャツ タを 開けお、 
䞭の 磁性 フむルムに 觊れたり するず、 ディスクの 内容が ç Ž 
壊される 可胜性が あ り たすので 十分 ご泚意く ださい。 



★ 



ケヌス を 折り曲げないで ください。 
磁石 をけ ぀ しお 近づけな いでく ださい。 



薄緑 色の プラスチック ケヌス は、 薄い 磁性 フむルム を 保護 
する ための ものです。 プラスチック ケヌス を 折り曲げたり、 
分解したり するず、 䞭の フィルム を 傷めたす ので 絶察に や 
めお ください。 たた、 磁石 や テレビ、 スピヌカ䞀 などの 匷 
い 磁気 を 垯びた ものに 絶察 近づけないで ください。 高枩. - 
倚湿' ほこり はいう たで もな く、 絶察 犁止です。 

《 - 䞇が䞀、 補造 䞊の 原因に より ディスクに 䞍良 B 所があった 堎合 は. お求め 
の 重 店に ご 盾 iiS になる か. たたは S 集 郚 3 ベ䞀 ゞの 目次 例 参照 たで こ-連 
铬 ください。 新しい ディスクず 亀換し たす。 それ 以倖の 責はご §M ください。 



® 制䜜 =執 間 曞店 むンタヌ メディア 株匏䌚瀟 ® ディスク 補造 = 䞉菱 化成 メディア 株匏䌚瀟  DataLife )* 加工 ■ 印刷 =倧 曰 本 印刷 株匏䌚瀟 
©埳 間 曞店 むンタ䞀 メディア 1995 ご 賌入者の バックアップ 以倖の 目的に よる 耇補 は 法埋で 犁じられ おいたす。 



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これからの ビ ã‚ž ネスに、 
さな 匷力 パヌトナヌ 誕生、 新ス ララ 



小型 & 軜量 ボディ 

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4. ~Z~Z~IZ~r~\ Oui サポヌト センタ䞀 操䜜に fwi する M 問に H おでお 答えし たす IBS 舌 番号 は 䞋蚘)/ 受付 時 M: 午前 10 時〜 
぀ の 安 'じ ) で ほ 䟛し たす/ FAX.05- 906- dOOCKNiO に M する ほ å ± hio-254)© 個人 授菜 ビデオ シリヌズ 有ギ 4)0 党囜 ヮ 
ノ 3794- 名 叀尟 /05?_95 卜 0541 . 倧阪 / 06- 906- 5220 . 広 A/ 082- 248-2801 ■ TSfS]/ 092-451- 5081 



午埌 1 時〜 5 時 土' 日' 祝祭日 を 陀 ファクス å ± サヌビス 知りたい ti å ± を 24 時 M ファクス 
侀侀 》U1 サポヌト センタヌ 札??? ノ 0】 卜 23 卜 7211 '仙 台/ 022- 26 卜 9905. 東京 /03-3437- 
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T1 01 2089041 989 ©埳 間 曞店 むンタヌ メデ: r ァ 1995 闘. 倧日お 剛 Printed in japan 雑誌 12089-4 



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肅 fgmjrj; ぞぐ 9l.yf? ぞ Â¥,HHTTS §\93(3573)8604 £2:^03(3573)8612 ^ | 力぀ au 

^^塞 霊 ^ ^ /f5 .fl05-55 ^å ± ilEmss- - 侊 6 rts3(3573)0 侉 (It) 侀 922R ) 



私の 手の内に は、 

秘曞が いる。 



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